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煌びやかなシャンデリアが輝く、王立学院の卒業記念パーティー。
その最高潮とも言えるタイミングで、第一王子ユリウス・アルベルト・レオンハルトの声が会場に響き渡った。
「エーミ・フォン・グラナード! 貴様のような冷酷で可愛げのない女との婚約は、今日この時をもって破棄させてもらう!」
ユリウス王子の隣には、今にも泣き出しそうな表情で彼の腕にすがりつく男爵令嬢フローラの姿がある。
会場中の貴族たちが息を呑み、静まり返った。
誰もが、公爵令嬢エーミがショックで泣き崩れるか、あるいは激昂してフローラを攻撃するのを期待していた。
しかし。
「――はい。承知いたしました」
エーミは、手にしていたシャンパングラスを給仕の盆にそっと置くと、優雅に、かつ極めて事務的に一礼した。
「……えっ?」
拍子抜けしたような声を出したのは、断罪した側のユリウス王子だった。
「今、なんと申した? 聞こえなかったのか? 私は婚約破棄と言ったのだぞ! 貴様の悪行を数え上げ、国外追放を言い渡そうとしているのだぞ!」
「いえ、はっきりと聞き取れましたわ。婚約破棄、喜んでお受けいたします。おめでとうございます、殿下。これでようやく、私も『自由』という名の資産を手に入れることができますわ」
エーミは扇で口元を隠すこともせず、清々しいほどの笑顔を浮かべた。
その瞳は、まるで長年の不良債権をようやく処理できた銀行員のような輝きを放っている。
「じ、自由だと……? 貴様、この状況が分かっているのか! フローラをいじめ、教科書を破り、階段から突き落とそうとしたその罪を!」
「殿下、一旦落ち着いて計算しましょう。まず、フローラ様の教科書ですが、私は彼女に最新の参考書をプレゼントしたことはあっても、破ったことはございません。そもそも、彼女の成績で教科書を破ったところで、私の順位に影響はありませんもの。時間の無駄ですわ」
「なっ……! では、階段の件はどうなんだ!」
「それについても合理的ではありません。私が彼女を突き落とすために階段の踊り場で待機する時間があれば、領地の会計報告書を三期分はチェックできます。殿下、私の時給をご存じですか? 非常に高いのですよ?」
エーミの淡々とした反論に、ユリウス王子は顔を真っ赤にして絶句した。
隣のフローラが、援護射撃を試みる。
「ひどいです、エーミ様! そんな風に、何でもお金や効率で考えるなんて……! 私は、殿下との愛のために、こんなに傷ついたのにっ!」
「あら、フローラ様。愛でお腹は膨れませんし、ドレスの新調もできませんわよ? 傷ついたとおっしゃるなら、後で慰謝料の請求項目に『精神的苦痛への見舞金』として加算しておきますので、ご安心なさい」
「い、慰謝料……?」
フローラが瞬きを繰り返す。
エーミはすかさず、背後に控えていた侍女に合図を送った。
「さあ、話が早くて助かります。殿下、こちらをご覧ください」
エーミが手にしたのは、パーティー用の小さなバッグには到底収まらないはずの、厚みのある封筒だった。
「これは何だ……? 私への愛を綴った手紙か? 今さら謝罪しても遅いぞ」
「いいえ。これは『婚約維持に伴う諸経費清算書』、平たく言えば請求書ですわ」
「せ、請求書だ……と?」
「ええ。過去五年間、私が殿下のために費やした時間、贈ったプレゼントの時価総額、そして殿下の浪費を公爵家が肩代わりした補填金。それらを合算し、さらに本日、大勢の前で恥をかかされたことによる『婚約破棄プレミアム』を上乗せしてあります」
エーミは封筒から、びっしりと数字が書き込まれた書類を取り出し、ユリウスの鼻先に突きつけた。
「……な、なんだ、この桁は。国家予算の一角を占める勢いではないか!」
「当然ですわ。グラナード公爵家は、殿下の『ちょっと豪華な馬車が欲しい』というわがままや、『フローラさんに贈るためのレアな魔石を買いたい』という、理解しがたい支出まで全て立て替えていたのですから。あ、その魔石の代金もしっかり入っておりますわよ。他人の金で愛を囁くなんて、殿下もなかなかの強心臓ですこと」
会場のあちこちから、忍び笑いが漏れ始めた。
完璧な「悪役」として糾弾されるはずだったエーミは、今や「優秀すぎる債権者」として君臨していた。
「貴様……! 王子である私に、このような無礼を働いてタダで済むと思っているのか! 私はお前を追放するつもりだったんだぞ!」
「ええ、ぜひお願いしますわ。追放先はできれば、我が家の古い別荘がある辺境の地がいいですわね。あそこなら誰にも邪魔されず、家計簿と向き合い、資産運用に没頭できますもの。あ、追放される前に、この請求書にサインをいただけます?」
「書くわけなかろう! こんなもの、不当な請求だ!」
「あら。では、王立裁判所にこの五年間の全記録を提出するまでです。殿下がフローラ様に贈った装飾品の領収書、全て『エーミ・フォン・グラナード宛』で保管してありますわ。不貞の証拠としては十分すぎるほどですけれど……どうされます?」
ユリウス王子の顔から、一気に血の気が引いていく。
彼はようやく気づいた。
目の前の女は、ただの婚約者ではなかった。
自分の生活の全てを管理し、資金を回していた、最強の「財務管理人」を敵に回してしまったのだということに。
「さあ、殿下。ペンをお持ちしましょうか? それとも、ここで全額キャッシュで精算されます? フローラ様の男爵家が肩代わりしてくださるというのなら、それでも構いませんわよ?」
「え、ええっ!? わ、私、そんなにお金なんて持っていません……っ!」
フローラが慌ててユリウスから半歩距離を置く。
その様子を見て、エーミは心底楽しそうに目を細めた。
「あらあら、真実の愛も、請求書一枚でヒビが入るほど脆いものですのね」
エーミはくるりと背を向け、驚愕に固まる観衆に向かって声を張り上げた。
「皆様! 本日はお騒がせいたしました。私、エーミ・フォン・グラナードは、たった今、めでたく無職兼、独身となりました! 今後は辺境にて、慎ましく(かつ裕福に)隠居生活を送る予定ですわ。それではごきげんよう!」
ドレスの裾を軽やかに翻し、彼女は会場を後にした。
残されたのは、天文学的な数字が記された請求書と、震える第一王子。
そして、計算高さではエーミに遠く及ばない、呆然自失のヒロインだけだった。
夜風に当たりながら、エーミは夜空を見上げた。
「ああ、せいせいしたわ。これで明日からは、あのバカ王子の顔色を窺って予算を組まなくて済むのね。まずは、自分へのご褒美に特上のお肉でも食べようかしら」
こうして、伝説の「悪役令嬢による経済的復讐劇」の幕が開けたのである。
その最高潮とも言えるタイミングで、第一王子ユリウス・アルベルト・レオンハルトの声が会場に響き渡った。
「エーミ・フォン・グラナード! 貴様のような冷酷で可愛げのない女との婚約は、今日この時をもって破棄させてもらう!」
ユリウス王子の隣には、今にも泣き出しそうな表情で彼の腕にすがりつく男爵令嬢フローラの姿がある。
会場中の貴族たちが息を呑み、静まり返った。
誰もが、公爵令嬢エーミがショックで泣き崩れるか、あるいは激昂してフローラを攻撃するのを期待していた。
しかし。
「――はい。承知いたしました」
エーミは、手にしていたシャンパングラスを給仕の盆にそっと置くと、優雅に、かつ極めて事務的に一礼した。
「……えっ?」
拍子抜けしたような声を出したのは、断罪した側のユリウス王子だった。
「今、なんと申した? 聞こえなかったのか? 私は婚約破棄と言ったのだぞ! 貴様の悪行を数え上げ、国外追放を言い渡そうとしているのだぞ!」
「いえ、はっきりと聞き取れましたわ。婚約破棄、喜んでお受けいたします。おめでとうございます、殿下。これでようやく、私も『自由』という名の資産を手に入れることができますわ」
エーミは扇で口元を隠すこともせず、清々しいほどの笑顔を浮かべた。
その瞳は、まるで長年の不良債権をようやく処理できた銀行員のような輝きを放っている。
「じ、自由だと……? 貴様、この状況が分かっているのか! フローラをいじめ、教科書を破り、階段から突き落とそうとしたその罪を!」
「殿下、一旦落ち着いて計算しましょう。まず、フローラ様の教科書ですが、私は彼女に最新の参考書をプレゼントしたことはあっても、破ったことはございません。そもそも、彼女の成績で教科書を破ったところで、私の順位に影響はありませんもの。時間の無駄ですわ」
「なっ……! では、階段の件はどうなんだ!」
「それについても合理的ではありません。私が彼女を突き落とすために階段の踊り場で待機する時間があれば、領地の会計報告書を三期分はチェックできます。殿下、私の時給をご存じですか? 非常に高いのですよ?」
エーミの淡々とした反論に、ユリウス王子は顔を真っ赤にして絶句した。
隣のフローラが、援護射撃を試みる。
「ひどいです、エーミ様! そんな風に、何でもお金や効率で考えるなんて……! 私は、殿下との愛のために、こんなに傷ついたのにっ!」
「あら、フローラ様。愛でお腹は膨れませんし、ドレスの新調もできませんわよ? 傷ついたとおっしゃるなら、後で慰謝料の請求項目に『精神的苦痛への見舞金』として加算しておきますので、ご安心なさい」
「い、慰謝料……?」
フローラが瞬きを繰り返す。
エーミはすかさず、背後に控えていた侍女に合図を送った。
「さあ、話が早くて助かります。殿下、こちらをご覧ください」
エーミが手にしたのは、パーティー用の小さなバッグには到底収まらないはずの、厚みのある封筒だった。
「これは何だ……? 私への愛を綴った手紙か? 今さら謝罪しても遅いぞ」
「いいえ。これは『婚約維持に伴う諸経費清算書』、平たく言えば請求書ですわ」
「せ、請求書だ……と?」
「ええ。過去五年間、私が殿下のために費やした時間、贈ったプレゼントの時価総額、そして殿下の浪費を公爵家が肩代わりした補填金。それらを合算し、さらに本日、大勢の前で恥をかかされたことによる『婚約破棄プレミアム』を上乗せしてあります」
エーミは封筒から、びっしりと数字が書き込まれた書類を取り出し、ユリウスの鼻先に突きつけた。
「……な、なんだ、この桁は。国家予算の一角を占める勢いではないか!」
「当然ですわ。グラナード公爵家は、殿下の『ちょっと豪華な馬車が欲しい』というわがままや、『フローラさんに贈るためのレアな魔石を買いたい』という、理解しがたい支出まで全て立て替えていたのですから。あ、その魔石の代金もしっかり入っておりますわよ。他人の金で愛を囁くなんて、殿下もなかなかの強心臓ですこと」
会場のあちこちから、忍び笑いが漏れ始めた。
完璧な「悪役」として糾弾されるはずだったエーミは、今や「優秀すぎる債権者」として君臨していた。
「貴様……! 王子である私に、このような無礼を働いてタダで済むと思っているのか! 私はお前を追放するつもりだったんだぞ!」
「ええ、ぜひお願いしますわ。追放先はできれば、我が家の古い別荘がある辺境の地がいいですわね。あそこなら誰にも邪魔されず、家計簿と向き合い、資産運用に没頭できますもの。あ、追放される前に、この請求書にサインをいただけます?」
「書くわけなかろう! こんなもの、不当な請求だ!」
「あら。では、王立裁判所にこの五年間の全記録を提出するまでです。殿下がフローラ様に贈った装飾品の領収書、全て『エーミ・フォン・グラナード宛』で保管してありますわ。不貞の証拠としては十分すぎるほどですけれど……どうされます?」
ユリウス王子の顔から、一気に血の気が引いていく。
彼はようやく気づいた。
目の前の女は、ただの婚約者ではなかった。
自分の生活の全てを管理し、資金を回していた、最強の「財務管理人」を敵に回してしまったのだということに。
「さあ、殿下。ペンをお持ちしましょうか? それとも、ここで全額キャッシュで精算されます? フローラ様の男爵家が肩代わりしてくださるというのなら、それでも構いませんわよ?」
「え、ええっ!? わ、私、そんなにお金なんて持っていません……っ!」
フローラが慌ててユリウスから半歩距離を置く。
その様子を見て、エーミは心底楽しそうに目を細めた。
「あらあら、真実の愛も、請求書一枚でヒビが入るほど脆いものですのね」
エーミはくるりと背を向け、驚愕に固まる観衆に向かって声を張り上げた。
「皆様! 本日はお騒がせいたしました。私、エーミ・フォン・グラナードは、たった今、めでたく無職兼、独身となりました! 今後は辺境にて、慎ましく(かつ裕福に)隠居生活を送る予定ですわ。それではごきげんよう!」
ドレスの裾を軽やかに翻し、彼女は会場を後にした。
残されたのは、天文学的な数字が記された請求書と、震える第一王子。
そして、計算高さではエーミに遠く及ばない、呆然自失のヒロインだけだった。
夜風に当たりながら、エーミは夜空を見上げた。
「ああ、せいせいしたわ。これで明日からは、あのバカ王子の顔色を窺って予算を組まなくて済むのね。まずは、自分へのご褒美に特上のお肉でも食べようかしら」
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