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エミリアのお母さんとエッチ♡
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「おはようございます」
「おはよう」
エルフの村で俺たちは朝を迎える。俺たちのパーティーはエミリアの好意により彼女の実家に宿泊をさせてもらっていた。朝になって客間から起きてきた俺たちはリビングルームに集まる
「みなさん。よく眠れたかしら?」
起床した俺たちを快く迎え入れてくれるのは、エミリアのお母さんのシルビアさん。エルフ族の彼女は子持ちながら見た目がとても若く、二十代後半のお姉さんの見た目をしていた。シルビアさんはエミリアと同じ金髪に青い瞳をしていて、熟れた爆乳の持ち主である
「それでは私達は出かけてきます」
リビングルームに集まるやいなや、エミリアたちはそそくさと出かけてしまう。エミリアは恋人に会いに、師匠とルルルゥは近くの森に狩りに出かけるそうだ。エミリアの恋人は遠くにまで狩りに出かけていて、今日まで不在だったのだ
「ユーリ君はどうするのかしら?」
「俺はもう少ししたら生産をしようと思います」
「あらあら。頑張ってね。そうだ。お茶でも飲む?」
俺にそう尋ねるとシルビアさんはお茶を用意してくれている。エルフ服にエプロンを付けてキッチンで俺のためお茶を用意してくれているシルビアさんの後ろ姿の、少し垂れたお尻が半端なくエロい
(だめだ……我慢できない……)
シルビアさんの熟れたお尻に欲情をしてしまった俺は、キッチンでお茶を入れており隙だらけの彼女の体を後ろからギュッと抱きしめる。すると突然俺に体を抱きしめられてしまったシルビアさんは、驚きながらも俺に声をかける
「こら♡ユーリ君♡イタズラはダメよ♡」
シルビアさんは平静を装い何でもないことのように注意をしてくれるが、寝取りチンポスキルで俺には分かる。彼女は今、強い欲求不満を抱えていると
「シルビアさんの後ろ姿が綺麗すぎて、我慢できませんでした」
「こら♡おばさんをからかわないで♡」
シルビアさんが俺の両腕の中でイヤイヤと体を揺らすが、俺は彼女の体を強く抱きしめて離さない。そしてシルビアさんの華奢な腰を後ろから抱きかかえたまま、俺は彼女の耳元でそっと囁いた
「昨日、シルビアさんは一人で体を慰めていませんでしたか?」
「……いやぁ♡」
欲求不満を抱えていることへのカマかけであったが、俺に痴態を見られてしまったと勘違いをしたシルビアさんの体がこわばる。そこに付け入る隙を見つけた俺はなし崩すようにして、エルフ服の上から彼女の爆乳を揉みしだいていく
もにゅ♡もにゅ♡
「だ、だめ……っ♡」
俺の手におっぱいを揉まれ始めたシルビアさんが、体をくねくねとして悶える。彼女の熟れた柔らかい爆乳を揉んでいると、エルフ服の上からでもシルビアさんのピンと勃った乳首が丸わかりだった。俺は彼女の固くなった乳首を指先でやさしく摘んでコネコネとしながら、シルビアさんの耳元で言葉を続ける
「シルビアさん。俺とエッチしませんか?」
「そ、そんな……♡あなたはエミリアのお友達でしょ?自分の娘のお友達となんて……。――あっ♡」
クチュ♡クチュ♡
「でも、シルビアさんのここ。すっごい濡れてますよ?」
「ら、らめぇ……♡」
俺はシルビアさんのスカートを捲りあげると右手を彼女の下着の中に手をねじ込み、性器を指で弄る。欲求不満が募っていたシルビアさんの割れ目はすでに、愛液でべっとりと濡れていた
「だめ……♡私には、旦那も子供もいるのよ♡」
グチュ♡グチュ♡グチュ♡
「――あっ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
俺は有無を言わさぬまま、熱くてとろとろに潤っているシルビアさんの膣の中に右手の人差し指と中指の二本の指をねじ込むと、彼女の膣肉をグネグネとかき回し、やわらかくほぐしてしまう
「~~っ♡~~~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡」
俺に後ろから手マンをされ始めたシルビアさんは体から快感を逃そうと腰を前かがみにして内股になって耐えていたが、すぐに彼女のおまんこからは、どろどろの本気汁が垂れ落ちてきた
