異世界にTS女体化転移したら、女の子ばかりを狙う特殊個体のふたなりサキュバスにメス堕ちさせられました。

第三世界(うたかたとわ)

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異世界にTS女体化転移したら、女の子ばかりを狙う特殊個体のふたなりサキュバスにメス堕ちさせられました。

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「……くそぉ!!! ……はなせっ!!!」

「今回捕らえた女は威勢がいいわね~♡」

 ある日、女神の気まぐれによってボクは異世界に転移した。

 そして、やり込んでいたネットゲームのキャラの能力を持って異世界に転移したボクは、女の子に生まれ変わることになる。

 しかし、チートな能力を手に入れたことで何でもできると油断していたボクは、最悪なことに、女の子ばかりを狙う特殊個体のサキュバスに拘束されてしまった。

 今まさに、そのサキュバスがボクの目の前にいる。

 ピンク色が混じった美しい銀色の髪に紫色の瞳を妖しく光らせた爆乳のサキュバスが、ドSだとひと目で分かる嗜虐的な目つきでボクを見つめていた。

 サキュバスの根城なのか、柔らかそうなベッドがある部屋に連れ込まれた今のボクは、立ったまま魔法で四肢を拘束されている。

「離せ! この変態!」

 ボクはなんとかこの状況を脱しようと、悪態をつきながら暴れてみる。

 でも、サキュバスにかけられた拘束魔法は、チートな能力を持っているはずのボクにすら打ち破ることができない。

「あら? そんな口聞いていいのかしら?」

 そんなボクに向かって、サキュバスは何か呪文を詠唱し始めた。

 すると、ボクの足元に魔法陣が浮かび上がってくる。

 ……なんだ?

 ……これから、ボクは何をされるんだ?

「あなたには、これから私とゲームをしてもうわぁ~♡」

 そして、足元に浮かび上がった魔法陣に恐怖するボクに向かって、サキュバスが楽しそうに言葉を放つ。

「ゲームだと!? ふざけるなっ!!!」

「ルールはとても簡単よ♡ 気持ちいいのを我慢するだけ♡」

 女の子ばかり狙う変態サキュバスは、この世界で女の子に生まれ変わったボクに向かって気持ちいいのを我慢するという簡単なゲームを持ちかけてきた。

 なーんだ。そんなの簡単じゃん。

 そう高をくくったボクは、サキュバスを挑発する。

 サキュバスがボクで遊んでいる間に、なんとか脱出の糸口を見つけなくては。

「誰がお前なんかに、気持ちよくされるか!!!」

「うふふ♡ 元気ねぇ♡ まるで男の子みたい♡ その威勢が♡ いつまで続くかしら♡」

 すると、ボクの言葉を聞いたサキュバスの指先が紫色に光り出した。

 次の瞬間、ボクのお腹から胸にかけてすさまじい快感が走る。

 ゾク♡ゾク♡

「……ひゃうっ♡♡♡……やめろっ♡……んあっ♡」

(なんだこれぇ……♡ 身体中が熱い♡)

 お腹の奥底に、ポカポカで気持ちいいお湯でもかけられたような感覚だった。

 それはまるで、ボクの全身が性器になったかのような錯覚に陥るほどに、強烈な爽快感だった。

 ――きぃぃぃぃん♡

「……んくぅぅぅ♡……んっ♡……あっ♡」

(……なんだこれ♡……こんなの♡……知らない♡)

「ふふっ♡ 気持ちいいでしょ? これはねぇ♡ 私が開発した催淫魔術よぉ♡ ほら♡ もっと感じてごらんなさい♡」

 そして今度は、部屋の中で立ったまま四肢を拘束されているボクの太ももの内側に、サキュバスの手がするりと伸びてきた。

「……や、やめろぉぉぉ♡……あぁぁん♡」

 そのまま、ゆっくりと焦らすように、ボクの皮膚表面を指先でなでてくる。

 ゾクッとした甘い痺れが、ボクの背筋を走った。

「いやぁあああっ♡♡ だめぇえええっ♡♡ そこ触らないでぇええっ♡♡」

「ここが弱いみたいねぇ♡」

「あああんっ♡♡♡ ダメだってばぁあああっ♡♡♡」

 男だったときには味わったこともない強い快感が、異世界で女体化したボクの体に湧き上がってくる。

 女の子の体って、こんなにも気持ちよくなれるの?

 太ももを触られただけなのに、ボクの体は男の子だったときにオナニーをして敏感になったおちんちんを触ったときよりも、すでに何倍も気持ちよかった。

 女の子になってから初めて体験する性的な快感にボクは思わず声をあげるが、サキュバスはボクの太ももをなでるのをやめてくれない。

 彼女の指先に太ももの内側をなでられるだけで、ボクの体がビクビクンっと気持ちよく跳ね上がる。

 あまりにも強い快楽に耐えきれずボクは腰砕けになり、拘束魔法によって宙吊りにされてしまった。

「もう降参かしらぁ? なら次はこっちにしましょうね♡」

 次にサキュバスが触れたのは、ボクの足の付け根の部分だった。

「……んんんっ♡……ねえ♡……まってよぉ♡……あっ♡」

 本能的に、さらに強い快楽がボクの体を襲う予感がする。

 そして、ボクのスカートの中に、サキュバスの手がゆっくりと侵入してきていた。

「そこはダメェエエッ♡♡ ほんとうにおかしくなるぅううっ♡♡」

「さっきまでの強気が、嘘のように可愛い声出すじゃない♡」

 くちゅぅ♡ ぬちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡

「んんんんっ♡ なにこれ♡ やばいぃぃぃぃ♡ んっ♡ あっ♡ あっ♡」

(女の子の体♡ 男の子だったときと違って♡ 気持ちよすぎるぅぅぅぅ♡ なんでこんなに♡ 気持ちよくなっちゃうのぉぉぉぉ♡)

 下着越しに、サキュバスがボクの秘部の割れ目をなぞるように何度も往復する。

 その度に電気が流れたかのように、甘い衝撃がボクの体の芯を走った。

「あああっ♡♡♡ それ無理ィイイッ♡♡ お願いだから許してぇええっ♡♡」

「こんなに♡ おまんこを濡らしておいて♡ よく言うわね♡ でも♡ そろそろいいかしら?」

 そう言いながらサキュバスは、ボクの体を持ち上げるとベッドに運ぶ。

 サキュバスに触られたボクの下着の内側が、生温かい粘液でベトベトに濡れているのが下半身の感覚でわかった。

 これが、女の子の愛液っていうのかぁ。

 ボクは知らない快感によってボーッとし始めてきた意識の中で、そんなことを思う。

「これで準備完了♡」

 そして、いつの間にかボクは全裸にされるとベッドの上に仰向けで寝かされて、M字開脚の状態でその場に固定されていた。

 無防備に晒されたボクのおまんこに、そのままサキュバスが顔を近づけてくる。

 次にくるであろう、おぞましい快感を想像してしまったボクは、恐怖に声をあげた。

「……何するつもりだよ……まさか……おい冗談だよね?」

「大丈夫よぉ♡ ちょっと気持ちよすぎて♡ 苦しいかもしれないけど♡ すぐに終わるわぁ♡」

「嫌だ! それだけは絶対にイヤァアアッ!!」

 必死に抵抗するが、ボクの体を拘束する魔法が高度すぎて全く身動きが取れない。

 そして、ボクが暴れているその間に、サキュバスは長い舌を伸ばしていた。

 ……ぬるん♡

「……あぁぁぁんっ♡……んっ♡……ふくぅぅぅぅ♡」

 ついに生温かいものが、ボクの股間に触れる。

 それと同時に、ボクの体は今まで味わったことのない未知の快感に襲われる。

 サキュバスのお姉さんに舐められるおまんこは、めちゃくちゃに気持ちよかった。

 じゅるぅ♡ ぬぷぅ♡ れろぉ♡ くにゅん♡ くりぃ♡

「あああっ♡♡♡ おまんこ♡ 舐めないでぇええっ♡♡ ボク♡ 変になるぅ♡ おかしくなっちゃうよォオオオッ♡♡」

 ジュルルルルーーーッと音を立てながら、サキュバスのお姉さんの口におまんこから愛液を吸い上げられる。

 そのまま同時にクリトリスを強く吸われて、ボクの目の前が真っ白に染まった。

 じゅるるぅ♡ ぬぷぅ♡ くぷぷぅ♡ れろぉ♡ くにゅぅぅ♡

「イクゥウウッ♡♡ イグゥウーーーッ♡♡ イクっ♡ イクっ♡ イクぅぅぅぅぅぅ♡」

(……頭がチカチカして何も考えられないぃぃぃ♡……これが、女の子の絶頂ってこと?!♡♡♡)

 男の子だったときには知らなかった、女の子に生まれ変わってから初めて経験する感覚だったが、これが何なのかボクにはすぐに理解できた。

「……んぐぅぅぅぅぅ♡ あぅぅぅ♡ なにこれ♡ なにこれ♡ なにこれ♡ 気持ちいいぃぃぃぃぃ♡♡♡」

 ガクン♡ガクン♡ガクン♡

 ただひたすらに暴力的なまでに、ボクの全身を強い快感だけが襲う。

 ボクの体が勝手に痙攣して、両足の先が快感への反射でピンとまっすぐに伸びていた。

 しかし、そんな余韻に浸っている暇もなく、ボクはサキュバスのお姉さんに再びおまんこを舐め回される。

「あああっ♡♡♡ また来るっ♡♡ 来ちゃうっ♡♡ イクの♡ 止まらないぃいいいっ♡♡」

「いいわよ~♡ いっぱい♡ イキなさい♡」

 じゅぷるぅぅぅ♡ じゅるるぅぅぅ♡ ぐぷぅ♡ れろぉ♡ くぷぷ♡

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ おまんこ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

(なんで♡ ボクの体♡ 勝手にイクのぉ♡ でも♡ クンニ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡)

 そんなことを考えているうちにボクは、二度目のオーガズムを迎えた。

 しかし、それでもサキュバスのお姉さんは、ボクのおまんこを責めるのを止めない。

「あああっ♡♡ 待ってぇええっ♡♡ 今イッてるからぁああっ♡♡ やめてぇええっ♡♡」

 くにゅん♡ くり♡ くり♡ ずぞぞぞぉ♡ ぐぷぅぅぅ♡

「あぁぁぁぁ♡ あっ♡ あっ♡ イクーーーーーーー♡♡♡」

 まるで、ボクの言葉など聞こえていないかのように、彼女はボクのおまんこを執拗にイかせ続ける。

 その快楽地獄に耐えきれなくなったボクは、M字に開いた両脚の間でサキュバスにおまんこを舐められながら、情けない声をあげた。

「やめて♡♡ お願いだからぁ♡ やめてぇええっ♡♡ 壊れるっ♡♡ ボクの身体がぁああっ♡♡ 壊されてるぅううっ♡♡」

「うふふ♡ あなたの体♡ 本当に♡ 壊してるのよ~♡ だって♡ あなたの体には♡ イクほどにサキュバスに生まれ変わる呪いをかけたんだものぉ♡ さて♡ そろそろ仕上げね♡」

 そう言って彼女は指先に魔力を込めた。

(まずい……あれを食らえば本当に戻れなくなる……)

 本能的に危険を感じ、なんとか逃げようとするが、やはり拘束は解けずにボクはベッドの上から逃げることができない。

「やめろっ!! やめるんだぁあああっ!! やめてくださいぃいいいっ!!」

 ボクは必死に叫ぶが、ボクの懇願を無視して、サキュバスの指先に生まれた魔法陣から今度は電撃が放たれた。

「ひぎゃあああああっ♡♡♡」

(これ♡♡ すっごい♡♡ 気持ちいいぃぃぃぃ♡♡ 身体中が焼けるように熱いよぉ……♡♡)

 全身が痙攣し、意識がチカチカと白く気持ちよくなって飛びそうになる。

「さあ♡ 続きを始めましょう♡」

「もう許してぇええっ!!」

 何だかボクの体が生まれ変わったみたいに火照って熱い。

 すっごく嫌なはずなのに、もっと体を気持ちよくしたいという欲望がボクの心の底からドクドクとあふれ出てくる。

 ボクの心も体も、何かが変だった。

「ダメよぉ♡ あなたにはこれから♡ 私の部下になってもらうんだから♡」

「いやぁああっ!! 助けてぇえええっ!! 誰かぁああっ!!」

「さあ楽しいセックスの始まり始まり~♡」

「やだっ!! 離せッ!! この変態ッ!!」

「ふふふっ♡」

「んぐっ!?♡♡♡」

「んちゅっ♡」

「んんんっ♡♡ んんんんんんっ♡♡♡♡♡」

「んふふっ♡」

「んんんんんんっ♡♡♡♡♡」

「ぷはぁっ♡」

「はぁっ……♡ はぁっ……♡」

(……キス♡……すっごく♡……気持ちいい♡) 

「どう? キスでイカされた感想は?」

「最悪っ♡」

「ふふっ♡ それはよかったわ♡」

「くそっ……♡」

 なんとか強がるけれど、まるで調教をされているかのように、ボクの体がサキュバスのいいように反応させられていく。

「さて♡ 次はどうしようかな~♡」

「んんんんんんッ♡♡♡♡♡」

「うふふっ♡ あなたの乳首♡ すっごく♡ 勃起してるわよ♡」

「やっ……♡」

「どうしたのかしら♡」

「やだっ♡♡」

「ふふっ♡」

「んっ ♡あっ ♡ああああっ♡♡」

「ほぉら♡」

 ……クニ♡……クニ♡

「ああっ♡♡」

「気持ちいいでしょ?」

「ああんっ♡♡ そんなことぉ♡ ないぃぃ♡ んっ♡ あっ♡」

「素直になった方が楽になれるわよ♡」

「誰がお前なんかに……♡……ああんっ♡♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

「強情ねぇ♡」

「んっ……♡ああっ……♡ イクっ♡」

「ほぉら♡」

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

 ガク♡ガク♡ガク♡

「ふぅー♡」

「ああっ♡♡♡」

「息を吹きかけただけなのに♡ 可愛い乳首♡ 敏感ねぇ♡」

「はぁぁんっ♡♡」

「そろそろ限界でしょ? 降参するなら今のうちよ♡」

「うるさいっ……♡ 絶対しないっ♡」

「そう? じゃあこれはどうかしら?」

 ボクにそう言うと同時に、サキュバスの指先が再び光り出す。

 するとそれを、ボクのおまんこへとゆっくりと近づけてきた。

「なにをする気だっ♡♡」

 次にどんな魔法をかけられてしまうのか警戒するけれど、四肢を拘束されているボクはその場からまったく身動きを取ることができない。

「こうするつもりよ♡」

「ひゃんっ♡♡」

 そしてサキュバスは、ボクのクリトリスをいじり始めた。

 その指先には何かおかしな魔法がかけられているらしく、先程無理やりおまんこをいじくられたときより何倍も心地いい快感がボクの体を襲う。

「ここが弱いみたいねぇ♡」

「ああっ♡♡ そこダメェエエッ♡♡」

「どうしたのかしらぁ?」

「ああっ♡♡ ダメぇええっ♡♡ ダメぇ♡ ダメぇ♡ ダメぇ♡ イクゥウウッ♡♡」

 ガク♡ガク♡ガク♡

 サキュバスの指先にクリトリスを皮ごとつままれたボクの体が、勝手にビクンビクンっと跳ね上がった。

「どう? 愛撫魔法♡ 気持ちいいでしょ♡」

「ああんっ♡♡ ダメェエエッ♡♡ もうイキたくないぃいっ♡♡」

「まだまだ始まったばかりよ♡」

「ああんっ♡♡ もうダメェエエッ♡♡」

「ほぉら♡」

 グリ♡グリ♡

「~~っ♡ イクゥウウッーーーーー♡♡」

 ボクのクリトリスがサキュバスの指先に押しつぶされると、男の子だったときにオナニーで射精した気持ちよさよりも、何万倍もボクの体が気持ちよくなった。

 しかも、男の子だったときとは違い、射精によってその快感が終わりを迎えること無く、ボクの体に甘い快感がさらにトロトロになって積み重なっていく。

 男の子だったときには絶対に知れなかった、女の子の体で味わうことができるすさまじい快楽にボクは夢中になって首を振りながら叫んだ。

「ああっ♡♡ もう無理ィイイッ♡♡ 許してぇええっ♡♡」

「だーめ♡ まだよ♡」

 クニュ♡クニュ♡

「ああっ♡♡ ダメッ♡ そんなに激しくしないでぇええっ♡♡ イクッ♡ イクッ♡イクッ♡ イクぅぅぅぅぅ♡」

「もっと気持ちよくなりたいでしょ♡」

「あああああっ♡♡ 嫌だ♡ 嫌だ♡ 嫌だ♡ ダメェエエッ♡♡ イグぅうううっ♡♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

(クリトリス♡ 男の子だったときの♡ おちんちんより♡ 何倍もぉ♡ 気持ちいいよぉ♡)

 ボクのおまんこが勝手に、気持ちよくってビクビクッと痙攣する。

「さて、次はどこがいいかしらね♡」

「いやぁ……♡ も、もう……♡ ゆるひてぇ……♡」

「だーめ♡」

「あああっ♡♡ ダメッ♡ そこはダメェエエッ♡♡」

「あら、ここがいいの?」

「あああっ♡♡ そこばっかり♡ いじらないでぇええっ♡♡」

「こんなに♡ おまんこ♡ 濡らしちゃって♡……イケナイ子ねぇ♡」

 愛液によってベトベトになってしまったおまんこをなでられると、次にボクは敏感な膣穴をサキュバスにいじられ始めてしまう。

 すっごくヌルヌルに濡れてるボクのお腹の内側にある膣肉を、サキュバスの指でグニグニと直接ほじくられる感触はすさまじく気持ちよかった。

 ぐにゅぅ♡ にゅるん♡ くちゅぅぅ♡

「ああっ♡♡ あああっ♡♡ またイクッ♡♡」

「こっちも可愛がってあげるわ♡」

「あああっ♡♡ 乳首も一緒は♡ だめぇだってぇ♡♡」

「ほらほら♡ もっと感じなさい♡」

「ああっ♡♡ おまんこ触りながらぁ♡ 乳首ぃいいいっ♡♡ 舐めないでぇええっ♡♡」

「んふふ♡」

「ああっ♡♡ イクッ♡ またイクッ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクぅぅぅぅぅぅぅっ♡」

「そろそろかしらね♡」

「ああっ♡♡ ダメッ♡ イクッ♡ イグぅうううっ♡♡♡」

「はい、ストップ♡」

「……へ?」

 しかし、今度は絶頂寸前でサキュバスに手を離される。

 イキそうでイケなかったもどかしさに、サキュバスに無理やりおまんこをいじくられるのがすっごく嫌だったはずなのに、ボクのお腹がキュン♡と切なくうずいていた。

 サキュバスのお姉さんに体を気持ちよくされるのが嫌だというボクの感情が、もっとおまんこを触って気持ちよくしてほしいという欲望で上塗りされていく。

 こんな感覚、初めてだった。

「な、なんれぇ……♡」

「言ったでしょ? これから♡ あなたをサキュバスに変えるって♡」

「そんな……」

「でも安心して♡ 次は♡ ちゃんとイカせてあげるから♡」

 そう言うとサキュバスは、再びボクのおまんこの中にニュルン♡と指を入れてきた。

 まるで求めていたものがようやく入り込んできたかのように、ボクの心が喜んでしまう。

 にゅぷぅ♡ ぐぷぷぅ♡ にゅるぅぅ♡ ぐにぃ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡

「ああっ♡♡ ダメッ♡ 中はダメッ♡」

「ほらほら♡ 気持ちいでしょ♡」

「あああっ♡♡ ああっ♡♡ ああんっ♡♡ すっごく気持ちいいところ♡ 指で♡ グリグリ♡ しないれぇぇぇぇ♡」

「あらあら♡ おまんこ♡ 大洪水じゃない♡」

「ああっ♡♡ それ♡ ダメッ♡ また♡ イグぅううっ♡♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

 しかし、またしても、ボクはイク寸前で指を寸止めされてしまう。

「はい、ストップ♡」

「なんれぇ……」

「だって、あなただけ気持ちよくなってたら不公平でしょう?」

「ああっ♡♡ お願いだからイカせてくださいぃいっ♡♡」

 イキたくてもイケないおまんこのうずきに耐えられなくなったボクは、情けないことに今度はサキュバスにおねだりまで始めてしまった。

 サキュバスのお姉さんにかけられた魔法のせいなのか、ボクの頭がボーッとして、おまんこを気持ちよくすることしか考えられなくなっているのがわかるのに、それがどうしても止められない。

「ダーメ♡ でも♡ おまんこ♡ もう一回♡ 触ってあげる♡」

 ニュルン♡ すり……♡ すり……♡

「んっ♡ おまんこぉ♡ 気持ちいい♡」

 そして、表面上は嫌がりながらも、ボクはサキュバスのお姉さんにおまんこを触られる気持ちよさに喜びを覚えていく。

 くちゅ♡ にゅるぅ♡ ぐちゅ♡

「あああっ♡♡ ああっ♡♡ もうダメッ♡♡」

「ほらほら♡ あなたの♡ クリトリス♡ 信じられないくらい♡ 勃起しちゃってるわよ~♡ かわいい♡ そんなに♡ イキたいのぉ♡」

「ああっ♡♡ もう♡ イキたいのぉおおおっ♡♡」

(……あっ♡……これ♡ イキそう♡ やったぁぁぁぁぁ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡)

「はい、ストップ♡」

「ああっ!! なんれぇええっ!!」

(おまんこぉ♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡♡♡)

 ボクの頭の中が、おまんこを気持ちよく痙攣させてヒクヒクと動かしたいという欲望だけで一色に染まっていった。

「何度も言わせないでちょうだい♡ これはあなたをサキュバスに変えるゲームなんだから♡ 簡単にイかせてあげるわけがないでしょ♡」

 先程までは、絶対にイキたくないと言って無理やりおまんこをイカされていたのに、気がつくとボクは、イキたいのにどうしても体をイカせてもらえないという状況に陥っていた。

 ボクの心と体がサキュバスのお姉さんの思うがままにコントロールされて、簡単に手玉に取られているのがわかるのに、その状況が何故か今はすごく心地よかった。

「そんなぁ……」

「じゃあ、次のステップに行くわよ♡」

 そう言ってサキュバスは自分の股間に魔法をかけると、今度はふたなりのペニスを作り出す。

 それを当たり前のように、ボクの目の前に差し出してきた。

「やめろぉ♡ そんなもの♡ ボクに♡ 押し付けるなぁ♡」

(サキュバスの♡ お姉さんの♡ チンポ♡ でかい♡ それに♡ すっごく♡ いい匂い♡)

 サキュバスのお姉さんの股間から生まれる、美味しそうな匂いがボクの鼻をつく。

 今すぐこの肉の棒をボクの口に咥えて、思いっきり舐め回したくてたまらない。

(これ♡ おまんこに♡ 挿れたら♡ 絶対に♡ 気持ちいい♡)

 男の子だったときにくっついていたボクのものよりも、二周りは長くて太いペニス。

 絶対にわかる。

 これ、おまんこに挿れたらすっごく気持ちいい。

 今すぐにイキたくておまんこをヒクつかせている状況で、その心地いい感触を想像してしまったボクの心がいけない欲望に流されていく。

 もう、ダメだった……。

「ああっ……♡ 欲しいっ……♡ おちんちんっ……♡ ほしいっ……♡」

 ついにボクは、サキュバスのお姉さんに服従することを受け入れてしまう。

 そんなボクの心を誘惑する行為が楽しいかのように、サキュバスのお姉さんは魔法で作り出したふたなりペニスを、ボクの目の前に押し付けてきた。

「あら、そんなにこれが欲しいのかしら?」

「うんっ♡ くださいっ♡ 早くっ♡」

「なら、私を満足させてみなさい♡」

「はい♡」

 そして彼女は、ボクの体を拘束していた魔法を解いた。

 今なら簡単に逃げ出せるはずなのに、サキュバスに服従することを心の底から受け入れてしまった今のボクには、そんなことする気になれない。

 甘くて気持ちいい誘惑に抗えなかったボクは口を大きく開くと、サキュバスのお姉さんのふたなりペニスを自ら望んで口内に咥えていた。

「あむっ……♡ んちゅっ……♡ じゅるっ……♡」

「あら♡ なかなか上手いじゃない♡ あなた♡ フェラの才能あるわよ♡」

 サキュバスのお姉さんのおちんちんが、美味しくてたまらない。

 女の子に生まれ変わって異世界に転移したボクは、男の子だったときに知った、どうすればおちんちんが気持ちよくなれるかという知識を総動員して、サキュバスのチンポを口で気持ちよくしていく。

「……んぐっ♡……んぶっ♡……んっ♡」

「そう、その調子よ♡」

(サキュバスのおちんちん♡ でっかすぎ♡)

「……んぶぅっ♡……じゅっ♡……んっ♡」

(こんなの♡ おまんこに挿れたら♡ ボクの体♡ どうなっちゃうんだろう♡)

 凶悪に太い亀頭を口に咥えるボクの呼吸が苦しくなる。

 それでも、すっごく美味しい匂いがするサキュバスのペニスをフェラする行為をやめる気にはなれなかった。

 こんなにも大きなペニスを、ボクのおまんこにニュルン♡って奥まで一気に挿れたらどうなっちゃうんだろう?

