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高校教師
日比野かずま⑤
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「ゆみちゃん もういいよね?」
「ちょっと待って…言いたいことは分かるけど」
「分かるならもういいでしょ?」
「でもここでは…」
「でも今日スカートはいてるじゃん」
「いや、これは昨日シミちゃったから…」
「だから今日はって事でしょ?」
「そうだけどそうじゃなくて…」
「ここ以外ならいいの?」
「…うん…」
「じゃキスする?」
「今日は私が…気持ちよくしてあげる…」
「えっ…マジ…時間まで?」
「うん…」
「じゃすぐ!」
ズボンを下ろしチ○ポをだす
「もう勃ってる…」
「当たり前じゃん」
ゆみちゃんが膝をつきベッドに座る俺の太ももに手を置きしゃぶり始めた
「おお…ゆみちゃん…」
ジュルル!ジュブ!ジュボ!ジュブ!ジュバボ!
すげぇ上手い…こんなん…
「ゆみちゃん…めちゃくちゃ上手いね…ヤバいわ…すぐ出る」
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!
「ゆみちゃん…出る出る!おぁ!」
俺はゆみちゃんの頭を掴み精子を吐き出す
「んん!んん!ん!ん!んんん!」
苦しそうなゆみちゃん
「ごめん…ゆみちゃん…もうちょい…あぁ…あぁ…」
「んん!んん!んんん!」
ゆみちゃんの頭から手を離す
「ゆみちゃん飲める?」
一瞬固まるゆみちゃん
「無理ならいいよ 出す?」
首を横に振り手で口を抑えながら
「ング!ング!はぁ…はぁ…すっごい濃い」
「ゆみちゃん飲んでくれた!どう美味しい?」
黙って頷くゆみちゃん
「ゆみちゃん ほら時間までお願い!」
根本から丁寧に舌を這わせるゆみちゃん
普段と違う表情
普段は一切エロを感じさせない地味で真面目なゆみちゃんだが、スイッチが切り替わったようにエロが漏れ出している
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!ジュルルル!
キツすぎない吸い込みに加え、生き物のように動く舌
「おぉ…ゆみちゃん…めちゃめちゃチ○ポ好きでしょ…」
より激しくしゃぶり出すゆみちゃん
ジュルル!ジュルル!ジュバボ!バボッ!ジュバボ!シュボッ!ジュボッ!
「んふぅ!ふぅ!ん!んふぅ!」
いやらしい吐息を漏らしながら顔を振り乱しながらしゃぶるゆみちゃん
「出る…出る…ゆみちゃん…出すよ…う…うぅ…あっ!」
「ん!んん!んん!ん!んん!んぐ!ん!」
再び口を押さえながら苦しそうな表情のゆみちゃん
「んぐ!ん!んぐ!はぁ!はぁ!もう…はぁ!凄い量…はぁ…はぁ…」
「ゆみちゃん、ほんとはチ○ポ大好きでしょ?」
「なにが…」
「凄いよ 旦那でそのテク身に付けたの?」
「そんなの知らない…」
「ふぅん じゃ次は…はい 跨がって」
「えっ…なに…」
「顔を跨いで」
「なんで…だって…それじゃ見えるじゃない…」
「ゆみちゃんのパンティ見ながらしゃぶられたい はやく!時間が」
「でも…」
渋々跨るゆみちゃん
「スカート上げるよ?」
スカートをめくり上げる
目の前は絶景
ジュブッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボッ!ジュボッ!
ゆみちゃんのベージュのパンティ…シミが出来てやらしい…
顔を近づけ匂いを嗅ぐ
「あぁ…ゆみちゃん…すっごいやらしい匂いするよ」
「ん!ん!んん!」
恥ずかしいのか何か言いたそうだが、チ○ポ好きなゆみちゃんはしゃぶるのを止めない
徐々に激しくなるゆみちゃんのフ○ラ
それと同時にお尻もクネクネと動き出し顔に迫ってくる
試しに顔を近づける
クネクネと動きながら鼻先が当たる
「ん!んん!」
声を上げるゆみちゃん
だが余計に近付くお尻
たまらず顔を埋める
「ん!あっ!ん!はぁん!」
しゃぶるのを止め声を上げるゆみちゃんだがすぐにしゃぶり始める
グイグイとお尻を押し付け、鼻にオマ○コを擦りつけるゆみちゃん
「んん!ん!はっ!ん!」
フ○ラに集中出来なくなってきた様子のゆみちゃん
俺はゆみちゃんのパンティに手をかけ下ろした
クロッチ部分はオツユでビチョビチョ
目の前には黒く肥大したビラビラ
オマ○コを囲うようにびっしりと生えた毛
「すっごいやらしいオマ○コしてるね」
「やっ…だめ…」
「こんな濡らして…綺麗にしてあげるよ」
ジュルル!クチュ!クチュ!
オマ○コに食らいつく
「ん!あぁ~!ダメ!あっ!ん!はぁん!あっ!」
腰がグイングインと動く
あぁ…たまらん…入れたい…
「ゆみちゃん もういいよね?」
「えっ…なに…」
体勢を変えゆみちゃんに覆い被さる
「だめ…だめだって…声出ちゃう…」
「もう我慢出来ない」
そのままキスをし、ゆみちゃんの中に侵入する
「ん!んんん!んん!あっ!」
おぁ…ゆみちゃん…めちゃくちゃ気持ちいい…
ゆみちゃんは俺に抱きつき、声を漏らしながら激しくキスを求める
動きを速める
「あっ!ん!い!んん!んんん!」
口を手で押さえ必死で声を我慢するゆみちゃん
その姿に興奮し余計に激しく動く
「んん!んん!は!ん!あ!んんん!」
「ゆみちゃん…凄い気持ちいい…出していい?中に」
ゆみちゃんはコクンコクンと頷き激しいキスをしてきた
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!
「ゆみちゃん…いくよ…」
「うんあ!ん!んん!」
ゆみちゃんの中に精子を吐きだした
「はぁはぁ!はぁ!はぁ!ゆみちゃん…最高…」
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!じ…時間大丈夫?」
「あと5分だね もっかいする?」
「だめ…だめ…もう…」
「気持ち良かった?」
「……」
ゆみちゃんは顔を手で覆いコクンコクンと頷いた
かわいい…
ゆみちゃんから離れ、ティッシュを取りゆみちゃんへ渡す
床に落ちたゆみちゃんのパンティを拾い匂いを嗅ぐ
「ちょっ!なにしてるの!」
「えっ、匂い嗅いでる」
「止めてよ!」
「なんで?」
「恥ずかしいでしょ…」
「恥ずかしいところ舐められてたのに?」
「…もう…」
キーンコーンカーンコーン!
「時間だよ ほら行って」
「ゆみちゃん、またね あっ、そうだ 結婚しようよ」
「なっ!何も言ってるの…早く行って…」
「ちょっと待って…言いたいことは分かるけど」
「分かるならもういいでしょ?」
「でもここでは…」
「でも今日スカートはいてるじゃん」
「いや、これは昨日シミちゃったから…」
「だから今日はって事でしょ?」
「そうだけどそうじゃなくて…」
「ここ以外ならいいの?」
「…うん…」
「じゃキスする?」
「今日は私が…気持ちよくしてあげる…」
「えっ…マジ…時間まで?」
「うん…」
「じゃすぐ!」
ズボンを下ろしチ○ポをだす
「もう勃ってる…」
「当たり前じゃん」
ゆみちゃんが膝をつきベッドに座る俺の太ももに手を置きしゃぶり始めた
「おお…ゆみちゃん…」
ジュルル!ジュブ!ジュボ!ジュブ!ジュバボ!
すげぇ上手い…こんなん…
「ゆみちゃん…めちゃくちゃ上手いね…ヤバいわ…すぐ出る」
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!
「ゆみちゃん…出る出る!おぁ!」
俺はゆみちゃんの頭を掴み精子を吐き出す
「んん!んん!ん!ん!んんん!」
苦しそうなゆみちゃん
「ごめん…ゆみちゃん…もうちょい…あぁ…あぁ…」
「んん!んん!んんん!」
ゆみちゃんの頭から手を離す
「ゆみちゃん飲める?」
一瞬固まるゆみちゃん
「無理ならいいよ 出す?」
首を横に振り手で口を抑えながら
「ング!ング!はぁ…はぁ…すっごい濃い」
「ゆみちゃん飲んでくれた!どう美味しい?」
黙って頷くゆみちゃん
「ゆみちゃん ほら時間までお願い!」
根本から丁寧に舌を這わせるゆみちゃん
普段と違う表情
普段は一切エロを感じさせない地味で真面目なゆみちゃんだが、スイッチが切り替わったようにエロが漏れ出している
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!ジュルルル!
キツすぎない吸い込みに加え、生き物のように動く舌
「おぉ…ゆみちゃん…めちゃめちゃチ○ポ好きでしょ…」
より激しくしゃぶり出すゆみちゃん
ジュルル!ジュルル!ジュバボ!バボッ!ジュバボ!シュボッ!ジュボッ!
