野乃花の魔法日記

夢叶チューバーの活動

第5話 私が着目してる夢叶チューバーの活動

私が着目してる夢叶チューバーはミミラチャンネル、ケイ・ティー・エヌ、ユメカ24、大糞姉妹、破天荒姉妹、

那留妃チャンネル、どっぷん。

魔法なんでも実験ティーブイ、魔法少年少女、予言チャンネルも見てるけど

大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃんは

凄く頑張ってるね。

今から私が着目してる夢叶チューバーの夢叶チューブの様子を見よう。

まずはミミラチャンネルから。


城夢「みなさんこんばんわ。ミミラです。本日は魔法の世界に存在する大王様についてお話しますね。

私達が住んでる魔法の世界には10人の大王様が存在します。魔法の世界にいる大王様を簡単に紹介します。

1人目は、私のお父さん、城夢　蒼太郎大王55歳です。

身長190センチメートル、体重40キログラム。

髪型は白髪ショート。

顔の形は面長タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口です。

体型はエックス型セクシー体型。

私のお父さんはイケメンで凄く優しいです。

私のお父さんは困った人を助けるので魔法の世界では私のお父さんに救われた人が何人もいますね。


2人目は、洞爺湖　龍之介大王50歳です。

身長190センチメートル、体重50キログラム。

髪型はナチュラルショート。

顔の形は面長タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口です。

体型はエックス型セクシー体型。

洞爺湖大王様は最新教育の大王様と呼ばれ、最新の魔法を教えてくれます。


3人目は、首里　将之介大王45歳です。

身長190センチメートル、体重50キログラム。

髪型はツーブロック。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口です。

体型はエックス型セクシー体型。

首里大王様は出世の大王様と呼ばれ、首里大王様に頭をなでられたり、肩をたたかれると必ず出世するそうです。


4人目は、石垣　龍馬大王43歳です。

身長195センチメートル、体重50キログラム。

髪型は、オーシャンズショート。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口です。

体型はエックス型セクシー体型。

石垣大王様は疫病払いの大王様と呼ばれ、体の中に潜む病気を払い除けてくれるそうです。


5人目は、久留米　洋四郎大王55歳です。

身長2メートル、体重60キログラム。

髪型は白髪ベリーショート。

顔の形は面長タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口です。

体型はエックス型セクシー体型。

久留米大王様は、家内安全の大王様と呼ばれ、久留米大王様を家へ招くか久留米大王様の絵を飾ると災いが

降りかからないそうです。


6人目は、倉敷　叶雄大王60歳です。

身長3メートル、体重100キログラム。

髪型は久留米大王様と同じ白髪ベリーショート。

顔の形は四角タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は牛口。

体型はエックス型セクシー体型。

倉敷大王様は恋愛成就の大王様と呼ばれ、倉敷大王様に励まされたカップルは結婚できるそうです。


7人目は、大海原　正人大王32歳。

髪型はツーブロック。

身長175センチメートル、体重40キログラム。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

大海原大王様は交流の大王様と呼ばれ、大海原大王様は友達がいない人でも倉敷大王様が相性がいい友達を

引き寄せてくれるそうです。


8人目は、汚糞　錠万大王170歳。

身長5メートル、体重20トン。

髪型はショートカット。

顔の形は丸顔、目の形は丸目、鼻の形は団子鼻、口の形は牛口。

体型はオー型ぽっちゃり体型。

汚糞大王様は名前のとうり汚いう〇ちで有名な大王様だそうです。

汚糞大王様に出会った人はその人も汚糞大王様のようにう〇ちが汚くなるそうです。

汚糞大王様は心がきれいでかわいい人が苦手で、心がきれいでかわいい人には寄り付かないそうです。


9人目は、腐　盤大王150歳。

身長450センチメートル、体重15トン。

髪型はベリーショート。

顔の形は丸顔、目の形は丸目、鼻の形は団子鼻、口の形は牛口。

体型はオー型ぽっちゃり体型。

腐大王様は、なんでも腐らす大王様と知られて、腐大王様が触ったものは全て腐るそうです。


10人目は、目泥　猛助大王150歳。

身長5メートル、体重10トン。

髪型はショートカット。

顔の形は丸顔、目の形は丸目、鼻の形は団子鼻、口の形は牛口。

体型はオー型ぽっちゃり体型。

目泥大王様は、目に泥が溜まってる大王様と知られ、目泥大王様も一目でも見た人は目に泥が溜まるそうです。　


私の魔法の世界の大王様の紹介どうでしたか？参考になった人はグッドボタン・チャンネル登録

よろしくお願いします。」


城夢のお姉ちゃんの魔法の世界の大王様の紹介参考になったよね。

次はケイ・ティ・エヌ。


角内「どうもートン太です。」

溝新井「聡介です。」

汚物「方輔だぞ。」

忠野「空也だぞ。」

大鼬「腐汚です。」

角内「僕達はケイ・ティ・エヌでございます。本日は僕達についてトークします。」

溝新井「方輔・空也・腐汚は何時も食べてばかりです。」

角内「方輔・空也・腐汚はいつも強烈な屁をこくからな。」

溝新井「まあ常に何かを食べてるしな。今でも食べてるし（#^ω^）。」

汚物「僕達基本何かを食べてないと。」

忠野「落ち着かないよ。」

大鼬「トン太さんと聡介さんは食べなくても落ち着くんだね。」

角内「お前達とは違うからな（#^ω^）。」


｛ぶぉぉぉ｝


角内「方輔、早速屁をこいだな（#^ω^）。」

汚物「身は出てないからね。」

溝新井「だろな。方輔と空也と腐汚の糞はめちゃくちゃでかいからな。」


｛プ～～～｝


角内「腐汚、今度はお前か(# ﾟДﾟ)。」

大鼬「出るものは仕方ないよ。」

溝新井「そりゃそうだけどさ（#^ω^）。」

角内「ではトークを始めます。まずは俺からな。俺はケイ・ティ・エヌのリーダーです。結成してから今日で

10年目になります。みんなでケイ・ティ・エヌの10年間を振り返ってみようか。俺は10年間方輔と空也と腐汚を

めっちゃいじったよな( ´∀｀ )。俺の次は聡介。」

溝新井「俺は10年間方輔と空也と腐汚をボコってたよな。」

角内「次は方輔。」

汚物「僕らは10年間食べてばかりだった。」

角内「次は空也。」

忠野「僕は10年間トン太さんと聡介さんにボコられてたね。」

角内「最後は腐汚。」

大鼬「僕は10年間トン太さんと聡介さんにけん制されてたね。」

溝新井「腐汚の屁が一番臭いからな。」

角内「方輔と空也と腐汚の3人の中で一番でかい糞を出すのは。」

溝新井「腐汚だよ。」

大鼬「そうだったね。」

汚物「腐汚は名字からにして。」

忠野「臭そうだからね。」

大鼬「方輔、空也、余計な事言うな(# ﾟДﾟ)。」

角内「今日までの10年間はあっという間だったよな。」

溝新井「なんか面白い企画ができたらええな。」

角内「うーんそうやなー・・・。そのうちに考えとこう。」

汚物「あっそうだ僕こう見えて縄跳びできるよ。」

角内「（ ＾ω＾）おっ、そうやったな。」


汚物お兄ちゃんは以外にも縄跳びが得意だったみたい。

汚物お兄ちゃんは二重飛びも楽々クリア。


大鼬「方輔は運動神経が凄かったんだ( ﾟДﾟ)。」

忠野「軽やかに飛んでたね。」

溝新井「空也と腐汚は特技ないのか。」

大鼬「僕の特技は絵を描く事だよ。これが僕が描いた絵だよ。」

忠野「(´･ω｀･)ｴｯ?まじ。これ本当に腐汚が描いた絵。」

大鼬「今から絵をかいてあげるよ。」


大鼬お兄ちゃんはランダムに絵を描き始めた。


角内「お～～( ﾟДﾟ)。本当やな腐汚は精細な絵が描けるのか。」

大鼬「僕が描いた絵は明日から魔法美術館で展示されるよ。」

忠野「僕の特技は彫刻だよ。」

溝新井「今作ってるのがその彫刻か？」

忠野「そうだよ。朝早起きしてから作り始めたんだよ。トンビを作ってるよ」

角内「ほ、本当だ( ﾟДﾟ)。リアルじゃないか空也も凄いじゃねえか。彫刻家か。」

溝新井「お～～( ﾟДﾟ)。方輔逆立ちもできるのか( ﾟДﾟ)。」

汚物「僕はこんな体だけど新体操をしてるんだ。」

角内「体が凄くでかすぎるのに～～～( ﾟДﾟ)。」


ケイ・ティ・エヌの角内おじさんと溝新井お兄ちゃんは汚物お兄ちゃんと忠野お兄ちゃんと大鼬お兄ちゃんの意外な

特技を発掘したみたいね。


角内「本日は方輔と空也と腐汚の3人の意外な特技を発掘したところで本日の動画は終了です。

最後までご視聴ありがとうございました。グッドボタンチャンネル登録よろしくお願いします。」


ケイ・ティ・エヌの意外な事知れて本当によかった。

次はユメカ24。


夢ヶ丘「七海だよ(⌒∇⌒)。」

日丸「莉子だよ(⌒∇⌒)。」

水原「愛美だよ(⌒∇⌒)。」

大盛「雲子だよ(⌒∇⌒)。」

里町「結衣だよ(⌒∇⌒)。」

栗木「八恵だよ(⌒∇⌒)。」

九十九「美奈だよ(⌒∇⌒)。」

土野「紀子だよ(⌒∇⌒)。」

夢乃「セリナだよ(⌒∇⌒)。」

布山「紹子だよ(⌒∇⌒)。」

大神「望愛だよ(⌒∇⌒)。」

樋浦「友加里だよ(⌒∇⌒)。」

糞森「物子だよ(⌒∇⌒)。」

阿蘇「真優だよ(⌒∇⌒)。」

普賢岳「友子だよ(⌒∇⌒)。」

有珠「和だよ(⌒∇⌒)。」

茶臼岳「神子だよ(⌒∇⌒)。」

天木「友里子だよ(⌒∇⌒)。」

夢乃丘「穂香だよ(⌒∇⌒)。」

大塚「ルラだよ。(⌒∇⌒)。」

法之華「美香子だよ(⌒∇⌒)。」

嵩原「マドカだよ(⌒∇⌒)。」

腐山「凛子だよ(⌒∇⌒)。」

城野「七海だよ(⌒∇⌒)。」

全員「ユメカ２４はじまりはじまりー。」

夢ヶ丘「はい早速ですが本日はユメカ24のメンバーについてトークしましょう。誰からいこうかな？

莉子からお願いします。」

日丸「私からか(;^ω^)。私は読書が好きで暇があれば必ず本を読んでます。」

夢ヶ丘「莉子は本が好きだからね。次は愛美。」

水原「私は体が凄く柔らかい。小学校中学校高校の時バレーと新体操をやってたね。」

夢ヶ丘「どうりでダンスがキレッキレなんだ。次は雲子。」

大盛「私は凄く大きなおならするしトイレでトイレがつまるほど大きな大きなう〇ちをする。

それと私はダンスが得意。」

夢ヶ丘「雲子はダンスが得意だからね。でもおならがネックかな。次は結衣。」

里町「私は料理が得意だよ。今まで作った料理は肉じゃが・豚汁・かき揚げ・天ぷら・オムライス・オムレツ・

カレーライス・シチュー・シーザーサラダ・ポテトサラダ・フルーツポンチ・煮魚・焼き魚・お菓子も作るよ。」

夢ヶ丘「結衣の料理の幅は広いね(;'∀')。次は八恵。」

栗木「私は小学生の時から高校まで吹奏楽部に入部してたからトランペット・トロボーン・フルート・クラリネット

を使うことができるの。」

夢ヶ丘「八恵の実力は確かやね。今後はトロボーンやフルート、クラリネットも取り入れようかな。次は美奈。」

九十九「私は食事中でもよくおならとげっぷが出るよ。」

嵩原「美奈のおならはまだましかな。」

夢ヶ丘「だよね。次紀子。」

土野「私は今でもバイオリニストなの。ライブの時にも使ってるけど。」

夢ヶ丘「紀子のバイオリン高そうね。」

土野「このバイオリンは50万円だったよね。」

夢ヶ丘「結構するね(;^ω^)。次はセリナ。」

夢乃「私はおならとう〇ちが好き。おなら大歓迎よ(#^^#)。」

九十九「だったよね。」

夢ヶ丘「<(｀^´)>次は紹子。」


｛プ～～～｝


九十九「m(__)mおならが出ちゃった。」

布山「もう美奈ったら(# ﾟДﾟ)。私はよくおならするけど仕事の時と食事中はおならしないようにしてるの。」

九十九「紹子、おならの我慢も体に悪いよ。」

布山「だって恥ずかしいでしょう（#^ω^）。それと私は情報収集の名人だから。」

夢ヶ丘「紹子が持ってきた情報は凄く役立つわ。次望愛。」

大神「私も凄くおならするけど、私のおならは悪霊達が嫌がるほど強烈だよ(#^^#)。」

夢乃「おならで悪霊退散って事？」

夢ヶ丘「そうかもね。次は友加里。」

樋浦「私も大きなおならするしトイレでトイレがつまるほど大きなう〇ちをする。」


｛ドップ～～～｝


樋浦「みんなごめんなさ～～～い(〃ﾉωﾉ)。まさかいきなり大きなおならが出るとは思わなかった。」

夢ヶ丘「あまり臭わないから良しとするか。次は物子。」

糞森「私は食事中以外は大きなおならするしメンバーが埋もれるほど大きなう〇ちをする。」

日丸「物子に近づいたらやばいって事？」

夢ヶ丘「<(｀^´)>次は真優。」

阿蘇「私も食事中でも大きなおならするしメンバーが埋もれるほど大きなう〇ちをする。」

日丸「真優も( ﾟДﾟ)。」

夢ヶ丘「<(｀^´)>次は友子。」

普賢岳「私も食事中でも凄く大きなおならするしメンバーが埋もれるほど大きなう〇ちをする。」

日丸「友子も( ﾟДﾟ)。」

夢ヶ丘「<(｀^´)>次は和。」

有珠「私も食事中でも大きなおならするしメンバーが埋もれる大きなう〇ちをする。」

日丸「和も～( ﾟДﾟ)。」


｛ブォォォォ｝


土野「(´；ω；｀)ｳｯ…真優、いきなりおならしないでよ。くさ～～い(# ﾟДﾟ)。」

阿蘇「(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…凄いのが出ちゃった。」

夢ヶ丘「もう真優、それにしても強烈だわ。次は神子。」

茶臼岳「私も食事中でも大きなおならするしメンバーが埋もれるほど大きなう〇ちをする。」

土野「神子も( ﾟДﾟ)。」

夢ヶ丘「<(｀^´)>次は友里子。」

天木「私は歌が上手で私の声は女神様のようなのよ。」


｛ブブブブブ～～～｝


天木「(´；ω；｀)ｳｯ…友子もいきなりおならしないでよ(# ﾟДﾟ)。」

普賢岳「(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…おならが溜まってた。」

夢ヶ丘「<(｀^´)>次は穂乃果。」

夢乃丘「私は何にでも挑戦するわ。たとえ失敗してもくじけないのが私だよ。」


｛プ～～～、ブホッ｝


夢乃丘「(´；ω；｀)ｳｯ…和もいきなりおならしないでよ(# ﾟДﾟ)。」

有珠「臭かった？」

夢乃丘「臭いわよ(# ﾟДﾟ)。」

夢ヶ丘「<(｀^´)>次はルラ。」

大塚「私は城野七海さんと代わり交代でに凛子のお世話をしてます。」

夢ヶ丘「だよね。<(｀^´)>次は美香子。」

法之華「私はおならとう〇ち好きだからどんなに臭くても汚くても埋もれても平気だよ。」



後で分かったけど法之華お姉ちゃんも腐山お姉ちゃんの世話を手伝ってるみたい。



夢ヶ丘「<(｀^´)>次はマドカ。」

嵩原「私はダンスが上手かな。」

大塚「マドカさんのダンス凄く上手じゃない。」

夢ヶ丘「確かに<(｀^´)>次は凛子。」

腐山「私は掃除、洗濯、お片付けができないし自分ではお風呂に入らないの。」

嵩原「凛子は美香子と城野七海さんが手伝ってくれるまではお風呂へ入った事なかったのよ。私も凛子と同じ学校に

通ってたけどルラと美香子と城野七海さんがかわいそうだったね。」

夢ヶ丘「<(｀^´)>最後は城野七海さん。」

城野「私も美香子さんとルラと一緒に凛子の世話をしてた。凛子は掃除もできないし片付けもできないし、

自分でお風呂へ入ることもできなかった。トイレでう〇ちしてもお尻を拭かないしお父さんもお母さんも

困ってたわね。」

腐山「言い忘れたけど私も食事中でも大きなおならするしメンバーが埋もれるほど大きなう〇ちをするから。」

土野「凛子もだったのね(;^ω^)。」

夢ヶ丘「私はユメカ24のリーダーでユメカ24のメンバーを監視してないようで監視してるよ～みんな。」

九十九「夢ヶ丘リーダー、何だか怖い(;'∀')。」

夢ヶ丘「以上で本日の動画を終了します。この動画がよかったなと思った方はグッドボタン、チャンネル登録

よろしくお願いします。」


ユメカ24のお姉ちゃん達は凄く面白かったね。

次は大糞姉妹。


陽子「陽子です(⌒∇⌒)。」

ルンコ「ルンコです(⌒∇⌒)。」

陽子とルンコ「2人揃って大糞姉妹でーす(⌒∇⌒)。」

陽子「私達姉妹は名前のとうり大きな大きなう〇ちを出します。どれくらい大きいかというと。」

ルンコ「人が埋もれる程大きなう〇ちをします。それとおならも凄く大きくて強烈です。」

陽子「私達いっぱい食べてるからね。」

ルンコ「じゃあ、みなさんここから先は閲覧注意ですよ。」

陽子「お食事中の方汚いものが苦手な方は見ないでください。いいですね私のう〇ちを見てみましょう。」


陽子お姉ちゃんがドアを開けた先に人が入りそうなほど大きなう〇ちが。


陽子「これが私のう〇ちです。この量でも少ない方です。」

ルンコ「続いて私のう〇ちを見てみましょう。」


ルンコお姉ちゃんがドアを開けたその先に人が2人入りそうなほど大きなう〇ちが。


ルンコ「これが私のう〇ちです。今日はいっぱい出ました。」

陽子「いかがでしたか？私達のう〇ち見てよかったなと思った人はグッドボタンとチャンネル登録よろしく

お願いします。ではばいばい。」


私は大糞姉妹の人が埋もれる程大きなう〇ちを見て少し興奮した。

次は破天荒姉妹。


大崎「キナコだよ(⌒∇⌒)。」

窪野「リンカだよ(⌒∇⌒)。」

大崎・窪野「私達は破天荒姉妹だよ～(⌒∇⌒)。」

大崎「私達は日ごろから破天荒なんだよね。」

窪野「おならは当たり前食事の時人前でもゲップやおならするからね。」

大崎「あっ、今イケメンな男の人が通りかかった。」

窪野「本当だ。でも恋人がいそうね。」

大崎「やめとくか。」


｛ブォォォォ｝


大崎「(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…おならが出た。」

窪野「今日のお姉ちゃんのおなら凄く濃厚じゃない。」

大崎「凄くたまってたの。」


｛プ～～～｝


窪野「私も出ちゃった。」

大崎「リンカのおならはあまり臭わないね。」


大崎お姉ちゃんと窪野お姉ちゃんはスカートをめくりあげた。


大崎「パンツ汚れてないね。」

窪野「私も汚れてない。」


破天荒姉妹の動画は終了。破天荒姉妹の動画はおならが中心みたいね。

次は那留妃チャンネル。


夢海原「はーいみなさん、どうも那留妃です。今回私の写真集を紹介します。私が撮影場所に選ぶのは夏だと海、

秋は紅葉がきれいな山奥、冬は古民家です。春は桜の木の下で写真を撮ります。

これが私がカメラマンさんに今年撮影してもらった写真です。では私の撮影の仕事を覗いてみましょう。」


夢海原お姉ちゃんが今年カメラマンさんに撮影してもらった写真は何と500枚。

この後しばらく夢海原お姉ちゃんの撮影の仕事の様子が流れて。


夢海原「みなさんいかがでしたか。よかったなと思った方はぜひグッドボタンとチャンネル登録

よろしくお願いします。」


夢海原お姉ちゃん凄くきれいだったね。

最後にどっぷん。


糞野「統太です。」

泥沼「汚太郎です。」

腐山「智也です。」

大盛「糞太郎です。」

屁便「拓郎です。」

糞野「僕達5人でどっぷんです。」

泥沼「僕達は毎日凄く大きな大きなう〇ちを漏らしてます。」

腐山「5人の中で一番大きなう〇ちを漏らすのは僕だよね。」

大盛「智也の次に大きなう〇ちを漏らすのが僕。」

屁便「3番目が僕だ。」


5人のお兄ちゃんの中で一番大きなう〇ちを漏らすのは腐山お兄ちゃん、2番目は大盛お兄ちゃん、

3番目は屁便お兄ちゃん、4番目が泥沼お兄ちゃん。

糞野お兄ちゃんは5人の中ではう〇ちが出る量が一番少ないんだね。


屁便「気になるけど5人の中で一番臭いう〇ちが出るのは誰だろう。」

糞野「智也じゃないか。」

大盛「智也が一番大きなう〇ちを漏らすのは確かやけどみんな同じじゃん。」

泥沼「僕は5人の中で一番臭いう〇ちが出るのは意外と統太だと思う。」

糞野「なんだと～～～(# ﾟДﾟ)。」

腐山「まあまあもめないでよ(;'∀')。」

糞野「あっ、そうだ今度の日曜日、魔法スタジオで夢叶チューバーの中で一番臭いおならとう〇ちが出るのは誰だ

選手権があるんだ。誰が一番臭いう〇ちが出るのか楽しみだよ( ´∀｀ )。」

腐山「夢叶チューバー一番臭いう〇ちが出る夢叶チューバーが今度の日曜日に決まるのか。」

屁便「緊張してきたな(;'∀')。」

大盛「この5人の中にいるのかな？」

糞野「という事で来週の日曜日の午前10時から魔法スタジオで夢叶チューバーの中で一番臭いおならとう〇ちが

出るのは誰だ選手権が始まります。ぜひ見に来てください。お待ちしてます。

それとグッドボタンとチャンネル登録よろしくお願いします。」


この日は5人のお兄ちゃんは撮影中にう〇ち漏らさなかったみたい。