スル♡スル♡スル♡
体から力が抜けきってしまい、キッチンに手をついて自分の体を支えているシルビアさんの後ろから彼女の着ているエルフ服のスカートの中に手を入れると、俺はシルビアさんの履いている水色の下着をずりおろしていく。ネトネトになった彼女の愛液が、俺によって脱がされている下着と一緒になって糸を引いていた
「……っ♡」
シルビアさんは何も言わずに右足を上げると、俺が彼女の股間から下着を脱がすのに協力をしてくれる。そして俺は左足首に脱いだ下着をぶら下げたままキッチンに両手を掛けて動かないシルビアさんの膣口に、勃起したペニスをあてがった
ぴと♡
「――っ♡――っ♡」
彼女は右手で口元を抑えて恥ずかしそうにしながらも、立ったまま動かずに俺のチンポが体内に入ってくるのを待ち構えている。シルビアさんの膣口が物欲しそうに、俺の亀頭の先にきゅうきゅうと吸い付いてきていた
「しちゃいますか?」
「うふふ♡……私も♡……我慢できなくなっちゃった♡……挿れて♡」
にゅうううん♡
「……あっ♡~~っ~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
膣肉を掻き分けながら体内に埋まり込んでくる久しぶりの固くなった異性のペニスの感触に、シルビアさんが腰をすくませて声にならないうめき声を上げる。彼女のおまんこの奥にまで俺のチンポがズッポリと入り込むと、彼女はとても気持ちよさそうに俯きながら体を震わせていた
「娘のお友達と……エッチしちゃったぁ……♡」
シルビアさんが立ちバックでキッチンに腕を突きながら、恥ずかしそうに今日の出来事を懺悔している。彼女の左手の薬指には、キラリと光る結婚指輪が見えた。俺はとろとろに温かくてねっとりと絡みついてくるシルビアさんの膣の感触を楽しみながら、彼女とのセックスを開始する
ぬちゅ♡ぬちゅ♡
「……あっ♡……あっ♡ユーリ君のチンポぉ♡……すっごい♡」
スカートを捲りあげたシルビアさんの下半身から見える、彼女の大きくて柔らかいお尻がとにかくエロい。俺が後ろからシルビアさんのおまんこにペニスを突きこむ度に、彼女の熟れたお尻が俺の股間にぷるんと当たってすごく気持ちがよかった
「旦那さんとは、エッチしてないんですか?」
「うん♡もうずっとしてないわ♡……あっ♡……あっ♡」
朝からキッチンで人妻のエルフとの浮気セックスを楽しみながら俺は彼女に質問をする。俺の両手に腰をがっしりと掴まれながらシルビアさんは、久しぶりに味わうセックスの味を思う存分に堪能していた
「こんなにも綺麗な奥さんを放っておくなんてもったいない」
「うふふ♡ありがとう♡――あんっ♡……あっ♡……そこぉ♡……っすきぃ♡」
ズチュ♡ズチュ♡
バックからシルビアさんのおまんこの気持ちいい所をゴリゴリと擦ってあげると、シルビアさんが簡単にイッた。彼女の熟れた柔らかいおまんこが、とろりと俺のチンポに絡みついてくる
「~~っ♡~~っ♡――あっ♡ぁぁぁぁぁぁ♡♡♡……っ♡……っ♡~~っ♡」
ガク♡ガク♡
キッチンに上半身を預けるようにして、イキながらシルビアさんが気持ちよさそうに腰をヘコヘコと動かしている。彼女はとろんとしたあえぎ声を上げながらきゅうきゅうと膣肉を痙攣させ、気持ちよすぎる体に堪えきれずに内股になってしばらくのあいだ動けずにいた
「シルビアさん。中に出しませんか?」
「……だ、ダメよ……♡……あっ♡さすがにそれは……っ♡あんっ♡……っ♡」
ぬぽ♡ぬぽ♡
セックスを再開しながら俺はシルビアさんに尋ねる。しかし人妻である彼女はさすがに中出しは拒否していた。でも俺は避妊の魔法を掛けることで、シルビアさんの心を堕落させてしまうことにする
「でも俺、避妊の魔法を使えるんですよ」
「ほ、本当?……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
俺はシルビアさんの柔らかいおまんこにチンポを突きこみながら、彼女の体に避妊の魔法を掛けてあげる。すると妊娠の心配がなくなった途端に、シルビアさんは態度を一変させてしまった
「うふふ♡……なかにだして♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……いっぱい出してね♡」
うっとりとした声で俺のチンポの感触を楽しみながら、シルビアさんが俺に中出しをおねだりしてくる。俺は彼女の注文通りに、たっぷりとシルビアさんの子宮に精液を注いであげることにした
とぷ♡とぷ♡
「……あっ♡でてるぅ……♡~~~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡」
久しぶりに味わうのであろう生セックスによる中出しに、シルビアさんは心地よさそうに体を震わせている。彼女はうっとりとしながらキッチンに体を強くこすりつけ、快楽によって脱力をしてしまった自分の体を懸命に支えていた
「――っ♡――っ♡――っ♡~~っ♡~~♡~~――っ♡――っ♡♡♡~~っ♡……っ♡――♡♡♡――っ♡――♡――っ♡……っ♡」
……にゅぽん♡
中出しを終えた俺におまんこからチンポを引き抜かれても、シルビアさんはキッチンに手をかけたままゾクゾクと体を震わせてしばらく動けずにいる。彼女の熟れた人妻のおまんこから中に出された俺の精液がはしたなく、とろりと糸を引いて床に垂れ落ちていた
「~~っ♡~~~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
……。
……。
……。
「もう。だめよユーリ君。今日のことはみんなには秘密にしておくから。こういうことはしちゃダメ」
「分かりました。でも、シルビアさんの体、すっごく気持ちよかったです」
「……こら♡」
俺とのエッチが終わって友達の母親の顔に戻ったシルビアさんが、俺にやさしく注意をしてくれる。でも、こうして俺を怒っているシルビアさんの下着は今も、中出しをされた後におまんこから垂れてきた俺の精液で汚れていること想像すると、どうしても興奮をしてしまうな
「もう一回しませんか?シルビアさんの体、満足させますよ?」
「だーめ♡ユーリくんとは、一回だけです♡」
俺は再びエッチをすることをシルビアさんに誘ってみるが、いたずらっ子のような顔をした彼女にさらりと断られてしまう。残念だ。じゃあ、今日は別のことをして遊ぶか
こうしてエミリアの故郷での一日が進んでいった
「おはよう」
エルフの村で俺たちは朝を迎える。俺たちのパーティーはエミリアの好意により彼女の実家に宿泊をさせてもらっていた。朝になって客間から起きてきた俺たちはリビングルームに集まる
「みなさん。よく眠れたかしら?」
起床した俺たちを快く迎え入れてくれるのは、エミリアのお母さんのシルビアさん。エルフ族の彼女は子持ちながら見た目がとても若く、二十代後半のお姉さんの見た目をしていた。シルビアさんはエミリアと同じ金髪に青い瞳をしていて、熟れた爆乳の持ち主である
「それでは私達は出かけてきます」
リビングルームに集まるやいなや、エミリアたちはそそくさと出かけてしまう。エミリアは恋人に会いに、師匠とルルルゥは近くの森に狩りに出かけるそうだ。エミリアの恋人は遠くにまで狩りに出かけていて、今日まで不在だったのだ
「ユーリ君はどうするのかしら?」
「俺はもう少ししたら生産をしようと思います」
「あらあら。頑張ってね。そうだ。お茶でも飲む?」
俺にそう尋ねるとシルビアさんはお茶を用意してくれている。エルフ服にエプロンを付けてキッチンで俺のためお茶を用意してくれているシルビアさんの後ろ姿の、少し垂れたお尻が半端なくエロい
(だめだ……我慢できない……)
シルビアさんの熟れたお尻に欲情をしてしまった俺は、キッチンでお茶を入れており隙だらけの彼女の体を後ろからギュッと抱きしめる。すると突然俺に体を抱きしめられてしまったシルビアさんは、驚きながらも俺に声をかける
「こら♡ユーリ君♡イタズラはダメよ♡」
シルビアさんは平静を装い何でもないことのように注意をしてくれるが、寝取りチンポスキルで俺には分かる。彼女は今、強い欲求不満を抱えていると
「シルビアさんの後ろ姿が綺麗すぎて、我慢できませんでした」
「こら♡おばさんをからかわないで♡」
シルビアさんが俺の両腕の中でイヤイヤと体を揺らすが、俺は彼女の体を強く抱きしめて離さない。そしてシルビアさんの華奢な腰を後ろから抱きかかえたまま、俺は彼女の耳元でそっと囁いた
