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『私はロボットです』って言う方も、割と大変そう。
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何時ぞやにもお話したような気もしますが、私はそれはもう生粋のテレビっ子でして、テレビが映っていないと情緒が安定しない…と言うのは流石に言い過ぎですが、テレビ番組で曜日感覚と時間の感覚を保っているくらい割と必須家電となっております。時計と同じくらいの位置ですね。
かと言って動画やソフト、配信とかも見るのでどっちがどーだとかそういった話は好きではないのですが、まぁどっちか選べと言われたら迷う事なくテレビですと答えはしますね。それくらいウェイトを占めてると言いますか。
そうです。今この時期はもうとにかく毎日キャッキャキャッキャしているわけですよ。年末年始は豊作も豊作。ドラマやアニメの再放送一気見とか、長時間のお笑いや歌番組。そして特に映画。映画。
そうです。私にとってテレビは好きとかそういう次元の話ではなく必須なため趣味趣向からは離れた存在なのですが、映画は『好き』なのです。趣味趣向的に好きなのです。
しかし私は必要最低限以下しか外に出られないタイプの人間なので、コンビニに行ったり電車に乗ったりしただけでも一日+次の日は動けなくなるくらいのアレなので、密室に加えて人口密度著しい映画館なんて、とても足が向いてくれないわけです。しかし映画は確かに好きです。
では、どうやって映画を楽しむか? DVDを借りてくる? 映画チャンネルとか配信サービスに入る? 他に何かありますか? しかし、どれも違います……。
テレビでたまたまやっていた映画を見るのです。選ぶのではなく、その時にやっていた作品を見るのです。そうすれば偏りが無くなるのです。好きなジャンルばかり見ていては偏りが生まれます。偏りは新たな発見を阻害し、ひいては自己の研鑽を鈍化させ、要するに新たなアイデアとかが閃かなくなります。知識ではなく閃きを武器にやっているタイプからしたら死活問題です。
それに、苦手だと思っていたジャンルも見てみたら案外ハマるなぁと言った嬉しい誤算も、ままありますよね。先の新たな発見と言うやつですね。例えるなら回転寿司は注文せずに回ってきたやつを取っていく方が楽しみがあるような。或いはバイキングは人任せ、とか(前にもこんな感じの事を書いたような気がするけどまぁ気にせず行こう。うん、それが良い)。
けど、そんな映画視聴スタイルを続ける中で最もテンションが爆上がりする時があるのですが、それは何かと申しますと……
『好きな作品がたまたま放送された時』、です。やはり結局、人は己の好きなものを求めてしまうものですよ。さらにシリーズ作品を二週続けてやってくれたりしたら、そりゃあもう狂喜乱舞ものですよ。そして年末年始にはそのチャンスが最も訪れる。下手すればフィーバーですよ。フィーバーなんて初めて言いましたよ。あんまり意味分かっていませんよ。そんな感じですよ。
けどテレビという性質上、尺や内容、それこそ人気によっては放送しづらい作品も多くありますよね、その方が多いでしょう。そして何故か私の好きなジャンルに限ってそこに該当しまくっていくわけですよ、世知辛いってやつですよね。そして私はまだ『それすらも楽しむ』という所まで達観と言うか悟っていないのですよ。だから毎年、今頃になると「今年は好きな作品やってくれぇぇぇっ」しか頭には何なく、そのまま年を越すわけですよ。除夜の鐘でも太刀打ちできない煩悩の塊がそこにはあるのですよ。
けどまぁ、楽しみは人それぞれですよね。
っていう感じの締めは、どうしてか好きじゃないんだよなぁ……。
かと言って動画やソフト、配信とかも見るのでどっちがどーだとかそういった話は好きではないのですが、まぁどっちか選べと言われたら迷う事なくテレビですと答えはしますね。それくらいウェイトを占めてると言いますか。
そうです。今この時期はもうとにかく毎日キャッキャキャッキャしているわけですよ。年末年始は豊作も豊作。ドラマやアニメの再放送一気見とか、長時間のお笑いや歌番組。そして特に映画。映画。
そうです。私にとってテレビは好きとかそういう次元の話ではなく必須なため趣味趣向からは離れた存在なのですが、映画は『好き』なのです。趣味趣向的に好きなのです。
しかし私は必要最低限以下しか外に出られないタイプの人間なので、コンビニに行ったり電車に乗ったりしただけでも一日+次の日は動けなくなるくらいのアレなので、密室に加えて人口密度著しい映画館なんて、とても足が向いてくれないわけです。しかし映画は確かに好きです。
では、どうやって映画を楽しむか? DVDを借りてくる? 映画チャンネルとか配信サービスに入る? 他に何かありますか? しかし、どれも違います……。
テレビでたまたまやっていた映画を見るのです。選ぶのではなく、その時にやっていた作品を見るのです。そうすれば偏りが無くなるのです。好きなジャンルばかり見ていては偏りが生まれます。偏りは新たな発見を阻害し、ひいては自己の研鑽を鈍化させ、要するに新たなアイデアとかが閃かなくなります。知識ではなく閃きを武器にやっているタイプからしたら死活問題です。
それに、苦手だと思っていたジャンルも見てみたら案外ハマるなぁと言った嬉しい誤算も、ままありますよね。先の新たな発見と言うやつですね。例えるなら回転寿司は注文せずに回ってきたやつを取っていく方が楽しみがあるような。或いはバイキングは人任せ、とか(前にもこんな感じの事を書いたような気がするけどまぁ気にせず行こう。うん、それが良い)。
けど、そんな映画視聴スタイルを続ける中で最もテンションが爆上がりする時があるのですが、それは何かと申しますと……
『好きな作品がたまたま放送された時』、です。やはり結局、人は己の好きなものを求めてしまうものですよ。さらにシリーズ作品を二週続けてやってくれたりしたら、そりゃあもう狂喜乱舞ものですよ。そして年末年始にはそのチャンスが最も訪れる。下手すればフィーバーですよ。フィーバーなんて初めて言いましたよ。あんまり意味分かっていませんよ。そんな感じですよ。
けどテレビという性質上、尺や内容、それこそ人気によっては放送しづらい作品も多くありますよね、その方が多いでしょう。そして何故か私の好きなジャンルに限ってそこに該当しまくっていくわけですよ、世知辛いってやつですよね。そして私はまだ『それすらも楽しむ』という所まで達観と言うか悟っていないのですよ。だから毎年、今頃になると「今年は好きな作品やってくれぇぇぇっ」しか頭には何なく、そのまま年を越すわけですよ。除夜の鐘でも太刀打ちできない煩悩の塊がそこにはあるのですよ。
けどまぁ、楽しみは人それぞれですよね。
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