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大きくて臭いおならとう〇ちする女性夢叶チューバーとのマジックショー
第9話 大きくて臭いおならとう〇ちする女性夢叶チューバーとのマジックショー
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夜私の家に自然原社長が来た。
自然原社長は私のお父さんとお母さんと話し合い。
自然原「あなた達の娘さんはわが社のマジックショーに適してます。
ですからあなた達の娘さんを重点的にマジックショーのアシスタントにします。」
正人「私達が手塩に育てた娘をアシスタントにしたいのか。」
南「野乃花はまだ体が小さいしもう少し大きくなってからでもいいのではないの。」
自然原「わが社では幼い子もアシスタントになってますよ。」
正人「野乃花は確かに体は小さいがしっかりしてる。」
南「私は野乃花の体力が心配です。」
正人「問題ないじゃろ。俺らより野乃花の方がしっかりしとるからな。」
私のお父さんはお母さんの反対を押し切り私を夢叶魔法社と本契約して
の本格的マジックショーのアシスタントに。
(´・ω`・)エッ?どういう事?
私「あっ、自然原社長。」
自然原「こんばんわ野乃花さん。」
私「こんばんわ自然原社長。」
自然原「早速ですが野乃花さん、あなたはわが社の本当のマジックショーのアシスタントに向いてます。」
私「マジックショーは2ヵ月間だけではないのですか?」
自然原「その2ヵ月間も練習期間です。次は本当のマジックショーのアシスタントになっていただきたいのです。」
私「分かりました社長さんが望むのなら喜んで引き受けます。」
私は本格的なマジックショーのアシスタントになる契約を交わした。
自然原「野乃花さん本当のマジックショーは何所ででもできますからね。」
私「何所ででもですか?」
そう、魔法法人夢叶魔法社の本当のマジックショーは何所ででもできるの。
自然原社長によると私はユメカ24のメンバーの大盛お姉ちゃん・九十九お姉ちゃん・樋浦お姉ちゃん・
糞森お姉ちゃん・阿蘇お姉ちゃん・普賢岳お姉ちゃん・有珠お姉ちゃん・茶臼岳お姉ちゃん・
腐山お姉ちゃんとセオダとトゥエンティーフォーの馬鹿 トルネお姉ちゃん・法之華 優真お姉ちゃん・
鳥兜 面子お姉ちゃん・腐臭地 継子お姉ちゃん・大弁 心菜お姉ちゃん・糞塚 紋子お姉ちゃん・
紋紋 之子お姉ちゃんなどの体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれたりするだけじゃなく
他の女性夢叶チューバーと夢叶魔法社の女性アナウンサーの体の中へ入ったり、
大きな大きなう〇ちに埋もれたりする予定みたい。
休みの前日の夜久しぶりに浩太君と林助君と好美ちゃんに出会えた。
浩太「野乃花ちゃんこんばんわ。」
私「浩太君・林助君・好美ちゃん、元気でよかった。」
林助「僕達も野乃花ちゃんが元気そうでよかったよ。」
好美「レナちゃんとネネちゃん、大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・ユリアちゃん・陽太郎君・
匠君・祐樹君・理香子ちゃん達も元気にしてるの?」
私「もちろんみんなも元気にしてるよ。」
浩太「いいなあ、野乃花ちゃんは夢叶チューバーなんだろう。」
林助「僕らは夢叶チューバーになれなかったけど、僕達も野乃花ちゃんと一緒に仕事したかったな。」
私「浩太君・林助君・好美ちゃんは何所でお仕事してるの?」
好美「七海交響楽団でバイオリンを演奏してるの。まだまだ未熟だけどね。」
私「3人とも?」浩太「そうだよ。」
浩太君・林助君・好美ちゃん実はバイオリンが弾けるの。う〇ち漏らすのにね。
休みの日私が公園でネネちゃんとレナちゃんと遊んでると1人の女性夢叶チューバーが私に歩み寄った。
そのお姉ちゃんこそユメカ24の普賢岳お姉ちゃん。
普賢岳お姉ちゃんは幼い子と遊ぶのが大好きなんだって。
普賢岳「君が大海原野乃花ちゃんね。初めまして普賢岳友子よ。友子お姉ちゃんと呼んでね。」
私「分かったけど何故私の名前がわかるの?」
普賢岳「友子お姉ちゃんは野乃花ちゃん達もだけど魔法使いだし夢叶チューバーよ。君は夢原ネネちゃんだね。」
ネネ「このお姉ちゃん私の名前も知ってるの。」
普賢岳「君は森盛レナちゃんだね。」
レナ「そうだけどこのお姉ちゃん凄い、初めて会ったのに私達の名前を知ってる。」
友子お姉ちゃんは凄く優しくて話しやすい。
だけど友子お姉ちゃんは凄くおならするみたい。
普賢岳「野乃花ちゃん達の夢叶チューブ友子お姉ちゃんも見てるから。
野乃花ちゃん達の夢叶チューブ凄く面白いね。」
私「ありがとう友子お姉ちゃん。」
{ブォォォォォ、プ~~~~、}
レナ「友子お姉ちゃん臭い。」
普賢岳「ごめんね。友子お姉ちゃんはよく臭いおならが出るの。」
ネネ「ユメカ24の夢叶チューブの時にもおならの事言ってたよね。」
{ブォォォォォ}
私「友子お姉ちゃんもよくおならするんだ。」
普賢岳「そうだよ。野乃花ちゃんはおならとう〇ちが好きだったよね。」
私「そうだよ。」
普賢岳「自然原社長から野乃花ちゃんは本格的なマジックショーのアシスタントになる聞いてたから
野乃花ちゃんは体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちにうもれたりするんだよね。」
私「そうだよ。」
普賢岳「最初は友子お姉ちゃんの体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれるからよろしくね。」
そう私は最初は友子お姉ちゃんの体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる。
夜自然原社長に出会った私。
自然原「こんばんわ大海原野乃花さん。」
私「こんばんわ自然原社長さん。お散歩ですか。」
自然原「そうですよ。夜の散歩も魔法の修行には欠かせませんから。
大海原さん本格的なアシスタントの練習は順調のようですね。」
私「はい、順調です。」
自然原「大海原さん、あなたが体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる人を変更します。」
私「(´・ω`・)エッ?私が体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる人が変わるのですか(゚Д゚;)」
自然原「ユメカ24のメンバーの阿蘇お姉ちゃん・普賢岳お姉ちゃん・有珠お姉ちゃん・茶臼岳お姉ちゃん・
腐山お姉ちゃんとセオダとトゥエンティーフォーの腐臭地 継子お姉ちゃん・大弁 心菜お姉ちゃん・
糞塚 紋子お姉ちゃん・紋紋 之子お姉ちゃんの体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれることは
変わりません。他の夢叶チューバーのお姉ちゃんの体の中へ入ったり、
大きな大きなう〇ちに埋もれることは取りやめにしました。
その代わり大海原さんが体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる予定のアナウンサーのお姉ちゃんの
体の中へ入る時間が凄く長くなります。それと後程ですがエムシーのお姉ちゃんの体の中へ入ったり、
大きな大きなう〇ちに埋もれますよ。」
私が体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる予定のアナウンサーのお姉ちゃんはどんな人?
