2 / 21
中学教師
よしえの日常
しおりを挟む
「よしえちゃんおはよう」
「山口先生おはようございます」
山口先生は2つ歳上で赴任当時から仲良くしている
「よしえちゃん、これ使ってみない?」
「なんですか?」
「マッチングアプリなんだけど」
「えぇ~、大丈夫なんですか?怖くないですか?」
「大丈夫だと思うよ 結構連絡くるんだよね」
「へぇ~」
山口先生の携帯画面を覗くと確かに何件も連絡が来ている
「今度この人と会うんだよね」
「えっそうなんですか?」
50歳の同じ教師だった
50歳かぁ…正直私はもっと若い人がいい…
自分の歳を考えると何を馬鹿なと思うが妄想の中では若い相手ばかり…
「使う気になったら言ってね」
「あっはい ありがとうございます」
朝の職員会議を終え、美術室へ向かい授業の準備をする
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなり生徒が徐々に美術室に入って来る
いつも通り授業をこなしていく
しかし頭の中では今日は誰をオカズにしようか選んでいる
キーンコーンカーンコーン
チャイムの音にハッとする
美術室を出ていく生徒を見ながら、自分のふしだらさが嫌になる
授業をしながらオマ○コを濡らす淫らな私
午前中の授業を終えた所でまだ今日のオカズは決めきれてない
「よしえちゃんどう?使う気になった?」
「えっ、いやぁまだちょっと…」
「よしえちゃんならたくさん連絡来ると思うけどなぁ」
「いやぁそんな事は…ちなみに年下って連絡来ます?」
「年下?来てるよ 年下がいいの?」
「なんとなく…」
「ちょっと見てみるね あぁ二十歳から来てる」
「えっ!そうなんですか!?」
「う、うん どうしたの?そんなびっくりして」
「あっ…いえ…すいません…びっくりしちゃって」
「でも若すぎない?こんなおばさんが二十歳の子とって もし上手くいっても体の見せれないわぁ」
「あぁ…確かに…でも一応見て見ません?」
「そうね 一応見ようか」
メッセージを開くと
「はじめまして、トオルといいます
二十歳の会社員です
昔から母親くらいの人が好きで連絡しました
もし嫌じゃ無かったら返事ください」
「普通に歳上好きな子じゃないですか…」
「そうだね…」
「返事してみてくださいよ」
「えっでも えっ してみる?」
「はじめまして、トオルさん
メッセージありがとうございます
51歳ですけど間違ってませんか?」
「先生、他に若い人から来てないんですか?」
「えっ…あぁ~来てる…二十代から結構来てる えっ…18歳から来てる」
「ほんとですか?!」
メッセージを見せてもらう
「はじめまして 18歳のアキラです
熟女さんが大好きなんですが、なかなか知り合える機会がないので、ココで探してたら陽子さんを見つけました
仲良くなりたいです!返事お願いします!」
「えぇ~すごい…」
「返事してみる?」
コクンコクンと頷く私
「アキラくん、はじめまして
こんな若い人から連絡来ると思ってなくて戸惑ってますが、よろしくお願いします」
ぴこん!
「あっ、さっきのトオルさん」
「陽子さん、返事ありがとうございます!
凄く嬉しいです!
全然間違ってないです!陽子さんと仲良くなりたくて連絡しました!よろしくお願いします!」
「本気じゃないですか…」
「そうだね…えっ…どうしたらいい?」
「どうしたらって会うしかないんじゃないですか?」
「そうだけど…二十歳と18だよ」
「羨ましいです」
「よしえちゃん若い子がいいの?」
「出来れば…」
私は今までの事、生徒をオカズにしている事全てを話した
「そうなんだ…でも確かに興奮しちゃうかもね」
「分かってくれます?」
「なんか私もそこはダメって勝手にセーブしてたけど、言われて見れば若い人の方が元気だし、50過ぎてこんな若い人に求められるなんて嬉しい事よね」
「そうですよ 会うべきです」
ぴこん!
「あっ アキラくん」
「陽子さん、返事ありがとうございます!
興奮し過ぎてトイレに走りました
僕は童貞なんですけどもらってくれませんか?」
「童貞…」
顔を見合わせる
「初めてを私とって事?!」
「そうみたいですね…凄い…」
「えっどうしたら…」
「先生…」
私はゆっくりと首を縦にふる
先生は携帯に顔を向けメッセージを入れ始める
「アキラくん、初めてがこんなおばさんでいいんですか?」
ぴこん!
