【本編完結】異世界再建に召喚されたはずなのになぜか溺愛ルートに入りそうです⁉︎【コミカライズ化決定】

sutera

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番外編

星の降る夜に 9

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私の前の部分に根元までみっちりと自分のものを埋め込んでいるレジナスさんがリオン様に「どうぞ」と言って私のお尻を突き出すように抱え上げれば、それだけで中を抉っている角度が変わってため息のような声が漏れた。

「あ、ふぅ・・・っ」

そんな私に、後ろを弄りながらリオン様がのしかかるようにしたまま背中に口付ける。

「かわいい、ユーリ。後ろもさっきよりずっとひくひくしてるし、前からも溢れてくるのが止まらないね。そんなに切なそうな声を聞かされると早く慰めてあげたくなるよ。」

そのままちゅぷ、と音を立てて後ろから指が抜かれ、もっと太くて大きいものがそこに添えられた感触がした。

「あ・・・?え、うそ、ほんとに・・・?ひあっ⁉︎」

戸惑いの声を上げていたら、急に後ろにぐっとその太いものが入ってきた。

「あ、あぁ、あ・・・っ‼︎」

痛みはない。だけど全身が淡く光ったような感じがするからやっぱり体は少ししんどさを感じたらしく、イリューディアさんの力がそのしんどさをみるみる快楽に書き換えていく。

きつい、と思ったのは一瞬で後はぐぷぐぷと後孔へ侵入してくるリオン様のものをなんなく受け入れて、それが奥へ奥へと入っていく度にその快楽に背中が粟立った。

「あぅ、んくっ・・・‼︎」

ごくりと唾を飲み込んで、快楽に耐えるように私の下になっているレジナスさんの腕に爪を立てるくらい強く掴まる。

な、何これ、後ろに受け入れるのは初めてなのにこんなに気持ちいいとかおかしい。この力のせいでとんだ変態になってしまった。恥ずかし過ぎる。

そんな気持ちと抗うことが出来ない気持ち良さに混乱して、二人のものをきゅうきゅう締め付けながら思わずポロポロと涙が出てきた。

ううっ、締め付けるとそれがまた自分の中が痺れたみたいで気持ちいい、二つも一緒に呑み込んで感じてるとかやっぱり変態だ。

と、そんな私の様子に気付いたのか

「うっ・・・また締まった・・・!」

と苦しげな息を漏らしていたレジナスさんが

「ユーリ?どうした、きついのか?」

と私の涙を拭ってくれた。その様子に後ろのリオン様も

「えっ、大丈夫?柔らかく受け入れてくれてると思ってたけどやっぱり苦しかった?ごめんね、やめようか?」

と動きを止めた。いいだけ人を翻弄してきた二人が今さら一体何を言うんだろう。

しかも、ここで止められると逆に私が辛い。二人のモノを受け入れながら、中途半端にまたイキかけていたのだ。

どうせならこのままきちんとイカせてもらう方が楽だけど、そのためには二人から同時に動いてもらうわけで。それってどれくらい気持ちいいのかなと考えたら少しぞくぞくする。やっぱり変態だ。

