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1章
なんで…
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「うーん、わかんない。ねぇ優 おしえて!」
「うん、どこ?」
「ここー」
「優くん、今日お昼一緒にどうですか?」
「いいよー雪」
「ありがとうございます。」
「優、僕も」
「わかったから、ちょっといっきに話さない
でくれ!」
今どういう状況かと言うと、俺の席は雪と観月に挟まれている。俺の前が観月、後ろが雪だ。こいつらめっちゃ俺に構ってくる。いや、仲良くしてくれるのはいいが、距離が近い!そして周りの女子の視線が痛い。
「観月、ここはこうだ」
「おぉー、ありがと!優」
「で、雪は昼どこで食べる予定?」
「?…もちろん教室ですが。」
「雪、今日俺弁当作りきれなかったから購買いかないといけないんだよ。だから先食べとってくれ。」
「わかりました。待っときます。」
「観月はどうする?」
「僕も一緒に食べるよ」
「僕も購買だから一緒にいっていいー?」
「いいよ」
「え?」
「ん?どーした、雪?」
「いえ、なんでもありません。」
「じゃあまた後で」
ヒソ…「雪 僕に嫉妬してる?」
「なんのことです?」
「まぁ、いいけど!」
「あぁー、授業ダルい」
「もうちょっとですよ。優くん」
キーン コーン カーン コーン
そんなこんなで昼食になった。
「んじゃ、行ってくるわ雪」
「わかりました。」
「ねぇねぇ、優くん」
「なんだ?」
「優くんって何が好きなのー」
「んー、甘いのが好きだよ」
「マジで意外!?」
「そういう観月は何がいいんだよ」
「僕はがっつけるものがいいなぁー!」
「お前の方こそ意外だろ笑」
あぁー購買並んでるな。なくならないのか?
あ、 ぬかしって… 危ない!?
ぬかしたやつの腕が観月に当たって…あいつ絶対転ぶ!ヤバい。ガシッ
「おい!観月!大丈夫か?」
「う…うん、大丈夫だよ笑大丈夫だから」
はぁ?絶対今のぶつかった腕痛かったろ!?結構なぶつかり方だったぞ!あいつふざけんな。なんで抜かしてるんだよ!?
「おい..お前人抜かして何ぶつかってんだ?!」
「はぁ?お前どこに証拠があんだよ!
うっせーな」
「おい、謝れ観月に」
「優、いいって!大丈夫だから!」
「おい謝れよ」
「嫌だなんで俺が謝らないといけないんだ」
…イラッ.......ゴッ …ドゴッ
「優!もーいいよ。やめて、やりすぎ…」
「おい、お前二度とこんなことすんな」
…コクッ.......
「ゆッ…優、もー戻ろ」
「悪いな、、観月」
コツ…コツ…コツ…コツ.......ガラッ
「どうしたんですか。優くん、観月くん。」
「なんでもないよー雪!」
「観月くん腕見せてください。」
.......スッ …「いいよ、、見て…」
あ…雪やぱっり怪我してるじゃねぇか!
「おい、やっぱ怪我してんじゃねぇかよ!」
「これは…結構強い打撲しています。観月くん、優くん何があったんですか?」
「実は.......」
俺はこれまでのことを雪に話した。抜かされ、観月がそいつにぶつかられて怪我したこと… 俺がそいつを殴ってしまったこと。こいつら、俺から離れるかな…
「うん、どこ?」
「ここー」
「優くん、今日お昼一緒にどうですか?」
「いいよー雪」
「ありがとうございます。」
「優、僕も」
「わかったから、ちょっといっきに話さない
でくれ!」
今どういう状況かと言うと、俺の席は雪と観月に挟まれている。俺の前が観月、後ろが雪だ。こいつらめっちゃ俺に構ってくる。いや、仲良くしてくれるのはいいが、距離が近い!そして周りの女子の視線が痛い。
「観月、ここはこうだ」
「おぉー、ありがと!優」
「で、雪は昼どこで食べる予定?」
「?…もちろん教室ですが。」
「雪、今日俺弁当作りきれなかったから購買いかないといけないんだよ。だから先食べとってくれ。」
「わかりました。待っときます。」
「観月はどうする?」
「僕も一緒に食べるよ」
「僕も購買だから一緒にいっていいー?」
「いいよ」
「え?」
「ん?どーした、雪?」
「いえ、なんでもありません。」
「じゃあまた後で」
ヒソ…「雪 僕に嫉妬してる?」
「なんのことです?」
「まぁ、いいけど!」
「あぁー、授業ダルい」
「もうちょっとですよ。優くん」
キーン コーン カーン コーン
そんなこんなで昼食になった。
「んじゃ、行ってくるわ雪」
「わかりました。」
「ねぇねぇ、優くん」
「なんだ?」
「優くんって何が好きなのー」
「んー、甘いのが好きだよ」
「マジで意外!?」
「そういう観月は何がいいんだよ」
「僕はがっつけるものがいいなぁー!」
「お前の方こそ意外だろ笑」
あぁー購買並んでるな。なくならないのか?
あ、 ぬかしって… 危ない!?
ぬかしたやつの腕が観月に当たって…あいつ絶対転ぶ!ヤバい。ガシッ
「おい!観月!大丈夫か?」
「う…うん、大丈夫だよ笑大丈夫だから」
はぁ?絶対今のぶつかった腕痛かったろ!?結構なぶつかり方だったぞ!あいつふざけんな。なんで抜かしてるんだよ!?
「おい..お前人抜かして何ぶつかってんだ?!」
「はぁ?お前どこに証拠があんだよ!
うっせーな」
「おい、謝れ観月に」
「優、いいって!大丈夫だから!」
「おい謝れよ」
「嫌だなんで俺が謝らないといけないんだ」
…イラッ.......ゴッ …ドゴッ
「優!もーいいよ。やめて、やりすぎ…」
「おい、お前二度とこんなことすんな」
…コクッ.......
「ゆッ…優、もー戻ろ」
「悪いな、、観月」
コツ…コツ…コツ…コツ.......ガラッ
「どうしたんですか。優くん、観月くん。」
「なんでもないよー雪!」
「観月くん腕見せてください。」
.......スッ …「いいよ、、見て…」
あ…雪やぱっり怪我してるじゃねぇか!
「おい、やっぱ怪我してんじゃねぇかよ!」
「これは…結構強い打撲しています。観月くん、優くん何があったんですか?」
「実は.......」
俺はこれまでのことを雪に話した。抜かされ、観月がそいつにぶつかられて怪我したこと… 俺がそいつを殴ってしまったこと。こいつら、俺から離れるかな…
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