141 / 184
05 ポケットモンスター
2012年10月18日
しおりを挟む
2012年10月18日
今日も雨。
そんでもって寒い。
俺は、外出許可を千春ちゃんに貰って喫茶萌萌に行ってみた。
「あ、亜金さん。
お久しぶりっす」
太郎が、そう言ってニッコリと笑う。
「ああ、久しぶりだね」
「今日は、何にするっすか?」
「今日は、寒いからな……」
「ホットにするっすか?」
「コーラで頼む」
太郎が、苦笑いを浮かべて笑う。
「えー、その笑いは何?
俺が、コーヒーと紅茶が飲めないの太郎も知ってるでしょ?」
「ホットミルクもあるっすけど……?」
「牛乳を飲むとお腹壊すんだ……」
「大変っすね」
「だろ?」
「で、どうしたんすか?
何か用事があって来たんじゃないんっすか?」
「小太郎に話があってな……」
「小太郎さんにっすか?」
太郎が首を傾げる。
すると小太郎が、店に入ってくる。
「よう!亜金!来てたか!
お前が俺に用事があるなんて珍しいな!」
「ああ……
突然、メールして悪かったな」
俺は昨日の夜、小太郎にメールを送った。
「俺は、ホットコーヒーを頼む」
「了解っす」
小太郎は、そう言ってコーヒーをカップに注ぐ。
「で、話って何だ……」
「そのことなんだけど……
美穂について調べてほしいんだ……」
「え?」
「俺の傍にいる美穂。
あの子は、俺の知る美穂とは、違うんだ」
「そうか……」
「そっちで、調べることって出来るか?」
「俺が、調べることは出来ないが友人に探偵がいるからそいつに頼んでみるよ」
「そっか……
頼む」
「ああ……」
その後は軽い雑談を済ませ、俺は病室へ戻った。
今日も雨。
そんでもって寒い。
俺は、外出許可を千春ちゃんに貰って喫茶萌萌に行ってみた。
「あ、亜金さん。
お久しぶりっす」
太郎が、そう言ってニッコリと笑う。
「ああ、久しぶりだね」
「今日は、何にするっすか?」
「今日は、寒いからな……」
「ホットにするっすか?」
「コーラで頼む」
太郎が、苦笑いを浮かべて笑う。
「えー、その笑いは何?
俺が、コーヒーと紅茶が飲めないの太郎も知ってるでしょ?」
「ホットミルクもあるっすけど……?」
「牛乳を飲むとお腹壊すんだ……」
「大変っすね」
「だろ?」
「で、どうしたんすか?
何か用事があって来たんじゃないんっすか?」
「小太郎に話があってな……」
「小太郎さんにっすか?」
太郎が首を傾げる。
すると小太郎が、店に入ってくる。
「よう!亜金!来てたか!
お前が俺に用事があるなんて珍しいな!」
「ああ……
突然、メールして悪かったな」
俺は昨日の夜、小太郎にメールを送った。
「俺は、ホットコーヒーを頼む」
「了解っす」
小太郎は、そう言ってコーヒーをカップに注ぐ。
「で、話って何だ……」
「そのことなんだけど……
美穂について調べてほしいんだ……」
「え?」
「俺の傍にいる美穂。
あの子は、俺の知る美穂とは、違うんだ」
「そうか……」
「そっちで、調べることって出来るか?」
「俺が、調べることは出来ないが友人に探偵がいるからそいつに頼んでみるよ」
「そっか……
頼む」
「ああ……」
その後は軽い雑談を済ませ、俺は病室へ戻った。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
なお、スピンオフもございます。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる