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46.5 乳母&護衛、他使用人大募集?! 作者より感謝を込めまくります。画像提供ありがとうございます❤️*イメージAI画像あり
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*後半にイメージAI画像あります。
作者より感謝を込めまくります!!
ありがとうを何回言っても足りないくらい感謝します。こんな設定あれば面白そう、アイテム、画像提供して下さったとある某キン何ちゃららぁぁゲーム(決してあやしいゲームではありません、たぶん。
たまにイラっとするゲームですw🤭)チャットの皆様、アイデア、ネタ、色々本当にありがとうございます。
しつこいほど、本文で"新玉ねぎ"使いました。
新玉ねぎのカレー🍛も美味しそうだし、食べたくなりました🤭
ダイアンサス様❤️silver moon様❤️
黒珈琲様❤️暴れʕ•ᴥ•ʔ様❤️六花様❤️
その他、名前の許可取り忘れて(・・;)しまった💦
ご協力して頂いた皆様❤️🙏
リア友(照れ屋で、うちと同じくらいの天然?)様❤️
深謝しますm(_ _)m
*募集に来た使用人のイメージAI画像です。
イメージを崩したくない方などは、スルッとスルー(寒っ!!)か、生あたたかい目か、薄目でぼやかしながら流し見してくださると助かりますm(_ _)m
*****
これは、シエルとアロンが結婚当日、妊娠の報告した翌日以降のウォード公爵本邸での出来事です。
*ローマン・ウォード公爵目線
シエル、すまなかった。
子どもたちの中で一番辛い目に合わせてしまった子、愛息子と言いながら、王家に請われるがまま、愛息子であるシエルを王家に…王城に行かせていた。
言い訳にしかすぎないが、国王とは学生時代どころかほぼ幼馴染だったから、私も愛妻であるオリビアも信じていた。
だが、国王である友人は、私たちの言葉より側近や隣国の王家の言葉を選んだ。
何度も友人として、または臣下として忠告したのに、選んだのは私たち以外の言葉だった。
そして、隣国のウワサのある女性を王妃にした。
それからこの国は、崩壊への道に進んだ。
なぜ、あの時おかしいと思いながらもシエルを王城に行かしてしまったのだろうか?
なぜ、シエルが痩せ細り、表情も無くなったのに私たちはなぜ、気が付かなかったんだ?
なぜ、もっとシエルに気にかけなかったんだろうか?
謝っても謝りきれない。
謝ったとしても、笑顔どころか王妃となったあの女と、あの女の息子にシエルは、虐待や様々な暴力によりほぼ衰弱死状態だった。
あと、数分遅ければどうなっていたのかもわからない。
許せない!!許せない!!
暴力に暴力を返しても、何も解決しないのに、頭の中で私は王妃と第一王子を、何度も何度も口に出す事も憚かれるほどの、大量の王妃と第一王子を一番残虐だと思える方法で屠った。
それでも気はおさまらなかった。
今、目の前には触れることの出来る距離に愛息子であるシエルと、学園時代はほとんど話すことはなかったアロン君が幸せそうに見つめ合い、く、口付けをしていた。
幸せなら…幸せならいいが、なぜ親と同じ年齢、親子の年齢差、体格差もあるのに……子、子どもに子どもが出来てしまった!!!!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
アロンめ!!良くもうちの可愛い愛息子に、ムスコをズッコンバッコンしたのかぁぁぁ!!!
おまえ、よくも、よくもうちの子にぃぃぃぃ!!
コンコンッ
「あら、あなた?何をなさってるのかしら?」
「ォ、オリビアァァァ!!シエルが…シエルがぁぁ」
「あぁ、でっ?私たちのシエルの事を考えていたから、ギルドで依頼するための書類はまだ書けてないということなのかしら?」
淡々と話すウォード公爵夫人であるオリビア。
それに対して、愛妻に抱きつきたいのに抱きつけない物質的な距離(書き物の為の広めの机)と、真正面からの、鋭い目のオリビアに立ち上がる事が出来なかった。
そして、手の届かない微妙な距離、非常に無念だ!!愛する妻が目の前にいるのに、触れ合いも出来ずに書くことになった書類は、こっそりイジワルな書き方をしてしまった。
ウォード公爵、分家(イバド町)にて使用人及び乳母、護衛募集事項、カキカキ。
私は、愛する妻と甘いカフェ・オ・レを飲みながら真面目で甘くない書類を書いていた。
各部署、最低採用人数…各数名
「あら、ここはちゃんとした目安となる数字を書き入れた方がいいんじゃないかしら?」
各3~4人?
