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翌年1月
1月3日
1月3日
今日は、尾上さんとかごの屋に来ています。
ちなみにかごの屋とは、ちょっとリッチな和食レストラン
のチェーン店のことです。
ところで、俺はどうして尾上さんとかごの屋にいるのでしょう。
電話では由香さんと枚方市駅で待ち合わせをしていたのですが、何故か待ち合わせの場所には尾上さんがいました。
そして、歩いてかごの屋まで来ました。
「猫さん何が食べたいですか?」
「うーん。
ステーキにします」
かごの屋のステーキって、結構美味しいんですよ。
「180gのステーキでいいですか?
私もそれにしますが……」
「いえ……
俺は120gのステーキがいいです。
180gとか食べれません」
「あんまり食べないんですね」
「はい、よく言われます。」
「そうですか……」
尾上さんは小さく笑うと、注文を呼ぶベルを鳴らしました。
店員さんが来ると尾上さんが注文を頼みました。
「ステーキ120gを一つと180gの定食を一つ、竜田揚げ一つにフライドポテト二つ、焼きガニ一つに、お刺身一つとコーラを下さい」
店員さんは注文を繰り返すと、その場を去りました。
「尾上さんって、結構食べるんですね」
「だって育ち盛りですから」
「え?尾上さんって幾つなんですか……?」
尾上さんは、じっと俺の目を見つめました。
「女性に歳を聞くのはマナー違反ですよ」
「す、すみません」
俺が、謝ると尾上さんはクスクス笑いながら言いました。
「はるかさんにも同じように注意されたでしょ?」
「は、はい……」
「女性に歳を聞いちゃダメですよ?
まぁ、少なくとも猫さんよりかはお姉さんかな?」
「そ、そうですか……」
「はい」
暫く間が空いた後、尾上さんは小さな声で呟きました。
「今日もつけられていますね」
「え?」
辺りを見渡すと杉山が居ました。
杉山は、物凄く怖い顔で俺を睨んでいました。
今日は、尾上さんとかごの屋に来ています。
ちなみにかごの屋とは、ちょっとリッチな和食レストラン
のチェーン店のことです。
ところで、俺はどうして尾上さんとかごの屋にいるのでしょう。
電話では由香さんと枚方市駅で待ち合わせをしていたのですが、何故か待ち合わせの場所には尾上さんがいました。
そして、歩いてかごの屋まで来ました。
「猫さん何が食べたいですか?」
「うーん。
ステーキにします」
かごの屋のステーキって、結構美味しいんですよ。
「180gのステーキでいいですか?
私もそれにしますが……」
「いえ……
俺は120gのステーキがいいです。
180gとか食べれません」
「あんまり食べないんですね」
「はい、よく言われます。」
「そうですか……」
尾上さんは小さく笑うと、注文を呼ぶベルを鳴らしました。
店員さんが来ると尾上さんが注文を頼みました。
「ステーキ120gを一つと180gの定食を一つ、竜田揚げ一つにフライドポテト二つ、焼きガニ一つに、お刺身一つとコーラを下さい」
店員さんは注文を繰り返すと、その場を去りました。
「尾上さんって、結構食べるんですね」
「だって育ち盛りですから」
「え?尾上さんって幾つなんですか……?」
尾上さんは、じっと俺の目を見つめました。
「女性に歳を聞くのはマナー違反ですよ」
「す、すみません」
俺が、謝ると尾上さんはクスクス笑いながら言いました。
「はるかさんにも同じように注意されたでしょ?」
「は、はい……」
「女性に歳を聞いちゃダメですよ?
まぁ、少なくとも猫さんよりかはお姉さんかな?」
「そ、そうですか……」
「はい」
暫く間が空いた後、尾上さんは小さな声で呟きました。
「今日もつけられていますね」
「え?」
辺りを見渡すと杉山が居ました。
杉山は、物凄く怖い顔で俺を睨んでいました。
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