「んふぅ!ふぅ!ん!んふぅ!」
いやらしい吐息を漏らしながら顔を振り乱しながらしゃぶるゆみちゃん
「出る…出る…ゆみちゃん…出すよ…う…うぅ…あっ!」
「ん!んん!んん!ん!んん!んぐ!ん!」
再び口を押さえながら苦しそうな表情のゆみちゃん
「んぐ!ん!んぐ!はぁ!はぁ!もう…はぁ!凄い量…はぁ…はぁ…」
「ゆみちゃん、ほんとはチ○ポ大好きでしょ?」
「なにが…」
「凄いよ 旦那でそのテク身に付けたの?」
「そんなの知らない…」
「ふぅん じゃ次は…はい 跨がって」
「えっ…なに…」
「顔を跨いで」
「なんで…だって…それじゃ見えるじゃない…」
「ゆみちゃんのパンティ見ながらしゃぶられたい はやく!時間が」
「でも…」
渋々跨るゆみちゃん
「スカート上げるよ?」
スカートをめくり上げる
目の前は絶景
ジュブッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボッ!ジュボッ!
ゆみちゃんのベージュのパンティ…シミが出来てやらしい…
顔を近づけ匂いを嗅ぐ
「あぁ…ゆみちゃん…すっごいやらしい匂いするよ」
「ん!ん!んん!」
恥ずかしいのか何か言いたそうだが、チ○ポ好きなゆみちゃんはしゃぶるのを止めない
徐々に激しくなるゆみちゃんのフ○ラ
それと同時にお尻もクネクネと動き出し顔に迫ってくる
試しに顔を近づける
クネクネと動きながら鼻先が当たる
「ん!んん!」
声を上げるゆみちゃん
だが余計に近付くお尻
たまらず顔を埋める
「ん!あっ!ん!はぁん!」
しゃぶるのを止め声を上げるゆみちゃんだがすぐにしゃぶり始める
グイグイとお尻を押し付け、鼻にオマ○コを擦りつけるゆみちゃん
「んん!ん!はっ!ん!」
フ○ラに集中出来なくなってきた様子のゆみちゃん
俺はゆみちゃんのパンティに手をかけ下ろした
クロッチ部分はオツユでビチョビチョ
目の前には黒く肥大したビラビラ
オマ○コを囲うようにびっしりと生えた毛
「すっごいやらしいオマ○コしてるね」
「やっ…だめ…」
「こんな濡らして…綺麗にしてあげるよ」
ジュルル!クチュ!クチュ!
オマ○コに食らいつく
「ん!あぁ~!ダメ!あっ!ん!はぁん!あっ!」
腰がグイングインと動く
あぁ…たまらん…入れたい…
「ゆみちゃん もういいよね?」
「えっ…なに…」
体勢を変えゆみちゃんに覆い被さる
「だめ…だめだって…声出ちゃう…」
「もう我慢出来ない」
そのままキスをし、ゆみちゃんの中に侵入する
「ん!んんん!んん!あっ!」
おぁ…ゆみちゃん…めちゃくちゃ気持ちいい…
ゆみちゃんは俺に抱きつき、声を漏らしながら激しくキスを求める
動きを速める
「あっ!ん!い!んん!んんん!」
口を手で押さえ必死で声を我慢するゆみちゃん
その姿に興奮し余計に激しく動く
「んん!んん!は!ん!あ!んんん!」
「ゆみちゃん…凄い気持ちいい…出していい?中に」
ゆみちゃんはコクンコクンと頷き激しいキスをしてきた
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!
「ゆみちゃん…いくよ…」
「うんあ!ん!んん!」
ゆみちゃんの中に精子を吐きだした
「はぁはぁ!はぁ!はぁ!ゆみちゃん…最高…」
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!じ…時間大丈夫?」
「あと5分だね もっかいする?」
「だめ…だめ…もう…」
「気持ち良かった?」
「……」
ゆみちゃんは顔を手で覆いコクンコクンと頷いた
かわいい…
ゆみちゃんから離れ、ティッシュを取りゆみちゃんへ渡す
床に落ちたゆみちゃんのパンティを拾い匂いを嗅ぐ
「ちょっ!なにしてるの!」
「えっ、匂い嗅いでる」
「止めてよ!」
「なんで?」
「恥ずかしいでしょ…」
「恥ずかしいところ舐められてたのに?」
「…もう…」
キーンコーンカーンコーン!
「時間だよ ほら行って」
「ゆみちゃん、またね あっ、そうだ 結婚しようよ」
「なっ!何も言ってるの…早く行って…」
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