掃除、洗濯、食事、本邸も人数足りないとか言っていたなぁ。
ウォード公爵本邸は、三男が結婚した事によりお祝いムードでそのまま盛り上がり、妊娠した者が多くなっていた。
乳母と護衛は多めにして……カキカキ。
新たな乳母は、最低限で子どもを産んだあとシエルの子の乳母に……うーむ。
このご時世、信用と信頼は必要であり、見極めも大切。
シエルには、過去に親として何もら出来なかった分、信用と信頼出来る者を1人でも多く付けてやりたい。
なんなら本邸で働く者と相談して、半数ずつ付けようかと思っている。
本邸では、新人を入れつつ新しい出逢いの場も設けるつもりで、それなりの人数を教育出来そうだな。
執事や従者は、うちの者から選抜するとして、他の使用人の条件だな。
「ローマン、乳母は初産の子はダメよ。ちゃんと経産婦、そうねぇ最低でも2人以上産んでる子がいいかも。あとは、アロン君も安心させるために、旦那付き子ども付きで住み込み出来る子かなぁ」
「おお、さすが私の可愛くも美しいオリビアは、素晴らしい考えだ。採用しよう!!」
相談し合いながら、愛し合う時間はなくなり朝方寝落ちしてしまった。
箇条書きにした条件を、まとめながら冒険者&商業ギルド内にある職業ギルド部門で、募集する事になった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
求む!!
ウォード公爵邸(分家・イバド町)での各使用人募集!!
明日から3日間!!
午後の2の鐘~5の鐘の間、時間厳守!!
ウォード公爵家本邸にて
受付後、面接、試験あり
即決あり
経験あり、即戦力大歓迎!!
やる気のある方大募集!!
成人してる方のみ、未成年不可
異種族に対して偏見、差別意識などがない者!!
基本、三交代制
8時間労働、休憩トータル1時間半
拘束時間約9時間半、交代制ひと月10日休み
経験により能力給あり
乳母と護衛は基本イバド町で住み込み
その他短時間勤務可能
週払い可能
勤務地、時間、その他応相談
*乳母&護衛
研修中は銀貨一枚と大銅貨一枚(約1100円)
8時間労働日給 銀貨8枚大銅貨8枚(約8800円)
銀貨一枚と大銅貨二枚(約1200円)
8時間労働日給 銀貨9枚大銅貨6枚(約9600円)
基本三交代制
研修期間、最低ひと月、最大3ヶ月
その他、面談時、応相談
*乳母と護衛以外
研修中は時給銀貨一枚(約1000円)
研修後は銀貨一枚と大銅貨一枚(約1100円)
(※この世界では、伯爵以上の住み込み時給大銅貨8枚~9枚(約800円~900円)程度なので、超破格なのよ~んby腐ェニックス神)
募集項目
キッチン、洗濯、裁縫、清掃
各2~3名
短時間労働可能、通い可能
庭師 2名
短時間労働可能、通い可能
乳母 5~6名
2人以上の子持ち、夫が居る者
イバド町で住み込み可能な者
初参の者は不可
護衛 5~6名
気配を消せるスキル持ちなど大歓迎!
イバド町で住み込み可能な者
その他仕事あり
受け付け後、面接と試験あり
動きやすい服装で
ウォード公爵本邸で!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウォード公爵夫妻は、確認しそれをギルドに提出した。
「あ、あの、ウォード公爵ご当主様ご本人ですよね?私、今ここで受付していますが…あ、あの乳母として雇っていただけませんか?」
「えぇ!!」
突然の事に、ローマンは動揺してしまった。
「じ、事情はわからないが、明日から3日間、午後の2の鐘~5の鐘、ウォード公爵家で受け付け後、面接と試験だ。」
少し…色々あったものの妻と執事、そして各部署の者にも協力してもらい明日からの、受け付け、面談、試験に挑む?のだった。
私はもちろん面談する方だ。
翌日、受け付け開始より鐘4つ分(約4時間前)から並び始めだしていた。
鐘3つ分前にはすでに80人ほど並んでいた。
護衛の募集が大人気なのか筋肉質な者が多く、さらにひらひらのエプロンを着用している者も多くお揃いのメイド服を着た集団もいた。
縫い物をしている者、待って居る間に何かをしている者が多く、子連れもいた。
乳母の募集のものだろうか?
後半になるにつれてやたらと女性が身につける服を着ている者の割合が増えていた。
先頭にいる者は、誰かから裁縫道具を借りたのか、いつのまにか急ごしらえのエプロンを、身につけていた。
服装の指定はしていないはずだが……。
人柄優先だ。
あとはそれぞれの担当の者が面談と試験をするが、なぜだが不安しかない。
乳母たちの面談は、妻のオリビアと、ミーユが主な担当、護衛は、本邸の影のリーダーと長男エドワード、他はそれぞれ各部署が担ってくれる予定だ。
キッチン………………料理長アリス
洗濯……………………家令補佐クララ
裁縫……家令イブリン
清掃……………………メイド頭ルナ
私?私ローマンは、もちろん愛妻と愛娘の間だ!!
