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04 魔法使いと女友だち
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これは、もしかして……
【童貞卒業?】
【バイバイさくらんぼ?】
心の中で色んなメロディーのフレーズが浮かんだ。
お酒を飲んで、頬を赤くした笹山さんはとても色っぽかった。
俺は、生唾を飲んで笹山さんに近づいた。
「なぁ、NO枕は無いの?」
「たぶん、押入れの中にあると思いますが……」
「じゃ、それだしてー」
「ウチは、NO枕で寝るからー」
やっぱ、そう上手い話は無いよな。
「持内君、エッチな事を考えたらあかんよー
ウチは常にNO枕や」
なんとなく傷ついた。
なんとなく心が痛かった。
でも、それが普通なんだ。
俺は、押入れの中からNO枕を取り出すとそっと笹山さんに手渡した。
「これって、こないだのイベントの景品やろー?
ヒトリモノで、こんな景品貰うなんてつらいなぁ~」
虚しいのは解っている。
そして、それを自分で使っている事に虚しさを感じている。
だから、それ以上言わないで……
俺は、心の中で呟いた。
【童貞卒業?】
【バイバイさくらんぼ?】
心の中で色んなメロディーのフレーズが浮かんだ。
お酒を飲んで、頬を赤くした笹山さんはとても色っぽかった。
俺は、生唾を飲んで笹山さんに近づいた。
「なぁ、NO枕は無いの?」
「たぶん、押入れの中にあると思いますが……」
「じゃ、それだしてー」
「ウチは、NO枕で寝るからー」
やっぱ、そう上手い話は無いよな。
「持内君、エッチな事を考えたらあかんよー
ウチは常にNO枕や」
なんとなく傷ついた。
なんとなく心が痛かった。
でも、それが普通なんだ。
俺は、押入れの中からNO枕を取り出すとそっと笹山さんに手渡した。
「これって、こないだのイベントの景品やろー?
ヒトリモノで、こんな景品貰うなんてつらいなぁ~」
虚しいのは解っている。
そして、それを自分で使っている事に虚しさを感じている。
だから、それ以上言わないで……
俺は、心の中で呟いた。
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