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私達はエンジェル
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「悪い虫…ってそんな⁉︎
お相手はみんな魔界の一流のセレブ達…
いくらボスでもそのような…」
「いやいや…悪い虫と言ったのは訳があってな…
優也殿には大変申し訳ないのだが…
私は彼に女難の相が出ているようにしか思えんのだよ…」
「女難の相ねぇ…」
三人は顔を見合わせた。
「とにかく…私は優也殿にはプラティナ王女だけを愛してもらってこのジュエラを文字通り千年王国とするのが夢なのだ…
だからジュエラの未来は君達にかかっていると言っても決して過言では無い…
それほど私は君達に期待しておるのだよ…
この任務…受けて貰えるかな…?」
サブリナ達はお互いに笑顔を交わし合った…
「オッケー…ボス…そこまで言われちゃ仕方ないわね…」
「ジュエラの一介の女兵士だった私達をスカウトして下さったのはボスだったからね…」
「最初…この部屋に来るように言われた時はビックリしたけどね…⁉︎」
…スピーカーの向こうの紳士はフッ…と微笑んだ。
「頼んだぞ…我が天使《エンジェル》達よ…
健闘を祈っている…」
その言葉を最後にスピーカーからの声は止んでしまった…
「さてと…」
サブリナはケリーとクリスの方をふり向く…
「あなた達…まだ今日の仕事残ってるの…?」
「まさか…もう終わらせてきたわよ…」
「アタシも…ウフフッ…」
「流石ね…エンジェルはそうでなくっちゃ…」
…そう。私達はエンジェル…
名前も知らない…高貴な紳士に見初められて…
普段はジュエラ王宮でメイドとして働いている…
しかし…こうしてスピーカーから任務を受けて
ジュエラの為に活動する魔女探偵…
「一旦依頼を受けたからには優也様にボスが言う…悪い虫が付かないようにしないとね…
まず…私達はボスの話以外、優也様の事を全く知らない。
だから普段の彼の事を知りたいわね…」
「潜入調査…⁉︎」
「そうね…」
「まずは人間界よね…」
「えーっ!!人間って下等動物じゃないの⁉︎」
「…アンタねぇ…私達が追いかける優也様は人間なのよ…
自分のターゲットを下に見たりしたら守れるものも守れなくなるわよ…」
「…流石はケリーね…その通りよ…クリス…
私達だって人間だって昔のままじゃない!!
いつもプラティナ様が演説で言っておられる事よ…」
「…そうでした…テヘ!!」
クリスはペロリと舌を出した。
「ところでどうやって人間界に行くの…⁉︎
行けたとしても優也様がどこにおられるのか分からないじゃない…」
「ふっふ~ん…そこは私にちょっとしたアイデアがあるのよ…」
「なになに~⁉︎教えてよ~!!」
「ウフフッ…それはね…」
「えーっ!!そんなの本当に大丈夫なの…?」
「でも…それしか方法は無さそうね…」
「でしょう!!
今日はもうプラティナ様達はお帰りになられたから…
明日、私達もご一緒させて頂きましょうね…
ウフフフ…」
お相手はみんな魔界の一流のセレブ達…
いくらボスでもそのような…」
「いやいや…悪い虫と言ったのは訳があってな…
優也殿には大変申し訳ないのだが…
私は彼に女難の相が出ているようにしか思えんのだよ…」
「女難の相ねぇ…」
三人は顔を見合わせた。
「とにかく…私は優也殿にはプラティナ王女だけを愛してもらってこのジュエラを文字通り千年王国とするのが夢なのだ…
だからジュエラの未来は君達にかかっていると言っても決して過言では無い…
それほど私は君達に期待しておるのだよ…
この任務…受けて貰えるかな…?」
サブリナ達はお互いに笑顔を交わし合った…
「オッケー…ボス…そこまで言われちゃ仕方ないわね…」
「ジュエラの一介の女兵士だった私達をスカウトして下さったのはボスだったからね…」
「最初…この部屋に来るように言われた時はビックリしたけどね…⁉︎」
…スピーカーの向こうの紳士はフッ…と微笑んだ。
「頼んだぞ…我が天使《エンジェル》達よ…
健闘を祈っている…」
その言葉を最後にスピーカーからの声は止んでしまった…
「さてと…」
サブリナはケリーとクリスの方をふり向く…
「あなた達…まだ今日の仕事残ってるの…?」
「まさか…もう終わらせてきたわよ…」
「アタシも…ウフフッ…」
「流石ね…エンジェルはそうでなくっちゃ…」
…そう。私達はエンジェル…
名前も知らない…高貴な紳士に見初められて…
普段はジュエラ王宮でメイドとして働いている…
しかし…こうしてスピーカーから任務を受けて
ジュエラの為に活動する魔女探偵…
「一旦依頼を受けたからには優也様にボスが言う…悪い虫が付かないようにしないとね…
まず…私達はボスの話以外、優也様の事を全く知らない。
だから普段の彼の事を知りたいわね…」
「潜入調査…⁉︎」
「そうね…」
「まずは人間界よね…」
「えーっ!!人間って下等動物じゃないの⁉︎」
「…アンタねぇ…私達が追いかける優也様は人間なのよ…
自分のターゲットを下に見たりしたら守れるものも守れなくなるわよ…」
「…流石はケリーね…その通りよ…クリス…
私達だって人間だって昔のままじゃない!!
いつもプラティナ様が演説で言っておられる事よ…」
「…そうでした…テヘ!!」
クリスはペロリと舌を出した。
「ところでどうやって人間界に行くの…⁉︎
行けたとしても優也様がどこにおられるのか分からないじゃない…」
「ふっふ~ん…そこは私にちょっとしたアイデアがあるのよ…」
「なになに~⁉︎教えてよ~!!」
「ウフフッ…それはね…」
「えーっ!!そんなの本当に大丈夫なの…?」
「でも…それしか方法は無さそうね…」
「でしょう!!
今日はもうプラティナ様達はお帰りになられたから…
明日、私達もご一緒させて頂きましょうね…
ウフフフ…」
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