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変化
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「ていうかお前!地龍!メスだったのかよ!」
「我をオスだと思っていたのですか?残念でしたな。この通りメスです」
胸を張りながらアースラは言うとミワがアースラに近づいて胸を握り潰す勢いで掴み。
「なんですかこのみっともない駄肉は。兄様。私にこれの切断を命じてください。もしくは兄様が握り潰してください」
「痛い痛い痛い!なんじゃ人間の女子!ないものはないと諦めんか!」
アースラがミワに言うとミワの表情は怖くなり更に力を強めたのかアースラが苦しんでいた。うっわ。ミワさん怖いっすわ。
「あ、主人様!この方をどうにかしてください!でないと我の胸が、胸部が潰れてしまいまする!」
はぁ。まぁ気はおもたいがしかたない。
「ミワ。その胸を潰すのをやめてあげないか?」
「すいません。こればっかりは兄様の言うことは聞けません。こんな駄肉ないほうが世のためと私は考えています」
すごい目で俺を睨んで言うミワ。ミワさんや。マジな目やめて下さいよ。本気で怖いです。
「大丈夫だミワ。お前はまだ成長期。このアースラよりデカくなる可能性もあるかもしれんのだぞ」
「いえ。私は別に大きな胸に憧れを抱いているわけではありません。ただこの駄肉で兄様を誘惑する可能性がありますから斬り落とすか握り潰すかしたほうが良いと」
ミワが俺に言うとアースラは
「お、女子。安心せい!我は主人を誘惑したりはせぬ!主人は尊敬すべきお方!誘惑などせんからはなしてくれ!」
アースラがこんがんするとミワが手を離し
「わかった。誘惑しない限りはその胸を切断しないであげるわ。ね?兄様」
・・・ミワがめっちゃ俺を睨んで言ってくる。これは了承しないと後が怖いな。
「わかった。約束するよ。ミワ」
「さすが兄様!よくわかってくれてる!」
俺が了承した後抱きついてくるミワ。俺はミワの頭を撫でアースラはミワを怖がっていた。
「お前の妹すごいな。地龍様ガチのビビリだぞ」
「ま、まぁな。流石に俺も驚いたが」
俺はキスキルと話しているとアースラは俺に近づいてきて
「あ、主人。お願いがあるのですが」
「ん?なんだ?」
「我に名前を与えてほしいのです。地龍アースラは皆が、崇めるものたちが呼ぶ名。我は主人に呼ばれる新しい名前が欲しいのです」
アースラはキラキラした目で俺をみる。名前か。こいつギャルみたいな感じにしか見えないからな。ふーむ。どうしようか。
俺はアースラの新しい名を思いつくのに悩んでいた。
「我をオスだと思っていたのですか?残念でしたな。この通りメスです」
胸を張りながらアースラは言うとミワがアースラに近づいて胸を握り潰す勢いで掴み。
「なんですかこのみっともない駄肉は。兄様。私にこれの切断を命じてください。もしくは兄様が握り潰してください」
「痛い痛い痛い!なんじゃ人間の女子!ないものはないと諦めんか!」
アースラがミワに言うとミワの表情は怖くなり更に力を強めたのかアースラが苦しんでいた。うっわ。ミワさん怖いっすわ。
「あ、主人様!この方をどうにかしてください!でないと我の胸が、胸部が潰れてしまいまする!」
はぁ。まぁ気はおもたいがしかたない。
「ミワ。その胸を潰すのをやめてあげないか?」
「すいません。こればっかりは兄様の言うことは聞けません。こんな駄肉ないほうが世のためと私は考えています」
すごい目で俺を睨んで言うミワ。ミワさんや。マジな目やめて下さいよ。本気で怖いです。
「大丈夫だミワ。お前はまだ成長期。このアースラよりデカくなる可能性もあるかもしれんのだぞ」
「いえ。私は別に大きな胸に憧れを抱いているわけではありません。ただこの駄肉で兄様を誘惑する可能性がありますから斬り落とすか握り潰すかしたほうが良いと」
ミワが俺に言うとアースラは
「お、女子。安心せい!我は主人を誘惑したりはせぬ!主人は尊敬すべきお方!誘惑などせんからはなしてくれ!」
アースラがこんがんするとミワが手を離し
「わかった。誘惑しない限りはその胸を切断しないであげるわ。ね?兄様」
・・・ミワがめっちゃ俺を睨んで言ってくる。これは了承しないと後が怖いな。
「わかった。約束するよ。ミワ」
「さすが兄様!よくわかってくれてる!」
俺が了承した後抱きついてくるミワ。俺はミワの頭を撫でアースラはミワを怖がっていた。
「お前の妹すごいな。地龍様ガチのビビリだぞ」
「ま、まぁな。流石に俺も驚いたが」
俺はキスキルと話しているとアースラは俺に近づいてきて
「あ、主人。お願いがあるのですが」
「ん?なんだ?」
「我に名前を与えてほしいのです。地龍アースラは皆が、崇めるものたちが呼ぶ名。我は主人に呼ばれる新しい名前が欲しいのです」
アースラはキラキラした目で俺をみる。名前か。こいつギャルみたいな感じにしか見えないからな。ふーむ。どうしようか。
俺はアースラの新しい名を思いつくのに悩んでいた。
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