エムシーのお姉ちゃんも気になるけど。ところでエムシーってなんだろね。
『COA様からの情報』㊟一部省略部分あり
【MCとは、マスター・オブ・セレモニーの略 です。マスターは「支配者」、セレモニーは「式典・儀式」と
いう意味のため、直訳すると 「式の支配者」 式をまとめる人、指揮官となります。
イベントや番組の成功はMCが握っているといってもいいほど、MCはとても重要な役割となります。
テレビ番組やイベントなどで、出演者、来場者とのやりとりを特徴・個性を活かしながら、
イメージがより良くなるように全体を仕切る人のことです。
ただ台本通りに会を進めるのではなく、臨機応変に、空気を読みながら、円滑に進行する必要があります。
上記を見るとわかるように、司会者よりもMCの方がより高い技術、能力が求められる仕事です。最近のテレビ
番組ではアナウンサーだけではなく、芸能人やタレントが番組MCを務めることが多くなってきています。
出演者それぞれの個性を理解し、出演者に対して公平に接する必要があります。
発言が少ない人に対しては積極的に話題を振っていくことや、出演者に対して平等にコメントを求めるなど、
しっかりとした技術が必要です。】
後日私が体の中へ入ったり大きな大きなう〇ちに埋もれる予定の女子アナウンサーに出会った。
問題の女子アナウンサーは、糞山 盛子「ふんやま もりこ」アナウンサー25歳。
身長170センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートロングヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形はタレ目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
糞山アナウンサーは夢叶魔法社が運営する夢叶テレビのアナウンサー。
糞山アナウンサーもマジックショーに参加するみたい。
糞山アナウンサーはいつでもどこででも平気で凄く大きなおならするし、人が埋もれる程の大きなう〇ちするの。
糞山「大海原野乃花ちゃんだね。初めまして私は夢叶魔法社が運営する夢叶テレビのアナウンサーの糞山盛子、
盛子お姉ちゃんと呼んでね。」
私「うん分かった。盛子お姉ちゃん私に初めて会ったのになぜ私の名前知ってるの?」
糞山「あはっ、自然原社長が教えてくれたの。」{ブォォォォ、ブォ}
私「盛子お姉ちゃんもよくおならするんだ。」
糞山「盛子お姉ちゃんはいっぱいおならするよ。」{ドップ~~~}
私「盛子姉ちゃん、今日何食べたの?」
糞山「焼き芋をいっぱい食べちゃった。」
盛子お姉ちゃんは本当に凄くおならするお姉ちゃん。
私は夢叶魔法社が運営する夢叶テレビのアナウンサーの盛子お姉ちゃんの体の中へ入ったり、
大きな大きなう〇ちに埋もれるのよね。
盛子お姉ちゃんもとても話しやすいね。
1週間後私は夢叶魔法社内のマジックショーのステージでマジックショーが行われた。
今日のアシスタントは私と友子お姉ちゃん。
マジシャンは、柊 祐太郎「ひいらぎ ゆうたろう」お兄ちゃん27歳。
身長185センチメートル、体重55キログラム。
髪型はツーブロック七三。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。
体型はエックス型セクシー体型。
柊お兄ちゃんはマジシャン歴9年。
18歳の時からマジシャンの仕事してたらしいよ。
柊「皆さんお待たせしました。今からショーを始めます。
本日のアシスタントはユメカ24の普賢岳友子さんと大海原チャンネルの大海原野乃花さんです。」
普賢岳・私「よろしくお願いします。」
柊「早速ですが恒例の人が人の体の中へ入るマジックを披露します。
今日は大海原さんが普賢岳さんの体の中へ入ります。」
私は柊お兄ちゃんに言われるがままに友子お姉ちゃんの後ろでしゃがみ込んで友子お姉ちゃんのお尻に頭を付けた。
柊お兄ちゃんが魔法をかけると私の頭が・・・。{バリバリ、ズブ~~~~}
友子お姉ちゃんのお尻に吸い込まれた。
友子お姉ちゃんは私の上で大きなおならを連発。{ブォォォォ、ブホッ、プォォォォ}
私は友子お姉ちゃんのお尻にどんどん吸い込まれて5分後私は友子お姉ちゃんの大腸の中に閉じ込められた。
柊お兄ちゃんは私が友子お姉ちゃんの体の中へ入ったことを観客にアピール。
私は2時間くらい友子お姉ちゃんの大腸の中に閉じ込められた。
2時間後私は友子お姉ちゃんの体の中からおならと一緒に脱出。{ブ~~、スポン}
私が観客に笑顔で手を振って今日のマジックショーも無事終了。
普賢岳「野乃花ちゃん友子お姉ちゃんの体の中どうだったかな?」
私「おならがいっぱい詰まってたよ。」
普賢岳「友子お姉ちゃんは凄くおならするからね。」
私は凄く気になってるアシスタントのお姉ちゃん3人いるの。
1人目は、夢ヶ丘 望愛「ゆめがおか のあ」お姉ちゃん22歳。
身長160センチメートル、体重40キログラム。
髪型は、ストレートヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はアイ型スレンダー体型。妖精のようにかわいい。
望愛お姉ちゃんは大のおならとう〇ち好き。時々肥溜めにダイブする動画を配信してる。
望愛お姉ちゃんが今まで作った動画の中で一番視聴率が高かったのは私が肥溜めにダイブする動画だけ。
望愛お姉ちゃんは幼稚園の時は仲間外れにされたりして友達を作る事ができなかった。
小学校の時も友達の輪に入れずいつも1人ボッチ。
中等生の時私はやっと1人の友達を作ることができた。
そのお友達が、腐塚 ロンコ「ふづか ろんこ」お姉ちゃん12歳。
身長170センチメートル、体重45キログラム。
髪型はぼさぼさのストレートロングヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形はタレ目、鼻の形はローマ鼻、口の形は牛口。
体型はアイ型スレンダー体型。凄くかわいいけど近づくと臭う。
ロンコお姉ちゃんはお風呂が苦手で家でもお風呂へ入らないからお父さんとお母さんは凄く困ってたらしい。
更にロンコお姉ちゃんはトイレでう〇ちした後ウォシュレットでお尻を洗わないしお尻を拭かないの。
おまけに何所ででも学校では授業中でも凄くおならばっかりしてた。
当時のロンコお姉ちゃんは望愛お姉ちゃんの前の席に座ってたけど望愛お姉ちゃんはロンコの臭いも好きになった。
ロンコお姉ちゃんも幼稚園の時も小学生の時も1人も友達ができなかったみたい。
そして中等生になった時ロンコお姉ちゃんと友達になったのが望愛お姉ちゃん。
ロンコお姉ちゃんは望愛お姉ちゃんと同じく22歳。身長は180センチメートル、体重45キログラム。
身長が中等生の時よりも10センチメートル伸びたね。
ロンコお姉ちゃんは18歳の時1人立ちしてからもお風呂へ入らないし、
トイレでう〇ちしてもウォシュレットでお尻を洗わないしお尻を拭かない。
そんなロンコお姉ちゃんは夢叶魔法社に来るまでは路上で生活してる。かわいそうね。冬は寒いし夏は暑いのに。
私「あっ、公園のベンチに座ってるのロンコ?」
ロンコお姉ちゃんは何所ででも強烈なおならするから私以外の人が寄り付かないみたいね。
ロンコ「あっ、もしかしてだけど望愛?元気だった。4年ぶりに望愛に出会えて本当に幸せだわ。」
私「ロンコなのね。会いたかったわ。」ロンコ「私も会いたかった。」
ロンコ「ところで望愛は今どこで働いてるの?」
私「私は自分で動画配信して生計立ててるの。」
ロンコ「動画配信か。私は本当ならオフィス会社で働くはずだったんだけど、
面接で不採用になって今は路上で生活してる。
夏は暑いし、冬は寒い、私達みたいなホームレスが寝る場所ほとんどないしな。」
望愛「だったら私と一緒にアパートで暮らそうよ。」ロンコ「いいの?」
望愛「いいわよ。だってロンコは友達だもの。」
望愛お姉ちゃんはロンコお姉ちゃんと一緒にアパートで暮らす事に。ロンコお姉ちゃんは早速私のアパートへ。
ロンコ「ここが望愛が住んでるアパートか。」
望愛お姉ちゃんが住んでるアパートは築40年の古いアパート。
私「ロンコ、お風呂入らない?」
ロンコ「私はお風呂嫌いだから遠慮しておくわ。」
ロンコお姉ちゃんは大のお風呂嫌い。
だから常に異臭を放ってるけど望愛お姉ちゃんはロンコお姉ちゃんそのものが好きだから平気。
望愛お姉ちゃんは今日からロンコお姉ちゃんと一緒に1つの布団で寝る。
私「ロンコは今までどこで生活してたの?」
ロンコ「路上よ。利己町の中心部の路上で寝泊まりしてた。」
{ブォォォォ}
ロンコ「ごめん、凄いのが出た。」
私「ロンコは相変わらず大きなおならするね。その辺中等生の時と変わってないね。」
ロンコ「私10センチ背が伸びたんだよ。」
{プ~~~~、ブホッ}
私「勢いがいいね。」ロンコ「私は生まれつきよくおならが出るから。」
私「ねえロンコ。」ロンコ「何?」
私「私は今も動画配信を続けてるけどロンコも仲間に加わらない?」
ロンコ「面白い事ができたらいいね。」
{ドップ~~~~}
私「ロンコのおならのおかげで布団と体が温まったよ。」
ロンコ「あは、私のおならは結構温まるよ。」
翌朝望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは7時に目が覚めた。
望愛「おはようロンコ、今日も寒いね。」
ロンコ「ふあ~~いおはよう。快適に寝れたわ。」
望愛「ロンコも一緒に配信しない?」ロンコ「私も動画配信してみようかな。」
動画配信開始。
望愛「はーいみなさーん望愛チャンネルのお時間ですよ。
今日は中等生の時お友達の腐塚ロンコさんを紹介します。」
ロンコ「初めまして腐塚ロンコです。私は4年前に就職に失敗して以来昨日までホームレスでした。
今は望愛さんのおかげで生活できてとても幸せです。」
{ブォォォォ}
ロンコ「私は生まれつき何時でも何所でも大きめのおならをよくします。こんな私ですがよろしくお願いします。」
望愛「ロンコさんは中等生の時もよくおならしてましたね。」
ロンコ「昨日寝る時私のおならで温まったでしょう。」
望愛「ロンコお願いがあるけどいい?」ロンコ「何?」
望愛「ロンコとエッチしたいの。ロンコは私とエッチ一緒にしたい?」
ロンコ「面白いじゃない。」
望愛お姉ちゃんはロンコお姉ちゃんのお尻の臭いを嗅いだ。ロンコお姉ちゃんの臭いを嗅ぐ事で癒されるんだって。
{ブォォォォォ}
ロンコお姉ちゃんは何時でも何所ででもよくおならするけど望愛お姉ちゃんは全然平気。
だって望愛お姉ちゃんはおならとう〇ちが大好きだから。
ロンコ「望愛は私がどんなにおならしても平気なんだね。なんだかおもしろくなったけど。」
望愛「私はおならとう〇ちが大好きだから。」
ロンコ「なるほどね。じゃあ望愛の前でいっぱいおならしようっと。」
望愛「ロンコ、おならが出そうになった時私の顔におならぶっかけてくれる。」
ロンコ「あら、よほど私のおならを気に入ってくれたのね。いいよ。」
ロンコお姉ちゃんは望愛お姉ちゃんの要望を聞き入れてくれる。
ロンコお姉ちゃんが加わってからはどうだ配信はとても順調。
いつでもどこでも大きくて臭いおならを連発するロンコお姉ちゃんは
時々おならと一緒にう〇ちを漏らす事もあるの。
ロンコ「ねえ望愛、私が来てから再生回数が伸びたんじゃない。」
望愛「ロンコのおかげかな。ロンコは本当は動画配信がよかったんじゃないの。」
ロンコ「私が、でも私1人じゃ何もできないよ。」
望愛お姉ちゃんはコメント欄で気になるコメントを見つけた。
【問題のコメントの内容】
初めましてこんにちわ、私は魔法法人 夢叶魔法社 社長の自然原 夢叶です。
夢ヶ丘 望愛様の動画を毎回拝見させていただいてます。
さて今回コメントを書いたのは夢ヶ丘 望愛様の様子をうかがってみたいのと、
先週から一緒に動画配信するようになった腐塚 ロンコ様の事が気になってコメントを書かせていただきました。
夢ヶ丘様の動画毎回拝見してますが中でも腐塚様とのコラボの動画が一番よろしいですね。
よろしければわが社で働いてみませんか。返答お待ちしてます。
望愛「魔法法人夢叶魔法社の社長からのコメントとても貴重だわ。」
ロンコ「魔法法人夢叶魔法社ってどこにあるの?」
望愛「・・・・。えーと夢叶魔法社は魔法界から来た会社で社員とか募集してるのかな?」
ロンコ「このコメント本当なのか怪しくない。」
望愛「ここをクリックしたら夢叶魔法社に返答ができるみたい。」
ロンコ「夢叶魔法社は写真で見る限り凄く大きな会社じゃない。」
望愛「これだけ建物が大きいと迷子になりそうね。」
【望愛お姉ちゃんの返答の内容】
初めましてこんにちは私の名前は夢ヶ丘望愛です。
私達が魔法社で働かせていただけるのはとても楽しみです。
是非夢叶魔法社で働かせてください。
ロンコ「魔法界から来た会社でしょう。」
望愛「ここに地図が乗ってる。えーと意外と近い場所にあるじゃない。」
ロンコ「どれどれ、本当だ。」
望愛「ここからでも見える。あの建物がそうかな?」
ロンコ「すっげーでかいじゃない夢叶魔法社は。」
望愛「あっ夢叶魔法社の社長からメッセージが来た。」
【夢叶魔法社の社長からのメッセージ】
こんにちわ夢ヶ丘様、夢ヶ丘様は魔法法人夢叶魔法社で働きたいという意思があるのですね。
腐塚様もよろしければわが社で夢ヶ丘様と共に働いていただきたいです。
望愛「ロンコも夢叶魔法社で働こうよ。」
ロンコ「望愛となら頑張れそうだから、夢叶魔法社で働いてみようかな。」
【望愛お姉ちゃんのメッセージ】
こんにちわ、度々すみません。私の友達ロンコさんに夢叶魔法社で働きたいかと聞いたところぜひ夢叶魔法社で
働きたいそうです。
【夢叶魔法社の社長からのメッセージ】
了解しました。面接の日ですが何時がよろしいですか?
【望愛お姉ちゃんのメッセージ】
明日の午前中でもいいですか?
【夢叶魔法社の社長からのメッセージ】
全然大丈夫ですよ。明日の午前中にあなた様が住んでるアパートまで伺いますのでお待ちください。
本日はお付き合いくださいましてありがとうございました。
夢叶魔法社の社長さんは、自然原 夢叶「しぜんはら ゆめか」さん32歳。
身長200センチメートル、体重40キログラム。
髪型はつま先まで長いストレートロングヘアー×三つ編み。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
自然原社長さんは12年前に魔法会社を立ち上げて今では年商500兆円の凄い社長さん。
副社長さんは、庵 真子「いおり まこ」さん30歳。
身長190センチメートル、体重40キログラム。
髪型はエアリーショート。
顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
庵副社長さんは10年前に夢叶魔法社に入社して7年前から副社長さんになった。
部長さんは、大海 南子「おおうみ みなこ」さん27歳。
身長190センチメートル、体重40キログラム。
髪型はショートボブ。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
大海部長さんは7年前に入社して4年前から部長さんになった。
課長さんは、大鳩 レイナ「おおはと れいな」さん27歳。
身長185センチメートル、体重40キログラム。
髪型はストレートヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
大鳩課長さんも7年前に入社して4年前から課長さんになった。
秘書は、湯ノ山 桜「ゆのやま さくら」さん24歳。
身長190センチメートル、体重40キログラム。
髪型は、ストレートロングヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
湯ノ山さんは秘書として4年前に入社。
副秘書は、石手 美香子「いして みかこ」さん23歳。
身長190センチメートル、体重40キログラム。
髪型は、ツインテール×三つ編み。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
石手さんは3年前に夢叶魔法社に副秘書として入社。
望愛「凄く緊張したわ。」
ロンコ「明日の午前中にこのアパートに夢叶魔法社の社長が来るのでしょう。」
望愛「ロンコ汗いっぱい掻いてるじゃない。」
ロンコ「魔法界から来た会社でしょう。正直緊張しまくってるわ。」
ロンコお姉ちゃんはお風呂が苦手だしトイレでう〇ちをしてもウォシュレットでお尻を洗わないし拭きもしない。
翌日の朝私とロンコはアパートで夢叶魔法社の自然原社長さんが来るのを待った。
私達が住んでるアパートに来たのは黒テカリのリムジン。
自然原社長さんはリムジンに乗ってきてくれたの。
自然原「初めましておはようございます私は魔法法人夢叶魔法社社長の自然原夢叶です。よろしくお願いします。」
私とロンコは自然原社長さんからもらった名刺を見て言葉を失った。
夢叶魔法社の自然原社長さんからもらった名刺は純金ダイヤモンド製の名刺。
ロンコ「魔法界から来た社長でしょう。」
望愛「それは定かじゃないけど。」
魔法法人夢叶魔法社の面接は私達のアパートでするのかと思いきや。
やはり夢叶魔法社で面接が行われた。
とても親切な自然原社長はリムジンで望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんを送迎してくれた。
自然原「早速ですが面接を始めましょう。まずは夢ヶ丘さんから自己紹介お願いします。」
望愛「はい、私の名前は夢ヶ丘望愛です。私は今日までに動画配信で生計立ててきました。」
自然原「なるほどですね。私も毎回夢ヶ丘さんの動画を拝見しております。夢乃丘さんの動画は魅力的ですね。」
望愛「ありがとうございます。」
自然原「次は腐塚さん自己紹介お願いします。」
ロンコ「はい、私の名前は腐塚ロンコです。私は4年前にオフィス会社で働く予定でしたが面接で不採用になって
3日前まではホームレスでした。」
自然原「そのようですね。わが社ならあなたでも働けますよ。」
ロンコ「ありがとうございます。」
面接の結果望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは魔法法人夢叶魔法社に採用された。
望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは自然原社長さんの案内で夢叶魔法社内を見学。
自然原「よかったらマジックショー見ませんか?」
望愛とロンコ「ありがとうございます。」
望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは夢叶魔法社のマジックショーを見学。
望愛「夢叶魔法社のマジックショーはスケールが違いますね。」
自然原「夢叶魔法社のマジックショーは誰もしないマジックもしますよ。」
ロンコ「社長さん、気付いたかもしれませんが。」
自然原「お風呂が苦手なことは承知してますよ。」
自然原社長さんはロンコお姉ちゃんがお風呂へ入らない事もトイレでう〇ちした後
ウォシュレットでお尻を洗わないし、お尻を拭かないことまで知ってたみたい。
マジックショーの後私とロンコお姉ちゃんは今後の仕事の内容を説明してもらった後アパートへ帰った。
この時も自然原社長さんがリムジンで送迎してくれた。
望愛とロンコ「今日は本当にありがとうございました。」
自然原「こちらこそわが社を選んでいただきありがとうございます。明日から仮の仕事をしていただきますが
来月1日から入社でよろしいですか?」
望愛とロンコ「はい。」
自然原社長は夢叶魔法社へ帰った。
明日からの仮の仕事なんだけどアシスタントになるための訓練だって。
ロンコ「面接の時凄く緊張した。」
望愛「面接の時ロンコはがっちがちだったもんね。」
翌日望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは魔法法人夢叶魔法社へ通勤するようになり
土日祭日以外は凄く忙しくなる。
就労時間は朝8時から夕方15時までの昼休み1時間を覗いて6時間。
自然原「おはようございます。今日からあなた達の世話をする人を紹介します。」
今日から望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんの世話をする人は、小野原 莉乃「おのはら りの」さん35歳
身長185センチメートル、体重40キログラム。
髪型はストレートロングヘアー×ポニーテール。
顔の形は丸顔、目の形は丸目、鼻の形は団子鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
小野原さんは35年間お風呂へ入った事ないし、トイレでう〇ちしてもお尻を一度も拭いた事もないみたい。
なのに体中垢がついてなく凄く美人。なんで?異臭もしないし。
小野原「初めまして今日から夢ヶ丘さんと腐塚さんのお世話をさせていただきます小野原莉乃です。
よろしくお願いします。」
望愛「初めまして夢ヶ丘望愛です。よろしくお願いします。」
ロンコ「初めまして腐塚ロンコです。よろしくお願いします。」
小野原お姉ちゃんは比較的穏やかで話しやすい。
小野原さんとのアシスタントになるための訓練は順調そのもの。
望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは小野原お姉ちゃんと凄く相性がいい。
仕事は朝から夕方までなので夜動画配信できる時間があるね。
望愛「ねえ動画配信しない?」ロンコ「もちろんするよ。」
ロンコお姉ちゃんも積極的に動画配信に参加するようになった。
望愛「皆さんこんばんわ、望愛チャンネルの始まりですよ。
この度私とロンコさんは魔法法人夢叶魔法社で働く事になりました。
ロンコ「最初は凄く緊張しましたが今はあまり緊張しなくなりました。
私の世話をする女の人凄く親切でした。」
望愛「凄く相性がいいしとてもよかったです。」
翌日から本格的にアシスタントになるための訓練が始まる。
小野原さんの説明はわかりやすく私とロンコはすぐ覚えたというより。
ロンコ「私達すぐ忘れるかメモってます。」
小野原「なるほどですね。」
小野原さんは昼休みいつも1人ボッチ。寂しくないのかな?
望愛「小野原さんいつも1人なんですか?」
小野原「私は友達1人もいないのです。」
小野原お姉ちゃんは大人になっても誰1人友達になってくれないんだって。かわいそう。
ロンコ「私と望愛さんが友達になりますよ。」
小野原「私は生まれた時からお風呂へ入らない、トイレでう〇ちしてもお尻を一度も拭かない、
何時も異臭を放ってますからどうしても友達ができないのです。
私を友達に選んでくれたのは腐塚さんと夢ヶ丘さんだけですよ。」
望愛「そうだったのですね。私とロンコさんは小野原さんの友達ですから安心してください。」
ロンコ「小野原さんも私と同じだったんですね。」
望愛お姉ちゃんは小野原お姉ちゃんのお尻の臭いを嗅ぎたいと思った。でも小野原お姉ちゃんは先生。
先生のお尻の臭いを嗅ぐのもいいのかな?
仕事が終わってアパートへ帰った後私はロンコとエッチ。
望愛「ロンコ、今からエッチしない?」
ロンコ「するわよもちろん。」
ロンコお姉ちゃんはズボンとパンツを脱いでう〇ちで汚れたお尻を望愛お姉ちゃんの顔にこすり付け
望愛お姉ちゃんの顔はロンコお姉ちゃんのう〇ちに塗れていく。
{ブォォォォ、ブ~~~~、プォッ}
ロンコお姉ちゃんがどんなにおならしても望愛お姉ちゃんはおならとう〇ち好きだから平気みたい。
ロンコ「望愛は本当に変わってる女の子ね。私は望愛以外の人間に極端に避けられてるのに。」
望愛「小野原さんもだけど特にロンコは魅力的だわ。何時かはロンコと一緒にお風呂入れたらいいな。」
ロンコ「ごめんね、何度も言うけど私はお風呂が凄く苦手だから。」
望愛「ロンコは私の事どう思ってる?」
ロンコ「私?私は望愛の事を最愛の友達だと思う。」
望愛お姉ちゃんがお風呂へ入ってる時ロンコお姉ちゃんはじっと座ってる。
ロンコお姉ちゃんはお風呂が苦手だから望愛お姉ちゃんがお風呂へ入ってる間はおとなしく座ってる。
翌日望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは夢叶魔法社へ出勤。
望愛「おはようございます小野原さん。」
小野原「おはようございます夢ヶ丘さん。」
ロンコ「おはようございます小野原さん。」
小野原「おはようございます腐塚さん。」
望愛「小野原さん、質問いいですか?」
小野原「いいでしょう。」
望愛「小野原さんは本当に私とロンコ以外友達いないのですか?」
小野原「35年間1人も友達いませんでした。今年ようやくで来た友達が夢ヶ丘さんと腐塚さんです。」
そう、小野原お姉ちゃんは今年初めて友達を作る事ができたの。その友達が望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃん。
小野原お姉ちゃんとの相性がいい望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは友達感覚でお付き合い。
小野原お姉ちゃんは望愛お姉ちゃん達が住んでるアパートから300メートル離れた廃屋で生活してる。
小野原お姉ちゃんが住んでる廃屋は1ヵ月後に取り壊される事が決まった。
小野原「この廃屋も取り壊されるのね。また新しい住処を探さなくちゃ。」
小野原お姉ちゃんは廃屋から退去して新しい住処を探した。
でも新しい住処はなかなか見つからず小野原お姉ちゃんは住処が見つかるまで路上生活。
ロンコ「小野原さんだ。」望愛「本当だ、小野原さん。」
小野原「夢ヶ丘さんと腐塚さん、2人ともアパートで暮らしてるのですね。」
望愛「小野原さんも私とロンコと一緒にこのアパートで暮らしませんか?。」
小野原「私は家賃も光熱費も払えませんから。」
どういう事かな?夢叶魔法社で働いてるはずなのに。
自然原社長は1ヵ月の給料どんなに少なくても30万円下回らないと言ったの。
翌日望愛とロンコは夢叶魔法社へ出勤。小野原お姉ちゃんも来てる。
小野原「夢ヶ丘さんと腐塚さんは凄く相性がいいですね。2人ともアシスタントにぴったりです。」
望愛「私とロンコがデビューしたら、私はロンコの体の中へ入ったり大きな大きなう〇ちに埋もれるのですね。」
小野原「そうですね。」
ロンコ「小野原さんは今どこに住んでるのですか?」
小野原「私は何所にも住んでません。路上で生活してます。」
望愛「家賃は要りませんから私とロンコと一緒に住みませんか?」
小野原「本当にいいのですか?」
という事で今日から小野原さんも望愛お姉ちゃんのアパートに住むことに。
自然原社長は私のお父さんとお母さんと話し合い。
自然原「あなた達の娘さんはわが社のマジックショーに適してます。
ですからあなた達の娘さんを重点的にマジックショーのアシスタントにします。」
正人「私達が手塩に育てた娘をアシスタントにしたいのか。」
南「野乃花はまだ体が小さいしもう少し大きくなってからでもいいのではないの。」
自然原「わが社では幼い子もアシスタントになってますよ。」
正人「野乃花は確かに体は小さいがしっかりしてる。」
南「私は野乃花の体力が心配です。」
正人「問題ないじゃろ。俺らより野乃花の方がしっかりしとるからな。」
私のお父さんはお母さんの反対を押し切り私を夢叶魔法社と本契約して
の本格的マジックショーのアシスタントに。
(´・ω`・)エッ?どういう事?
私「あっ、自然原社長。」
自然原「こんばんわ野乃花さん。」
私「こんばんわ自然原社長。」
自然原「早速ですが野乃花さん、あなたはわが社の本当のマジックショーのアシスタントに向いてます。」
私「マジックショーは2ヵ月間だけではないのですか?」
自然原「その2ヵ月間も練習期間です。次は本当のマジックショーのアシスタントになっていただきたいのです。」
私「分かりました社長さんが望むのなら喜んで引き受けます。」
私は本格的なマジックショーのアシスタントになる契約を交わした。
自然原「野乃花さん本当のマジックショーは何所ででもできますからね。」
私「何所ででもですか?」
そう、魔法法人夢叶魔法社の本当のマジックショーは何所ででもできるの。
自然原社長によると私はユメカ24のメンバーの大盛お姉ちゃん・九十九お姉ちゃん・樋浦お姉ちゃん・
糞森お姉ちゃん・阿蘇お姉ちゃん・普賢岳お姉ちゃん・有珠お姉ちゃん・茶臼岳お姉ちゃん・
腐山お姉ちゃんとセオダとトゥエンティーフォーの馬鹿 トルネお姉ちゃん・法之華 優真お姉ちゃん・
鳥兜 面子お姉ちゃん・腐臭地 継子お姉ちゃん・大弁 心菜お姉ちゃん・糞塚 紋子お姉ちゃん・
紋紋 之子お姉ちゃんなどの体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれたりするだけじゃなく
他の女性夢叶チューバーと夢叶魔法社の女性アナウンサーの体の中へ入ったり、
大きな大きなう〇ちに埋もれたりする予定みたい。
休みの前日の夜久しぶりに浩太君と林助君と好美ちゃんに出会えた。
浩太「野乃花ちゃんこんばんわ。」
私「浩太君・林助君・好美ちゃん、元気でよかった。」
林助「僕達も野乃花ちゃんが元気そうでよかったよ。」
好美「レナちゃんとネネちゃん、大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・ユリアちゃん・陽太郎君・
匠君・祐樹君・理香子ちゃん達も元気にしてるの?」
私「もちろんみんなも元気にしてるよ。」
浩太「いいなあ、野乃花ちゃんは夢叶チューバーなんだろう。」
林助「僕らは夢叶チューバーになれなかったけど、僕達も野乃花ちゃんと一緒に仕事したかったな。」
私「浩太君・林助君・好美ちゃんは何所でお仕事してるの?」
好美「七海交響楽団でバイオリンを演奏してるの。まだまだ未熟だけどね。」
私「3人とも?」浩太「そうだよ。」
浩太君・林助君・好美ちゃん実はバイオリンが弾けるの。う〇ち漏らすのにね。
休みの日私が公園でネネちゃんとレナちゃんと遊んでると1人の女性夢叶チューバーが私に歩み寄った。
そのお姉ちゃんこそユメカ24の普賢岳お姉ちゃん。
普賢岳お姉ちゃんは幼い子と遊ぶのが大好きなんだって。
普賢岳「君が大海原野乃花ちゃんね。初めまして普賢岳友子よ。友子お姉ちゃんと呼んでね。」
私「分かったけど何故私の名前がわかるの?」
普賢岳「友子お姉ちゃんは野乃花ちゃん達もだけど魔法使いだし夢叶チューバーよ。君は夢原ネネちゃんだね。」
ネネ「このお姉ちゃん私の名前も知ってるの。」
普賢岳「君は森盛レナちゃんだね。」
レナ「そうだけどこのお姉ちゃん凄い、初めて会ったのに私達の名前を知ってる。」
友子お姉ちゃんは凄く優しくて話しやすい。
だけど友子お姉ちゃんは凄くおならするみたい。
普賢岳「野乃花ちゃん達の夢叶チューブ友子お姉ちゃんも見てるから。
野乃花ちゃん達の夢叶チューブ凄く面白いね。」
私「ありがとう友子お姉ちゃん。」
{ブォォォォォ、プ~~~~、}
レナ「友子お姉ちゃん臭い。」
普賢岳「ごめんね。友子お姉ちゃんはよく臭いおならが出るの。」
ネネ「ユメカ24の夢叶チューブの時にもおならの事言ってたよね。」
{ブォォォォォ}
私「友子お姉ちゃんもよくおならするんだ。」
普賢岳「そうだよ。野乃花ちゃんはおならとう〇ちが好きだったよね。」
私「そうだよ。」
普賢岳「自然原社長から野乃花ちゃんは本格的なマジックショーのアシスタントになる聞いてたから
野乃花ちゃんは体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちにうもれたりするんだよね。」
私「そうだよ。」
普賢岳「最初は友子お姉ちゃんの体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれるからよろしくね。」
そう私は最初は友子お姉ちゃんの体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる。
夜自然原社長に出会った私。
自然原「こんばんわ大海原野乃花さん。」
私「こんばんわ自然原社長さん。お散歩ですか。」
自然原「そうですよ。夜の散歩も魔法の修行には欠かせませんから。
大海原さん本格的なアシスタントの練習は順調のようですね。」
私「はい、順調です。」
自然原「大海原さん、あなたが体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる人を変更します。」
私「(´・ω`・)エッ?私が体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる人が変わるのですか(゚Д゚;)」
自然原「ユメカ24のメンバーの阿蘇お姉ちゃん・普賢岳お姉ちゃん・有珠お姉ちゃん・茶臼岳お姉ちゃん・
腐山お姉ちゃんとセオダとトゥエンティーフォーの腐臭地 継子お姉ちゃん・大弁 心菜お姉ちゃん・
糞塚 紋子お姉ちゃん・紋紋 之子お姉ちゃんの体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれることは
変わりません。他の夢叶チューバーのお姉ちゃんの体の中へ入ったり、
大きな大きなう〇ちに埋もれることは取りやめにしました。
その代わり大海原さんが体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる予定のアナウンサーのお姉ちゃんの
体の中へ入る時間が凄く長くなります。それと後程ですがエムシーのお姉ちゃんの体の中へ入ったり、
大きな大きなう〇ちに埋もれますよ。」
私が体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれる予定のアナウンサーのお姉ちゃんはどんな人?
エムシーのお姉ちゃんも気になるけど。ところでエムシーってなんだろね。
『COA様からの情報』㊟一部省略部分あり
【MCとは、マスター・オブ・セレモニーの略 です。マスターは「支配者」、セレモニーは「式典・儀式」と
いう意味のため、直訳すると 「式の支配者」 式をまとめる人、指揮官となります。
イベントや番組の成功はMCが握っているといってもいいほど、MCはとても重要な役割となります。
テレビ番組やイベントなどで、出演者、来場者とのやりとりを特徴・個性を活かしながら、
イメージがより良くなるように全体を仕切る人のことです。
ただ台本通りに会を進めるのではなく、臨機応変に、空気を読みながら、円滑に進行する必要があります。
上記を見るとわかるように、司会者よりもMCの方がより高い技術、能力が求められる仕事です。最近のテレビ
番組ではアナウンサーだけではなく、芸能人やタレントが番組MCを務めることが多くなってきています。
出演者それぞれの個性を理解し、出演者に対して公平に接する必要があります。
発言が少ない人に対しては積極的に話題を振っていくことや、出演者に対して平等にコメントを求めるなど、
しっかりとした技術が必要です。】
後日私が体の中へ入ったり大きな大きなう〇ちに埋もれる予定の女子アナウンサーに出会った。
問題の女子アナウンサーは、糞山 盛子「ふんやま もりこ」アナウンサー25歳。
身長170センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートロングヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形はタレ目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
糞山アナウンサーは夢叶魔法社が運営する夢叶テレビのアナウンサー。
糞山アナウンサーもマジックショーに参加するみたい。
糞山アナウンサーはいつでもどこででも平気で凄く大きなおならするし、人が埋もれる程の大きなう〇ちするの。
糞山「大海原野乃花ちゃんだね。初めまして私は夢叶魔法社が運営する夢叶テレビのアナウンサーの糞山盛子、
盛子お姉ちゃんと呼んでね。」
私「うん分かった。盛子お姉ちゃん私に初めて会ったのになぜ私の名前知ってるの?」
糞山「あはっ、自然原社長が教えてくれたの。」{ブォォォォ、ブォ}
私「盛子お姉ちゃんもよくおならするんだ。」
糞山「盛子お姉ちゃんはいっぱいおならするよ。」{ドップ~~~}
私「盛子姉ちゃん、今日何食べたの?」
糞山「焼き芋をいっぱい食べちゃった。」
盛子お姉ちゃんは本当に凄くおならするお姉ちゃん。
私は夢叶魔法社が運営する夢叶テレビのアナウンサーの盛子お姉ちゃんの体の中へ入ったり、
大きな大きなう〇ちに埋もれるのよね。
盛子お姉ちゃんもとても話しやすいね。
1週間後私は夢叶魔法社内のマジックショーのステージでマジックショーが行われた。
今日のアシスタントは私と友子お姉ちゃん。
マジシャンは、柊 祐太郎「ひいらぎ ゆうたろう」お兄ちゃん27歳。
身長185センチメートル、体重55キログラム。
髪型はツーブロック七三。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。
体型はエックス型セクシー体型。
柊お兄ちゃんはマジシャン歴9年。
18歳の時からマジシャンの仕事してたらしいよ。
柊「皆さんお待たせしました。今からショーを始めます。
本日のアシスタントはユメカ24の普賢岳友子さんと大海原チャンネルの大海原野乃花さんです。」
普賢岳・私「よろしくお願いします。」
柊「早速ですが恒例の人が人の体の中へ入るマジックを披露します。
今日は大海原さんが普賢岳さんの体の中へ入ります。」
私は柊お兄ちゃんに言われるがままに友子お姉ちゃんの後ろでしゃがみ込んで友子お姉ちゃんのお尻に頭を付けた。
柊お兄ちゃんが魔法をかけると私の頭が・・・。{バリバリ、ズブ~~~~}
友子お姉ちゃんのお尻に吸い込まれた。
友子お姉ちゃんは私の上で大きなおならを連発。{ブォォォォ、ブホッ、プォォォォ}
私は友子お姉ちゃんのお尻にどんどん吸い込まれて5分後私は友子お姉ちゃんの大腸の中に閉じ込められた。
柊お兄ちゃんは私が友子お姉ちゃんの体の中へ入ったことを観客にアピール。
私は2時間くらい友子お姉ちゃんの大腸の中に閉じ込められた。
2時間後私は友子お姉ちゃんの体の中からおならと一緒に脱出。{ブ~~、スポン}
私が観客に笑顔で手を振って今日のマジックショーも無事終了。
普賢岳「野乃花ちゃん友子お姉ちゃんの体の中どうだったかな?」
私「おならがいっぱい詰まってたよ。」
普賢岳「友子お姉ちゃんは凄くおならするからね。」
私は凄く気になってるアシスタントのお姉ちゃん3人いるの。
1人目は、夢ヶ丘 望愛「ゆめがおか のあ」お姉ちゃん22歳。
身長160センチメートル、体重40キログラム。
髪型は、ストレートヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はアイ型スレンダー体型。妖精のようにかわいい。
望愛お姉ちゃんは大のおならとう〇ち好き。時々肥溜めにダイブする動画を配信してる。
望愛お姉ちゃんが今まで作った動画の中で一番視聴率が高かったのは私が肥溜めにダイブする動画だけ。
望愛お姉ちゃんは幼稚園の時は仲間外れにされたりして友達を作る事ができなかった。
小学校の時も友達の輪に入れずいつも1人ボッチ。
中等生の時私はやっと1人の友達を作ることができた。
そのお友達が、腐塚 ロンコ「ふづか ろんこ」お姉ちゃん12歳。
身長170センチメートル、体重45キログラム。
髪型はぼさぼさのストレートロングヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形はタレ目、鼻の形はローマ鼻、口の形は牛口。
体型はアイ型スレンダー体型。凄くかわいいけど近づくと臭う。
ロンコお姉ちゃんはお風呂が苦手で家でもお風呂へ入らないからお父さんとお母さんは凄く困ってたらしい。
更にロンコお姉ちゃんはトイレでう〇ちした後ウォシュレットでお尻を洗わないしお尻を拭かないの。
おまけに何所ででも学校では授業中でも凄くおならばっかりしてた。
当時のロンコお姉ちゃんは望愛お姉ちゃんの前の席に座ってたけど望愛お姉ちゃんはロンコの臭いも好きになった。
ロンコお姉ちゃんも幼稚園の時も小学生の時も1人も友達ができなかったみたい。
そして中等生になった時ロンコお姉ちゃんと友達になったのが望愛お姉ちゃん。
ロンコお姉ちゃんは望愛お姉ちゃんと同じく22歳。身長は180センチメートル、体重45キログラム。
身長が中等生の時よりも10センチメートル伸びたね。
ロンコお姉ちゃんは18歳の時1人立ちしてからもお風呂へ入らないし、
トイレでう〇ちしてもウォシュレットでお尻を洗わないしお尻を拭かない。
そんなロンコお姉ちゃんは夢叶魔法社に来るまでは路上で生活してる。かわいそうね。冬は寒いし夏は暑いのに。
私「あっ、公園のベンチに座ってるのロンコ?」
ロンコお姉ちゃんは何所ででも強烈なおならするから私以外の人が寄り付かないみたいね。
ロンコ「あっ、もしかしてだけど望愛?元気だった。4年ぶりに望愛に出会えて本当に幸せだわ。」
私「ロンコなのね。会いたかったわ。」ロンコ「私も会いたかった。」
ロンコ「ところで望愛は今どこで働いてるの?」
私「私は自分で動画配信して生計立ててるの。」
ロンコ「動画配信か。私は本当ならオフィス会社で働くはずだったんだけど、
面接で不採用になって今は路上で生活してる。
夏は暑いし、冬は寒い、私達みたいなホームレスが寝る場所ほとんどないしな。」
望愛「だったら私と一緒にアパートで暮らそうよ。」ロンコ「いいの?」
望愛「いいわよ。だってロンコは友達だもの。」
望愛お姉ちゃんはロンコお姉ちゃんと一緒にアパートで暮らす事に。ロンコお姉ちゃんは早速私のアパートへ。
ロンコ「ここが望愛が住んでるアパートか。」
望愛お姉ちゃんが住んでるアパートは築40年の古いアパート。
私「ロンコ、お風呂入らない?」
ロンコ「私はお風呂嫌いだから遠慮しておくわ。」
ロンコお姉ちゃんは大のお風呂嫌い。
だから常に異臭を放ってるけど望愛お姉ちゃんはロンコお姉ちゃんそのものが好きだから平気。
望愛お姉ちゃんは今日からロンコお姉ちゃんと一緒に1つの布団で寝る。
私「ロンコは今までどこで生活してたの?」
ロンコ「路上よ。利己町の中心部の路上で寝泊まりしてた。」
{ブォォォォ}
ロンコ「ごめん、凄いのが出た。」
私「ロンコは相変わらず大きなおならするね。その辺中等生の時と変わってないね。」
ロンコ「私10センチ背が伸びたんだよ。」
{プ~~~~、ブホッ}
私「勢いがいいね。」ロンコ「私は生まれつきよくおならが出るから。」
私「ねえロンコ。」ロンコ「何?」
私「私は今も動画配信を続けてるけどロンコも仲間に加わらない?」
ロンコ「面白い事ができたらいいね。」
{ドップ~~~~}
私「ロンコのおならのおかげで布団と体が温まったよ。」
ロンコ「あは、私のおならは結構温まるよ。」
翌朝望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは7時に目が覚めた。
望愛「おはようロンコ、今日も寒いね。」
ロンコ「ふあ~~いおはよう。快適に寝れたわ。」
望愛「ロンコも一緒に配信しない?」ロンコ「私も動画配信してみようかな。」
動画配信開始。
望愛「はーいみなさーん望愛チャンネルのお時間ですよ。
今日は中等生の時お友達の腐塚ロンコさんを紹介します。」
ロンコ「初めまして腐塚ロンコです。私は4年前に就職に失敗して以来昨日までホームレスでした。
今は望愛さんのおかげで生活できてとても幸せです。」
{ブォォォォ}
ロンコ「私は生まれつき何時でも何所でも大きめのおならをよくします。こんな私ですがよろしくお願いします。」
望愛「ロンコさんは中等生の時もよくおならしてましたね。」
ロンコ「昨日寝る時私のおならで温まったでしょう。」
望愛「ロンコお願いがあるけどいい?」ロンコ「何?」
望愛「ロンコとエッチしたいの。ロンコは私とエッチ一緒にしたい?」
ロンコ「面白いじゃない。」
望愛お姉ちゃんはロンコお姉ちゃんのお尻の臭いを嗅いだ。ロンコお姉ちゃんの臭いを嗅ぐ事で癒されるんだって。
{ブォォォォォ}
ロンコお姉ちゃんは何時でも何所ででもよくおならするけど望愛お姉ちゃんは全然平気。
だって望愛お姉ちゃんはおならとう〇ちが大好きだから。
ロンコ「望愛は私がどんなにおならしても平気なんだね。なんだかおもしろくなったけど。」
望愛「私はおならとう〇ちが大好きだから。」
ロンコ「なるほどね。じゃあ望愛の前でいっぱいおならしようっと。」
望愛「ロンコ、おならが出そうになった時私の顔におならぶっかけてくれる。」
ロンコ「あら、よほど私のおならを気に入ってくれたのね。いいよ。」
ロンコお姉ちゃんは望愛お姉ちゃんの要望を聞き入れてくれる。
ロンコお姉ちゃんが加わってからはどうだ配信はとても順調。
いつでもどこでも大きくて臭いおならを連発するロンコお姉ちゃんは
時々おならと一緒にう〇ちを漏らす事もあるの。
ロンコ「ねえ望愛、私が来てから再生回数が伸びたんじゃない。」
望愛「ロンコのおかげかな。ロンコは本当は動画配信がよかったんじゃないの。」
ロンコ「私が、でも私1人じゃ何もできないよ。」
望愛お姉ちゃんはコメント欄で気になるコメントを見つけた。
【問題のコメントの内容】
初めましてこんにちわ、私は魔法法人 夢叶魔法社 社長の自然原 夢叶です。
夢ヶ丘 望愛様の動画を毎回拝見させていただいてます。
さて今回コメントを書いたのは夢ヶ丘 望愛様の様子をうかがってみたいのと、
先週から一緒に動画配信するようになった腐塚 ロンコ様の事が気になってコメントを書かせていただきました。
夢ヶ丘様の動画毎回拝見してますが中でも腐塚様とのコラボの動画が一番よろしいですね。
よろしければわが社で働いてみませんか。返答お待ちしてます。
望愛「魔法法人夢叶魔法社の社長からのコメントとても貴重だわ。」
ロンコ「魔法法人夢叶魔法社ってどこにあるの?」
望愛「・・・・。えーと夢叶魔法社は魔法界から来た会社で社員とか募集してるのかな?」
ロンコ「このコメント本当なのか怪しくない。」
望愛「ここをクリックしたら夢叶魔法社に返答ができるみたい。」
ロンコ「夢叶魔法社は写真で見る限り凄く大きな会社じゃない。」
望愛「これだけ建物が大きいと迷子になりそうね。」
【望愛お姉ちゃんの返答の内容】
初めましてこんにちは私の名前は夢ヶ丘望愛です。
私達が魔法社で働かせていただけるのはとても楽しみです。
是非夢叶魔法社で働かせてください。
ロンコ「魔法界から来た会社でしょう。」
望愛「ここに地図が乗ってる。えーと意外と近い場所にあるじゃない。」
ロンコ「どれどれ、本当だ。」
望愛「ここからでも見える。あの建物がそうかな?」
ロンコ「すっげーでかいじゃない夢叶魔法社は。」
望愛「あっ夢叶魔法社の社長からメッセージが来た。」
【夢叶魔法社の社長からのメッセージ】
こんにちわ夢ヶ丘様、夢ヶ丘様は魔法法人夢叶魔法社で働きたいという意思があるのですね。
腐塚様もよろしければわが社で夢ヶ丘様と共に働いていただきたいです。
望愛「ロンコも夢叶魔法社で働こうよ。」
ロンコ「望愛となら頑張れそうだから、夢叶魔法社で働いてみようかな。」
【望愛お姉ちゃんのメッセージ】
こんにちわ、度々すみません。私の友達ロンコさんに夢叶魔法社で働きたいかと聞いたところぜひ夢叶魔法社で
働きたいそうです。
【夢叶魔法社の社長からのメッセージ】
了解しました。面接の日ですが何時がよろしいですか?
【望愛お姉ちゃんのメッセージ】
明日の午前中でもいいですか?
【夢叶魔法社の社長からのメッセージ】
全然大丈夫ですよ。明日の午前中にあなた様が住んでるアパートまで伺いますのでお待ちください。
本日はお付き合いくださいましてありがとうございました。
夢叶魔法社の社長さんは、自然原 夢叶「しぜんはら ゆめか」さん32歳。
身長200センチメートル、体重40キログラム。
髪型はつま先まで長いストレートロングヘアー×三つ編み。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
自然原社長さんは12年前に魔法会社を立ち上げて今では年商500兆円の凄い社長さん。
副社長さんは、庵 真子「いおり まこ」さん30歳。
身長190センチメートル、体重40キログラム。
髪型はエアリーショート。
顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
庵副社長さんは10年前に夢叶魔法社に入社して7年前から副社長さんになった。
部長さんは、大海 南子「おおうみ みなこ」さん27歳。
身長190センチメートル、体重40キログラム。
髪型はショートボブ。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
大海部長さんは7年前に入社して4年前から部長さんになった。
課長さんは、大鳩 レイナ「おおはと れいな」さん27歳。
身長185センチメートル、体重40キログラム。
髪型はストレートヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
大鳩課長さんも7年前に入社して4年前から課長さんになった。
秘書は、湯ノ山 桜「ゆのやま さくら」さん24歳。
身長190センチメートル、体重40キログラム。
髪型は、ストレートロングヘアー。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
湯ノ山さんは秘書として4年前に入社。
副秘書は、石手 美香子「いして みかこ」さん23歳。
身長190センチメートル、体重40キログラム。
髪型は、ツインテール×三つ編み。
顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
石手さんは3年前に夢叶魔法社に副秘書として入社。
望愛「凄く緊張したわ。」
ロンコ「明日の午前中にこのアパートに夢叶魔法社の社長が来るのでしょう。」
望愛「ロンコ汗いっぱい掻いてるじゃない。」
ロンコ「魔法界から来た会社でしょう。正直緊張しまくってるわ。」
ロンコお姉ちゃんはお風呂が苦手だしトイレでう〇ちをしてもウォシュレットでお尻を洗わないし拭きもしない。
翌日の朝私とロンコはアパートで夢叶魔法社の自然原社長さんが来るのを待った。
私達が住んでるアパートに来たのは黒テカリのリムジン。
自然原社長さんはリムジンに乗ってきてくれたの。
自然原「初めましておはようございます私は魔法法人夢叶魔法社社長の自然原夢叶です。よろしくお願いします。」
私とロンコは自然原社長さんからもらった名刺を見て言葉を失った。
夢叶魔法社の自然原社長さんからもらった名刺は純金ダイヤモンド製の名刺。
ロンコ「魔法界から来た社長でしょう。」
望愛「それは定かじゃないけど。」
魔法法人夢叶魔法社の面接は私達のアパートでするのかと思いきや。
やはり夢叶魔法社で面接が行われた。
とても親切な自然原社長はリムジンで望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんを送迎してくれた。
自然原「早速ですが面接を始めましょう。まずは夢ヶ丘さんから自己紹介お願いします。」
望愛「はい、私の名前は夢ヶ丘望愛です。私は今日までに動画配信で生計立ててきました。」
自然原「なるほどですね。私も毎回夢ヶ丘さんの動画を拝見しております。夢乃丘さんの動画は魅力的ですね。」
望愛「ありがとうございます。」
自然原「次は腐塚さん自己紹介お願いします。」
ロンコ「はい、私の名前は腐塚ロンコです。私は4年前にオフィス会社で働く予定でしたが面接で不採用になって
3日前まではホームレスでした。」
自然原「そのようですね。わが社ならあなたでも働けますよ。」
ロンコ「ありがとうございます。」
面接の結果望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは魔法法人夢叶魔法社に採用された。
望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは自然原社長さんの案内で夢叶魔法社内を見学。
自然原「よかったらマジックショー見ませんか?」
望愛とロンコ「ありがとうございます。」
望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは夢叶魔法社のマジックショーを見学。
望愛「夢叶魔法社のマジックショーはスケールが違いますね。」
自然原「夢叶魔法社のマジックショーは誰もしないマジックもしますよ。」
ロンコ「社長さん、気付いたかもしれませんが。」
自然原「お風呂が苦手なことは承知してますよ。」
自然原社長さんはロンコお姉ちゃんがお風呂へ入らない事もトイレでう〇ちした後
ウォシュレットでお尻を洗わないし、お尻を拭かないことまで知ってたみたい。
マジックショーの後私とロンコお姉ちゃんは今後の仕事の内容を説明してもらった後アパートへ帰った。
この時も自然原社長さんがリムジンで送迎してくれた。
望愛とロンコ「今日は本当にありがとうございました。」
自然原「こちらこそわが社を選んでいただきありがとうございます。明日から仮の仕事をしていただきますが
来月1日から入社でよろしいですか?」
望愛とロンコ「はい。」
自然原社長は夢叶魔法社へ帰った。
明日からの仮の仕事なんだけどアシスタントになるための訓練だって。
ロンコ「面接の時凄く緊張した。」
望愛「面接の時ロンコはがっちがちだったもんね。」
翌日望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは魔法法人夢叶魔法社へ通勤するようになり
土日祭日以外は凄く忙しくなる。
就労時間は朝8時から夕方15時までの昼休み1時間を覗いて6時間。
自然原「おはようございます。今日からあなた達の世話をする人を紹介します。」
今日から望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんの世話をする人は、小野原 莉乃「おのはら りの」さん35歳
身長185センチメートル、体重40キログラム。
髪型はストレートロングヘアー×ポニーテール。
顔の形は丸顔、目の形は丸目、鼻の形は団子鼻、口の形は仰月口。
体型はエックス型セクシー体型。
小野原さんは35年間お風呂へ入った事ないし、トイレでう〇ちしてもお尻を一度も拭いた事もないみたい。
なのに体中垢がついてなく凄く美人。なんで?異臭もしないし。
小野原「初めまして今日から夢ヶ丘さんと腐塚さんのお世話をさせていただきます小野原莉乃です。
よろしくお願いします。」
望愛「初めまして夢ヶ丘望愛です。よろしくお願いします。」
ロンコ「初めまして腐塚ロンコです。よろしくお願いします。」
小野原お姉ちゃんは比較的穏やかで話しやすい。
小野原さんとのアシスタントになるための訓練は順調そのもの。
望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは小野原お姉ちゃんと凄く相性がいい。
仕事は朝から夕方までなので夜動画配信できる時間があるね。
望愛「ねえ動画配信しない?」ロンコ「もちろんするよ。」
ロンコお姉ちゃんも積極的に動画配信に参加するようになった。
望愛「皆さんこんばんわ、望愛チャンネルの始まりですよ。
この度私とロンコさんは魔法法人夢叶魔法社で働く事になりました。
ロンコ「最初は凄く緊張しましたが今はあまり緊張しなくなりました。
私の世話をする女の人凄く親切でした。」
望愛「凄く相性がいいしとてもよかったです。」
翌日から本格的にアシスタントになるための訓練が始まる。
小野原さんの説明はわかりやすく私とロンコはすぐ覚えたというより。
ロンコ「私達すぐ忘れるかメモってます。」
小野原「なるほどですね。」
小野原さんは昼休みいつも1人ボッチ。寂しくないのかな?
望愛「小野原さんいつも1人なんですか?」
小野原「私は友達1人もいないのです。」
小野原お姉ちゃんは大人になっても誰1人友達になってくれないんだって。かわいそう。
ロンコ「私と望愛さんが友達になりますよ。」
小野原「私は生まれた時からお風呂へ入らない、トイレでう〇ちしてもお尻を一度も拭かない、
何時も異臭を放ってますからどうしても友達ができないのです。
私を友達に選んでくれたのは腐塚さんと夢ヶ丘さんだけですよ。」
望愛「そうだったのですね。私とロンコさんは小野原さんの友達ですから安心してください。」
ロンコ「小野原さんも私と同じだったんですね。」
望愛お姉ちゃんは小野原お姉ちゃんのお尻の臭いを嗅ぎたいと思った。でも小野原お姉ちゃんは先生。
先生のお尻の臭いを嗅ぐのもいいのかな?
仕事が終わってアパートへ帰った後私はロンコとエッチ。
望愛「ロンコ、今からエッチしない?」
ロンコ「するわよもちろん。」
ロンコお姉ちゃんはズボンとパンツを脱いでう〇ちで汚れたお尻を望愛お姉ちゃんの顔にこすり付け
望愛お姉ちゃんの顔はロンコお姉ちゃんのう〇ちに塗れていく。
{ブォォォォ、ブ~~~~、プォッ}
ロンコお姉ちゃんがどんなにおならしても望愛お姉ちゃんはおならとう〇ち好きだから平気みたい。
ロンコ「望愛は本当に変わってる女の子ね。私は望愛以外の人間に極端に避けられてるのに。」
望愛「小野原さんもだけど特にロンコは魅力的だわ。何時かはロンコと一緒にお風呂入れたらいいな。」
ロンコ「ごめんね、何度も言うけど私はお風呂が凄く苦手だから。」
望愛「ロンコは私の事どう思ってる?」
ロンコ「私?私は望愛の事を最愛の友達だと思う。」
望愛お姉ちゃんがお風呂へ入ってる時ロンコお姉ちゃんはじっと座ってる。
ロンコお姉ちゃんはお風呂が苦手だから望愛お姉ちゃんがお風呂へ入ってる間はおとなしく座ってる。
翌日望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは夢叶魔法社へ出勤。
望愛「おはようございます小野原さん。」
小野原「おはようございます夢ヶ丘さん。」
ロンコ「おはようございます小野原さん。」
小野原「おはようございます腐塚さん。」
望愛「小野原さん、質問いいですか?」
小野原「いいでしょう。」
望愛「小野原さんは本当に私とロンコ以外友達いないのですか?」
小野原「35年間1人も友達いませんでした。今年ようやくで来た友達が夢ヶ丘さんと腐塚さんです。」
そう、小野原お姉ちゃんは今年初めて友達を作る事ができたの。その友達が望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃん。
小野原お姉ちゃんとの相性がいい望愛お姉ちゃんとロンコお姉ちゃんは友達感覚でお付き合い。
小野原お姉ちゃんは望愛お姉ちゃん達が住んでるアパートから300メートル離れた廃屋で生活してる。
小野原お姉ちゃんが住んでる廃屋は1ヵ月後に取り壊される事が決まった。
小野原「この廃屋も取り壊されるのね。また新しい住処を探さなくちゃ。」
小野原お姉ちゃんは廃屋から退去して新しい住処を探した。
でも新しい住処はなかなか見つからず小野原お姉ちゃんは住処が見つかるまで路上生活。
ロンコ「小野原さんだ。」望愛「本当だ、小野原さん。」
小野原「夢ヶ丘さんと腐塚さん、2人ともアパートで暮らしてるのですね。」
望愛「小野原さんも私とロンコと一緒にこのアパートで暮らしませんか?。」
小野原「私は家賃も光熱費も払えませんから。」
どういう事かな?夢叶魔法社で働いてるはずなのに。
自然原社長は1ヵ月の給料どんなに少なくても30万円下回らないと言ったの。
翌日望愛とロンコは夢叶魔法社へ出勤。小野原お姉ちゃんも来てる。
小野原「夢ヶ丘さんと腐塚さんは凄く相性がいいですね。2人ともアシスタントにぴったりです。」
望愛「私とロンコがデビューしたら、私はロンコの体の中へ入ったり大きな大きなう〇ちに埋もれるのですね。」
小野原「そうですね。」
ロンコ「小野原さんは今どこに住んでるのですか?」
小野原「私は何所にも住んでません。路上で生活してます。」
望愛「家賃は要りませんから私とロンコと一緒に住みませんか?」
小野原「本当にいいのですか?」
という事で今日から小野原さんも望愛お姉ちゃんのアパートに住むことに。
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