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05 ポケットモンスター
2012年10月17日
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2012年10月17日
水曜。
おはよう
何月何日
晴れ
ひかりは みずいろ匂い
目覚ましの着信音が朝の7時に鳴る。
目を覚ますと美穂が、俺の顔を見ながらパンをかじっていた。
「美穂?
もう起きてたのか?」
「うん。
今日は、雨だから少し早めに出ないと……」
俺は、外に視線を移す。
外は、雨が降っている。
着信音の通りの晴れではない。
ランカちゃんの嘘つき……
俺は、心の中で呟く。
「その着信音可愛いね」
「え?」
「なんて歌なの?」
「ねこ日記……」
「わぁー
可愛い曲名だね」
美穂に教えてもらった曲なのにな……
やっぱりこの子は、美穂じゃない。
でも、どうして美穂を演じているんだろう。
俺を騙しても利益はないはず。
だけど、悪い人じゃない。
だから、俺は暫くこの美穂と名乗る女の人の嘘に付き合うことにした。
「だろ?」
「誰が歌ってるの?」
「ランカー・リー」
「外人さん?」
「んー。
細かく言うと中島 愛さんだよ」
「うん?」
「声優さんなんだ」
「へぇー」
美穂が目を丸くさせる。
「マクロスってアニメがあるんだけど。
その登場人物でランカ・リーってキャラがいるんだけど。
そのランカちゃんの声を中島愛さんがやっているんだ」
「そうなんだ。
亜金、物知りだね♪」
「うん」
「今度、CD買ってみるね♪」
「うん」
うーん。
なんだ、この子の名前なんだろ。
そろそろ調べてみるか……
小太郎に頼んでみよう。
アイツは警察だから、なんらかの情報を得やすいだろう。
美穂がいない間に頼んでみよう。
水曜。
おはよう
何月何日
晴れ
ひかりは みずいろ匂い
目覚ましの着信音が朝の7時に鳴る。
目を覚ますと美穂が、俺の顔を見ながらパンをかじっていた。
「美穂?
もう起きてたのか?」
「うん。
今日は、雨だから少し早めに出ないと……」
俺は、外に視線を移す。
外は、雨が降っている。
着信音の通りの晴れではない。
ランカちゃんの嘘つき……
俺は、心の中で呟く。
「その着信音可愛いね」
「え?」
「なんて歌なの?」
「ねこ日記……」
「わぁー
可愛い曲名だね」
美穂に教えてもらった曲なのにな……
やっぱりこの子は、美穂じゃない。
でも、どうして美穂を演じているんだろう。
俺を騙しても利益はないはず。
だけど、悪い人じゃない。
だから、俺は暫くこの美穂と名乗る女の人の嘘に付き合うことにした。
「だろ?」
「誰が歌ってるの?」
「ランカー・リー」
「外人さん?」
「んー。
細かく言うと中島 愛さんだよ」
「うん?」
「声優さんなんだ」
「へぇー」
美穂が目を丸くさせる。
「マクロスってアニメがあるんだけど。
その登場人物でランカ・リーってキャラがいるんだけど。
そのランカちゃんの声を中島愛さんがやっているんだ」
「そうなんだ。
亜金、物知りだね♪」
「うん」
「今度、CD買ってみるね♪」
「うん」
うーん。
なんだ、この子の名前なんだろ。
そろそろ調べてみるか……
小太郎に頼んでみよう。
アイツは警察だから、なんらかの情報を得やすいだろう。
美穂がいない間に頼んでみよう。
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