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Scene.08 風の舞う空へ
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「ほう……
ブルースの自爆にヤツらは耐えよったわい」
フィサフィーが、笑う。
「そうみたいだね。
あの子たちなかなかやるね」
ハタハタが、そう言って足を止める。
「ハタハタさま。
もしや、戦われるので?」
「ああ。
ブリ男の遺産は僕が自らの手で破壊するよ。
フィサフィーは、どうする?」
「ワシは、あの方との盟約があるため一旦離れようかと思っておりますゆえ……」
「そうだね。
あの方との盟約も大事だね。
ま、この世界を手に入れるのは僕だけど……」
「それは、競いあいじゃろうと思います」
「まあね。
ってか、フィサフィーも世界をねらっているんだろう?
ライバルだ」
「作用でございますね。
では、またあとで会いましょう」
「うん」
「では……」
フィサフィーは、足早にその場を去る。
そして、ハタハタのみがその場に残る。
「ハタハタ!」
清空が、軽やかにタップを踏む。
「君が最初の相手かい?
金色一族の妖精さん」
「お前、私の一族のことを知っているのか?」
「ちょっとだけね……
でも、もうほとんどいないのだろう?
あの方に滅ぼされた……」
「……覚悟!」
清空が、足早にハタハタに蹴りを浴びせる。
「その程度かい?
清空さん……だっけ?」
「まだまだだ……
シャイニング・フェアリー!
今、踊りだす」
清空が、小さく歌う。
光の妖精が清空の周りに現れハタハタの体にダメージを与える。
「へぇ。
なかなかやるね」
「そして、踊り狂え!
サンダー・カーニバル!」
稲妻が清空の周りに現れハタハタの体を焼きつくす。
しかし、ハタハタの体はすぐに再生しダメージを軽減させる。
「それで、終わり?
じゃ、今度は僕の番だね……」
ハタハタは、そう言うと清空の肩を右手でなぎ払う。
清空の体が、大きく後退する。
そして、続いて2撃、3撃と清空の腕、脚と急所を外して攻撃をする。
「手加減でもしているつもりか?」
「さぁ?」
ハタハタは、小さく笑うと腕に魔力を込める。
「手加減ってこういうことだろう?」
そして、込められた魔力を解き放つ。
清空は、その魔力に飲み込まれ大ダメージを受ける。
「……く……あ?」
清空が、その場に倒れる。
「さて……
あとは、あの子……
早良を待つだけだね」
「早良を……どうするつもり……だ……?」
清空が、朦朧とする意識の中ハタハタを睨む。
「まだ、そんな元気があるんだね。
いいよ。君は別の場所で観ていて」
ハタハタは、そう言って清空に魔力の塊をぶつける。
すると清空の姿が消える。
「さて……
プリシラ、見ているんだろう?
あの勇気って子は、君が倒してきてよ。
僕、早良ちゃんに興味あるんだ」
「……かしこまりました」
プリシラは、そう言ってゆっくりと姿を現すとすぐに姿を消した。
ブルースの自爆にヤツらは耐えよったわい」
フィサフィーが、笑う。
「そうみたいだね。
あの子たちなかなかやるね」
ハタハタが、そう言って足を止める。
「ハタハタさま。
もしや、戦われるので?」
「ああ。
ブリ男の遺産は僕が自らの手で破壊するよ。
フィサフィーは、どうする?」
「ワシは、あの方との盟約があるため一旦離れようかと思っておりますゆえ……」
「そうだね。
あの方との盟約も大事だね。
ま、この世界を手に入れるのは僕だけど……」
「それは、競いあいじゃろうと思います」
「まあね。
ってか、フィサフィーも世界をねらっているんだろう?
ライバルだ」
「作用でございますね。
では、またあとで会いましょう」
「うん」
「では……」
フィサフィーは、足早にその場を去る。
そして、ハタハタのみがその場に残る。
「ハタハタ!」
清空が、軽やかにタップを踏む。
「君が最初の相手かい?
金色一族の妖精さん」
「お前、私の一族のことを知っているのか?」
「ちょっとだけね……
でも、もうほとんどいないのだろう?
あの方に滅ぼされた……」
「……覚悟!」
清空が、足早にハタハタに蹴りを浴びせる。
「その程度かい?
清空さん……だっけ?」
「まだまだだ……
シャイニング・フェアリー!
今、踊りだす」
清空が、小さく歌う。
光の妖精が清空の周りに現れハタハタの体にダメージを与える。
「へぇ。
なかなかやるね」
「そして、踊り狂え!
サンダー・カーニバル!」
稲妻が清空の周りに現れハタハタの体を焼きつくす。
しかし、ハタハタの体はすぐに再生しダメージを軽減させる。
「それで、終わり?
じゃ、今度は僕の番だね……」
ハタハタは、そう言うと清空の肩を右手でなぎ払う。
清空の体が、大きく後退する。
そして、続いて2撃、3撃と清空の腕、脚と急所を外して攻撃をする。
「手加減でもしているつもりか?」
「さぁ?」
ハタハタは、小さく笑うと腕に魔力を込める。
「手加減ってこういうことだろう?」
そして、込められた魔力を解き放つ。
清空は、その魔力に飲み込まれ大ダメージを受ける。
「……く……あ?」
清空が、その場に倒れる。
「さて……
あとは、あの子……
早良を待つだけだね」
「早良を……どうするつもり……だ……?」
清空が、朦朧とする意識の中ハタハタを睨む。
「まだ、そんな元気があるんだね。
いいよ。君は別の場所で観ていて」
ハタハタは、そう言って清空に魔力の塊をぶつける。
すると清空の姿が消える。
「さて……
プリシラ、見ているんだろう?
あの勇気って子は、君が倒してきてよ。
僕、早良ちゃんに興味あるんだ」
「……かしこまりました」
プリシラは、そう言ってゆっくりと姿を現すとすぐに姿を消した。
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