「昨日、シルビアさんは一人で体を慰めていませんでしたか?」
「……いやぁ♡」
欲求不満を抱えていることへのカマかけであったが、俺に痴態を見られてしまったと勘違いをしたシルビアさんの体がこわばる。そこに付け入る隙を見つけた俺はなし崩すようにして、エルフ服の上から彼女の爆乳を揉みしだいていく
もにゅ♡もにゅ♡
「だ、だめ……っ♡」
俺の手におっぱいを揉まれ始めたシルビアさんが、体をくねくねとして悶える。彼女の熟れた柔らかい爆乳を揉んでいると、エルフ服の上からでもシルビアさんのピンと勃った乳首が丸わかりだった。俺は彼女の固くなった乳首を指先でやさしく摘んでコネコネとしながら、シルビアさんの耳元で言葉を続ける
「シルビアさん。俺とエッチしませんか?」
「そ、そんな……♡あなたはエミリアのお友達でしょ?自分の娘のお友達となんて……。――あっ♡」
クチュ♡クチュ♡
「でも、シルビアさんのここ。すっごい濡れてますよ?」
「ら、らめぇ……♡」
俺はシルビアさんのスカートを捲りあげると右手を彼女の下着の中に手をねじ込み、性器を指で弄る。欲求不満が募っていたシルビアさんの割れ目はすでに、愛液でべっとりと濡れていた
「だめ……♡私には、旦那も子供もいるのよ♡」
グチュ♡グチュ♡グチュ♡
「――あっ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
俺は有無を言わさぬまま、熱くてとろとろに潤っているシルビアさんの膣の中に右手の人差し指と中指の二本の指をねじ込むと、彼女の膣肉をグネグネとかき回し、やわらかくほぐしてしまう
「~~っ♡~~~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡」
俺に後ろから手マンをされ始めたシルビアさんは体から快感を逃そうと腰を前かがみにして内股になって耐えていたが、すぐに彼女のおまんこからは、どろどろの本気汁が垂れ落ちてきた
スル♡スル♡スル♡
体から力が抜けきってしまい、キッチンに手をついて自分の体を支えているシルビアさんの後ろから彼女の着ているエルフ服のスカートの中に手を入れると、俺はシルビアさんの履いている水色の下着をずりおろしていく。ネトネトになった彼女の愛液が、俺によって脱がされている下着と一緒になって糸を引いていた
「……っ♡」
シルビアさんは何も言わずに右足を上げると、俺が彼女の股間から下着を脱がすのに協力をしてくれる。そして俺は左足首に脱いだ下着をぶら下げたままキッチンに両手を掛けて動かないシルビアさんの膣口に、勃起したペニスをあてがった
ぴと♡
「――っ♡――っ♡」
彼女は右手で口元を抑えて恥ずかしそうにしながらも、立ったまま動かずに俺のチンポが体内に入ってくるのを待ち構えている。シルビアさんの膣口が物欲しそうに、俺の亀頭の先にきゅうきゅうと吸い付いてきていた
「しちゃいますか?」
「うふふ♡……私も♡……我慢できなくなっちゃった♡……挿れて♡」
にゅうううん♡
「……あっ♡~~っ~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
膣肉を掻き分けながら体内に埋まり込んでくる久しぶりの固くなった異性のペニスの感触に、シルビアさんが腰をすくませて声にならないうめき声を上げる。彼女のおまんこの奥にまで俺のチンポがズッポリと入り込むと、彼女はとても気持ちよさそうに俯きながら体を震わせていた
「娘のお友達と……エッチしちゃったぁ……♡」
シルビアさんが立ちバックでキッチンに腕を突きながら、恥ずかしそうに今日の出来事を懺悔している。彼女の左手の薬指には、キラリと光る結婚指輪が見えた。俺はとろとろに温かくてねっとりと絡みついてくるシルビアさんの膣の感触を楽しみながら、彼女とのセックスを開始する
ぬちゅ♡ぬちゅ♡
「……あっ♡……あっ♡ユーリ君のチンポぉ♡……すっごい♡」
スカートを捲りあげたシルビアさんの下半身から見える、彼女の大きくて柔らかいお尻がとにかくエロい。俺が後ろからシルビアさんのおまんこにペニスを突きこむ度に、彼女の熟れたお尻が俺の股間にぷるんと当たってすごく気持ちがよかった
「旦那さんとは、エッチしてないんですか?」
「うん♡もうずっとしてないわ♡……あっ♡……あっ♡」
朝からキッチンで人妻のエルフとの浮気セックスを楽しみながら俺は彼女に質問をする。俺の両手に腰をがっしりと掴まれながらシルビアさんは、久しぶりに味わうセックスの味を思う存分に堪能していた
「こんなにも綺麗な奥さんを放っておくなんてもったいない」
「うふふ♡ありがとう♡――あんっ♡……あっ♡……そこぉ♡……っすきぃ♡」
ズチュ♡ズチュ♡
バックからシルビアさんのおまんこの気持ちいい所をゴリゴリと擦ってあげると、シルビアさんが簡単にイッた。彼女の熟れた柔らかいおまんこが、とろりと俺のチンポに絡みついてくる
「~~っ♡~~っ♡――あっ♡ぁぁぁぁぁぁ♡♡♡……っ♡……っ♡~~っ♡」
ガク♡ガク♡
キッチンに上半身を預けるようにして、イキながらシルビアさんが気持ちよさそうに腰をヘコヘコと動かしている。彼女はとろんとしたあえぎ声を上げながらきゅうきゅうと膣肉を痙攣させ、気持ちよすぎる体に堪えきれずに内股になってしばらくのあいだ動けずにいた
「シルビアさん。中に出しませんか?」
「……だ、ダメよ……♡……あっ♡さすがにそれは……っ♡あんっ♡……っ♡」
ぬぽ♡ぬぽ♡
セックスを再開しながら俺はシルビアさんに尋ねる。しかし人妻である彼女はさすがに中出しは拒否していた。でも俺は避妊の魔法を掛けることで、シルビアさんの心を堕落させてしまうことにする
「でも俺、避妊の魔法を使えるんですよ」
「ほ、本当?……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
俺はシルビアさんの柔らかいおまんこにチンポを突きこみながら、彼女の体に避妊の魔法を掛けてあげる。すると妊娠の心配がなくなった途端に、シルビアさんは態度を一変させてしまった
「うふふ♡……なかにだして♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……いっぱい出してね♡」
うっとりとした声で俺のチンポの感触を楽しみながら、シルビアさんが俺に中出しをおねだりしてくる。俺は彼女の注文通りに、たっぷりとシルビアさんの子宮に精液を注いであげることにした
とぷ♡とぷ♡
「……あっ♡でてるぅ……♡~~~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡」
久しぶりに味わうのであろう生セックスによる中出しに、シルビアさんは心地よさそうに体を震わせている。彼女はうっとりとしながらキッチンに体を強くこすりつけ、快楽によって脱力をしてしまった自分の体を懸命に支えていた
「――っ♡――っ♡――っ♡~~っ♡~~♡~~――っ♡――っ♡♡♡~~っ♡……っ♡――♡♡♡――っ♡――♡――っ♡……っ♡」
……にゅぽん♡
中出しを終えた俺におまんこからチンポを引き抜かれても、シルビアさんはキッチンに手をかけたままゾクゾクと体を震わせてしばらく動けずにいる。彼女の熟れた人妻のおまんこから中に出された俺の精液がはしたなく、とろりと糸を引いて床に垂れ落ちていた
「~~っ♡~~~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
……。
……。
……。
「もう。だめよユーリ君。今日のことはみんなには秘密にしておくから。こういうことはしちゃダメ」
「分かりました。でも、シルビアさんの体、すっごく気持ちよかったです」
「……こら♡」
俺とのエッチが終わって友達の母親の顔に戻ったシルビアさんが、俺にやさしく注意をしてくれる。でも、こうして俺を怒っているシルビアさんの下着は今も、中出しをされた後におまんこから垂れてきた俺の精液で汚れていること想像すると、どうしても興奮をしてしまうな
「もう一回しませんか?シルビアさんの体、満足させますよ?」
「だーめ♡ユーリくんとは、一回だけです♡」
俺は再びエッチをすることをシルビアさんに誘ってみるが、いたずらっ子のような顔をした彼女にさらりと断られてしまう。残念だ。じゃあ、今日は別のことをして遊ぶか
こうしてエミリアの故郷での一日が進んでいった
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