そんなことをぐるぐる考えていたら、私を気遣う二人に泣きながら思わず

「へ、変態でごめんなさいぃ・・・」

と謝ってしまった。当然そんな事を言われた二人は訳がわからないでいる。だから

「ち、違うんです・・・あの、後ろ、びっくりしたけど・・・気持ちよくて・・・私って変態だなって思って。そしたら、な、涙が・・・」

つっかえながらそう説明して、最後にもう一度

「気持ち良くて、ごめんなさい・・・」

と謝った。すると私のお腹の中で二人のものの質量がぐっと増した。

「ふぇっ⁉︎な、なんで大きく・・・⁉︎は、やぁ、あ、あ・・・っ‼︎」

レジナスさんとリオン様のものが大きくなったのを感じてお腹の中がぞわぞわする。

「・・・びっくりした。一体どうしたのかと思ったじゃない」

リオン様がまた後ろから私の肩甲骨の辺りに口付けた。レジナスさんも、

「やめてくれ、なんだその煽り方は。どこまで俺たちから搾り取ろうとするつもりだ?」

と首筋に強く吸い付いて口付けの跡を残す。

「ふ、やぁ・・・!」

前後から受ける強弱のついた口付けにさえ頭の芯が痺れた。

私としては断じて煽ったつもりはない。本当に素直に自分のダメさを謝ったつもりだったんだけど。

だけど後ろのリオン様は私の腰をしっかり掴みなおして

「泣きながらそんなかわいい謝り方をされると手加減出来なくなるんだけど?ていうか、気持ちいいなら遠慮も手加減もいらないっていうことかな?」

とばちゅん!と肌のぶつかる音がするくらい強く腰を入れて来た。

「あっ・・・⁉︎」

キーンと耳鳴りがするくらい強い快楽が突き入れられた腰から頭まで駆け抜ける。

「大丈夫だ、これを気持ちいいと思うくらいで変態だとは思わない。もしそうだとしてもいいじゃないか。俺たちの前でだけそこまで乱れていやらしいところを晒すユーリを見たい。」

レジナスさんもそう言って、自分のもので塞がるようにぴったりと密着していたクリトリスとその下にあるおしっこの穴を同時に指でぐりぐりと押し込んで刺激した。

「ふあっ、それ、や、やめて・・・⁉︎漏れちゃう、漏れちゃうから・・・っ!」

私が乱れてもいいっていうか、快楽に負けておしっこを漏らしてもいいってことらしいけどそれこそとんだ変態だ。

新婚休暇でレジナスさんと温泉郷で過ごした時も同じような事を言われたけど、私のそんなところが見たいなんて歯止めのきかないレジナスさんは本当に恐ろしい。

「わ、ユーリすごいよ。分かる?肉壁ごしにレジナスのモノが動いてるのを感じる。」

私の背後でリオン様が感心したように言った。

「俺もリオン様のモノがどこにあるか分かります」

レジナスさんも、ふっと息を吐いて突き上げながらそう言う。

だけど私は自分の中をぐねぐねと自在に動き回り、中の壁をカリで抉られ、子宮を下と後ろから捏ね回されるような未知の快楽にそれどころじゃない。

「ふうぅん・・・っ」

やだ、どうしよう。これ気持ちいい。クセになってしまったら大変だ。

レジナスさんに伏せるように、胸が潰れるくらい強く押し付けながらその気持ち良さに耐える。

耐えるけど、ずっとイき続けていて体がひくひくするのが止まらない。

そんな私の背中をリオン様がつうっと撫でおろしてそのまま自分が突き入れているお尻をやわやわと揉み撫でた。

「・・・ユーリって細腰で、いくら食べても軽いし肉がつきにくいけど胸とお尻だけは大きくてそこが色っぽいよね。こうして前に体を押し付けてると、細い背中の脇から押し潰された大きな胸がはみ出して見えるのがすごくいやらしくて好きだな。」

そんな事を言いながら尾てい骨の辺りを撫でてまたごつごつと突き上げる。

その動きに、レジナスさんの硬い胸筋に押し当てていた胸も動いて擦り付けられれば、さんざん刺激されつくした胸の先にも甘い痺れが走る。

「ああっ・・・!」

前も後ろも胸の先も、全部刺激されてまた頭が真っ白になる。

その麻痺したみたいな気持ち良さの向こうでレジナスさんが「うっ、」と呻いて僅かに動きを止めた。

熱いものがお腹の奥にジワリと広がったのを感じる。どうやらやっとイってくれたみたいだ。

リオン様も、「僕も、そろそろ・・・っ!」と言って私のお尻にグッと密着して吐精する。

「はぁ、あん・・・っ」

二人に同時に注がれて、その感触にも気持ち良さを拾い上げて思わずため息のような声を漏らしてしまった。やっぱり私は変態かもしれない。

だけど精を放った二人に前と後ろからぎゅっと強く抱きしめられるとその重みと温かさが心地いい。

それは性行為のもたらす快楽とは別の、なんとも言えない安心するようなぬくもりだ。疲れ果てて、その温かさにまどろむ。

このまま眠ってしまいたい・・・。目を閉じてそう思っていたら、二人が私の中からそれぞれのものを引き抜く刺激にハッとした。

ぶるん、と重さを持って抜かれたレジナスさんのそれはまだ全然衰えていない。

その先っぽの方から白いものが私の下腹部とつうっと糸を引くように繋がって垂れている。

そして中で受け止めきれなかったレジナスさんの吐精したものもこぷこぷと私の中から溢れ出していた。

背後のリオン様も、

「じゃあ今度は僕が前だね。・・・思うんだけど、こうやって僕とレジナスのものが混ざってしまったらどっちの赤ちゃんが先に出来るんだろうね?」

とやっぱり萎えていない自分のものを私の媚肉の間に挟み込むようにゆるゆると擦り付けながら言った。

擦り付けられるそれは、今出されたばかりのレジナスさんのものでぬるぬる滑りそれがまた新しい快楽の芽を私の中に芽吹かせる。

「俺のモノはまださすがに今のユーリが後ろで受け止めるには大き過ぎると思うので・・・」

くるりと二人の間で前後を入れ替えられて、どしりとした熱いものを私のお尻の間に感じる。

「え・・・、まだ続けるんですか⁉︎」

二人のモノを擦り付けられながらひくつく体のまま聞けば、

「そうだね・・・。星の綺麗な夜だし、眠るのは勿体無いと思わない?シェラに付き合って星空を見る程度にはユーリも星が好きなんでしょう?それならせめて、星が見えなくなるまで付き合ってくれると嬉しいな。」

私と目を合わせたリオン様がにっこりと微笑む。

な、なんというへ理屈・・・!つまるところこの夜が明けるまで付き合えということだ。

それも一人ならまだしも二人同時に。

「俺は別に、リオン様の子が先に出来るので全く構いませんが。二人の子であれば愛らしいに決まっていますから。なのでユーリを孕ませるならそのための協力は惜しみませんし付き合います。」

さっきのリオン様のどうでもいい思い付きにレジナスさんは真剣な顔で頷いている。真面目か。

ていうか、人を孕ませるとかその言い方・・・。顔は真剣だけど、言い回しがなんかやらしいんだよね・・・。

思わず赤くなれば、そんな私をリオン様は目ざとく見逃さない。

「何?どうしたの、赤くなって。もっと欲しくなっちゃった?いいよ、変態でごめんなさいって謝るくらいいやらしいんだもんね。いくらでも付き合ってあげるよ。」

「ち、ちが・・・」

「うん、分かってるから。ほら、レジナスのものがこんなにも垂れて来ちゃって勿体ない。すぐに栓をしてあげようね。」

話しながら、今度は横向きに寝そべる形に体位を変えられ向き合い片足を抱えられると、まだレジナスさんの吐精したものをたらたらと溢し続けているあそこへ正面からリオン様がぐちゅっ、と突き入れてきた。

後ろからは抱えられた足の間にレジナスさんのものがぬるりと擦り付けられる。太ももにあの大きな段差のあるカリが当たってむにむにと押されてぞくりとした。

「すっごくいい顔をしてる。天上の星にも劣らない綺麗な金色の星の輝きがユーリの瞳の中に棲んでるよ。」

夜の星が消え去っても、この輝きだけはずっと消えずに僕らを見ていて欲しいな。

そう言ってリオン様は優しく私の額に口付けた。

・・・言ってることはロマンチックだけどどうやらまだまだ二人には付き合わなければいけないらしい。

目の端にチラリと見える大きくとられた窓の外、その空にはまだ降るように満天の星々がまるで夜はまだ終わらないと告げるように煌々と輝いているのだった。





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