私の可愛く愛らしいミーユと愛し過ぎて何度も愛してると言っても足りないくらいの愛妻オリビアに手を出すバカはいないだろうが、大切な愛息子であるシエルの乳母をじっくり厳選するのも父の勤めとして気合いは充分入っていた。
なのに、行列を見た後のこの不安は何だ?
私は何を募集したんだ?と言いたくなるほど、時間が経つにつれ並んでる者の服装が変わって行った。
他の者が見たら、ウォード公爵はそういう趣味なのかと思われかねない。
開始時刻を早めてしまおうか?
いや、そうすると時間厳守と書いたから、約束を違えてしまう。
無理だ。やはり、当初の通り開始時刻10分前からの受付にしよう。
今は耐え時だ。
昼食は、何を食べたのか、どれだけ食べたかも、わからないほど緊張していた。
とうとう開始時刻。
トップバッターの男、急遽作り上げたらしいシンプルだったエプロンは、可愛いツノうさぎの刺繍が施されていた。
「…ようこそウォード公爵邸へ。今から受け付け開始するので、順番を守り、押したり、走ったりはしないでくれ。もし気分が悪くなれば、すぐに申し出てくれ。」
窓口は6つ、それぞれの担当の者が受け付けをし面談と試験が始まったのだった。
乳母頭として、一緒に面談、試験を受けるふりをし内面的な事を見るために、オリビアの推薦で3人目の子どもをひと月ほど前に産んだフレッドという男を潜入させている。
フレッドは、長男エドワードの乳兄弟で21歳だ。
護衛の方にも、同様にジャレッドという男を潜入させていた。ジャレッドも長男エドワードの乳兄弟の兄のうちの1人で年は24歳だ。
面談は1人ずつが基本だが、団体で申し込んで来た者もいた。
元貴族に仕えていたが、使用人を放置し給金も未払いのまま逃げたとある貴族。
王都が実質機能していないこの国、王族の次の位置づけである公爵という身分。
あと二つの公爵もあるが、あまりいいとは言えないだ。
やりたい放題、税が高い、その他もろもろだ。
他の貴族位も似たり寄ったりだった。
貴族位はあるが、実質平民と変わらぬ生活している者も多く、王都がほぼ崩壊、王族も散り散りになった今、実質私どものウォード公爵家がトップ状態になっている。
話し合いはすすめているが、そちらはかなり難航している。
王都のタウンハウスもは、影の者が中心となり王都に住む者たちの秩序を保つ為に、ギルドにも協力してもらいながら冒険者たちに臨時のパーティーを組んでもらい、定期的に元王都に住む人たちが困っていないか、チェックし保護などもしている。
保護した者は、もちろんその場でそれなりの処置、ほとんどが飢えてる者が多いので炊き出しも行っている。身寄りのない小さな子どもなどは、場合により一時処置だが状態にもよるがよりウォード公爵領に連れてきてもらったりしている。
新たな孤児院も建設中で、そこで働く職員、さまざまなな働き手を募集することにより、低賃金だが雇用を積極的にしている。
他の貴族から、イヤミも込めてまるで王族気取りだなと言われた事も、数えきれないほどある。
こちらは、口だけのやつではなく口もお金も手も足まで出している。やれる事はやっているだけだ。
現状維持のため、領民の事を考えず高い税をとり続けるバカな貴族には、なりたくないからな。
バカな事をし、民たちに殺された国王のようにはなりたくない。
ウォード公爵領は他の領から逃げて来た者もたくさんいる。
差別意識が高いものは、公爵領独自のやり方で領地に入れないようにした。
いくつかの領主も、そのやり方に賛同してくれたので、協定を結んでいった。
成人後の息子はいるが、なぜか結婚する気はないのか可愛い婚約者のこの字もない。
婚約や婚姻の申し込みは、どっさりあるがそれらを見る気はないようだ。
あっ、意識がちがう所に行ってしまった。
「では、次の方どうぞ」
なかなかキャラが濃い者が多く、基準をどうしようかと悩む事が多くなってしまった。
受け付けで、どの部門を希望しているのか振り分けたがなぜか、どの部門でもいいから雇って欲しいというものが多かった。
通いでもいいと書いてるのに、ほとんどが8時間労働の住み込みを希望した。
それだけ、ここは職にあぶれている者が多いという事だ。
割と急な募集なのに268人も殺到した。
ギルドで募集をかけると、このサンブック王国全土に募集要項が共有される。
時間厳守!!