すぐ携帯が鳴る
「もちろんいいです!お願いします!
もうこんなになってます」
画像が添付されている
開くと
?!
ギンギンに勃起したチ○ポが映し出される
「すご…」
先生が呟いた
私も先生を画像を食い入るように見る
見るからに硬そうなチ○ポ
「こんなの何年振りに見たんだけど…」
「私もです」
ぴこん!
「動画付いてる…」
開くと
?!
ギンギンのチ○ポをしごいている
先っぽから透明な汁が溢れている
「あぁ~…陽子さん…」
山口先生の名前を囁いたと思ったら
ビュービュー!っと精子が飛び出した
「はぁ…はぁ…陽子さん…」
動画が終わる
「凄くない?初めて見たけどこんなに飛び出すの?」
「私も初めてみたので…凄いですね…」
先生が返事を書く
「アキラくん、凄いね
正直びっくりしました」
「これくらいしか言葉が出ないよ…」
「そうですね…びっくりとしか…」
ぴこん!
「良かったら陽子さんに飲んで欲しいです!」
「えっ?!飲むってなに?!精子?!」
「だと思いますよ…」
「えっ…よしえちゃん飲めるの?」
「飲んだ事はないです…でも飲んでみたいとは思ってます…」
「えっ…そうなの…あんなにいっぱい…」
「でも先生の事考えてあんなに出てるんですよ
それだけ先生で興奮してるんですよ」
「そう…ね…そうだね…おばさんのクセにワガママ言ってる場合じゃないよね…」
先生は携帯を触る
「アキラくん、飲んだ事ないから分からないけど、頑張って飲んでみます」
ぴこん!
「やったぁ!ありがとうございます!
陽子さんに早く会いたいです 土曜日会えますか?」
「土曜日大丈夫だよ 金曜日の夜でも大丈夫だけど」
先生はだいぶ前のめりになっていた
ぴこん!
「じゃ金曜日の夜でお願いします!
待ち合わせとかはまた連絡します!
今日からオ○ニー我慢します!」
「先生…凄い事になるんじゃないですか?」
「えっ何が?」
「だってまだ月曜日ですよ 今日から我慢してってなるとさっきのよりいっぱい…というか何回してるんですかね?」
「そうね…聞いてみよっか」
「アキラくん、オ○ニーはいつも何回してるの?」
ぴこん!
「毎日3回から5回してます!」
「5回?!凄くない?」
「凄いですね…私もそのアプリ使おうかな…」
「使う?送ってあげるよ」
「ありがとうございます」
キーンコーンカーンコーン
昼休みが終わり掃除の時間
美術室に向かう
生徒が四人ほどで掃除をしてくれている
私も手伝いながら先程のチ○ポを思い返す
凄かったなぁ…あんな出るんだ…山口先生羨ましい…
·············
午後の授業で今日のオカズは酒井くんに決め帰宅する
早速アプリを登録する
アレ?これ…
プロフィールにスリーサイズや好きなプレイなどがある
そういうアプリなんだ…
取りあえず登録を済ませ、若い男性を探す
いるけど年上好きって子はどうやって探すんだろう…
検索の所に熟女と打ち込み検索
出てきた…18歳…結構いる…
だがこちらからどうアプローチするのか分からず携帯を置きオ○ニーを始める
昼間のチ○ポを酒井くんに当てはめ妄想する
「酒井くんしゃぶらせてぇ」
私はディルドを用意ししゃぶり始める
ジュルル!ジュバっ!ジュバっ!ジュルル!
「ん!ん!んぐ!んぐ!」
ジュバボ!ジュボッ!ジュルル!
「あぁ!チ○ポ美味しぃ!」
ジュルル!ジュルル!ジュバボ!
ディルドをしゃぶりながら指でオマ○コをイジる
「はぁ!ん!酒井くん!あぁ!あぁ!もうだめぇ!我慢できない!入れてぇ!チ○ポ入れてぇ!」
私は仰向けになり足を開きディルドをオマ○コに突っ込む
「あぁ!いい!あん!あぁぁ!凄い!酒井くん!もっと!もっと突いてぇ!あん!気持ち…いい!あぁ!」
ディルドを持つ手の動きを早める
ヌチャヌチャ!クチュクチュ!といやらしい音が響く
「いい!あぁぁぁ!凄い!酒井くん!あぁん!んん!はぁん!あっ!イク!先生イッちゃう!イク!あぁぁぁ!んんん!イッ!あっ!はぁはぁ!はぁはぁ!」
あぁ~…気持ちいい…
「山口先生おはようございます」
山口先生は2つ歳上で赴任当時から仲良くしている
「よしえちゃん、これ使ってみない?」
「なんですか?」
「マッチングアプリなんだけど」
「えぇ~、大丈夫なんですか?怖くないですか?」
「大丈夫だと思うよ 結構連絡くるんだよね」
「へぇ~」
山口先生の携帯画面を覗くと確かに何件も連絡が来ている
「今度この人と会うんだよね」
「えっそうなんですか?」
50歳の同じ教師だった
50歳かぁ…正直私はもっと若い人がいい…
自分の歳を考えると何を馬鹿なと思うが妄想の中では若い相手ばかり…
「使う気になったら言ってね」
「あっはい ありがとうございます」
朝の職員会議を終え、美術室へ向かい授業の準備をする
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなり生徒が徐々に美術室に入って来る
いつも通り授業をこなしていく
しかし頭の中では今日は誰をオカズにしようか選んでいる
キーンコーンカーンコーン
チャイムの音にハッとする
美術室を出ていく生徒を見ながら、自分のふしだらさが嫌になる
授業をしながらオマ○コを濡らす淫らな私
午前中の授業を終えた所でまだ今日のオカズは決めきれてない
「よしえちゃんどう?使う気になった?」
「えっ、いやぁまだちょっと…」
「よしえちゃんならたくさん連絡来ると思うけどなぁ」
「いやぁそんな事は…ちなみに年下って連絡来ます?」
「年下?来てるよ 年下がいいの?」
「なんとなく…」
「ちょっと見てみるね あぁ二十歳から来てる」
「えっ!そうなんですか!?」
「う、うん どうしたの?そんなびっくりして」
「あっ…いえ…すいません…びっくりしちゃって」
「でも若すぎない?こんなおばさんが二十歳の子とって もし上手くいっても体の見せれないわぁ」
「あぁ…確かに…でも一応見て見ません?」
「そうね 一応見ようか」
メッセージを開くと
「はじめまして、トオルといいます
二十歳の会社員です
昔から母親くらいの人が好きで連絡しました
もし嫌じゃ無かったら返事ください」
「普通に歳上好きな子じゃないですか…」
「そうだね…」
「返事してみてくださいよ」
「えっでも えっ してみる?」
「はじめまして、トオルさん
メッセージありがとうございます
51歳ですけど間違ってませんか?」
「先生、他に若い人から来てないんですか?」
「えっ…あぁ~来てる…二十代から結構来てる えっ…18歳から来てる」
「ほんとですか?!」
メッセージを見せてもらう
「はじめまして 18歳のアキラです
熟女さんが大好きなんですが、なかなか知り合える機会がないので、ココで探してたら陽子さんを見つけました
仲良くなりたいです!返事お願いします!」
「えぇ~すごい…」
「返事してみる?」
コクンコクンと頷く私
「アキラくん、はじめまして
こんな若い人から連絡来ると思ってなくて戸惑ってますが、よろしくお願いします」
ぴこん!
「あっ、さっきのトオルさん」
「陽子さん、返事ありがとうございます!
凄く嬉しいです!
全然間違ってないです!陽子さんと仲良くなりたくて連絡しました!よろしくお願いします!」
「本気じゃないですか…」
「そうだね…えっ…どうしたらいい?」
「どうしたらって会うしかないんじゃないですか?」
「そうだけど…二十歳と18だよ」
「羨ましいです」
「よしえちゃん若い子がいいの?」
「出来れば…」
私は今までの事、生徒をオカズにしている事全てを話した
「そうなんだ…でも確かに興奮しちゃうかもね」
「分かってくれます?」
「なんか私もそこはダメって勝手にセーブしてたけど、言われて見れば若い人の方が元気だし、50過ぎてこんな若い人に求められるなんて嬉しい事よね」
「そうですよ 会うべきです」
ぴこん!
「あっ アキラくん」
「陽子さん、返事ありがとうございます!
興奮し過ぎてトイレに走りました
僕は童貞なんですけどもらってくれませんか?」
「童貞…」
顔を見合わせる
「初めてを私とって事?!」
「そうみたいですね…凄い…」
「えっどうしたら…」
「先生…」
私はゆっくりと首を縦にふる
先生は携帯に顔を向けメッセージを入れ始める
「アキラくん、初めてがこんなおばさんでいいんですか?」
ぴこん!
すぐ携帯が鳴る
「もちろんいいです!お願いします!
もうこんなになってます」
画像が添付されている
開くと
?!
ギンギンに勃起したチ○ポが映し出される
「すご…」
先生が呟いた
私も先生を画像を食い入るように見る
見るからに硬そうなチ○ポ
「こんなの何年振りに見たんだけど…」
「私もです」
ぴこん!
「動画付いてる…」
開くと
?!
ギンギンのチ○ポをしごいている
先っぽから透明な汁が溢れている
「あぁ~…陽子さん…」
山口先生の名前を囁いたと思ったら
ビュービュー!っと精子が飛び出した
「はぁ…はぁ…陽子さん…」
動画が終わる
「凄くない?初めて見たけどこんなに飛び出すの?」
「私も初めてみたので…凄いですね…」
先生が返事を書く
「アキラくん、凄いね
正直びっくりしました」
「これくらいしか言葉が出ないよ…」
「そうですね…びっくりとしか…」
ぴこん!
「良かったら陽子さんに飲んで欲しいです!」
「えっ?!飲むってなに?!精子?!」
「だと思いますよ…」
「えっ…よしえちゃん飲めるの?」
「飲んだ事はないです…でも飲んでみたいとは思ってます…」
「えっ…そうなの…あんなにいっぱい…」
「でも先生の事考えてあんなに出てるんですよ
それだけ先生で興奮してるんですよ」
「そう…ね…そうだね…おばさんのクセにワガママ言ってる場合じゃないよね…」
先生は携帯を触る
「アキラくん、飲んだ事ないから分からないけど、頑張って飲んでみます」
ぴこん!
「やったぁ!ありがとうございます!
陽子さんに早く会いたいです 土曜日会えますか?」
「土曜日大丈夫だよ 金曜日の夜でも大丈夫だけど」
先生はだいぶ前のめりになっていた
ぴこん!
「じゃ金曜日の夜でお願いします!
待ち合わせとかはまた連絡します!
今日からオ○ニー我慢します!」
「先生…凄い事になるんじゃないですか?」
「えっ何が?」
「だってまだ月曜日ですよ 今日から我慢してってなるとさっきのよりいっぱい…というか何回してるんですかね?」
「そうね…聞いてみよっか」
「アキラくん、オ○ニーはいつも何回してるの?」
ぴこん!
「毎日3回から5回してます!」
「5回?!凄くない?」
「凄いですね…私もそのアプリ使おうかな…」
「使う?送ってあげるよ」
「ありがとうございます」
キーンコーンカーンコーン
昼休みが終わり掃除の時間
美術室に向かう
生徒が四人ほどで掃除をしてくれている
私も手伝いながら先程のチ○ポを思い返す
凄かったなぁ…あんな出るんだ…山口先生羨ましい…
·············
午後の授業で今日のオカズは酒井くんに決め帰宅する
早速アプリを登録する
アレ?これ…
プロフィールにスリーサイズや好きなプレイなどがある
そういうアプリなんだ…
取りあえず登録を済ませ、若い男性を探す
いるけど年上好きって子はどうやって探すんだろう…
検索の所に熟女と打ち込み検索
出てきた…18歳…結構いる…
だがこちらからどうアプローチするのか分からず携帯を置きオ○ニーを始める
昼間のチ○ポを酒井くんに当てはめ妄想する
「酒井くんしゃぶらせてぇ」
私はディルドを用意ししゃぶり始める
ジュルル!ジュバっ!ジュバっ!ジュルル!
「ん!ん!んぐ!んぐ!」
ジュバボ!ジュボッ!ジュルル!
「あぁ!チ○ポ美味しぃ!」
ジュルル!ジュルル!ジュバボ!
ディルドをしゃぶりながら指でオマ○コをイジる
「はぁ!ん!酒井くん!あぁ!あぁ!もうだめぇ!我慢できない!入れてぇ!チ○ポ入れてぇ!」
私は仰向けになり足を開きディルドをオマ○コに突っ込む
「あぁ!いい!あん!あぁぁ!凄い!酒井くん!もっと!もっと突いてぇ!あん!気持ち…いい!あぁ!」
ディルドを持つ手の動きを早める
ヌチャヌチャ!クチュクチュ!といやらしい音が響く
「いい!あぁぁぁ!凄い!酒井くん!あぁん!んん!はぁん!あっ!イク!先生イッちゃう!イク!あぁぁぁ!んんん!イッ!あっ!はぁはぁ!はぁはぁ!」
あぁ~…気持ちいい…
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる