10 / 26
第十話:潜入と救出、明かされる悪意の源泉
しおりを挟む
アリアドネは、ゼノとサラに「エルムの薬草店」の未来を託し、厳選した薬草と調合道具だけを携えて、再びバルトフェルド辺境伯領へと馬車を走らせた。
その顔には、これから危険な任務に臨む緊張感と、悪を許さないという強い意志が浮かんでいた。
辺境伯邸に到着すると、執事のエルネストが憔悴しきった表情でアリアドネを迎えた。
「アリアドネ様、よくぞお越しくださいました……。例の侍女リーザの状況は、刻一刻と悪化しております。どうやら、我々が彼女の居場所を突き止めたことを、黒幕も察知したようで……」
リーザが潜んでいるのは、街の治外法権となっている無法地帯の一角にある、古びたアパートの一室。
そこは、ならず者たちの巣窟となっており、辺境伯家の兵士が公然と踏み込むことは難しい場所だった。
「エルネスト様、リーザ殿を救い出すための策は、いくつか考えてまいりました。」
アリアドネは冷静に告げ、持参した数種類の薬草を見せた。
人を深い眠りに誘う香草、一時的に人の五感を麻痺させる粉末、そして解毒作用を持つ秘薬。
アリアドネの計画は、最小限の人数で夜陰に紛れて潜入し、薬草の力を借りてリーザを安全に連れ出すというものだった。
その夜。
アリアドネは、黒っぽい目立たない色の服に身を包み、エルネストと数名の腕利きの護衛と共に、リーザが囚われている建物へと向かった。
月も隠れた闇夜が、彼らの潜入を助ける。
アリアドネが調合した特殊な油を建物の周囲に塗布すると、甘く濃厚な香りが立ち昇り、それまで聞こえていた見張りの者たちの話し声や物音が、次第に静まっていく。
強力な睡眠効果のある香だった。
「……今のうちです。」
アリアドネの合図で、一行は音を殺して建物内に侵入し、リーザがいるとされる部屋へと向かった。
部屋の前には、屈強な男が二人、見張りに立っていたが、彼らもまた、どこからか漂ってくる香りに抗えず、壁にもたれて深い眠りに落ちていた。
エルネストが静かに扉を開けると、部屋の隅で小さな影が怯えたように震えていた。
痩せこけ、目の下に深い隈を作ったリーザだった。
「リーザさん、迎えに来ました。私はアリアドネ。あなたを助けに来たのです。」
アリアドネが優しく声をかけると、リーザはびくりと肩を震わせ、おそるおそる顔を上げた。
その瞳には、絶望と恐怖の色が濃く浮かんでいる。
「さあ、ここから出ましょう。大丈夫、私が必ずあなたを守ります。」
アリアドネはリーザの手をそっと取り、立たせた。
しかし、彼女たちが部屋を出ようとしたその時、建物の外から複数の怒声と慌ただしい足音が聞こえてきた。
どうやら、別の見張りが異変に気付いたらしい。
「まずい、囲まれるぞ!」
護衛の一人が声を上げる。
「エルネスト様、リーザさんを連れて裏口へ!ここは私が引き受けます!」
アリアドネは叫ぶと、懐から小さな革袋を取り出し、迫りくる追っ手たちに向かって中身を思い切り投げつけた。
袋から舞い上がったのは、刺激臭の強い赤みがかった粉末。
それを吸い込んだ男たちは、激しく咳き込み、涙を流して目を押さえた。
一時的に視覚と呼吸器系に強烈な刺激を与える薬草の粉末だった。
その隙に、エルネストたちはリーザを連れて裏口から脱出に成功。
アリアドネも護衛と共に、無事に建物を抜け出した。
辺境伯邸の安全な一室で保護されたリーザは、アリアドネが調合した精神を落ち着かせるハーブティーを飲み、ようやく少し落ち着きを取り戻した。
そして、彼女は涙ながらに、これまでの全てを告白し始めた。
リーザは、遠縁にあたるある貴族の女性、セレスティーナ夫人の美貌と幸福を妬んでいた、パトリシアという名の男爵未亡人に、幼い弟の命を盾に脅され、セレスティーナ夫人の飲食物や化粧品に、少しずつ毒性のあるものを混ぜるよう強要されていたという。
「私は……私は、どうしても逆らえませんでした……。でも、奥様を殺すことなんてできない……だから、パトリシア様に指示された量よりも、ずっと少ない量しか……それでも、奥様は日に日に弱っていかれて……」
リーザは嗚咽を漏らし、床に額を擦り付けて謝罪した。
パトリシア男爵未亡人。
それが、この陰湿な事件の黒幕だった。
報告を受けたアルフレッド辺境伯は、激しい怒りに体を震わせた。
