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07 さよならのはじまり
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目を覚ましたとき。
はるかさんがいなかった。
いつもは、先に起きたほうが朝ごはんを作る。
そして、どっちが先に朝ごはんを作るか競っていた。
先越されたか……
僕は、そう思いキッチンに行く。
「おはよう」
僕が、そう言うとはるかさんが僕の身体を抱きしめる。
「ん。
おはよう!
真治、おはようのキスは出来るかな?」
はるかさんが、そう言って僕を抱きしめる。
上目遣いでそう言うはるかさんの顔が可愛く愛おしい。
「うん」
僕は、キスをした。
「今日は、お仕事お休みだよね?」
「うん。
今日から休みだよ」
はるかさんの問に僕は答える。
「じゃじゃさじゃさ。
どっか遊びに行かない?」
はるかさんの目が輝く。
「どこがいい?」
「夕日がきれいな場所がいいな」
「え?もう夕日?」
「ラストが夕日がいい」
「わかった。
ハイクレストのマンションの屋上から見える景色が綺麗なんだ。
そこに行こう」
「うん!」
あれ、僕はボケたはずなのにはるかさんが受け入れてくれた。
ツッコミを期待していたのにな……
ちょっと残念がる僕には多分、余裕が生まれているんだろうな。
はるかさんがいなかった。
いつもは、先に起きたほうが朝ごはんを作る。
そして、どっちが先に朝ごはんを作るか競っていた。
先越されたか……
僕は、そう思いキッチンに行く。
「おはよう」
僕が、そう言うとはるかさんが僕の身体を抱きしめる。
「ん。
おはよう!
真治、おはようのキスは出来るかな?」
はるかさんが、そう言って僕を抱きしめる。
上目遣いでそう言うはるかさんの顔が可愛く愛おしい。
「うん」
僕は、キスをした。
「今日は、お仕事お休みだよね?」
「うん。
今日から休みだよ」
はるかさんの問に僕は答える。
「じゃじゃさじゃさ。
どっか遊びに行かない?」
はるかさんの目が輝く。
「どこがいい?」
「夕日がきれいな場所がいいな」
「え?もう夕日?」
「ラストが夕日がいい」
「わかった。
ハイクレストのマンションの屋上から見える景色が綺麗なんだ。
そこに行こう」
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あれ、僕はボケたはずなのにはるかさんが受け入れてくれた。
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