 サキュバスの細い指を入り口に挿れるだけで、あんなにも気持ちよかったんだ。

 この、太い亀頭でおまんこの中をゴリ♡ゴリ♡ってこすられたら、絶対に気持ちよくイキまくれる。

「はむぅ♡ じゅぷるぅ♡ じゅるるぅぅ♡ ずぞぞぞぞぉ♡ ぷっはぁ♡ れろぉ♡ むちゅぅ♡ ちゅぷぅ♡」

 サキュバスのデカチンにフェラを続けるボクのお腹がキュン♡キュン♡と切なくうずくと、おまんこから愛液がよだれのようにダラダラと流れ出てきていた。

 女の子に生まれ変わってから経験する性的な行為が楽しくて仕方がない。

 ボクの心がどんどん卑猥に染まっているのがわかるのに、ボクにはそれを止める気になれなかった。

 じゅぷぅ♡ じゅるるる♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡

「もう出るわよ♡」

 そして、そんな宣言とともに、ボクの口の中にあるサキュバスのペニスがビクンと大きく痙攣する。

 ドピュッ♡ビュルルッ♡

「んぶぅうっ♡♡」

 サキュバスのおちんちんがぷくっと膨らみながらビクビクと痙攣すると、ボクの口の中に大量の精液を放出してきた。

(おちんちん♡ ピクピクしてて♡ かわいい♡ ボクの口で♡ こんなに♡ 気持ちよくなったんだ♡)

 心地いいザーメンの匂いが鼻を抜けた瞬間に、ボクの体が一気に発情したのがわかった。

 ボクの体がまた一歩、サキュバスに近づいていく。

 でも、これはいけないことだって頭では理解できるのに、目の前にある太いチンポをおまんこに挿れたいという欲望のまま、ボクはサキュバスに降伏するように快楽を求め続けてしまう。

「ああっ……♡ 熱いぃいっ……♡ 体が……♡ 熱くなってきたぁ……♡」

「うふふ♡ これでもう♡ あなたは♡ 私の虜ね♡」

「ああっ……♡ サキュバス様ぁ……♡ もっと……♡ もっとぉ……♡」

 むしろ、もっとサキュバス様の精液をその口に、そしてボクのおまんこに美味しく飲み込みたいという欲望がとめどなくボクの心からあふれてきていた。

 ボクの心が淫乱な女の子に変化していくのが、今は嬉しくてしかたない。

 ボクも心から余計な荷物がこぼれ落ちて、すがすがしく解放されていくような気持ちよさがあった。

「いいわよ♡ たっぷり味合わせてあげる♡」

「ああんっ……♡ 嬉しいですぅ……♡」

 そして、ベッドの上で、サキュバス様がボクのクリトリスを再びいじり始める。

 最初は嫌がっていたはずなのに、今のボクはM字にはしたなく股を開いた状態で、自らその卑猥な行為を受け入れていた。

「あああっ♡♡ イイッ♡♡ そこっ……♡ ああっ……♡ 気持ちいいっ……♡」

「さあ、今度はどんな風にして欲しいか言いなさい♡」

「ああっ♡♡ ああっ♡♡ サキュバス様に犯されたいですっ♡ ボクのおまんこを犯して欲しいんですっ♡♡」

「私のことは♡ シャルロッテ様と呼びなさい♡」

「シャルロッテ様♡ ボクのおまんこ♡ おちんちんで♡ いっぱい♡ ズポズポってして♡ 気持ちよくしてください♡」

 そしてボクは、自分の人生を壊す決定的な言葉を口にしてしまう。

 これはいけないことだってわかっているのに、おまんこに硬い肉の棒を挿れて気持ちよくなって、もっと美味しい精液を膣肉で味わいたいという欲望をボクはどうしても止めることができなかった。

「あらあら♡ おまんこ♡ こんなに濡らしちゃって♡」

 シャルロッテ様がボクのおまんこを両手でくぱぁ♡と広げて、膣穴をぱくぱくと開いたり閉じたりしながら楽しそうに話す。

 ボクのおまんこが性的な興奮で愛液まみれになって、やわらかなお尻までがドロドロの液体で濡れていた。

「ああっ♡♡ もう♡ おまんこ♡ 我慢できないのぉっ♡♡」

「はいはい♡ わかってるわよ♡」

 そしてようやく、ボクが望んでいた瞬間がやってくる。

 シャルロッテ様はボクの体に覆いかぶさると、自分のペニスをおまんこに当てがった。

 正常位になってM字に股を開き、ボクはワクワクとしながら自分のおまんこがシャルロッテ様に犯されるのを待つ。

 ……にゅぷん♡

「あああっ♡♡ 待ってましたっ♡♡ 早く♡♡ 挿れてくださいぃいっ♡♡」

 膣口に硬いチンポの先を当てられただけで、ボクのおまんこがキュン♡キュン♡と切なくうずいてもう我慢ができない。

 股間にある敏感な割れ目にシャルロッテ様の亀頭の先がキスしただけで、ボクの体は軽くイキそうになっていた。

「慌てないで♡ ちゃんと挿れてあげるから♡」

「ああっ♡♡ 早くぅううっ♡♡」

 勝手にヒクヒクと動く膣穴をもどかしく感じながら、ボクは処女を失う瞬間を待つ。

 そしてボクの体に、破瓜の瞬間がおとずれた。

「うふふ♡ それじゃあ♡ 挿れるわね♡」

 ズプゥウウッ♡♡

「ああっ♡♡ 入ってきたぁああっ♡♡」

 ボクのおまんこがにゅぅぅ♡という感触で、チンポの形に丸く広がっていく。

 そのまま、ボクのお腹の内側が硬くて太い肉の棒でニュルン♡と満たされていくと、ボクの意識が快感と興奮で一気に甘く濁っていった。

「どうかしら♡」

「ああっ♡♡ 凄いっ♡♡ シャルロッテ様のチンポ♡ 気持ちいい♡」

「うふふ♡ あなたみたいな淫乱な子には♡ これが一番よね♡」

 おまんこに人生で初めてチンポを咥えたボクの目の前が、快感でチカチカと白く光る。

 ボクが女の子の体で初めて経験したセックスは、童貞だった男の子のときに一人でオナニーをしていた快感よりも、何万倍も興奮して気持ちよかった。

 にゅぷぅ♡ にゅぷぅ♡ ぐぷ♡

「あああっ♡♡ そんな激しくしたらダメぇええっ♡♡」

 そして、シャルロッテ様がM字に股を開いたボクのおまんこに向かって腰を振り出すと、あまりの快感にボクは甘い声をあげてしまう。

「あら? どうして?」

「だってぇええっ♡♡ すぐイっちゃうからぁあああっ♡♡」

「別にいいじゃない♡ いっぱいイキましょ♡」

 パンッ♡♡ パンッ♡♡ パンッ♡♡ パンッ♡♡ パンッ♡♡

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 そして、ボクとシャルロッテ様とのセックスが始まった。

 シャルロッテ様がボクのおまんこに向かって腰を振ると、とろけるような快楽がボクの全身をぐにゃぐにゃと襲う。

 そのあまりにも気持ちいいピストン運動に、ボクの体はすぐに絶頂に達してしまった。

「あああっイクッ♡♡♡ イグゥウウウッ♡♡♡♡」

 ビクンッ♡♡ ビクビクッ♡♡ ガクンガクンッ♡♡

(おまんこで♡ する♡ セックス♡ 男の子だったときに♡ チンポでシコシコしてたオナニーよりも♡ 何万倍も♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃ♡)

 ボクの体が痙攣しながらベッドの上で激しく仰け反っていても、シャルロッテ様はボクのおまんこに太いチンポを出し入れするのをやめてくれない。

 シャルロッテ様のペニスの形に、ボクのおまんこがボッコリと丸く広がっているのが感覚ではっきりとわかる。

 その感触が、すさまじく愛おしい。

 ボクのおまんこが垂れ流す愛液を潤滑液として、ヌルヌルで敏感な膣肉の粘膜とシャルロッテ様の太いチンポが直接生で気持ちよくこすれているのが下半身の感覚でわかる。

 ボクの膣内が勝手にシャルロッテ様のチンポを締め付けて、射精を促していく。

 異世界でサキュバスにレイプされてボクが経験したセックスは人生で一番と言っていいほどに、気持ちよかった。

 にゅぷぅ♡ にゅっぷ♡ ぐちゅ♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡

「らめぇぇぇぇぇぇ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

(おまんこ♡ 勝手に♡ ヒクヒクって♡ 動いて♡ やばい♡ シャルロッテ様と♡ する♡ セックス♡ 気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ♡)

「あら♡ またイッたわね♡ でも♡ まだまだ終わらないわよ♡」

「ひゃめへぇええっ♡ これ以上されたら♡ ボクの♡ おまんこ♡ 壊れちゃうぅううっ♡♡」

(ボクの頭の中が♡ ぜんぶ♡ おまんこに♡ なっちゃう♡ セックス♡ 気持ちいいぃぃぃぃぃ♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡)

「壊れて大丈夫よ♡ 私がしっかり面倒見てあげるから♡ これで♡ あなたも♡ サキュバスの仲間入りね♡」

 ボクの耳元でやさしく誘惑する言葉をかけながら、シャルロッテ様は腰を振り続けた。

「あああっ♡♡ イグゥウウッ♡♡♡」

(おまんこ♡ 気持ちいい♡ おまんこ♡ 気持ちいい♡ おまんこ♡ 気持ちいい♡ おまんこ♡ 気持ちいい♡ おまんこ♡ 気持ちいい♡ おまんこ♡ 気持ちいい♡ おまんこ♡ 気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃ♡)

「ああんっ♡ いいわぁ♡ この感じ♡ 処女の女の子に♡ 快楽をたっぷりと♡ 教え込むの♡」

「やめてぇええっ♡ お願いだから♡ もう♡ 休ませてぇええっ♡」

「だめよ♡ これから♡ もっと♡ 可愛がってあげるんだから♡ それに♡ あなた♡ さっきまで処女だったのに♡ もう腰を振って自らイッてるわよ♡ 本当に淫乱な娘ねぇ♡」

「違うのぉおおっ♡ 体が勝手にイっちゃうのぉおおおっ♡」

「ふふ♡ それじゃあ、次はどうしようかしら♡」

「ああ……♡ はあ……♡ はあ……♡」

「そうだわ♡ こんなのはどうかしら♡」

 そう言うとシャルロッテ様は、今度はボクのおまんこに挿入したまま体を前に倒してくる。

 そしてボクの乳首を舐めると、舌先でチロチロと転がし始めた。

「んんっ……♡ はあ……♡ はあ……♡」

「うふ♡ 感じる?」

「はいぃい……♡ あんっ……♡ あっ……♡」

「あら♡ 今度はおまんこが締まったわよ♡」

 ボクはお腹の中が硬いチンポに満たされたまま乳首を同時に刺激されて、今までに無い快感に襲われる。

 そのままシャルロッテ様はボクのお尻を持ち上げると、子宮を押し潰すようにピストンを開始してきた。

 ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぐっぷぅぅぅ♡ ぐぷぅ♡ ぐぷぷぅ♡

「はうっ♡♡ 深いぃいいっ♡♡」

 ボクはマンぐり返しの体勢で愛液をまき散らしながら、シャルロッテ様のペニスにおまんこを蹂躙される。

 シャルロッテ様の硬いチンポの先がちゅっ♡ちゅっ♡とボクの子宮口に連続で甘いキスをしてくると、ボクの意識がトロトロしていて心地いい快楽でグチャグチャに混ざって濁っていった。

 ボクの全身が子宮を押し潰されるような激しいマンぐり返しセックスの快感で熱く甘く火照り、ボクの頭の中がおまんこが気持ちいいという感覚だけでいっぱいに埋まっていく。

 にゅぷぅぅ♡ ニュルン♡ ニュルン♡ にゅるぅぅ♡

「あっ♡ あっ♡あっ♡ あっ♡あっ♡ あっ♡あっ♡ あっ♡ これ♡ 気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃ♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ んっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

 ガク♡ガク♡ガク♡

「奥に当たってるのがわかる?」

「はいぃい♡ わかりますぅ♡ ああっ♡ また♡  イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ はぅぅぅぅ~~っ♡♡♡」

 ガクン♡ガクン♡ガクン♡

(ボクのおまんこに♡ シャルロッテ様の太いチンポが♡ ズポズポって♡ 簡単に入ってるの♡ 丸見えになってる♡)

 マングリ返しの体勢で犯されていると、ボクのおまんこにシャルロッテ様の太いペニスがズポズポと簡単に飲み込まれていく光景が下から見える。

 その光景に、ボクのおまんこがシャルロッテ様の太くて長いおちんちんを根本までねっとりと簡単に飲み込んでしまうくらいに淫乱なことを強く実感する。

「あなたのおまんこ♡ 私のモノをぎゅっと掴んで離さないわよ~♡」

「ああっ♡ そんなこと言わないでくださいぃいっ♡」

「うふ♡ 恥ずかしいのかしら? お顔が真っ赤だわ♡」

「はぁああっ♡ ダメェエエッ♡」

 その事実をしっかりと確認した瞬間に、ボクはなんだか恥ずかしくなってしまった。

 そんなボクのおまんこを、さらにシャルロッテ様は容赦なく硬いチンポでズボズボと突いて気持ちよくしてくれる。

 すると、ボクの意思とは関係なく濡れた膣壁がヒクついて、シャルロッテ様を喜ばせるためにきゅう♡きゅう♡と締まって彼女に心地いい射精を促していた。

「そろそろ♡ 私も出そうなんだけど♡ どこに出して欲しい?」

「ああっ♡ 中に出してくださいぃいっ♡」

 シャルロッテ様の言葉を聞いて、ボクはすぐさま中出しを選択する。

 女の子に生まれ変わった体で、それが一番気持ちいいと感覚的に理解したからだ。

「あら♡ 中ってどこのことかしら♡」

「あうっ♡ ボクの♡ おまんこの中に♡ シャルロッテ様の♡ せーえき♡ ぴゅっぴゅって♡ いっぱい♡ 出してくださひぃいいいっ♡」

「よく言えました♡ それじゃご褒美ね♡」

 そして、ボクの体が再び正常位の格好に戻されると、シャルロッテ様がさらに激しく腰を振り始めた。

 パンッ♡パンッ♡という、ボクとシャルロッテ様のやわらかい下半身同士がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。

 ボクはもう何も考えられずに、ベッドの上でシャルロッテ様に与えられる快楽をただひたすら受け入れていた。

 ズチュ♡ ズチュ♡ ズッチュゥゥゥ♡

「あああんっ♡ すごいぃいいっ♡ イクゥウウッ♡」

 ビクンッ♡ ビクビクッ♡ プシャアアアッ♡♡♡

 そして、ボクは絶頂と同時に潮を吹いた。

 放出感を含んだすさまじい快感が、ボクのおまんこを襲う。

 それと同時に、ボクのおまんこの中にすっごく温かくて気持ちいい液体が放出されたのがわかった。

 初めての感覚に一瞬だけ戸惑うが、ボクはすぐに理解する。

 これ、絶対に精液だ。

 ドクッ♡ ドクッ♡ ドピュルルルーーーーッ♡♡♡

「あああ~~~~~っ♡♡♡ これ♡ すっごい♡ んっ♡ あぅぅぅぅ♡ あっ♡ ボクの♡ おまんこのぉ♡ 中に♡ せーえき♡ いっぱい♡ 出てるぅ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

(おまんこに♡♡♡♡♡ 中出しされるの♡♡♡♡♡ すっごい♡♡♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡♡♡)

 熱い精液が、ボクのおまんこに大量に注ぎ込まれる感覚がはっきりとわかってしまう。

(女の子の♡ 体って♡ 男の子だったときの体と違って♡ 中出しセックス♡ 気持ちよすぎるよぉ♡ )

 ボクのおまんこの中に広がる、ネトネトした気持ちいい感覚がまったく止まらない。

 さらには、女の子に生まれ変わってよかったという多幸感が、ボクの全身から次々とあふれ出てくる。

(せーえき♡ おまんこに♡ いっぱい♡ 生で♡ 入ってくるの♡ わかるぅぅぅ♡ 中出しエッチって♡ すっごい♡ 気持ちいいぃぃぃぃぃ♡ 女の子の体って♡ ずるい♡ ずるい♡ ずるい♡ ずるい♡ ずるい♡ ずるい♡ ずるい♡ ずるい♡)

 ボクの体にある何かが、変質していくのがわかった。

 ボクは今、サキュバスに変えられている。

 ピク……♡ピクンッ……♡ピク……♡

「あ……♡ あ……♡ あ……♡」

(なにこれ♡ なにこれ♡ なにこれぇぇぇぇぇ♡ おまんこ♡ すっごい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡)

 サキュバスに生まれ変わる感覚は心の底からしあわせな、最高の快楽だった。

 そのあまりの気持ちよさに、ボクは股を左右に開いた格好のまま意識を失いそうになる。

 ベッドの上で仰向けに寝て、ぱっくりと左右に開いた両脚の中心にあるおまんこが、甘くとろけていくように心地よかった。

 しかし次の瞬間に、膣内射精をされたばかりのボクの敏感なおまんこに向かって、再びシャルロッテ様の激しいピストン運動が始まってしまう。

 ぐちゅぅ♡ にゅぅぅ♡ ニュルン♡ ニュルン♡

「はあぁんっ!?︎♡♡ あっ♡ んあぁ♡ あっ♡ あっ♡ あぁぁぁぁぁっ♡」

「まだ終わりじゃないわよ~♡ あなたにはこれから♡ もっと♡ 気持ちよくなってもらうんだから♡」

 そう言ってシャルロッテ様は、ボクの乳首を強く吸い上げてくる。

 ちゅぷぅ♡ じゅるぅ♡ くに♡ くにゅん♡

「あぁああっ♡♡ はぁぁぁん♡ それ♡ らめっ♡ らめっ♡ らめぇぇぇぇ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクぅぅぅぅぅぅ♡」

 ガクン♡ガクン♡

 その刺激で、ボクはまた簡単にイッてしまう。

 それでも、シャルロッテ様はすっごく気持ちいい本気ピストンを止めてくれない。

 にゅぅぅ♡ にゅぅぅ♡ ぐにゅぅぅぅぅ♡ にゅぅぅん♡

「やめてぇええっ♡ イキすぎて♡ ボクぅ♡ 死んじゃうよぉぉぉぉ♡」

「大丈夫よ♡ 死ぬほど♡ 気持ちよくして♡ あげるだけだから♡」

 そして、シャルロッテ様がラストスパートをかけるように、さらに強くボクのおまんこの奥をチンポで強く突き上げてきた。

「ああぁああっ♡♡ イグゥウウッ♡♡ イ゛グぅぅぅぅぅぅ♡ イ゛グぅぅぅぅぅぅ♡ イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」

 ガク♡ガク♡ガク♡

(こんなの……♡ 気持ちよすぎて♡ 耐えられないよぉおおおっ♡)

 ボクは再び、ベッドの上で盛大に絶頂を迎えた。

 深くイッたボクのおまんこがヒクヒクと強く痙攣して、その動きに引っ張られるようにボクのお腹がグワングワンと気持ちよくヘコんだり膨らんだりを繰り返す。

(おまんこで♡ イクの♡ 男の子だったときに♡ チンポで♡ イクのより♡ とんでもなく♡ 気持ちいいよぉ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡)

 おまんこでイッた快感でボクの目の前がチカチカと白く光ると、キーンという耳鳴りと同時にボクの視界が一気に遠くなっていった。

 そのまま、ボクの体が女の子のオーガズムで気持ちよく震えながら甘く熱く火照っていき、深い連続絶頂を続けるボクの両足がピンと真っ直ぐに伸びて全身をガクガクと痙攣させる。

「……あぁぁぁ♡……ぁぁぁ♡……ぁ♡……ぁ♡……ぁ♡」

 ビクンッ♡ビクンッ♡ビクビクッ♡

(シャルロッテ様の♡ せーえき♡ ボクの♡ おまんこに♡ いっぱい♡ 出されてるぅ♡ これ♡ すっごい♡ 気持ちいい♡)

 それと同時に、ボクのお腹の中に、また熱いものがドクドクと注ぎ込まれるしあわせな感覚があった。

(イキながら♡ おまんこに♡ せーえき♡ 射精♡ されるの♡ 最高ぉぉぉ♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ やばい♡ ボクの心が♡ 中出しセックス♡ 気持ちよすぎてぇぇぇ♡ 壊されてるぅ♡)

 異世界で女の子に生まれ変わったボクが経験した、人生で一番気持ちいい中出しだった。

「ひゃあんっ♡♡ あっ♡ これ♡ らめ♡ おまんこ♡ 潮吹くぅぅぅ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 ドピュルルルーーーッ♡♡ ビュルルルッ♡♡♡ ビューッ♡ ビュッ♡ ブシュウーーーッ♡♡♡

 シャルロッテ様に大量の精液を注がれながら、ボクはおまんこから潮を吹き何度も痙攣する。

「ふぁ……♡ はぁ……♡……んむぅっ?!」

 そのまま、ボクは息を整える暇もなくシャルロッテ様にキスされた。

 舌と唾液を交換し合うような濃厚なディープキスだ。

「ぷはぁ……♡ まだまだ♡ 終わらないわよ♡」

「はいぃぃぃ……♡ ちゅぷぅ♡ じゅるるぅ♡ はむぅ♡ れろぉ♡ れろぉ♡ ぷはぁ♡ くちゅ♡ くちゅ♡」

 愛液と精液でヌルヌルに白く泡立ってしまったボクの処女だったおまんこに、シャルロッテ様の太くて長いチンポがさらにズポズポと気持ちよく出入りし続けていく。

 ヌプッ♡……ズブッ♡……ジュボォオッ♡……グポッ♡……ゴリュンッ♡

「んほぉおっ!?︎♡♡」

 子宮口を亀頭で甘く押し潰されると、ボクはベッドの上でまた簡単にイッた。

(ボクの♡ おまんこ♡ シャルロッテ様の♡ ザーメン♡ まみれになってて♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡)

 次にボクはベッドの上に四つん這いになって、後ろからシャルロッテ様におまんこを突かれていた。

 パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パァアンッ♡

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 卑猥なリズムで、女の子のやわらかい下半身同士がぶつかりあう音が部屋に響く。

 ジュプゥゥ♡ ぐぷぅ♡ ゴリュン♡ グリュン♡ ぐりぃ♡

「あひっ♡ いぎぃいっ♡ シャルロッテ様ぁ♡ これ♡ しゅごいですぅううっ♡♡ んあっ♡ んあっ♡ あぁぁぁぁぁっ♡ イ゛グっ♡ イ゛グっ♡ イ゛グぅぅぅぅぅぅっ♡」

「ふふ……♡ 可愛い声ね……♡ 本当に……♡ 淫乱な子……♡」

 バックの体勢で深くおまんこを突かれながらシャルロッテ様に耳元で甘い言葉責めをされると、ボクの背筋を走るゾクゾクとした快感が止まらない。

 女の子の体で経験する連続中出しセックスは、男の子だったときに部屋で一人オナニーをしていた快感とは比べ物にならないくらい興奮して気持ちよかった。

 ヌチュゥゥ♡ グププゥ♡ ズチュ♡ ズチュ♡

「あへぇええ~っ♡♡ それっ♡ らめれすぅううっ♡♡」

「何がダメなのかしら?」

「イクのが♡ 止まりませんっ♡ ボクの♡ おまんこぉ♡ もう♡ ずっと♡ イってますぅううっ♡ あっ♡ また♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

 ビクビクンッ♡ガクンガクンッ♡

 連続アクメのせいで、ボクの腰だけがベッドの上で別の生き物のように跳ねている。

 それでも、シャルロッテ様は腰の動きをまったく止めてくれない。

 でも、彼女とする連続痙攣セックスはすさまじく心地よかった。

「そんなこと知ってるわよ♡……でも♡ 止めてあげないけどねぇ♡」

 そう言ってシャルロッテ様は、ボクのおまんこに向かって後ろからさらに激しくピストンしてくる。

 バチュッ♡ バチュンッ♡ バッチュン♡ ズバンッ♡

「あぁあああっ♡♡ ボクのおまんこ♡ 壊れちゃうぅぅぅぅ♡ もう♡ 許してくださいぃぃぃぃぃぃ♡」

「あら♡ 私は全然満足してないんだけど?」

 そう言ってシャルロッテ様が、再びボクのおまんこに中出しをする準備を始めた。

(あっ♡ これ♡ また♡ 中出し♡ されるぅ♡ 絶対に♡ 気持ちいいやつだぁ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡)

 射精寸前の太マラが、ボクのおまんこの奥でプクッと膨らんでいくのを感じる。

「あひぃっ♡」

 そして次の瞬間には、再びシャルロッテ様の精液が、ボクの膣内へ大量に注ぎ込まれた。

 ドクッ♡ ドグッ♡ ビュルルルルーーーッ♡♡

「あぁああっ♡♡ ……んはあああああああっ♡♡♡」

(シャルロッテ様の♡ 熱い♡ 中出し♡ ザーメン♡ ボクの♡ 子宮に♡ 直接♡ ぴゅっぴゅって♡ 当たって♡ すっごい♡ 気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃ♡)

 おまんこの中に出されたシャルロッテ様の精液がボクの子宮口に直接ぶつかる衝撃で、ボクは再び深い絶頂を迎える。

 それはもう、ボクの全身が性器になってしまったかのような錯覚を覚えるほどに、すさまじい快感だった。

「あぁああっ♡……あぁああっ♡……あぁああっ♡……あぁああっ♡……あぁああっ♡……あぁああっ♡……あぁあああっ♡♡……」

(おまんこぉぉぉぉ♡ 気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ♡ あ゛ぁぁぁぁぁ♡ もう♡ ら゛めぇぇぇ♡ 気持ちい゛い゛♡ 気持ちい゛い゛♡ 気持ちい゛い゛♡ 気持ちい゛い゛♡ 気持ちい゛い゛♡)

 四つん這いになってシャルロッテ様からの中出しをおまんこに受け入れたボクは全身を痙攣させながらベッドのシーツを両手でギュッと握って、快感にとろりと脱力していく体をなんとか支えようと踏ん張る。

「あぁぁぁ♡……ぁぁ♡ あっ♡ んはぁぁ♡ あっ♡……ぁぁぁ♡……ぁぁぁ♡……ぁ♡」

(もう♡ だめ♡ 体が♡ 気持ちよすぎて♡ 動かないよぉ♡)

 それでも体を支えることができなくなると、そのままボクはうつ伏せでベッドの上に倒れ込んだ。

 すると、そんなボクの体に後ろから覆いかぶさって、シャルロッテ様はボクのおまんこにさらにチンポを気持ちよく出し入れしてくる。

 ズチュぅ♡ グップゥ♡ グヂュぅ♡ グヂュ♡ グヂュ♡

「んおぉぉぉぉ♡ お゛っ♡ んお゛っ♡ あっ♡ あっ♡ あ゛ぁぁぁぁぁぁ♡ あ゛ぁぁぁぁぁぁ♡」

(女の子の体って♡ おまんこ♡ とんでもなく♡ 気持ちよすぎるぅ♡ ボク♡ もう♡ 男の子の体に♡ 絶対に♡ 戻れない♡)

 ボクはもはや意味のある言葉を発することもできずに、ベッドの上でシャルロッテ様にされるがまま、ただ獣のようなあえぎ声をあげるだけだった。

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁぁぁぁぁっ♡……あっ♡……ぁぁぁぁぁ♡ ぁぁぁ♡ ぁぁぁ♡……ぁ♡……ぁぁ♡……ぁぁ♡ ……ぁぁぁ♡……ぁ♡……ぁ♡……ぁ♡……ぁ♡」

「ふぅ……♡ そろそろいいわよね♡」

 そして、シャルロッテ様がうつ伏せに寝たボクのおまんこに深く太いチンポをねじ込むと、再び中に大量の精液を流し込んできた。

 ドピュルルルーーーッ♡ ビュルルルッ♡ ビュッ♡ ビューッ♡ ブシュウーーーッ♡

「あぁあああっ♡♡……あぁああっ♡……あぁああっ♡……ぁぁぁ♡……ぁ♡……ぁ♡♡♡……ぁ♡♡♡」

 ボクはその刺激だけでおまんこから勢いよく潮を吹きながら、また甘い絶頂を迎えていく。

 そして、ボクは中出しセックスが気持ちよすぎるという理由で動かなくなった体をひっくり返されると、そのまま座位の体位でシャルロッテ様と抱き合いながらおまんこを犯されていった。

 ぐぷぅ♡ ぐっちゅ♡ ぐっちゅ♡ ぐにゅぅぅ♡ ぐっぽ♡

「ひゃあんっ♡……んぁあっ♡……んちゅっ♡……んむぅうっ♡」

 舌を絡め合うような濃厚なキスをして、ボクはシャルロッテ様と座位で向かい合いながらおまんこを突き上げられる。

 パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「あひぃいっ♡……んぉおおっ♡……んぶぅううっ♡ ~~っ♡ ~~っ♡ あぁぁぁぁぁっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

 ガク♡ガク♡ガク♡

 ボクはシャルロッテ様の口に舌を吸われながらおまんこを心地よく突かれて、何度も何度もイッてしまった。

 シャルロッテ様の爆乳が、向かい合って抱き合うことでボクのおっぱいと当たってやわらかく潰れて、お互いの硬く勃起した乳首同士がこすれてものすごく気持ちいい。

 さらにシャルロッテ様は座位の格好でボクのお尻をわし掴みにすると、ボクのおまんこをお尻ごと左右にパックリと広げながら硬いチンポを一気に奥までハメてきた。

 パチュン♡ バチュぅぅ♡ ヌチュ♡ グヂュぅぅぅ♡ ニュルン♡

「あぁああああっ♡♡ あ゛ぁぁぁぁぁ♡♡ あ゛ぁぁぁぁ♡♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡ イクぅぅぅぅ♡ イ゛グっ♡ イ゛グっ♡ イ゛グっ♡ イ゛グっ♡ イ゛グっ♡ イ゛グっ♡」

(お゛ま゛んこぉぉぉ♡ 気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃ♡ 気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃ♡ 気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃ♡ 気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃ♡ 気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃ♡)

 ガク♡ガク♡ガク♡

 ボクはまたしても、シャルロッテ様のチンポに簡単にイカされてしまう。

 それでもシャルロッテ様はボクのおまんこを責め続けて、すっごく気持ちいい本気ピストンを止めてくれなかった。

 パチュンッ♡ ズブンッ♡ ドッチュ♡ ドチュ♡ ドチュ♡ ドチュッ♡

「んぉおおっ♡♡……んぁあああっ♡♡……んぐぅううっ♡♡……あぁああっ♡♡」

(ボクの子宮♡ シャルロッテ様の♡ チンポの形♡ はっきりと♡ 覚えさせられてるぅ♡ ボクの体♡ 全部♡ シャルロッテ様に♡ 支配されちゃったぁ♡ えへへ~♡ でも♡ これ♡ すっごい♡ 気持ちいいよぉ♡)

 ボクはシャルロッテ様の背中に両手両足で必死にしがみつきながら、座位の格好でされるがままにおまんこの奥を突き上げられ続けていく。

「はぁ……はぁ……♡……んくっ♡……はぁ……♡」

「んぁああ……♡♡……はぁ……♡……んふぅ……♡……んんっ……♡♡」

 ちゅぷぅ♡ じゅぷぅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡

 ボクとシャルロッテ様はお互いに荒い息遣いのまま、ベッドの上でキスを続ける。

 そして、意識の芯をセックスの快感だけでドロドロに甘く濁して、おまんこを気持ちよくすることだけを考えてベッドの上で夢中になって腰を振るボクのお腹の奥に、また熱いものがこみ上げてきた。

 するとその快感が、ボクの心にトドメを刺したのがわかった。

「んんんんんんっ♡♡♡♡♡」

 ドピュルルルーーーッ♡♡ ドピュドピュドピューーーッ♡♡ ビュービューッ♡

「……さあ♡……サキュバス世界に♡……いらっしゃい♡」

「あぁああっ♡♡……んぁああっ♡♡……んんんーーーっ♡♡♡……ん゛っ♡♡♡……ん゛っ♡♡♡……ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡」

(ボクのおまんこ♡ サキュバスに♡ 生まれ変わっちゃったぁ♡ でも♡ これ♡ すっごい♡ 気持ちいいよぉ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡)

 シャルロッテ様の熱い精液が、ボクのおまんこの中で暴れ回る。

 ボクの心にトドメを刺した膣内射精のそのあまりの量と激しさは、逆流した精液がボクの中からあふれ出てきてしまうほどであった。

 ビュク♡ ビュク♡ ビュルルゥ♡ ビュクン♡

「……あぁああっ♡♡……あぁああっ♡……ぁぁぁ♡……ぁぁ♡……ぁ♡♡♡……ぁ♡♡♡……ぁぁぁ♡……ぁぁぁ♡……ぁ♡……ぁ♡……ぁぁぁぁ♡」

(これ♡ ボクの♡ 人生♡ 終わっちゃったぁ♡ ボクの♡ 異世界生活を♡ 壊す♡ 膣内射精♡ すっごい♡ 気持ちいいいぃぃぃぃぃぃぃ♡)

 ボクは必死にシャルロッテ様の体に両手両足でしがみつきながら、ボクの人生を壊す膣内射精の快楽にされるがまま痙攣絶頂を続ける。

 座位の格好でシャルロッテ様の背中に強く絡めるようにして左右にぱっくりと開いたボクの両脚の間に腰を打ち付けて、シャルロッテ様のチンポが中出しを続けながら、だいしゅきホールドをしているボクのおまんこにズポズポと出入りする感触はすごく気持ちよかった。

 そして、ボクの体が変質していく。

 ボクの体が、シャルロッテ様に膣内射精をされながら姿形を変えて、サキュバスに生まれ変わった。

「はぁ……はぁ……♡ どうかしら?  サキュバスに生まれ変わった感想は?」

「はい……♡ 最高です……♡」

 ボクはシャルロッテ様と中出しセックスしながら、素直に答えた。

「サキュバスに生まれ変わった♡ あなた♡ とっても♡ 素敵よ♡」

 そんなボクを、シャルロッテ様がやさしく抱き締めてくる。

 ボクもそれに応えるように、シャルロッテ様の首に腕を回して強く抱きしめ返した。

 そして、正常位の格好になると、シャルロッテ様はボクの子宮に甘いキスをするような心地いいピストン運動を続けてくる。

 ちゅ♡ ちゅ♡ にゅぷぅ♡ くぷ♡ くぷ♡ くぷぷぅ♡

「あぁああっ♡……んぉおっ♡……んぉおっ♡……んぉおっ♡……んぉおっ♡……んぉおっ♡……んぉおっ♡」

 ガクン♡ ガクン♡ ビューー♡ プッシューーー♡

 ボクはシャルロッテ様と性器で一つに繋がったまま、盛大に潮を吹き上げてイッた。

「また♡ イクッ♡……イクゥウウッ♡♡ ボクの♡ おまんこぉ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

「ふふふ……♡ 今日は♡ 何度でも♡ イカせてあげるわよ……♡」

 シャルロッテ様はそう言うと、ボクの体をさらなる極上の快楽へと導いてくれる。

 バチュンッ♡ バチュンッ♡ バチュンッ♡ バチュンッ♡

「んぉおっ♡……おほぉおっ♡……おほぉおおお~っ♡♡ あぁぁぁ♡ おまんこ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

 ボクはシャルロッテ様におまんこを突かれるたびに、絶頂の悲鳴をあげ続けた。

 強すぎる快感に意識が限界になっても、サキュバスに生まれ変わったボクは終わりを迎えることなくセックスの快楽を貪ることができた。

 ボクは甘い快感に目の前をチカチカと白く光らせながらシャルロッテ様に責められ、ベッドの上で獣のようにもだえ続ける。

「はあ……はあ……♡」

「ほら、鏡を見てみて?」

 そして、連続中出しセックスが一段落すると、シャルロッテ様がボクにやさしく話しかけてくる。

 ボクは言われた通り、シャルロッテ様が魔法で作り出した鏡を見た。

「これが……ボク?」

 そこには、サキュバスに生まれ変わったボクの姿があった。

 黒髪黒目のボクの背中からは黒い羽が生えており、お尻のあたりからも尻尾のようなものが見える。

 頭に生えているのは羊のような黒い角で、先端がハート型になっていた。

 ボクのおっぱいがさらにエッチに膨らんで、たわわな爆乳とピンク色のきれいな乳首が卑猥にピンと勃起している。

 そんなボクの下腹部にはハート型の淫紋が浮かび上がっており、子宮を思い浮かばせるピンク色の模様が妖しく光っていた。

 さらには、ボクのおまんこがきれいでツルツルなパイパンになっていて、シャルロッテ様に何度も中に出された精液でドロドロに白く泡立っている。

「うふふ♡ 素敵よ♡」

 ボクは自分の体が完全に、サキュバスに生まれ変わったことを実感する。

 サキュバスになった自分の姿を見て、ボクは思わずため息を漏らした。

「えへへ~♡ ボク♡ サキュバスに♡ なっちゃった♡」

 その姿はとても美しく、人間を魅了し、性を貪る女神のようだったからだ。

 そして、サキュバスに生まれ変わったボクの心の奥底から、もっと性なる快感がほしいというドロドロした欲があふれ出続けてくる。

「うふふ♡ それじゃあ♡ 最後の仕上げをしましょうね♡ これから♡ たくさんの♡ 人間を狩って♡ 性を貪りなさい♡」

「はい♡」

 心も体も完全にサキュバスに生まれ変わったボクは、シャルロッテ様の言葉に従順に従うことにした。

 ……


 ……


 ……


「えへへ~♡ 君のおちんちん♡ いただきまーす♡」

 ……にゅぅぅぅん♡

「うふふ♡ ボクのおまんこ♡ 気持ちいいでしょ♡ 君の精液♡ すぐに♡ ぴゅっぴゅって♡ 出そうになってるの♡ 感覚で♡ わかるよ~♡ ボクのおまんこの中で♡ 君のおちんちん♡ 射精したくて♡ ぷくって♡ 膨らんでるもん♡」

 ビュク♡ ビュク♡ びゅーーー♡

「あーあ♡ あったかい♡ せーし♡ いっぱい♡ 出ちゃったね~♡ えへへ♡ どう? ボクのおまんこ♡ 気持ちいい? 金玉が空っぽになるまで♡ ボクの中に♡ ザーメン♡ いっぱい♡ びゅくびゅくって♡ 出してね♡」

 それからボクは、サキュバスとして一生を過ごすことになる。

 男を誘惑し、精液を貪る。

 そして、ふたなりの魔法を使い、狙った女の子をサキュバスに変えていく。

 ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ にゅぅぅん♡ くにゅん♡ にゅるん♡

「えへへ~♡ ボクの♡ ふたなりおちんちんで♡ いっぱい♡ おまんこ♡ 気持ちよく♡ なってね~♡ これで君も♡ サキュバスの仲間入りだよ♡」

 どぴゅ♡ どぴゅ♡ びゅくーーー♡

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ なにこれ♡ なにこれ♡ すっごい♡ 気持ちいい♡ んっ♡ もっとぉ♡ いっぱい♡ 精液♡ 中に出してぇぇぇ♡ んっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ おまんこ♡ 気持ちよすぎて♡ わたし♡ 壊れちゃうよぉぉぉぉ♡」

 当初の異世界転移生活とは変わってしまったけれど、これでよかったと思う。

 だって、サキュバスになってからの方が、ずっとしあわせだから♡

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