「許せん……断じて許せんぞ、パトリシアめ……!」
辺境伯は即座に兵を動かし、パトリシア男爵未亡人を捕縛。
彼女の屋敷からは、リーザに渡していたものと同じ毒物が発見され、その罪は明白となった。
パトリシアは、セレスティーナ夫人に取って代わり、辺境伯の後妻の座を狙っていたという、身勝手極まりない動機だった。
厳正な裁きの下、パトリシアは全ての爵位と財産を剥奪され、辺境の修道院へ終身幽閉という判決が下された。
リーザは、脅迫されていたとはいえ罪を犯した事実は変わらないため、情状酌量された上で、辺境伯領から追放され、アリアドネの計らいで遠方の街にある、信頼できる薬草農家で働くことになった。弟も無事に保護され、共に新たな生活を始めることができたという。
事件の解決に多大な貢献をしたアリアドネに対し、アルフレッド辺境伯は改めて心からの感謝を述べた。
「アリアドネ殿、君は我が妻だけでなく、このバルトフェルド家そのものを救ってくれた。この恩は決して忘れぬ。今後、君が王都で事を成そうとする際には、私が全面的に後ろ盾となろう。」
それは、アリアドネにとって何よりも心強い約束だった。
この事件を通じて、アリアドネは貴族社会の嫉妬や欲望が渦巻く闇の深さを改めて目の当たりにした。
そして、それはかつて自分を陥れたエリオットとリディアの行為とも通じるものがあると感じ、復讐への決意をより一層強固なものにした。
数日後、「エルムの薬草店」に戻ったアリアドネのもとに、王都の代理人から吉報が届いた。
『ご希望の地区に、手頃な価格で状態の良い二階建ての物件が見つかりました。一階を店舗、二階を住居兼研究室として使用するのに最適かと存じます。』
写真と見取り図が添えられたその知らせに、アリアドネの胸は高鳴った。
その顔には、これから危険な任務に臨む緊張感と、悪を許さないという強い意志が浮かんでいた。
辺境伯邸に到着すると、執事のエルネストが憔悴しきった表情でアリアドネを迎えた。
「アリアドネ様、よくぞお越しくださいました……。例の侍女リーザの状況は、刻一刻と悪化しております。どうやら、我々が彼女の居場所を突き止めたことを、黒幕も察知したようで……」
リーザが潜んでいるのは、街の治外法権となっている無法地帯の一角にある、古びたアパートの一室。
そこは、ならず者たちの巣窟となっており、辺境伯家の兵士が公然と踏み込むことは難しい場所だった。
「エルネスト様、リーザ殿を救い出すための策は、いくつか考えてまいりました。」
アリアドネは冷静に告げ、持参した数種類の薬草を見せた。
人を深い眠りに誘う香草、一時的に人の五感を麻痺させる粉末、そして解毒作用を持つ秘薬。
アリアドネの計画は、最小限の人数で夜陰に紛れて潜入し、薬草の力を借りてリーザを安全に連れ出すというものだった。
その夜。
アリアドネは、黒っぽい目立たない色の服に身を包み、エルネストと数名の腕利きの護衛と共に、リーザが囚われている建物へと向かった。
月も隠れた闇夜が、彼らの潜入を助ける。
アリアドネが調合した特殊な油を建物の周囲に塗布すると、甘く濃厚な香りが立ち昇り、それまで聞こえていた見張りの者たちの話し声や物音が、次第に静まっていく。
強力な睡眠効果のある香だった。
「……今のうちです。」
アリアドネの合図で、一行は音を殺して建物内に侵入し、リーザがいるとされる部屋へと向かった。
部屋の前には、屈強な男が二人、見張りに立っていたが、彼らもまた、どこからか漂ってくる香りに抗えず、壁にもたれて深い眠りに落ちていた。
エルネストが静かに扉を開けると、部屋の隅で小さな影が怯えたように震えていた。
痩せこけ、目の下に深い隈を作ったリーザだった。
「リーザさん、迎えに来ました。私はアリアドネ。あなたを助けに来たのです。」
アリアドネが優しく声をかけると、リーザはびくりと肩を震わせ、おそるおそる顔を上げた。
その瞳には、絶望と恐怖の色が濃く浮かんでいる。
「さあ、ここから出ましょう。大丈夫、私が必ずあなたを守ります。」
アリアドネはリーザの手をそっと取り、立たせた。
しかし、彼女たちが部屋を出ようとしたその時、建物の外から複数の怒声と慌ただしい足音が聞こえてきた。
どうやら、別の見張りが異変に気付いたらしい。
「まずい、囲まれるぞ!」
護衛の一人が声を上げる。
「エルネスト様、リーザさんを連れて裏口へ!ここは私が引き受けます!」
アリアドネは叫ぶと、懐から小さな革袋を取り出し、迫りくる追っ手たちに向かって中身を思い切り投げつけた。
袋から舞い上がったのは、刺激臭の強い赤みがかった粉末。
それを吸い込んだ男たちは、激しく咳き込み、涙を流して目を押さえた。
一時的に視覚と呼吸器系に強烈な刺激を与える薬草の粉末だった。
その隙に、エルネストたちはリーザを連れて裏口から脱出に成功。
アリアドネも護衛と共に、無事に建物を抜け出した。
辺境伯邸の安全な一室で保護されたリーザは、アリアドネが調合した精神を落ち着かせるハーブティーを飲み、ようやく少し落ち着きを取り戻した。
そして、彼女は涙ながらに、これまでの全てを告白し始めた。
リーザは、遠縁にあたるある貴族の女性、セレスティーナ夫人の美貌と幸福を妬んでいた、パトリシアという名の男爵未亡人に、幼い弟の命を盾に脅され、セレスティーナ夫人の飲食物や化粧品に、少しずつ毒性のあるものを混ぜるよう強要されていたという。
「私は……私は、どうしても逆らえませんでした……。でも、奥様を殺すことなんてできない……だから、パトリシア様に指示された量よりも、ずっと少ない量しか……それでも、奥様は日に日に弱っていかれて……」
リーザは嗚咽を漏らし、床に額を擦り付けて謝罪した。
パトリシア男爵未亡人。
それが、この陰湿な事件の黒幕だった。
報告を受けたアルフレッド辺境伯は、激しい怒りに体を震わせた。
「許せん……断じて許せんぞ、パトリシアめ……!」
辺境伯は即座に兵を動かし、パトリシア男爵未亡人を捕縛。
彼女の屋敷からは、リーザに渡していたものと同じ毒物が発見され、その罪は明白となった。
パトリシアは、セレスティーナ夫人に取って代わり、辺境伯の後妻の座を狙っていたという、身勝手極まりない動機だった。
厳正な裁きの下、パトリシアは全ての爵位と財産を剥奪され、辺境の修道院へ終身幽閉という判決が下された。
リーザは、脅迫されていたとはいえ罪を犯した事実は変わらないため、情状酌量された上で、辺境伯領から追放され、アリアドネの計らいで遠方の街にある、信頼できる薬草農家で働くことになった。弟も無事に保護され、共に新たな生活を始めることができたという。
事件の解決に多大な貢献をしたアリアドネに対し、アルフレッド辺境伯は改めて心からの感謝を述べた。
「アリアドネ殿、君は我が妻だけでなく、このバルトフェルド家そのものを救ってくれた。この恩は決して忘れぬ。今後、君が王都で事を成そうとする際には、私が全面的に後ろ盾となろう。」
それは、アリアドネにとって何よりも心強い約束だった。
この事件を通じて、アリアドネは貴族社会の嫉妬や欲望が渦巻く闇の深さを改めて目の当たりにした。
そして、それはかつて自分を陥れたエリオットとリディアの行為とも通じるものがあると感じ、復讐への決意をより一層強固なものにした。
数日後、「エルムの薬草店」に戻ったアリアドネのもとに、王都の代理人から吉報が届いた。
『ご希望の地区に、手頃な価格で状態の良い二階建ての物件が見つかりました。一階を店舗、二階を住居兼研究室として使用するのに最適かと存じます。』
写真と見取り図が添えられたその知らせに、アリアドネの胸は高鳴った。
304
あなたにおすすめの小説
妹の初恋は私の婚約者
あんど もあ
ファンタジー
卒業パーティーで、第一王子から婚約破棄を宣言されたカミーユ。王子が選んだのは、カミーユの妹ジョフロアだった。だが、ジョフロアには王子との婚約が許されない秘密があった。
婚約破棄された侯爵令嬢ですが、帝国の次席秘書官になりました ――王の隣ではなく、判断を誤らせない場所へ
ふわふわ
恋愛
王太子の婚約者として王宮に仕える侯爵令嬢ゼクレテァ。
彼女は華やかな場に立つことはなく、ただ静かに、しかし確実に政務と外交を支えていた。
――その役割が、突然奪われるまでは。
公の場で告げられた一方的な婚約破棄。
理由はただひとつ、「愛している相手がいるから」。
ゼクレテァは感情を見せることなく、その決定を受け入れる。
だが彼女が王宮を去った後、王国には小さな歪みが生じ始めた。
