47 / 134
命がけ
しおりを挟む
「…何が大丈夫なんですか?」
「簡単なことやん。結衣ちゃんを大事にして、ウチを二番目の女にしてくれたらええねん。」
一旦整理しよう!!…その二
結衣が一番の彼女。優花さんが二番目。
「もしかして僕は二人の女性と付き合うってことですか?」
「流石!!良く出来ました~両手に花やろ!!」
「…優花さんはそれで良いんですか?
好きな男性の二番目の彼女で。」
「そら、イヤやわ~。でもしゃーないやん。
好きな男に彼女がおって、その子が好きやって言うんやから。
それ位…自分の彼女を大切に思ってる男やからこそウチが惚れる値打ちがあるっちゅーもんやで!!
そやけどな…
ウチはそやからって言うて諦めて好きな男を変える気はない。
ウチが好きになるくらいの男やから当然、他の女もほっとかへんよ。
ウチはアンタに惚れた。そやからアンタのしたいことは絶対に文句言わへん。
アンタが今、ここでウチに裸になってキスしてくれって言うたら、ウチは喜んでするで。
アンタがウチを命がけで守ってくれたんやからウチもアンタを命がけで愛してる。
それに、アンタはいずれウチを絶対に一番にする。ウチの命がけの愛情を知ったらな。」
「い、命がけ…」
僕が目を丸くして固まっていると、優花さんは会計を済ませて…
「さ、この後、まだ時間ええやろ?
まだまだデートしたいねん。」
そう言うと彼女は僕の腕に手を回して、
「ウフフ…いきなりホテルでもええよ~。」
…そ、そんなの…絶対にダメです!!
「簡単なことやん。結衣ちゃんを大事にして、ウチを二番目の女にしてくれたらええねん。」
一旦整理しよう!!…その二
結衣が一番の彼女。優花さんが二番目。
「もしかして僕は二人の女性と付き合うってことですか?」
「流石!!良く出来ました~両手に花やろ!!」
「…優花さんはそれで良いんですか?
好きな男性の二番目の彼女で。」
「そら、イヤやわ~。でもしゃーないやん。
好きな男に彼女がおって、その子が好きやって言うんやから。
それ位…自分の彼女を大切に思ってる男やからこそウチが惚れる値打ちがあるっちゅーもんやで!!
そやけどな…
ウチはそやからって言うて諦めて好きな男を変える気はない。
ウチが好きになるくらいの男やから当然、他の女もほっとかへんよ。
ウチはアンタに惚れた。そやからアンタのしたいことは絶対に文句言わへん。
アンタが今、ここでウチに裸になってキスしてくれって言うたら、ウチは喜んでするで。
アンタがウチを命がけで守ってくれたんやからウチもアンタを命がけで愛してる。
それに、アンタはいずれウチを絶対に一番にする。ウチの命がけの愛情を知ったらな。」
「い、命がけ…」
僕が目を丸くして固まっていると、優花さんは会計を済ませて…
「さ、この後、まだ時間ええやろ?
まだまだデートしたいねん。」
そう言うと彼女は僕の腕に手を回して、
「ウフフ…いきなりホテルでもええよ~。」
…そ、そんなの…絶対にダメです!!
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
妖精王の住処
穴澤空
キャラ文芸
一人暮らしの会社員葉月弥生は、庭付きの賃貸アパートに住んでいる。そこでガーデニングをするのが、彼女の楽しみだった。
ある日通販で購入したバラの苗に、手のひらサイズの妖精の王が昼寝をしているまま届いてしまう。その妖精王は目を覚ますと「妖精王オベロンの後継である、妖精王オールベロン」と名乗った。彼は弥生の作る庭とご飯を気に入り、弥生と生活を共にすると決めてしまう。そこから、二人の生活が始まり――。
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
菱沼あゆ
キャラ文芸
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
あやかしたちのとまりぎの日常
彩世幻夜
キャラ文芸
吉祥寺は井の頭公園界隈の一画で、ひっそりと営業するダイニング・バー【ペルシュ】に訪れるお客の大半はひとではないもの、いわゆるあやかしたち。
勿論店の店主や店員もまた人ではない。
そんな店でバイトをするとある専門学校生とあやかしたちが織りなす〝日常(?)〟物語
烏の王と宵の花嫁
水川サキ
キャラ文芸
吸血鬼の末裔として生まれた華族の娘、月夜は家族から虐げられ孤独に生きていた。
唯一の慰めは、年に一度届く〈からす〉からの手紙。
その送り主は太陽の化身と称される上級華族、縁樹だった。
ある日、姉の縁談相手を誤って傷つけた月夜は、父に遊郭へ売られそうになり屋敷を脱出するが、陽の下で倒れてしまう。
死を覚悟した瞬間〈からす〉の正体である縁樹が現れ、互いの思惑から契約結婚を結ぶことになる。
※初出2024年7月
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
意味がわかると怖い話
邪神 白猫
ホラー
【意味がわかると怖い話】解説付き
基本的には読めば誰でも分かるお話になっていますが、たまに激ムズが混ざっています。
※完結としますが、追加次第随時更新※
YouTubeにて、朗読始めました(*'ω'*)
お休み前や何かの作業のお供に、耳から読書はいかがですか?📕
https://youtube.com/@yuachanRio
嫌われたと思って離れたのに
ラム猫
恋愛
私は、婚約者のカイルに嫌われたと思った。冷たくそっけなく、近づくたびに避けられる日々。
距離を置くことを選び、留学の準備も進めて心を落ち着かせようとするけれど——。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる