171 / 188
173 食事
しおりを挟む
「さて、では最初は…みんなでご飯を食べよう」
「「「「え…?」」」」
子供たちは不思議そうに暁を見つめた。そんなことお構いなしに全員に戦闘糧食II型のカレーを渡した
「どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
自衛官たちも一緒になって配り、全員に行き渡ると子供たちはカレーを食べ始めた
「お…美味しい!」
ガツガツと全員が食べて頬がハムスターみたいになっている子たちも居た。おかわりをして食べて3杯目で満足したようだ
「気持ちの良い食べっぷりじゃねぇか!」
「ちゃっかり貴方も食べてるんですね」
口元にカレーの汁が付いている菅野が子供の頭を撫でながら言ってきた
「こんな美味いもんは食べたことが無ぇ。だから食った。文句あっか?」
「無いよ。ちなみにそれ日本の庶民的な味だよ」
「…俺の時代にねぇよ」
「戦後に出たから仕方ないと思うぞ?」
「畜生!おい、美味いもんをもっと知ってんだろ?!出せ!!!」
顔を近づけて興奮気味に喋る
「晩飯に出す予定だよ。それまでは仕事だ」
「速攻で終わらすぞ!行くぞチビっ子ども!」
自衛官たちのスコップを菅野は子供たちに渡して早くに現場に戻った。土は土嚢袋に詰めて空き地に積み上げて、石などは1輪車に乗せてまた別の空き地に仮置きした。そして菅野が驚いたことは…
「おぉ!すげぇなソレ!飛んでるぜ!」
半鳥人のハーピーが土嚢を足で掴み、空き地に空中輸送をしているところを、菅野はニコニコしながら見ていた
「こっちも力が強かったり、走るのが早かったりしてるな。凄いな」
半竜人は力が強く、硬い場所も安々掘っている。一方半獣人は走ることが得意らしく、満杯の1輪車を普通より早く運んでいた。それと同時刻、プロペラ音が町に響き渡る
「ッ?!アメ公か?!」
「製造元はそうですね。ちなみに現在はアメリカと同盟関係なので、敵対しないように」
「嘘だろ…アメ公と…?」
10機のC-5が海に空中で物資を投下して落下傘が開いた
「「「「え…?」」」」
子供たちは不思議そうに暁を見つめた。そんなことお構いなしに全員に戦闘糧食II型のカレーを渡した
「どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
自衛官たちも一緒になって配り、全員に行き渡ると子供たちはカレーを食べ始めた
「お…美味しい!」
ガツガツと全員が食べて頬がハムスターみたいになっている子たちも居た。おかわりをして食べて3杯目で満足したようだ
「気持ちの良い食べっぷりじゃねぇか!」
「ちゃっかり貴方も食べてるんですね」
口元にカレーの汁が付いている菅野が子供の頭を撫でながら言ってきた
「こんな美味いもんは食べたことが無ぇ。だから食った。文句あっか?」
「無いよ。ちなみにそれ日本の庶民的な味だよ」
「…俺の時代にねぇよ」
「戦後に出たから仕方ないと思うぞ?」
「畜生!おい、美味いもんをもっと知ってんだろ?!出せ!!!」
顔を近づけて興奮気味に喋る
「晩飯に出す予定だよ。それまでは仕事だ」
「速攻で終わらすぞ!行くぞチビっ子ども!」
自衛官たちのスコップを菅野は子供たちに渡して早くに現場に戻った。土は土嚢袋に詰めて空き地に積み上げて、石などは1輪車に乗せてまた別の空き地に仮置きした。そして菅野が驚いたことは…
「おぉ!すげぇなソレ!飛んでるぜ!」
半鳥人のハーピーが土嚢を足で掴み、空き地に空中輸送をしているところを、菅野はニコニコしながら見ていた
「こっちも力が強かったり、走るのが早かったりしてるな。凄いな」
半竜人は力が強く、硬い場所も安々掘っている。一方半獣人は走ることが得意らしく、満杯の1輪車を普通より早く運んでいた。それと同時刻、プロペラ音が町に響き渡る
「ッ?!アメ公か?!」
「製造元はそうですね。ちなみに現在はアメリカと同盟関係なので、敵対しないように」
「嘘だろ…アメ公と…?」
10機のC-5が海に空中で物資を投下して落下傘が開いた
43
あなたにおすすめの小説
はずれスキル『本日一粒万倍日』で金も魔法も作物もなんでも一万倍 ~はぐれサラリーマンのスキル頼みな異世界満喫日記~
緋色優希
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて異世界へやってきたサラリーマン麦野一穂(むぎのかずほ)。得たスキルは屑(ランクレス)スキルの『本日一粒万倍日』。あまりの内容に爆笑され、同じように召喚に巻き込まれてきた連中にも馬鹿にされ、一人だけ何一つ持たされず荒城にそのまま置き去りにされた。ある物と言えば、水の樽といくらかの焼き締めパン。どうする事もできずに途方に暮れたが、スキルを唱えたら水樽が一万個に増えてしまった。また城で見つけた、たった一枚の銀貨も、なんと銀貨一万枚になった。どうやら、あれこれと一万倍にしてくれる不思議なスキルらしい。こんな世界で王様の助けもなく、たった一人どうやって生きたらいいのか。だが開き直った彼は『住めば都』とばかりに、スキル頼みでこの異世界での生活を思いっきり楽しむ事に決めたのだった。
異世界で大往生した私、現代日本に帰還して中学生からやり直す。~最強の補助魔法で、冴えないおっさんと最強美女を操って大金持ちになります~
タカノ
ファンタジー
異世界へ転移し、聖女として崇められ、愛する家族に囲まれて88歳で大往生した……はずだった。 目が覚めると、そこは現代日本。 孤児の中学2年生、小金沢ヒナ(14)に戻っていた。
時間は1秒も進んでおらず、待っていたのは明日のご飯にも困る極貧生活。 けれど、ヒナの中身は酸いも甘いも噛み分けたおばあちゃん(88歳)のまま!
「もう一度、あの豊かで安らかな老後(スローライフ)を手に入れてみせる!」
ヒナは決意する。異世界で極めた国宝級の【補助魔法】と【回復魔法】をフル活用して、現代社会で大金を稼ぐことを。 ただし、魔法は自分自身には使えないし、中学生が目立つと色々面倒くさい。 そこでヒナがビジネスパートナー(手駒)に選んだのは――
公園で絶望していた「リストラされた冴えないおっさん」と、 借金取りに追われる「ワケあり最強美女」!?
おっさんを裏から魔法で強化して『カリスマ社長』に仕立て上げ、 美女をフルバフで『人間兵器』に変えてトラブルを物理的に粉砕。 表向きはニコニコ笑う美少女中学生、裏では彼らを操るフィクサー。
「さあ善さん、リオちゃん。稼ぎますよ。すべては私の平穏な老後のために!」
精神年齢おばあちゃんの少女が、金と魔法と年の功で無双する、痛快マネー・コメディ開幕!
追放料理人とJKの異世界グルメ無双珍道中〜ネットスーパーは最強です〜
音無響一
ファンタジー
わーい、異世界来ちゃった!
スキルスキル〜何かな何かな〜
ネットスーパー……?
これチートでしょ!?
当たりだよね!?
なになに……
注文できるのは、食材と調味料だけ?
完成品は?
カップ麺は?
え、私料理できないんだけど。
──詰みじゃん。
と思ったら、追放された料理人に拾われました。
素材しか買えない転移JK
追放された料理人
完成品ゼロ
便利アイテムなし
あるのは、調味料。
焼くだけなのに泣く。
塩で革命。
ソースで敗北。
そしてなぜかペンギンもいる。
今日も異世界で、
調味料無双しちゃいます!
幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は幼馴染達より強いジョブを手に入れて無双する!
アノマロカリス
ファンタジー
よくある話の異世界召喚。
ネット小説やファンタジー小説が好きな少年、洲河 慱(すが だん)。
いつもの様に幼馴染達と学校帰りに雑談をしていると突然魔法陣が現れて光に包まれて…
幼馴染達と一緒に救世主召喚でテルシア王国に召喚され、幼馴染達は【勇者】【賢者】【剣聖】【聖女】という素晴らしいジョブを手に入れたけど、僕はそれ以上のジョブと多彩なスキルを手に入れた。
王宮からは、過去の勇者パーティと同じジョブを持つ幼馴染達が世界を救うのが掟と言われた。
なら僕は、夢にまで見たこの異世界で好きに生きる事を選び、幼馴染達とは別に行動する事に決めた。
自分のジョブとスキルを駆使して無双する、魔物と魔法が存在する異世界ファンタジー。
「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕の授かったスキルは役に立つ物なのかな?」で、慱が本来の力を手に入れた場合のもう1つのパラレルストーリー。
11月14日にHOT男性向け1位になりました。
応援、ありがとうございます!
レベル1のフリはやめた。貸した力を全回収
ソラ
ファンタジー
勇者パーティの荷物持ち、ソラ。
彼はレベル1の無能として蔑まれ、魔王討伐を目前に「お前のようなゴミはいらない」と追放を言い渡される。
だが、傲慢な勇者たちは知らなかった。
自分たちが人間最高峰の力を維持できていたのは、すべてソラの規格外のステータスを『借りていた』からだということを。
「……わかった。貸していた力、すべて返してもらうよ」
契約解除。返還されたレベルは9999。
一瞬にして力を失い、ただの凡人へと転落しパニックに陥る勇者たち。
対するソラは、星を砕くほどの万能感を取り戻しながらも、淡々と宿を去る。
静かな隠居を望むソラだったが、路地裏で「才能なし」と虐げられていた少女ミィナを助けたことで、運命が変わり始める。
「借金の利息として、君を最強にしてあげよう」
これは、世界そのものにステータスを貸し付けていた最強の『貸与者』が、不条理な世界を再定義していく物語。
(本作品はAIを活用して構成・執筆しています)
クラスまるごと異世界転移
八神
ファンタジー
二年生に進級してもうすぐ5月になろうとしていたある日。
ソレは突然訪れた。
『君たちに力を授けよう。その力で世界を救うのだ』
そんな自分勝手な事を言うと自称『神』は俺を含めたクラス全員を異世界へと放り込んだ。
…そして俺たちが神に与えられた力とやらは『固有スキル』なるものだった。
どうやらその能力については本人以外には分からないようになっているらしい。
…大した情報を与えられてもいないのに世界を救えと言われても…
そんな突然異世界へと送られた高校生達の物語。
【完結】テンプレな異世界を楽しんでね♪~元おっさんの異世界生活~
永倉伊織
ファンタジー
神の力によって異世界に転生した長倉真八(39歳)、転生した世界は彼のよく知る「異世界小説」のような世界だった。
転生した彼の身体は20歳の若者になったが、精神は何故か39歳のおっさんのままだった。
こうして元おっさんとして第2の人生を歩む事になった彼は異世界小説でよくある展開、いわゆるテンプレな出来事に巻き込まれながらも、出逢いや別れ、時には仲間とゆる~い冒険の旅に出たり
授かった能力を使いつつも普通に生きていこうとする、おっさんの物語である。
◇ ◇ ◇
本作は主人公が異世界で「生活」していく事がメインのお話しなので、派手な出来事は起こりません。
序盤は1話あたりの文字数が少なめですが
全体的には1話2000文字前後でサクッと読める内容を目指してます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる