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CASE 中島加世子
第十九話 出会い
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「ここの通りに、女の子がずっと立っているでしょ?」
大通りに面した、とても長いガードレールがあった。
そこには、女の子がずらっと、間隔をあけて腰をかけて立っていて、皆、スマホとにらめっこしている。
「なんで、こんなとこに女の子だけが並んでるの?」
僕がパートナーに話しかけると、彼女は端的に答えた。
「マッチングアプリ」
「……売春?」
「そう……少なくともターゲットはその通りよ」
僕は時間と太陽の位置を確認した。今は十八時で、日は沈みそうになっていた。
「……僕は何をするの?」
「その子に会う。そしてその子を調べる」
「分かってるよ。そういうことじゃない」
「まあまあ、前は知っている相手? だったからね。話すことから始めたらいいんじゃない?」
パートナーは大きな欠伸をした。
常に眠たそうたが、今回は本当に眠いようだ。
「キミが心の中で話しかけたら、反応するよ。だから、少し寝てくる」
「は?」
「何言ってるの? 写真見たでしょ? 幸運を祈る」
「……パートナーでしょ? 一緒にいてよ」
また大きな欠伸をして答えた。
「だから、呼んだらいいんだって、その時は! まず自分でやってみるの。今回は私、前みたいに過保護にしないから。独り立ちしてもらわなきゃ困るの!」
「……分かったよ」
パートナーはリクルートスーツの後ろ姿を見せて、何故か、喫煙所があるところに直行しようとしていた。
たっく、眠いんじゃないのかよ……。と思ったが、名前を聞くのを忘れていた。
「この子の名前は?」
「中島加世子ちゃん。じゃあね。ま・か・せ・た」
「……」
中島加世子ちゃんか……。また僕は少しスケベな気持ちが生まれた。
名前が分かっただけで、男は嬉しいんだな……。
だが……。
まただ、まただ、また、何か深い闇に落ちていく。
闇の中で、僕はさっき聞いた名前を反芻する、そして、凄まじい喪失感を味わう。
僕は身体が震え、歯の根が合わなくなり、冷たい闇の色に身体が全体が染まる感覚を味わう。
中島……加世子……。
何だ? この子に一体何が?!
バチンと頬が叩かれて、ハッとして気がつく。目の前にはパートナーが立っていた。
かなり立腹している様子だった。
「何してるんだよ!? キミは!?」
「はっはい!!」
「ちゃんとしな」
そう言って、また喫煙所の方向に向かっていく。
「……」
僕はしばらく呆然としたまま、すぐに気を取り直して、あの可愛い女の子、中島加世子を探す。
一人一人、顔や風貌を確かめながら歩くと、変な奴に思われないか?
と思ったが、そんな男は周りに沢山いる。
明らかに、禿げ上がった頭のサラリーマン。おどおどしているオタクで二十代から三十代の男。女遊びが激しそうな、ホスト風の男。
皆、エッチなことを楽しむ大人たちだろうか?
そう思えば、僕のような、子供、高校生に見える男がうろうろしているのは少し目立つ。
しかし、男はそうだが、女の子は僕と同じ、いや僕よりも年下に見える子もいる。
本当に、十八歳以上だろうか?……。
けれども、皆が皆、そうでないということはよく分かった。
僕は女ではないし、女の子でもない。だから、彼女らの本当の気持ちは分からない。
何故、自分の体を売って、お金を得るのか?
なんのため? もちろん、生活のため、家族のため、生きるため、そんな辛い現実を背負っている人もいるだろう。
今、日本が貧しいから、それに尽きるかもしれない。
だが、それも皆が皆、そうではない。それ以外の理由の彼女らは何を求め、何に溺れているのだろうか……。
そんなこと思っていると、僕の目に、滅茶苦茶、魅力的な女の子が入った。
彼女は少しだけ膨れた頬をプーと膨らませ、貧乏揺すりをしながら、誰かを待っていた。
パートナーに見せられた写真とそのままの地雷系の服装。
やや不機嫌そうだが、長い睫毛に縁取られた、キラキラ、ピカピカ輝いている大きな瞳。
整った鼻梁に、思わず守ってあげたくなる、小さな唇。
その幼い顔に似合わず、その百四十センチ程の小さな体に、ピンクのブラウスが窮屈になるくらいの膨よかで柔らかそうな、大きな胸。
この子だ。いた!!
しかし、可愛すぎる。実際に見たら、なんて魅力的なんだ。
だが、僕は頭を大きく振る。
――任務だ。ちゃんとしないと、いけない。
「あの……」
女の子は上目遣いで、僕を見た。
だが、大きな瞳はつり上がっている。
「誰?」
「……中島加世子さんだよね?」
「は?」
警戒されたいるのではない、怖がっている様子にも見えない。それどころか、キレている。
明らかに不機嫌さを瞳に乗せている。
「なんで、あんた、あたしの名前、知ってるの?! 気持ち悪い! ストーカー?」
「……」
失言だった。僕は馬鹿だ。
マッチングアプリに本名で登録している奴など、ただの馬鹿だ。
そう言いながら、彼女はスマホを下にスワイプした。
「……約束の親父がこないんだけど……」
しかし、話を切り替えるところをみると、そんなに頓着していないようにも見える。
「あんた、キモいけど、金持ってる?」
「お、お金……」
「あんた、イケメンだし、可愛いし、この男の倍払うなら、やってあげてもいいよ」
「……い、イケメン……可愛い……」
僕は愚かなのか? 自分がこんな可愛い子にイケメンと言われて、頭の中が幸福感に満ちそうになった。
「ハハハ!!」
女の子は目元を和らげて、腹を抱えた。
「あんた、絶対に童貞でしょ?!」
「ど、童貞?!」
その通りだ。僕は童貞だ。でも、それが別に恥ずかしいとは思わない。高校一年生なのだ。彼女はそんなこと知らないだろうけど。
「まあ、素材はいいと思うよ、大きい目の甘い顔。鼻も口も整っている。でもね……」
「でも?」
「こんなひょろひょろじゃ、まあ普通の女の子、相手しないと思うわ」
僕は顔が、熱くなった。顔を真っ赤にしているのか?
恥ずかしさと怒りが混在する、それでも、少し怒りが勝っていたかもしれない。
「で……、お金持ってる? 持ってるなら、三倍払うなら、本番やってあげてもいいよ」
「ほ、本番……」
本番ってなんだ? どういうことだ? しかし明らかにエッチなことを言っているに間違いない。
「意味分かってる?」
僕は首を横に振る。
「可愛いぃ――!!」
女の子はぷっくとした頬をパンパンに膨らませてから、爆笑した。
「本番の意味分からないとか、まじうけるわ」
大きな瞳に、大粒の笑涙を浮かべている。笑い終わったら言った。
「本当に筆下ろしになっちゃうかもね」
筆下ろし……。やっと意味が分かった。僕は思わず、心臓がドキンドキンと鳴る。
しかし、ちゃんと理性は機能しているようだ。そんなことやる気はない。
「とにかく、金よ。三十万持ってきて!」
「さ、三十万……。僕お金、そんな持ってないよ……」
「じゃあ、何万なら出せるの、財布出して」
僕は言われるがまま、財布を出してしまった。
「はぁー!!」
財布を調べている彼女は大きく肩を落とし、落胆した表情を見せる。
「たった、五千円……。なめてる、これは論外。帰った帰った!」
そう言って、財布を僕に押しつける。
そりゃそうだ。食費ぐらいにしか、今のところ必要ないのもあるし、この仕事の給料ももらえてない。というか、給料はもらえるのだろうか?
「あの、僕はキミと話をしたいんだ」
すると、今度は本当に頬を膨らませて、軽蔑を目に含ませ、キレてくる。
「あんたさ……。あたし、別にガールズバーでも、キャバクラでも、コンカフェでもないんだけど、舐めてる? 舐めてるでしょ? 金がないなら、ほら帰った帰った!」
手首を動かし、人払いの動きをした。
そのげんなりした顔は、僕にやる気を失わせるのに十分だった。
――でも、なんにしても金だ。少しでも金があれば、話しぐらい付き合ってくれるだろう……。
大通りに面した、とても長いガードレールがあった。
そこには、女の子がずらっと、間隔をあけて腰をかけて立っていて、皆、スマホとにらめっこしている。
「なんで、こんなとこに女の子だけが並んでるの?」
僕がパートナーに話しかけると、彼女は端的に答えた。
「マッチングアプリ」
「……売春?」
「そう……少なくともターゲットはその通りよ」
僕は時間と太陽の位置を確認した。今は十八時で、日は沈みそうになっていた。
「……僕は何をするの?」
「その子に会う。そしてその子を調べる」
「分かってるよ。そういうことじゃない」
「まあまあ、前は知っている相手? だったからね。話すことから始めたらいいんじゃない?」
パートナーは大きな欠伸をした。
常に眠たそうたが、今回は本当に眠いようだ。
「キミが心の中で話しかけたら、反応するよ。だから、少し寝てくる」
「は?」
「何言ってるの? 写真見たでしょ? 幸運を祈る」
「……パートナーでしょ? 一緒にいてよ」
また大きな欠伸をして答えた。
「だから、呼んだらいいんだって、その時は! まず自分でやってみるの。今回は私、前みたいに過保護にしないから。独り立ちしてもらわなきゃ困るの!」
「……分かったよ」
パートナーはリクルートスーツの後ろ姿を見せて、何故か、喫煙所があるところに直行しようとしていた。
たっく、眠いんじゃないのかよ……。と思ったが、名前を聞くのを忘れていた。
「この子の名前は?」
「中島加世子ちゃん。じゃあね。ま・か・せ・た」
「……」
中島加世子ちゃんか……。また僕は少しスケベな気持ちが生まれた。
名前が分かっただけで、男は嬉しいんだな……。
だが……。
まただ、まただ、また、何か深い闇に落ちていく。
闇の中で、僕はさっき聞いた名前を反芻する、そして、凄まじい喪失感を味わう。
僕は身体が震え、歯の根が合わなくなり、冷たい闇の色に身体が全体が染まる感覚を味わう。
中島……加世子……。
何だ? この子に一体何が?!
バチンと頬が叩かれて、ハッとして気がつく。目の前にはパートナーが立っていた。
かなり立腹している様子だった。
「何してるんだよ!? キミは!?」
「はっはい!!」
「ちゃんとしな」
そう言って、また喫煙所の方向に向かっていく。
「……」
僕はしばらく呆然としたまま、すぐに気を取り直して、あの可愛い女の子、中島加世子を探す。
一人一人、顔や風貌を確かめながら歩くと、変な奴に思われないか?
と思ったが、そんな男は周りに沢山いる。
明らかに、禿げ上がった頭のサラリーマン。おどおどしているオタクで二十代から三十代の男。女遊びが激しそうな、ホスト風の男。
皆、エッチなことを楽しむ大人たちだろうか?
そう思えば、僕のような、子供、高校生に見える男がうろうろしているのは少し目立つ。
しかし、男はそうだが、女の子は僕と同じ、いや僕よりも年下に見える子もいる。
本当に、十八歳以上だろうか?……。
けれども、皆が皆、そうでないということはよく分かった。
僕は女ではないし、女の子でもない。だから、彼女らの本当の気持ちは分からない。
何故、自分の体を売って、お金を得るのか?
なんのため? もちろん、生活のため、家族のため、生きるため、そんな辛い現実を背負っている人もいるだろう。
今、日本が貧しいから、それに尽きるかもしれない。
だが、それも皆が皆、そうではない。それ以外の理由の彼女らは何を求め、何に溺れているのだろうか……。
そんなこと思っていると、僕の目に、滅茶苦茶、魅力的な女の子が入った。
彼女は少しだけ膨れた頬をプーと膨らませ、貧乏揺すりをしながら、誰かを待っていた。
パートナーに見せられた写真とそのままの地雷系の服装。
やや不機嫌そうだが、長い睫毛に縁取られた、キラキラ、ピカピカ輝いている大きな瞳。
整った鼻梁に、思わず守ってあげたくなる、小さな唇。
その幼い顔に似合わず、その百四十センチ程の小さな体に、ピンクのブラウスが窮屈になるくらいの膨よかで柔らかそうな、大きな胸。
この子だ。いた!!
しかし、可愛すぎる。実際に見たら、なんて魅力的なんだ。
だが、僕は頭を大きく振る。
――任務だ。ちゃんとしないと、いけない。
「あの……」
女の子は上目遣いで、僕を見た。
だが、大きな瞳はつり上がっている。
「誰?」
「……中島加世子さんだよね?」
「は?」
警戒されたいるのではない、怖がっている様子にも見えない。それどころか、キレている。
明らかに不機嫌さを瞳に乗せている。
「なんで、あんた、あたしの名前、知ってるの?! 気持ち悪い! ストーカー?」
「……」
失言だった。僕は馬鹿だ。
マッチングアプリに本名で登録している奴など、ただの馬鹿だ。
そう言いながら、彼女はスマホを下にスワイプした。
「……約束の親父がこないんだけど……」
しかし、話を切り替えるところをみると、そんなに頓着していないようにも見える。
「あんた、キモいけど、金持ってる?」
「お、お金……」
「あんた、イケメンだし、可愛いし、この男の倍払うなら、やってあげてもいいよ」
「……い、イケメン……可愛い……」
僕は愚かなのか? 自分がこんな可愛い子にイケメンと言われて、頭の中が幸福感に満ちそうになった。
「ハハハ!!」
女の子は目元を和らげて、腹を抱えた。
「あんた、絶対に童貞でしょ?!」
「ど、童貞?!」
その通りだ。僕は童貞だ。でも、それが別に恥ずかしいとは思わない。高校一年生なのだ。彼女はそんなこと知らないだろうけど。
「まあ、素材はいいと思うよ、大きい目の甘い顔。鼻も口も整っている。でもね……」
「でも?」
「こんなひょろひょろじゃ、まあ普通の女の子、相手しないと思うわ」
僕は顔が、熱くなった。顔を真っ赤にしているのか?
恥ずかしさと怒りが混在する、それでも、少し怒りが勝っていたかもしれない。
「で……、お金持ってる? 持ってるなら、三倍払うなら、本番やってあげてもいいよ」
「ほ、本番……」
本番ってなんだ? どういうことだ? しかし明らかにエッチなことを言っているに間違いない。
「意味分かってる?」
僕は首を横に振る。
「可愛いぃ――!!」
女の子はぷっくとした頬をパンパンに膨らませてから、爆笑した。
「本番の意味分からないとか、まじうけるわ」
大きな瞳に、大粒の笑涙を浮かべている。笑い終わったら言った。
「本当に筆下ろしになっちゃうかもね」
筆下ろし……。やっと意味が分かった。僕は思わず、心臓がドキンドキンと鳴る。
しかし、ちゃんと理性は機能しているようだ。そんなことやる気はない。
「とにかく、金よ。三十万持ってきて!」
「さ、三十万……。僕お金、そんな持ってないよ……」
「じゃあ、何万なら出せるの、財布出して」
僕は言われるがまま、財布を出してしまった。
「はぁー!!」
財布を調べている彼女は大きく肩を落とし、落胆した表情を見せる。
「たった、五千円……。なめてる、これは論外。帰った帰った!」
そう言って、財布を僕に押しつける。
そりゃそうだ。食費ぐらいにしか、今のところ必要ないのもあるし、この仕事の給料ももらえてない。というか、給料はもらえるのだろうか?
「あの、僕はキミと話をしたいんだ」
すると、今度は本当に頬を膨らませて、軽蔑を目に含ませ、キレてくる。
「あんたさ……。あたし、別にガールズバーでも、キャバクラでも、コンカフェでもないんだけど、舐めてる? 舐めてるでしょ? 金がないなら、ほら帰った帰った!」
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