残念ながら間に合わなかった者が多数いるが、間に合わなかった者たちにも、各種別の仕事を斡旋すると喜んだ者もいれば、落胆する者もいた。
今、一番人材が欲しいのが、領地の1部を農地に変え、食料確保の為の農地整備、人が増えだしたので
ギルドの寮の様な建物の建設も必要になっていた。
今、ウォード公爵家が手を差し伸べれる範囲はまだまだ狭い。
全員は救えない。
やれることをやるだけ。
もう数年前の事だが、自分自身何のスキルかもわからないが、変わったスキルを持っていた。
ある日突然、農地にも利用出来る肥料袋がポンっと出たのだった。
たまたま、領地の事を考えながらお金を触っていた。
肥料袋が出た代わりに、数枚の大銅貨が無くなっていた。
袋はこちらで使われている、一般的な土を運ぶ時の袋だ。
大銅貨数枚、銀貨1枚、金貨ならとしていたら、大量の肥料が書斎に一般になり、更にニオイが……。
かなり臭くなってしまい、家令どころか可愛い家族たちに怒られてしまった。
ウォード公爵家の庭師に、試しに使ってもらうと作物がよく育ってくれた。
成長も早く、通常ひと月かかる葉物野菜でもわずか10日~20日と早いらしい。
だが、やりすぎると今度は逆に枯れてしまった作物もあるらしく、改良、適量を割り出してもらっていた。
私は、このスキルを肥料スキルとよんでいる。
肥料も出れば土も、もしかしたら苗もと思い、試すとふかふかの土とリリンゴの苗、他の野菜類の苗も出た。初めて作る場合は、少々魔力を取られふらついてしまう事もあったが、2回目からは同じような作業の繰り返しなので、魔力はあまり減っていない気がした。
魔力も使っているんだろうが、お金イコールお金の価値がある物との交換スキルだと思った。
試しにあまり好きではない者からの贈り物の中に、どう扱っていいのかわからないが、そこそこ価値があるんだろうと思われる…趣味の悪い置き物があった。試しにそれに触れながら、ちゃんと外にある肥料置き場で「いでよ、肥料!!」とこっそり、心の中で叫んでみた。
ドドーンと100袋以上はありそうな大量の肥料袋。
あの変な……ごほっ、趣味の悪…ゴホッ、送り主そっくりな小さめな銅像は(やっと)なくなった。
わりと高価だったのかもしれないが、有効活用出来たからヨシとしよう!!
土と苗も出せるからしばらくの間、食べ物系には一安心だ。
庭師に実験なども頼ってる分、本来の仕事である庭師の仕事が大変になってないか聞くと
「お気遣いありがとうございます。私も楽しみながら、してますし、新しい苗や、土の改良も好きなだけ実験出来ますので、大変興味深くもあり色々試したいことばかりで、毎日が楽しいです。息抜きに、作物以外の庭づくりもしてますのでご心配なく。本当に素晴らしい仕事をありがとうございます。」
どこでもいる、年老いた農夫のイメージだったが!一瞬実験好きの学者に見えてしまった。
気のせいだ、な?
庭師も2~3人だったが、短時間の者も含め8人ほど雇うことにした。
他の部門も予定人数の2倍から3倍を雇用し、そこからまた厳選することにした。
厳選された者たちは、イバド町で働いてもらう予定だが、フレッドが考えた?邪な感情を持つ輩は要らないので排除するので、2日目の試験で使いますと報告されていた。
エドワードの乳兄弟はなかなか手強いぞ。
可愛い顔して、かなりエグい…ゴホッ、辛辣だ。なのに、なぜ、あの組み合わせになったのかは不思議でたまらない。
まぁ、年の差も体格差も、まるで愛息子のシエルとアロン君のようだ。
流行ってるのか?格差婚!!
2日目、募集の用紙の書き方が少々イジワルだったから、試験は1日だけだと思った者が多かったようだ。
半数が脱落した。
3日目は、最終確認の為の、個別面談や実地を兼ねた本番さながらの仕事体験的な事をした。
3日間潜入した者たちから、担当者がわざと席を外した時の仲間への態度、悪口は厳禁で、容赦なく落とした。
AI画像あります。
画像作成してくださり本当にありがとうございます。
インパクト、衝撃的かもしれないイメージAI画像もありますがご了承のほどお願い申し上げます。
リアルバージョン
家族
面談にてアピールタイム
~~~~~~~~メモ~~~~~~~~~~
ローマン・ウォード 36歳 公爵
オリビア・ウォード 36歳 公爵夫人
エドワード 長男 20歳
ライル 次男 19歳
シエル 三男 18歳←主人公
ルイリー 四男 17歳
ミーユ 長女 10歳
フレッド 21歳3人の子持ち、乳母頭
夫は料理長のアリス、長男エドワードの乳兄弟
ジャレッド 影 24歳
長男エドワードの乳兄弟の兄
面談&試験官
キッチン………………料理長アリス
洗濯……………………家令補佐クララ
裁縫……家令イブリン
清掃……………………メイド頭ルナ
作者より感謝を込めまくります!!
ありがとうを何回言っても足りないくらい感謝します。こんな設定あれば面白そう、アイテム、画像提供して下さったとある某キン何ちゃららぁぁゲーム(決してあやしいゲームではありません、たぶん。
たまにイラっとするゲームですw🤭)チャットの皆様、アイデア、ネタ、色々本当にありがとうございます。
しつこいほど、本文で"新玉ねぎ"使いました。
新玉ねぎのカレー🍛も美味しそうだし、食べたくなりました🤭
ダイアンサス様❤️silver moon様❤️
黒珈琲様❤️暴れʕ•ᴥ•ʔ様❤️六花様❤️
その他、名前の許可取り忘れて(・・;)しまった💦
ご協力して頂いた皆様❤️🙏
リア友(照れ屋で、うちと同じくらいの天然?)様❤️
深謝しますm(_ _)m
*募集に来た使用人のイメージAI画像です。
イメージを崩したくない方などは、スルッとスルー(寒っ!!)か、生あたたかい目か、薄目でぼやかしながら流し見してくださると助かりますm(_ _)m
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これは、シエルとアロンが結婚当日、妊娠の報告した翌日以降のウォード公爵本邸での出来事です。
*ローマン・ウォード公爵目線
シエル、すまなかった。
子どもたちの中で一番辛い目に合わせてしまった子、愛息子と言いながら、王家に請われるがまま、愛息子であるシエルを王家に…王城に行かせていた。
言い訳にしかすぎないが、国王とは学生時代どころかほぼ幼馴染だったから、私も愛妻であるオリビアも信じていた。
だが、国王である友人は、私たちの言葉より側近や隣国の王家の言葉を選んだ。
何度も友人として、または臣下として忠告したのに、選んだのは私たち以外の言葉だった。
そして、隣国のウワサのある女性を王妃にした。
それからこの国は、崩壊への道に進んだ。
なぜ、あの時おかしいと思いながらもシエルを王城に行かしてしまったのだろうか?
なぜ、シエルが痩せ細り、表情も無くなったのに私たちはなぜ、気が付かなかったんだ?
なぜ、もっとシエルに気にかけなかったんだろうか?
謝っても謝りきれない。
謝ったとしても、笑顔どころか王妃となったあの女と、あの女の息子にシエルは、虐待や様々な暴力によりほぼ衰弱死状態だった。
あと、数分遅ければどうなっていたのかもわからない。
許せない!!許せない!!
暴力に暴力を返しても、何も解決しないのに、頭の中で私は王妃と第一王子を、何度も何度も口に出す事も憚かれるほどの、大量の王妃と第一王子を一番残虐だと思える方法で屠った。
それでも気はおさまらなかった。
今、目の前には触れることの出来る距離に愛息子であるシエルと、学園時代はほとんど話すことはなかったアロン君が幸せそうに見つめ合い、く、口付けをしていた。
幸せなら…幸せならいいが、なぜ親と同じ年齢、親子の年齢差、体格差もあるのに……子、子どもに子どもが出来てしまった!!!!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
アロンめ!!良くもうちの可愛い愛息子に、ムスコをズッコンバッコンしたのかぁぁぁ!!!
おまえ、よくも、よくもうちの子にぃぃぃぃ!!
コンコンッ
「あら、あなた?何をなさってるのかしら?」
「ォ、オリビアァァァ!!シエルが…シエルがぁぁ」
「あぁ、でっ?私たちのシエルの事を考えていたから、ギルドで依頼するための書類はまだ書けてないということなのかしら?」
淡々と話すウォード公爵夫人であるオリビア。
それに対して、愛妻に抱きつきたいのに抱きつけない物質的な距離(書き物の為の広めの机)と、真正面からの、鋭い目のオリビアに立ち上がる事が出来なかった。
そして、手の届かない微妙な距離、非常に無念だ!!愛する妻が目の前にいるのに、触れ合いも出来ずに書くことになった書類は、こっそりイジワルな書き方をしてしまった。
ウォード公爵、分家(イバド町)にて使用人及び乳母、護衛募集事項、カキカキ。
私は、愛する妻と甘いカフェ・オ・レを飲みながら真面目で甘くない書類を書いていた。
各部署、最低採用人数…各数名
「あら、ここはちゃんとした目安となる数字を書き入れた方がいいんじゃないかしら?」
各3~4人?
掃除、洗濯、食事、本邸も人数足りないとか言っていたなぁ。
ウォード公爵本邸は、三男が結婚した事によりお祝いムードでそのまま盛り上がり、妊娠した者が多くなっていた。
乳母と護衛は多めにして……カキカキ。
新たな乳母は、最低限で子どもを産んだあとシエルの子の乳母に……うーむ。
このご時世、信用と信頼は必要であり、見極めも大切。
シエルには、過去に親として何もら出来なかった分、信用と信頼出来る者を1人でも多く付けてやりたい。
なんなら本邸で働く者と相談して、半数ずつ付けようかと思っている。
本邸では、新人を入れつつ新しい出逢いの場も設けるつもりで、それなりの人数を教育出来そうだな。
執事や従者は、うちの者から選抜するとして、他の使用人の条件だな。
「ローマン、乳母は初産の子はダメよ。ちゃんと経産婦、そうねぇ最低でも2人以上産んでる子がいいかも。あとは、アロン君も安心させるために、旦那付き子ども付きで住み込み出来る子かなぁ」
「おお、さすが私の可愛くも美しいオリビアは、素晴らしい考えだ。採用しよう!!」
相談し合いながら、愛し合う時間はなくなり朝方寝落ちしてしまった。
箇条書きにした条件を、まとめながら冒険者&商業ギルド内にある職業ギルド部門で、募集する事になった。
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求む!!
ウォード公爵邸(分家・イバド町)での各使用人募集!!
明日から3日間!!
午後の2の鐘~5の鐘の間、時間厳守!!
ウォード公爵家本邸にて
受付後、面接、試験あり
即決あり
経験あり、即戦力大歓迎!!
やる気のある方大募集!!
成人してる方のみ、未成年不可
異種族に対して偏見、差別意識などがない者!!
基本、三交代制
8時間労働、休憩トータル1時間半
拘束時間約9時間半、交代制ひと月10日休み
経験により能力給あり
乳母と護衛は基本イバド町で住み込み
その他短時間勤務可能
週払い可能
勤務地、時間、その他応相談
*乳母&護衛
研修中は銀貨一枚と大銅貨一枚(約1100円)
8時間労働日給 銀貨8枚大銅貨8枚(約8800円)
銀貨一枚と大銅貨二枚(約1200円)
8時間労働日給 銀貨9枚大銅貨6枚(約9600円)
基本三交代制
研修期間、最低ひと月、最大3ヶ月
その他、面談時、応相談
*乳母と護衛以外
研修中は時給銀貨一枚(約1000円)
研修後は銀貨一枚と大銅貨一枚(約1100円)
(※この世界では、伯爵以上の住み込み時給大銅貨8枚~9枚(約800円~900円)程度なので、超破格なのよ~んby腐ェニックス神)
募集項目
キッチン、洗濯、裁縫、清掃
各2~3名
短時間労働可能、通い可能
庭師 2名
短時間労働可能、通い可能
乳母 5~6名
2人以上の子持ち、夫が居る者
イバド町で住み込み可能な者
初参の者は不可
護衛 5~6名
気配を消せるスキル持ちなど大歓迎!
イバド町で住み込み可能な者
その他仕事あり
受け付け後、面接と試験あり
動きやすい服装で
ウォード公爵本邸で!
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ウォード公爵夫妻は、確認しそれをギルドに提出した。
「あ、あの、ウォード公爵ご当主様ご本人ですよね?私、今ここで受付していますが…あ、あの乳母として雇っていただけませんか?」
「えぇ!!」
突然の事に、ローマンは動揺してしまった。
「じ、事情はわからないが、明日から3日間、午後の2の鐘~5の鐘、ウォード公爵家で受け付け後、面接と試験だ。」
少し…色々あったものの妻と執事、そして各部署の者にも協力してもらい明日からの、受け付け、面談、試験に挑む?のだった。
私はもちろん面談する方だ。
翌日、受け付け開始より鐘4つ分(約4時間前)から並び始めだしていた。
鐘3つ分前にはすでに80人ほど並んでいた。
護衛の募集が大人気なのか筋肉質な者が多く、さらにひらひらのエプロンを着用している者も多くお揃いのメイド服を着た集団もいた。
縫い物をしている者、待って居る間に何かをしている者が多く、子連れもいた。
乳母の募集のものだろうか?
後半になるにつれてやたらと女性が身につける服を着ている者の割合が増えていた。
先頭にいる者は、誰かから裁縫道具を借りたのか、いつのまにか急ごしらえのエプロンを、身につけていた。
服装の指定はしていないはずだが……。
人柄優先だ。
あとはそれぞれの担当の者が面談と試験をするが、なぜだが不安しかない。
乳母たちの面談は、妻のオリビアと、ミーユが主な担当、護衛は、本邸の影のリーダーと長男エドワード、他はそれぞれ各部署が担ってくれる予定だ。
キッチン………………料理長アリス
洗濯……………………家令補佐クララ
裁縫……家令イブリン
清掃……………………メイド頭ルナ
私?私ローマンは、もちろん愛妻と愛娘の間だ!!
私の可愛く愛らしいミーユと愛し過ぎて何度も愛してると言っても足りないくらいの愛妻オリビアに手を出すバカはいないだろうが、大切な愛息子であるシエルの乳母をじっくり厳選するのも父の勤めとして気合いは充分入っていた。
なのに、行列を見た後のこの不安は何だ?
私は何を募集したんだ?と言いたくなるほど、時間が経つにつれ並んでる者の服装が変わって行った。
他の者が見たら、ウォード公爵はそういう趣味なのかと思われかねない。
開始時刻を早めてしまおうか?
いや、そうすると時間厳守と書いたから、約束を違えてしまう。
無理だ。やはり、当初の通り開始時刻10分前からの受付にしよう。
今は耐え時だ。
昼食は、何を食べたのか、どれだけ食べたかも、わからないほど緊張していた。
とうとう開始時刻。
トップバッターの男、急遽作り上げたらしいシンプルだったエプロンは、可愛いツノうさぎの刺繍が施されていた。
「…ようこそウォード公爵邸へ。今から受け付け開始するので、順番を守り、押したり、走ったりはしないでくれ。もし気分が悪くなれば、すぐに申し出てくれ。」
窓口は6つ、それぞれの担当の者が受け付けをし面談と試験が始まったのだった。
乳母頭として、一緒に面談、試験を受けるふりをし内面的な事を見るために、オリビアの推薦で3人目の子どもをひと月ほど前に産んだフレッドという男を潜入させている。
フレッドは、長男エドワードの乳兄弟で21歳だ。
護衛の方にも、同様にジャレッドという男を潜入させていた。ジャレッドも長男エドワードの乳兄弟の兄のうちの1人で年は24歳だ。
面談は1人ずつが基本だが、団体で申し込んで来た者もいた。
元貴族に仕えていたが、使用人を放置し給金も未払いのまま逃げたとある貴族。
王都が実質機能していないこの国、王族の次の位置づけである公爵という身分。
あと二つの公爵もあるが、あまりいいとは言えないだ。
やりたい放題、税が高い、その他もろもろだ。
他の貴族位も似たり寄ったりだった。
貴族位はあるが、実質平民と変わらぬ生活している者も多く、王都がほぼ崩壊、王族も散り散りになった今、実質私どものウォード公爵家がトップ状態になっている。
話し合いはすすめているが、そちらはかなり難航している。
王都のタウンハウスもは、影の者が中心となり王都に住む者たちの秩序を保つ為に、ギルドにも協力してもらいながら冒険者たちに臨時のパーティーを組んでもらい、定期的に元王都に住む人たちが困っていないか、チェックし保護などもしている。
保護した者は、もちろんその場でそれなりの処置、ほとんどが飢えてる者が多いので炊き出しも行っている。身寄りのない小さな子どもなどは、場合により一時処置だが状態にもよるがよりウォード公爵領に連れてきてもらったりしている。
新たな孤児院も建設中で、そこで働く職員、さまざまなな働き手を募集することにより、低賃金だが雇用を積極的にしている。
他の貴族から、イヤミも込めてまるで王族気取りだなと言われた事も、数えきれないほどある。
こちらは、口だけのやつではなく口もお金も手も足まで出している。やれる事はやっているだけだ。
現状維持のため、領民の事を考えず高い税をとり続けるバカな貴族には、なりたくないからな。
バカな事をし、民たちに殺された国王のようにはなりたくない。
ウォード公爵領は他の領から逃げて来た者もたくさんいる。
差別意識が高いものは、公爵領独自のやり方で領地に入れないようにした。
いくつかの領主も、そのやり方に賛同してくれたので、協定を結んでいった。
成人後の息子はいるが、なぜか結婚する気はないのか可愛い婚約者のこの字もない。
婚約や婚姻の申し込みは、どっさりあるがそれらを見る気はないようだ。
あっ、意識がちがう所に行ってしまった。
「では、次の方どうぞ」
なかなかキャラが濃い者が多く、基準をどうしようかと悩む事が多くなってしまった。
受け付けで、どの部門を希望しているのか振り分けたがなぜか、どの部門でもいいから雇って欲しいというものが多かった。
通いでもいいと書いてるのに、ほとんどが8時間労働の住み込みを希望した。
それだけ、ここは職にあぶれている者が多いという事だ。
割と急な募集なのに268人も殺到した。
ギルドで募集をかけると、このサンブック王国全土に募集要項が共有される。
時間厳守!!
残念ながら間に合わなかった者が多数いるが、間に合わなかった者たちにも、各種別の仕事を斡旋すると喜んだ者もいれば、落胆する者もいた。
今、一番人材が欲しいのが、領地の1部を農地に変え、食料確保の為の農地整備、人が増えだしたので
ギルドの寮の様な建物の建設も必要になっていた。
今、ウォード公爵家が手を差し伸べれる範囲はまだまだ狭い。
全員は救えない。
やれることをやるだけ。
もう数年前の事だが、自分自身何のスキルかもわからないが、変わったスキルを持っていた。
ある日突然、農地にも利用出来る肥料袋がポンっと出たのだった。
たまたま、領地の事を考えながらお金を触っていた。
肥料袋が出た代わりに、数枚の大銅貨が無くなっていた。
袋はこちらで使われている、一般的な土を運ぶ時の袋だ。
大銅貨数枚、銀貨1枚、金貨ならとしていたら、大量の肥料が書斎に一般になり、更にニオイが……。
かなり臭くなってしまい、家令どころか可愛い家族たちに怒られてしまった。
ウォード公爵家の庭師に、試しに使ってもらうと作物がよく育ってくれた。
成長も早く、通常ひと月かかる葉物野菜でもわずか10日~20日と早いらしい。
だが、やりすぎると今度は逆に枯れてしまった作物もあるらしく、改良、適量を割り出してもらっていた。
私は、このスキルを肥料スキルとよんでいる。
肥料も出れば土も、もしかしたら苗もと思い、試すとふかふかの土とリリンゴの苗、他の野菜類の苗も出た。初めて作る場合は、少々魔力を取られふらついてしまう事もあったが、2回目からは同じような作業の繰り返しなので、魔力はあまり減っていない気がした。
魔力も使っているんだろうが、お金イコールお金の価値がある物との交換スキルだと思った。
試しにあまり好きではない者からの贈り物の中に、どう扱っていいのかわからないが、そこそこ価値があるんだろうと思われる…趣味の悪い置き物があった。試しにそれに触れながら、ちゃんと外にある肥料置き場で「いでよ、肥料!!」とこっそり、心の中で叫んでみた。
ドドーンと100袋以上はありそうな大量の肥料袋。
あの変な……ごほっ、趣味の悪…ゴホッ、送り主そっくりな小さめな銅像は(やっと)なくなった。
わりと高価だったのかもしれないが、有効活用出来たからヨシとしよう!!
土と苗も出せるからしばらくの間、食べ物系には一安心だ。
庭師に実験なども頼ってる分、本来の仕事である庭師の仕事が大変になってないか聞くと
「お気遣いありがとうございます。私も楽しみながら、してますし、新しい苗や、土の改良も好きなだけ実験出来ますので、大変興味深くもあり色々試したいことばかりで、毎日が楽しいです。息抜きに、作物以外の庭づくりもしてますのでご心配なく。本当に素晴らしい仕事をありがとうございます。」
どこでもいる、年老いた農夫のイメージだったが!一瞬実験好きの学者に見えてしまった。
気のせいだ、な?
庭師も2~3人だったが、短時間の者も含め8人ほど雇うことにした。
他の部門も予定人数の2倍から3倍を雇用し、そこからまた厳選することにした。
厳選された者たちは、イバド町で働いてもらう予定だが、フレッドが考えた?邪な感情を持つ輩は要らないので排除するので、2日目の試験で使いますと報告されていた。
エドワードの乳兄弟はなかなか手強いぞ。
可愛い顔して、かなりエグい…ゴホッ、辛辣だ。なのに、なぜ、あの組み合わせになったのかは不思議でたまらない。
まぁ、年の差も体格差も、まるで愛息子のシエルとアロン君のようだ。
流行ってるのか?格差婚!!
2日目、募集の用紙の書き方が少々イジワルだったから、試験は1日だけだと思った者が多かったようだ。
半数が脱落した。
3日目は、最終確認の為の、個別面談や実地を兼ねた本番さながらの仕事体験的な事をした。
3日間潜入した者たちから、担当者がわざと席を外した時の仲間への態度、悪口は厳禁で、容赦なく落とした。
AI画像あります。
画像作成してくださり本当にありがとうございます。
インパクト、衝撃的かもしれないイメージAI画像もありますがご了承のほどお願い申し上げます。
リアルバージョン
家族
面談にてアピールタイム
~~~~~~~~メモ~~~~~~~~~~
ローマン・ウォード 36歳 公爵
オリビア・ウォード 36歳 公爵夫人
エドワード 長男 20歳
ライル 次男 19歳
シエル 三男 18歳←主人公
ルイリー 四男 17歳
ミーユ 長女 10歳
フレッド 21歳3人の子持ち、乳母頭
夫は料理長のアリス、長男エドワードの乳兄弟
ジャレッド 影 24歳
長男エドワードの乳兄弟の兄
面談&試験官
キッチン………………料理長アリス
洗濯……………………家令補佐クララ
裁縫……家令イブリン
清掃……………………メイド頭ルナ
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