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危機5
「さぁ次はこれだ」
プロフェッサーが何やらボタンを押すと、触手が引っ込んで球体が変形し始めた
球体の側面から巨大な腕が現れ、下からは足が出て地面に地響きをたてながら着地する
超巨大ロボ
「どうだいどうだいどうだい! 巨大ロボは男のロマンってね! どうだいかっこいいだろう美しいだろう!」
巨大ロボは腕を振り上げ、思いっきり地面にたたきつけた
「ウワァアア!!」
何人かが吹っ飛び、崩れた地面に飲み込まれた
「ここは危険です! 異放の力を持つ者以外は逃げなさい!」
リルカの声に救世界の者はとにかく遠くへと逃げ始めた
吹っ飛んだ者も地面に飲み込まれた者も、ルニアがギリギリのところで救ったためどうやら大丈夫のようだ
ルニアは救出後に空中に飛び上がると、巨大ロボの側面を殴りつけた
ゴガンという音が救世界に響き、ロボは態勢を崩した
そこにツキが合わせるような形で倒れてきているロボを蹴り上げた
「あら、いい感じに連携できいますね私のお兄さんは」
リルカは満足そうにうなづく
そしてリルカ側に倒れてきたロボをアッパーの用量で殴ると、空中に飛び上がっていたメルカとミルカがかかと落としで地面にたたきつける
ロボは地面にめり込み動きを止めた
これだけ衝撃を与えれば中の者はただでは済まないだろう
しかしモニターが現れ、平気そうな顔のプロフェッサーが映る
「やはり異放は強い。けどこれまでの研究絵君たちがどの程度の強さなのかは分かっている。つまり無駄」
自信満々にプロフェッサーは語る
そして軽々と地面に埋まったロボは飛び上がり、ふわりと着地した
「さて、それじゃあこっちは全力を出させてもらおうかな。この世界、とっとと壊しちゃわないといけないからね」
ロボの体が赤く光る
そして腕が変形し、さらに肥大化した
その大きすぎる腕を天高く振り上げ、地面にたたきつける
「まずい、あんなもの叩きつけられたら世界が崩壊する!」
ツキはその腕を全身で受け止めた
だがツキ一人の力ではとてもではないが抑えきれるものではない
「ツキ!」
ルニアはツキの横に着くと一緒にうでが地面に叩き込まれるのを防ぐ
そしてさらにリルカ、ミルカが加わり、腕は止まった
そのとまった腕に向かってリルカは力を放つ
すると腕は砂のように崩れ落ちた
「再生するなら再生できない攻撃をすればいい。あなたのロボ、ナノボットとかいうので出来てるんでしょう? さっきはその巨大に騙されたけど、種が分かれば壊し方もわかる。あなたのロボットは小さな小さなロボットの集合体ね! しかも恐ろしい速さで自分達を量産している」
メルカの推測はずばり的を射ていた
プロフェッサーが何やらボタンを押すと、触手が引っ込んで球体が変形し始めた
球体の側面から巨大な腕が現れ、下からは足が出て地面に地響きをたてながら着地する
超巨大ロボ
「どうだいどうだいどうだい! 巨大ロボは男のロマンってね! どうだいかっこいいだろう美しいだろう!」
巨大ロボは腕を振り上げ、思いっきり地面にたたきつけた
「ウワァアア!!」
何人かが吹っ飛び、崩れた地面に飲み込まれた
「ここは危険です! 異放の力を持つ者以外は逃げなさい!」
リルカの声に救世界の者はとにかく遠くへと逃げ始めた
吹っ飛んだ者も地面に飲み込まれた者も、ルニアがギリギリのところで救ったためどうやら大丈夫のようだ
ルニアは救出後に空中に飛び上がると、巨大ロボの側面を殴りつけた
ゴガンという音が救世界に響き、ロボは態勢を崩した
そこにツキが合わせるような形で倒れてきているロボを蹴り上げた
「あら、いい感じに連携できいますね私のお兄さんは」
リルカは満足そうにうなづく
そしてリルカ側に倒れてきたロボをアッパーの用量で殴ると、空中に飛び上がっていたメルカとミルカがかかと落としで地面にたたきつける
ロボは地面にめり込み動きを止めた
これだけ衝撃を与えれば中の者はただでは済まないだろう
しかしモニターが現れ、平気そうな顔のプロフェッサーが映る
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ロボの体が赤く光る
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ツキはその腕を全身で受け止めた
だがツキ一人の力ではとてもではないが抑えきれるものではない
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ルニアはツキの横に着くと一緒にうでが地面に叩き込まれるのを防ぐ
そしてさらにリルカ、ミルカが加わり、腕は止まった
そのとまった腕に向かってリルカは力を放つ
すると腕は砂のように崩れ落ちた
「再生するなら再生できない攻撃をすればいい。あなたのロボ、ナノボットとかいうので出来てるんでしょう? さっきはその巨大に騙されたけど、種が分かれば壊し方もわかる。あなたのロボットは小さな小さなロボットの集合体ね! しかも恐ろしい速さで自分達を量産している」
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