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別世界の強い意志達3
次から次へと襲い掛かってくるウルたちを倒し、退けていく
悪意しかない者達ばかりであるため、三人は容赦なく倒す
そんなさなか、大きなドームのような場所を見つけ、そこから優しい気配を感じた
人質がいると考えた三人はそのドームの扉を勢いよく開き、中へと飛び込んだ
「とぉおおお!!」
「詩季ちゃんうるさいよ。敵がいたらどうするの!」
赤髪になった詩季が扉を蹴り破ると、そこにはウルの大幹部がひしめき合っていた
「ほら、まんまと引っ掛けられたよ」
「何自身満々に言ってるんですか」
シェイナが優しい気配を感じると言ってドームに入ることを提案したのだが、どうやら罠だったようだ
少し呆れるイア
「仕方ないじゃないか! 分かんなかったんだもん!」
そんなコントをやっていると大幹部たちの中心で何やら騒ぎが起きているのが分かった
「え!? ハクラちゃんがいる! クラハさんまで!」
シェイナが驚くのも無理はない
彼女の世界にはハクラ、クロハの鬼神姉妹によく似た鬼人姉妹、ハクラとクラハがいる
クロハの方は名前が少し違うが、見た目はそっくりだった
そしてハクラはというと、何がとは言わないが大きさが違うらしい
そんな鬼神二人が数多くの大幹部を圧倒している
数分後にはすべての大幹部をのしていた
一人も殺していないのがこの二人のすごい所である
「む、来たのですね、援軍」
「え、この三人が?って見たことある人が!」
詩季には会ったことがあるハクラ
二人は再開を喜ぶが、そこをいつの間にか横に立っていたディスに止められた
「そんなことしてる暇はないので、早くこっちへ来てください。だいたいここには人質はいないと言ったではないですか」
ディスはどうやらハクラとクロハと止めたようだが、人質がいる可能性を考慮して、二人はこのドームに入ってしまったらしい
案の定罠だったわけだが、シェイナは同じミスをした二人に親近感がわいた
「ほらこっちです」
ディスに案内されて大きな神殿のような建物に入り、奥へと進み、そこでまた大量のウルの構成員と鉢合わせとなった
ただそこの構成員のほぼすべてが泡を吹いて気を失っている
この場へ来る少し前にクロハが呪いを放ち、それにより弱い構成員は力に耐えきれなくなったためだ
だがその中でも四人ほど立っている者がいた
彼らは大幹部の中でもかなり上位の実力者と思われた
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「とぉおおお!!」
「詩季ちゃんうるさいよ。敵がいたらどうするの!」
赤髪になった詩季が扉を蹴り破ると、そこにはウルの大幹部がひしめき合っていた
「ほら、まんまと引っ掛けられたよ」
「何自身満々に言ってるんですか」
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少し呆れるイア
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「え!? ハクラちゃんがいる! クラハさんまで!」
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数分後にはすべての大幹部をのしていた
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「そんなことしてる暇はないので、早くこっちへ来てください。だいたいここには人質はいないと言ったではないですか」
ディスはどうやらハクラとクロハと止めたようだが、人質がいる可能性を考慮して、二人はこのドームに入ってしまったらしい
案の定罠だったわけだが、シェイナは同じミスをした二人に親近感がわいた
「ほらこっちです」
ディスに案内されて大きな神殿のような建物に入り、奥へと進み、そこでまた大量のウルの構成員と鉢合わせとなった
ただそこの構成員のほぼすべてが泡を吹いて気を失っている
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