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04 魔法使いと女友だち
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「じゃ、ウチは着替えるから入り口の所で待っといてな」
「あ、うん」
笹山さんは、そう言うと俺に手を振った。
俺もそれに合わせて手を振る。
こう言うのもいいなぁ~
心の中でそう呟く自分がいた。
「なぁ?持内
昨日笹山さんがお前の家に泊まったって本当か?」
その言葉で、俺は我に返った。
「何を言ってるんだ?」
「いや、思ったんだけどさ、確か笹山さんの家はお前とは逆の方向な訳よ」
「うん」
「でよ?
お前が笹山さんと手を繋いで会社に来るって事はだ……
お前の家から笹山さんが会社に来たか……
笹山さんの家からお前が来たのか……
その二つに、一つ。
そして、目撃者である田中ちゃんはお前と同じ方向」
菊池は、そう言うとビシッと俺に指を指して言葉を続けた。
「即ち、『笹山さんはお前の家から出た』でヘキサゴン!」
で、ヘキサゴンってなんか懐かしいな…
一時期はやったけど…
「そんな古いネタ誰にもわかんねぇよ」
俺は、そう言って菊池の意見と弾き飛ばした。
「あ、うん」
笹山さんは、そう言うと俺に手を振った。
俺もそれに合わせて手を振る。
こう言うのもいいなぁ~
心の中でそう呟く自分がいた。
「なぁ?持内
昨日笹山さんがお前の家に泊まったって本当か?」
その言葉で、俺は我に返った。
「何を言ってるんだ?」
「いや、思ったんだけどさ、確か笹山さんの家はお前とは逆の方向な訳よ」
「うん」
「でよ?
お前が笹山さんと手を繋いで会社に来るって事はだ……
お前の家から笹山さんが会社に来たか……
笹山さんの家からお前が来たのか……
その二つに、一つ。
そして、目撃者である田中ちゃんはお前と同じ方向」
菊池は、そう言うとビシッと俺に指を指して言葉を続けた。
「即ち、『笹山さんはお前の家から出た』でヘキサゴン!」
で、ヘキサゴンってなんか懐かしいな…
一時期はやったけど…
「そんな古いネタ誰にもわかんねぇよ」
俺は、そう言って菊池の意見と弾き飛ばした。
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