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11月
11月24日
11月24日
今日の朝、はるかさんから電話がありました。
「今日、家に来ない?」
「え?」
「たこ焼きパーティーをするんだー」
「たこ焼きですか?」
「猫さん、タコ焼き嫌い?」
「いえ、好きです」
「じゃ、決定だね!
いつもの場所で、待ってるから早く来てね」
と、言うわけで、はるかさんの家に行く事になりました。
実は俺、女の子の部屋に行くのは初めてなんです。
ドキドキしながら、マクドまで向かいました。
マクドの前まで行くと、はるかさんが既に待っていてくれました。
「いつも早いですね」
「よくドラマであるじゃん?
『待った?』って聞かれて『ううん、今来たところだよ』ってヤツ。
小さい頃、憧れていたんだー」
はるかさんは、そう言って俺の手を握りました。
実は俺、女の子に手を握られるのは、初めてでした。
物凄くドキドキしました。
女の子の家に行くのも初めてで、手を握られるのも初めてでした。
初めての連続で、顔が真っ赤になりました。
はるかさんには、「かわいい」って笑われましたが、こっちは緊張モノです。
はるかさんの家まで、歩いて5分もかかりませんでしたが
俺の中では、長く感じました。
「さぁ、いらっしゃい」
はるかさんは、そう言うと俺の手を引っ張りました。
「早くたこ焼き作ろう。
私ね、たこ焼きをくるくる回すの得意なんだよー」
そう言って、案内されたテーブルの上にはたこ焼きセットが、もう準備できていました。
「猫さんは、タコを入れる役ね。
私は、ネギと紅ショウガを入れるから♪」
今日のはるかさん、本当に楽しそうだな……
昨日は、疲れているって感じだったから本当によかった。
一緒にたこ焼きを作って、俺も楽しかったです。
たこ焼きを食べた後も、夕方まで雑談をしました。
初めて入った女の子の部屋なのに、いつの間にか慣れていました。
たぶん、はるかさんと一緒だったからでしょう。
時間が、18時を過ぎたのでそろそろ帰ろうとした時……
それは、やってきました。
立ち眩みです。
家族以外の人の前では、気を張っていたので立ち眩みが起きることはありませんでした。
でも、とうとう、はるかさんの前で倒れてしまいました。
一瞬の気の緩みってヤツでしょう。
次に目を覚ました時、柔らかい感触にほんのりと温かい感触……
ゆっくりと目を開けると心配そうに俺の顔を見る、はるかさんの顔が見えました。
「大丈夫?」
「あ、うん、ごめん……」
実は俺、膝枕も初めてです。
「びっくりしたよ」
「ごめんね、本当にごめん。
膝、痺れましたよね」
「ううん。
全然痺れてないから大丈夫。
体起こせる?それとも暫くこのままでいる?」
「起こします」
俺は、ゆっくりと体を起こしました。
時計を見ると、18時半。
「30分も……
やっぱり膝、痺れてますよね?」
はるかさんは、ニッコリと笑い俺の頭を撫でました。
「私は、大丈夫だよ。
それより猫さんの方が心配……
今日は、泊まって行きなよ」
「一人暮らしの女の子の家に泊まるなんて出来ませんよ」
「そっか、じゃぁ……せめて送らせて?
車で家まで送るよ」
「ありがとうございます」
悪い事したな。
折角、家に招いてもらったのに迷惑をかけてしまった。
その後、はるかさんに家まで車で送ってもらいました。
最後まで俺の体のことを気遣ってくれて嬉しかったです。
「今度は、私が猫さんの家に遊びに行くね?」
と悪戯っぽく、はるかさんは笑うと車を発進させて去っていきました。
今日の朝、はるかさんから電話がありました。
「今日、家に来ない?」
「え?」
「たこ焼きパーティーをするんだー」
「たこ焼きですか?」
「猫さん、タコ焼き嫌い?」
「いえ、好きです」
「じゃ、決定だね!
いつもの場所で、待ってるから早く来てね」
と、言うわけで、はるかさんの家に行く事になりました。
実は俺、女の子の部屋に行くのは初めてなんです。
ドキドキしながら、マクドまで向かいました。
マクドの前まで行くと、はるかさんが既に待っていてくれました。
「いつも早いですね」
「よくドラマであるじゃん?
『待った?』って聞かれて『ううん、今来たところだよ』ってヤツ。
小さい頃、憧れていたんだー」
はるかさんは、そう言って俺の手を握りました。
実は俺、女の子に手を握られるのは、初めてでした。
物凄くドキドキしました。
女の子の家に行くのも初めてで、手を握られるのも初めてでした。
初めての連続で、顔が真っ赤になりました。
はるかさんには、「かわいい」って笑われましたが、こっちは緊張モノです。
はるかさんの家まで、歩いて5分もかかりませんでしたが
俺の中では、長く感じました。
「さぁ、いらっしゃい」
はるかさんは、そう言うと俺の手を引っ張りました。
「早くたこ焼き作ろう。
私ね、たこ焼きをくるくる回すの得意なんだよー」
そう言って、案内されたテーブルの上にはたこ焼きセットが、もう準備できていました。
「猫さんは、タコを入れる役ね。
私は、ネギと紅ショウガを入れるから♪」
今日のはるかさん、本当に楽しそうだな……
昨日は、疲れているって感じだったから本当によかった。
一緒にたこ焼きを作って、俺も楽しかったです。
たこ焼きを食べた後も、夕方まで雑談をしました。
初めて入った女の子の部屋なのに、いつの間にか慣れていました。
たぶん、はるかさんと一緒だったからでしょう。
時間が、18時を過ぎたのでそろそろ帰ろうとした時……
それは、やってきました。
立ち眩みです。
家族以外の人の前では、気を張っていたので立ち眩みが起きることはありませんでした。
でも、とうとう、はるかさんの前で倒れてしまいました。
一瞬の気の緩みってヤツでしょう。
次に目を覚ました時、柔らかい感触にほんのりと温かい感触……
ゆっくりと目を開けると心配そうに俺の顔を見る、はるかさんの顔が見えました。
「大丈夫?」
「あ、うん、ごめん……」
実は俺、膝枕も初めてです。
「びっくりしたよ」
「ごめんね、本当にごめん。
膝、痺れましたよね」
「ううん。
全然痺れてないから大丈夫。
体起こせる?それとも暫くこのままでいる?」
「起こします」
俺は、ゆっくりと体を起こしました。
時計を見ると、18時半。
「30分も……
やっぱり膝、痺れてますよね?」
はるかさんは、ニッコリと笑い俺の頭を撫でました。
「私は、大丈夫だよ。
それより猫さんの方が心配……
今日は、泊まって行きなよ」
「一人暮らしの女の子の家に泊まるなんて出来ませんよ」
「そっか、じゃぁ……せめて送らせて?
車で家まで送るよ」
「ありがとうございます」
悪い事したな。
折角、家に招いてもらったのに迷惑をかけてしまった。
その後、はるかさんに家まで車で送ってもらいました。
最後まで俺の体のことを気遣ってくれて嬉しかったです。
「今度は、私が猫さんの家に遊びに行くね?」
と悪戯っぽく、はるかさんは笑うと車を発進させて去っていきました。
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