些細な行き違い、遅れる判断、噛み合わない政策。
それらはやがて、国家全体を揺るがす事態へと発展していく。
一方、行き場を失ったゼクレテァの前に、思いもよらぬ「選択肢」が差し出される。
求められたのは、身分でも立場でもない。
彼女自身の能力だった。
婚約破棄から始まる、
静かで冷静な逆転劇。
王の隣に立つことを拒んだ令嬢は、
やがて「世界を動かす場所」へと歩み出す――。
-
偽王を演じた侯爵令嬢は、名もなき人生を選ぶ」
鷹 綾
恋愛
内容紹介
王太子オレンに婚約破棄された侯爵令嬢ライアー・ユースティティア。
だが、それは彼女にとって「不幸の始まり」ではなかった。
国政を放棄し、重税と私欲に溺れる暴君ロネ国王。
その無責任さを補っていた宰相リシュリュー公爵が投獄されたことで、
国は静かに、しかし確実に崩壊へ向かい始める。
そんな中、変身魔法を使えるライアーは、
国王の身代わり――偽王として玉座に座ることを強要されてしまう。
「王太子妃には向いていなかったけれど……
どうやら、国王にも向いていなかったみたいですわね」
有能な宰相とともに国を立て直し、
理不尽な税を廃し、民の暮らしを取り戻した彼女は、
やがて本物の国王と王太子を“偽者”として流刑に処す。
そして最後に選んだのは、
王として君臨し続けることではなく――
偽王のまま退位し、名もなき人生を生きることだった。
これは、
婚約破棄から始まり、
偽王としてざまぁを成し遂げ、
それでも「王にならなかった」令嬢の物語。
玉座よりも遠く、
裁きよりも静かな場所で、
彼女はようやく“自分の人生”を歩き始める。
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
【完結】伯爵令嬢の25通の手紙 ~この手紙たちが、わたしを支えてくれますように~
朝日みらい
恋愛
煌びやかな晩餐会。クラリッサは上品に振る舞おうと努めるが、周囲の貴族は彼女の地味な外見を笑う。
婚約者ルネがワインを掲げて笑う。「俺は華のある令嬢が好きなんだ。すまないが、君では退屈だ。」
静寂と嘲笑の中、クラリッサは微笑みを崩さずに頭を下げる。
夜、涙をこらえて母宛てに手紙を書く。
「恥をかいたけれど、泣かないことを誇りに思いたいです。」
彼女の最初の手紙が、物語の始まりになるように――。
【完結】義妹に全て奪われた私。だけど公爵様と幸せを掴みます!
朝日みらい
恋愛
リリアナは美貌の義妹イザベラにすべてを奪われて育ち、公爵アルノーとの婚約さえも破棄される。
役立たずとされて嫁がされたのは、冷徹と噂される公爵アルノー。
アルノーは没落した家を立て直し、成功を収めた強者。
新しい生活で孤立を感じたリリアナだが、アルノーの態度に振り回されつつも、少しずつ彼の支えを感じ始め――
【完結】6人目の娘として生まれました。目立たない伯爵令嬢なのに、なぜかイケメン公爵が離れない
朝日みらい
恋愛
エリーナは、伯爵家の6人目の娘として生まれましたが、幸せではありませんでした。彼女は両親からも兄姉からも無視されていました。それに才能も兄姉と比べると特に特別なところがなかったのです。そんな孤独な彼女の前に現れたのが、公爵家のヴィクトールでした。彼女のそばに支えて励ましてくれるのです。エリーナはヴィクトールに何かとほめられながら、自分の力を信じて幸せをつかむ物語です。
【完結】身代わりに病弱だった令嬢が隣国の冷酷王子と政略結婚したら、薬師の知識が役に立ちました。
朝日みらい
恋愛
リリスは内気な性格の貴族令嬢。幼い頃に患った大病の影響で、薬師顔負けの知識を持ち、自ら薬を調合する日々を送っている。家族の愛情を一身に受ける妹セシリアとは対照的に、彼女は控えめで存在感が薄い。
ある日、リリスは両親から突然「妹の代わりに隣国の王子と政略結婚をするように」と命じられる。結婚相手であるエドアルド王子は、かつて幼馴染でありながら、今では冷たく距離を置かれる存在。リリスは幼い頃から密かにエドアルドに憧れていたが、病弱だった過去もあって自分に自信が持てず、彼の真意がわからないまま結婚の日を迎えてしまい――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる