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新国アンデッドの国3
エルナリア姫は無事だったけど、もしかしたら奴の仲間が来るかもしれない
本人も助けに来るはずだって言ってたし、警戒しておかないとね
何せエルナリア姫はこの世界で唯一のクイーンリッチって言う特殊な種族だ
人間の自我をちゃんと保ちつつその力で他のアンデッドたちにも自我を取り戻させている
しかも他のアンデッドたちは彼女を慕う者達ばかりで、さらにはその全てと情報を共有できる
まさに一人でこの国の人口数十万を率いる力を持っているってことだ
それ故に狙われたのかもしれない
もし彼女を洗脳などで操ることができれば、それこそアンデッドの大軍が作れるからね
「まさかわたくしが狙われてるなんて思いもよりませんでしたから~、びっくりですよ」
ほっと一息はつけたものの、彼女の周りには数人の上位精霊を護衛に置いている
守るのが得意な壁の精霊ウォルトー、鼻がいい犬の精霊ハティ、耳がいい兎の精霊ラフビィーナの三人
ハティとラフビィーナは攻勢にも転じれるから適材だと思うんだ
「お任せくださいリディエラ様、このウォルトー命に変えましてもアンデッドの少女をお守りいたしましょうぞ」
がっしりとした体格の筋肉粒々な体を持つウォルトーは自分の胸をドンと叩いて自信満々そうだ
ハティは僕の足辺りをぐるぐる回って臭いを嗅ぎながら尻尾をちぎれんばかりに振っている
このお姉さん、見た目は美人なのに行動がまんまワンちゃんなんだよね
それからラフビィーナ。彼女は恥ずかしがり屋で僕の影に隠れてるけど、一応コクンとエルナリア姫に挨拶はしてる
「ハッハッハッハ、リディエラ様! オイラ頑張るよ!」
ハティの頭を撫でると気持ちよさそうに目を細める
それを見てラフビィーナも物欲しそうにこちらを見る
しょうがないなぁと僕はラフビィーナの頭も撫でた
「ぴ、ぴょぇえ」
変な鳴き声あげてるよ・・・
とりあえず三人にここの警備を任せ、僕らは街を回ってみることにした
前に来たときよりもはるかに発展したこの街、いやこの国は優しいアンデッドたちがそこかしこで平和に暮らしている
アンデッドゆえに多少無茶な労働もできるみたいで、一人でかなりの重さの資材を運んでたり、高い所から飛び降りたりしてる
飛び降りてぐしゃっと潰れても魔力さえあれば簡単に元に戻れるみたいだ
普通のアンデッドなら再生したりはしないんだけど、エルナリア姫の配下は皆この能力が付与されるらしい
これは増々彼女を守らなくちゃ本当に危険な不死の軍団ができてしまう
しばらく街を歩いていると、見覚えのあるアンデッドのお姉さんが前方から歩いてきた
鎧武者のような格好で背中に長刀を持ち、美しい黒髪に漆黒の瞳
彼女こそエルナリア姫の親友にして護衛のトモエさんだ
「おや、あなたはもしや精霊様?」
「結構姿が変わってるのによくわかったね」
「ええ、私人を見る目だけは非常に優れていると自負しておりますので。まあ普通に魔力の波動が一緒なので分かるだけですが」
そう照れるトモエさんは、顔に大きな傷と背中に長弓の矢が刺さってる
矢は心臓に達していて、それが元で亡くなったらしい
「これから姫の護衛に回るところなのですが、精霊様はゆっくりと街を見て回ってくださいね」
ペコリとお辞儀して去って行ってしまった
彼女と初めて会ったのはこの街に最初に訪れた時の迷宮内でだ
そこでは人を怖がらせるために髪を垂らして迫ってきて、あの時はあまりの怖さに肉体があったら絶対漏らしてた自信があったよ
それにしても変われば変わるものだ
あの時のトモエさんからは恐怖しか感じなかったけど、今はかなりの美人さんだ
アンデッドでの種族名は幽霊武者。いや今は進化して霊威大将軍という特殊種族らしい
どうやらエルナリア姫の近くにいたことで特殊な進化を果たしたようだ
トモエさんと別れてから僕らは気になる店を発見した
「精霊様、あのお店って」
ハクラちゃんが目ざとく見つけたんだけど、発酵食堂と書かれていて、どうやら発酵食品を中心に提供している食堂らしい
発酵食品と言えば納豆とかチーズ?
前に来た時はなかったからここ最近で出来た店なんだろうね
「私お腹すきました。どうですか精霊様? 入ってみませんか?」
「いいね!」
精神生命体になったハクラちゃんはお腹なんて空かないはずだけど、まぁ最近まで普通に体を持ってたからまだ感覚が残ってるんだろうね
とりあえずウキウキするハクラちゃんと冷静な顔してよだれが垂れてるクロハさんを連れて暖簾をくぐった
中に入ると数人のお客さんがすでに食べていて、どうやら和食も出してるのが分かる
メザシのようなものやサンマの塩焼き、クサヤのようなもの、それにご飯に納豆や冷ややっこ、味噌汁などなど、見てるだけでお腹が鳴りそうなものばかり
すぐに席について早速メニューを開いた
「私はこの納豆冷ややっこ定食がいいです!」
「私はこの黒豆納豆とクロダイの刺身定食を」
「じゃあ僕は焼き鯖定食にしようかな」
少したって運ばれてきた定食、なんだか輝いて見えるほどに美味しそう
この店は鬼ヶ島出身で鬼人型の幽霊族が経営してるらしくて、それ故に和食が多いみたいだ
鯖の身をほぐして食べてみる。ホクホクでいい香りが口に広がって幸せがこみあげて来る
美味しいものを食べると心って癒されるね
で、鬼神二人共納豆主体の定食だけど、僕の定食にも納豆はついてるみたいだ
納豆も驚くほど美味しい。豆がいいこともさることながらタレがやばい
ご飯とよく合うから食が進む進む
ハクラちゃんのお替り具合がヤバいのなんのって、ちょっと頼みすぎな気がする
食事も終えてから僕らはまた街を見回るために歩き出した
本人も助けに来るはずだって言ってたし、警戒しておかないとね
何せエルナリア姫はこの世界で唯一のクイーンリッチって言う特殊な種族だ
人間の自我をちゃんと保ちつつその力で他のアンデッドたちにも自我を取り戻させている
しかも他のアンデッドたちは彼女を慕う者達ばかりで、さらにはその全てと情報を共有できる
まさに一人でこの国の人口数十万を率いる力を持っているってことだ
それ故に狙われたのかもしれない
もし彼女を洗脳などで操ることができれば、それこそアンデッドの大軍が作れるからね
「まさかわたくしが狙われてるなんて思いもよりませんでしたから~、びっくりですよ」
ほっと一息はつけたものの、彼女の周りには数人の上位精霊を護衛に置いている
守るのが得意な壁の精霊ウォルトー、鼻がいい犬の精霊ハティ、耳がいい兎の精霊ラフビィーナの三人
ハティとラフビィーナは攻勢にも転じれるから適材だと思うんだ
「お任せくださいリディエラ様、このウォルトー命に変えましてもアンデッドの少女をお守りいたしましょうぞ」
がっしりとした体格の筋肉粒々な体を持つウォルトーは自分の胸をドンと叩いて自信満々そうだ
ハティは僕の足辺りをぐるぐる回って臭いを嗅ぎながら尻尾をちぎれんばかりに振っている
このお姉さん、見た目は美人なのに行動がまんまワンちゃんなんだよね
それからラフビィーナ。彼女は恥ずかしがり屋で僕の影に隠れてるけど、一応コクンとエルナリア姫に挨拶はしてる
「ハッハッハッハ、リディエラ様! オイラ頑張るよ!」
ハティの頭を撫でると気持ちよさそうに目を細める
それを見てラフビィーナも物欲しそうにこちらを見る
しょうがないなぁと僕はラフビィーナの頭も撫でた
「ぴ、ぴょぇえ」
変な鳴き声あげてるよ・・・
とりあえず三人にここの警備を任せ、僕らは街を回ってみることにした
前に来たときよりもはるかに発展したこの街、いやこの国は優しいアンデッドたちがそこかしこで平和に暮らしている
アンデッドゆえに多少無茶な労働もできるみたいで、一人でかなりの重さの資材を運んでたり、高い所から飛び降りたりしてる
飛び降りてぐしゃっと潰れても魔力さえあれば簡単に元に戻れるみたいだ
普通のアンデッドなら再生したりはしないんだけど、エルナリア姫の配下は皆この能力が付与されるらしい
これは増々彼女を守らなくちゃ本当に危険な不死の軍団ができてしまう
しばらく街を歩いていると、見覚えのあるアンデッドのお姉さんが前方から歩いてきた
鎧武者のような格好で背中に長刀を持ち、美しい黒髪に漆黒の瞳
彼女こそエルナリア姫の親友にして護衛のトモエさんだ
「おや、あなたはもしや精霊様?」
「結構姿が変わってるのによくわかったね」
「ええ、私人を見る目だけは非常に優れていると自負しておりますので。まあ普通に魔力の波動が一緒なので分かるだけですが」
そう照れるトモエさんは、顔に大きな傷と背中に長弓の矢が刺さってる
矢は心臓に達していて、それが元で亡くなったらしい
「これから姫の護衛に回るところなのですが、精霊様はゆっくりと街を見て回ってくださいね」
ペコリとお辞儀して去って行ってしまった
彼女と初めて会ったのはこの街に最初に訪れた時の迷宮内でだ
そこでは人を怖がらせるために髪を垂らして迫ってきて、あの時はあまりの怖さに肉体があったら絶対漏らしてた自信があったよ
それにしても変われば変わるものだ
あの時のトモエさんからは恐怖しか感じなかったけど、今はかなりの美人さんだ
アンデッドでの種族名は幽霊武者。いや今は進化して霊威大将軍という特殊種族らしい
どうやらエルナリア姫の近くにいたことで特殊な進化を果たしたようだ
トモエさんと別れてから僕らは気になる店を発見した
「精霊様、あのお店って」
ハクラちゃんが目ざとく見つけたんだけど、発酵食堂と書かれていて、どうやら発酵食品を中心に提供している食堂らしい
発酵食品と言えば納豆とかチーズ?
前に来た時はなかったからここ最近で出来た店なんだろうね
「私お腹すきました。どうですか精霊様? 入ってみませんか?」
「いいね!」
精神生命体になったハクラちゃんはお腹なんて空かないはずだけど、まぁ最近まで普通に体を持ってたからまだ感覚が残ってるんだろうね
とりあえずウキウキするハクラちゃんと冷静な顔してよだれが垂れてるクロハさんを連れて暖簾をくぐった
中に入ると数人のお客さんがすでに食べていて、どうやら和食も出してるのが分かる
メザシのようなものやサンマの塩焼き、クサヤのようなもの、それにご飯に納豆や冷ややっこ、味噌汁などなど、見てるだけでお腹が鳴りそうなものばかり
すぐに席について早速メニューを開いた
「私はこの納豆冷ややっこ定食がいいです!」
「私はこの黒豆納豆とクロダイの刺身定食を」
「じゃあ僕は焼き鯖定食にしようかな」
少したって運ばれてきた定食、なんだか輝いて見えるほどに美味しそう
この店は鬼ヶ島出身で鬼人型の幽霊族が経営してるらしくて、それ故に和食が多いみたいだ
鯖の身をほぐして食べてみる。ホクホクでいい香りが口に広がって幸せがこみあげて来る
美味しいものを食べると心って癒されるね
で、鬼神二人共納豆主体の定食だけど、僕の定食にも納豆はついてるみたいだ
納豆も驚くほど美味しい。豆がいいこともさることながらタレがやばい
ご飯とよく合うから食が進む進む
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