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水族館に行く
一緒にシャワーを浴びる
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一緒にシャワーを浴びる
鏡花さんの上からどいて陰茎を引き抜く。精液が溜まったコンドームを外してゴミ箱に捨てた。
不甲斐ない自分にモヤモヤしながら振り向くと、鏡花さんは四つん這いになってこちらににじり寄ってきた。
「鏡花さん?」
「…おチンコ舐めてきれいにしてあげます。」
「えっ?いやいいですよ汚いんで。」
「今日は寝かさないんでしょう?頑張ってもらわないといけないので。」
「…じゃあお願いします。」
膝立ちになって彼女の顔の前に陰茎を持っていく。
「あむっ」
「うっ!」
射精した後の敏感な陰茎を彼女の舌が舐める。赤い舌が陰茎を這い回り白い精液を舐め取っていく。表面を粗方舐めると陰茎が半ばまで咥えられて彼女の口内に入った。口内の温かさを感じるとさっきまで挿入していた膣内を思い出す。膣壁にはコンドーム越しに触れていたが今俺と彼女の間には何もない。
彼女の舌が口内で動く。亀頭、カリ、裏筋、と縦横無尽に動き回り陰茎をきれいにしていく。一度硬さを失った陰茎が再び硬くなっていく。彼女は唇を窄めて陰茎を根本から絞るように顔を引いていく。最後に亀頭に吸い付いてから口を離した。反動で陰茎がブラブラと揺れる。
「慶介さん、すごく元気ですね。」
彼女は右手で陰茎を撫でている。俺の陰茎はほぼ完全に勃起してしまっている。
「はい、まだまだヤリたいです。」
「私ももっとしたいです。でも一回シャワー浴びませんか?」
「はい、じゃあ鏡花さんお先にどうぞ。」
風呂場の方に目線を向けてから彼女を見ると目が合った。
「一緒に行かないんですか?」
「――はい。行きたいです。行きましょう。」
裸のまま彼女を立たせて風呂場まで行く。
立ったまま2人一緒にシャワーを浴びる。濡れた鏡花さんはすごく妖艶で思わず肩に手を置きキスをする。彼女も舌を出して応えてくれる。レロレロと舌を絡めながらシャワーを浴び続ける。
シャワーが止まり、トントンと腕を叩かれて唇を離す。
お互いに自身の体を洗って泡まみれになった。
「流してあげますね。」
シャワーヘッドを持った彼女が俺の体の泡を洗い流してくれる。片手で俺の体を撫でて泡と汚れを落としてくれる。胸元、乳首、陰茎を長めに擦られて汚れが落とされていく。
全身流してもらってからシャワーヘッドを受け取る。
「流しますね。」
今度は俺が彼女の体の泡を流していく。片手で体の表面を撫でてときどき揉んでいく。全身を流した後少し胸を揉んでいるといいことを思いついた。
「鏡花さんちょっとこっち来てください。」
「?はい。」
シャワーヘッドをホルダーにかけてその前で彼女を横に向かせる。蛇口を捻ると横から彼女の体にお湯がかかる。俺の両手は再び彼女の巨乳に伸びる。少しの汚れも残らないように丹念に揉み込んでいく。下から持ち上げるように手を差し込んで下乳を揉み、全体を円を描くように撫で、乳輪と乳首を指で擦る。時折り彼女の口から息が漏れる。
「んっ、…もうきれいになったんじゃない?」
「いえ、まだ汚れが残っているかもしれません。」
彼女から軽めの小言をもらってしまった。最後に胸の表面を一通り撫でて強く鷲掴んでから手を離す。
「今度は下の汚れを落としますね。」
「え?うわっ。」
彼女の腰を掴んで体の向きを変えさせる。シャワーに背を向ける形になった。鏡越しに彼女の大きな尻が見える。彼女に正面から抱きつき両手を尻に添える。彼女の顎が俺の肩に乗り、さっきまで揉み込んでいた巨乳が胸板で潰れる。シャワーヘッドから出たお湯が彼女の背中に当たり、腰、尻、足を伝って床に流れていく。
「まだするの?」
恥ずかしさ半分呆れ半分の声が耳元で呟かれる。
「汚れが残ってたら嫌じゃないですか。」
両手で彼女の尻の表面を撫でていく。手の平では到底掴みきれない大きさの尻は柔らかくて触り心地がいい。パンパンと軽く叩くと尻肉がぶるんぶるんと震える。そのまま撫でて割れ目に両手を添えて左右に開く。
「あっ」
尻を開いた瞬間彼女の小さな声が聞こえた。グッと力を入れてより尻の割れ目げ開くようにすると鏡にアナルが映った。
「鏡花さんのお尻の穴が見える。」
顔を動かして耳元で囁くと「いやぁ」と彼女が声を上げる。左手で割れ目を広げたまま右手をアナルに添える。そのままアナルの周りを撫でると「いや」「ああ」と彼女の声が漏れる。少しの間、尻の割れ目とアナルの表面を丹念に擦ってから両手を離す。
「恥ずかしい。」
いつの間にか俺の背中に彼女の両手が回されていた。
「すみません鏡花さん。でも汚れは落とさなきゃいけないので。」
「触りたいだけでしょ。」
「まあそうですけど。」
「もう、正直。じゃあ上がろうか。」
「いえ、あと一箇所残っているので。鏡花さん鏡向いてもらえますか?」
「ええ?まだするの。」
「これで最後なので。」
不満顔の彼女の手を解き鏡の方を向かせる。鏡越しに彼女のダイナマイトボディが見える。背後から抱きついてお腹を撫で回す。
「お腹あんまり触らないでよ。」
「あっすみません。じゃあ最後にここの汚れを落としますね。」
右手を彼女の割れ目に持っていき陰毛を撫でる。濡れた陰毛を撫でながら掻き分けていくとすぐに割れ目にたどり着いた。割れ目とその上にあるクリトリスを優しく撫でる。
「あ、ああ、あん。」
お腹に回したままの左手に彼女の手が添えられる。シャワーから出るお湯とは違う液体が手を汚す。鏡越しに彼女を見ると快感に耐えるような表情をしている。
未だに硬さが衰えない陰茎を尻の割れ目に宛てがい、中指を膣内に挿れていく。
「あぁ。」
漏らす声を聞きながら中指が根本まで挿入った。
「鏡花さん。このままイケそうですか?」
「…え?このまま?……膣中擦ってくれればイケるかも。」
「分かりました。じゃあ動かしますね。」
中指を動かして膣壁を擦る。ニュリニュリと愛液が潤滑液になって動きをスムーズにさせてくれる。
「あっ!あん……ああ、んぁ…あっん!」
彼女の右手は自身のクリトリスに伸びていた。彼女は今オナニーしながら膣内を弄られて絶頂に向かっている。淫靡な光景に彼女の尻に当たる陰茎も硬さを増してくる。
「もうイキそうです。」
しばらく続けていると絶頂が近くなってきたらしい。
「分かりました。イクときは教えてくださいね。」
「う、うん。」
クリトリスを擦る彼女の手の動きが速くなっている。それに合わせて膣内の中指の動きも強くすると大きな声が上がった。
「ああっ!イクイクっ、イク!」
彼女は数秒間体を震わせた後脱力して俺に凭れかかってくる。
「鏡花さん。俺も興奮しちゃったんでベッド行きましょうか。」
「……うん。」
振り向いてため息を吐く彼女にイタズラ心が湧いた。俺は何の前触れも無く彼女の両乳首を強めに摘んだ。
「ああっ!」
シャワーを浴びはじめてから一番大きな声が上がる。そのままグリグリと押し潰すように乳首を弄ると彼女に睨まれる。
「慶介さん!」
「すみません調子乗りました。」
「うん…反省しなさい。」
彼女の後を追って風呂場を出る。
鏡花さんの上からどいて陰茎を引き抜く。精液が溜まったコンドームを外してゴミ箱に捨てた。
不甲斐ない自分にモヤモヤしながら振り向くと、鏡花さんは四つん這いになってこちらににじり寄ってきた。
「鏡花さん?」
「…おチンコ舐めてきれいにしてあげます。」
「えっ?いやいいですよ汚いんで。」
「今日は寝かさないんでしょう?頑張ってもらわないといけないので。」
「…じゃあお願いします。」
膝立ちになって彼女の顔の前に陰茎を持っていく。
「あむっ」
「うっ!」
射精した後の敏感な陰茎を彼女の舌が舐める。赤い舌が陰茎を這い回り白い精液を舐め取っていく。表面を粗方舐めると陰茎が半ばまで咥えられて彼女の口内に入った。口内の温かさを感じるとさっきまで挿入していた膣内を思い出す。膣壁にはコンドーム越しに触れていたが今俺と彼女の間には何もない。
彼女の舌が口内で動く。亀頭、カリ、裏筋、と縦横無尽に動き回り陰茎をきれいにしていく。一度硬さを失った陰茎が再び硬くなっていく。彼女は唇を窄めて陰茎を根本から絞るように顔を引いていく。最後に亀頭に吸い付いてから口を離した。反動で陰茎がブラブラと揺れる。
「慶介さん、すごく元気ですね。」
彼女は右手で陰茎を撫でている。俺の陰茎はほぼ完全に勃起してしまっている。
「はい、まだまだヤリたいです。」
「私ももっとしたいです。でも一回シャワー浴びませんか?」
「はい、じゃあ鏡花さんお先にどうぞ。」
風呂場の方に目線を向けてから彼女を見ると目が合った。
「一緒に行かないんですか?」
「――はい。行きたいです。行きましょう。」
裸のまま彼女を立たせて風呂場まで行く。
立ったまま2人一緒にシャワーを浴びる。濡れた鏡花さんはすごく妖艶で思わず肩に手を置きキスをする。彼女も舌を出して応えてくれる。レロレロと舌を絡めながらシャワーを浴び続ける。
シャワーが止まり、トントンと腕を叩かれて唇を離す。
お互いに自身の体を洗って泡まみれになった。
「流してあげますね。」
シャワーヘッドを持った彼女が俺の体の泡を洗い流してくれる。片手で俺の体を撫でて泡と汚れを落としてくれる。胸元、乳首、陰茎を長めに擦られて汚れが落とされていく。
全身流してもらってからシャワーヘッドを受け取る。
「流しますね。」
今度は俺が彼女の体の泡を流していく。片手で体の表面を撫でてときどき揉んでいく。全身を流した後少し胸を揉んでいるといいことを思いついた。
「鏡花さんちょっとこっち来てください。」
「?はい。」
シャワーヘッドをホルダーにかけてその前で彼女を横に向かせる。蛇口を捻ると横から彼女の体にお湯がかかる。俺の両手は再び彼女の巨乳に伸びる。少しの汚れも残らないように丹念に揉み込んでいく。下から持ち上げるように手を差し込んで下乳を揉み、全体を円を描くように撫で、乳輪と乳首を指で擦る。時折り彼女の口から息が漏れる。
「んっ、…もうきれいになったんじゃない?」
「いえ、まだ汚れが残っているかもしれません。」
彼女から軽めの小言をもらってしまった。最後に胸の表面を一通り撫でて強く鷲掴んでから手を離す。
「今度は下の汚れを落としますね。」
「え?うわっ。」
彼女の腰を掴んで体の向きを変えさせる。シャワーに背を向ける形になった。鏡越しに彼女の大きな尻が見える。彼女に正面から抱きつき両手を尻に添える。彼女の顎が俺の肩に乗り、さっきまで揉み込んでいた巨乳が胸板で潰れる。シャワーヘッドから出たお湯が彼女の背中に当たり、腰、尻、足を伝って床に流れていく。
「まだするの?」
恥ずかしさ半分呆れ半分の声が耳元で呟かれる。
「汚れが残ってたら嫌じゃないですか。」
両手で彼女の尻の表面を撫でていく。手の平では到底掴みきれない大きさの尻は柔らかくて触り心地がいい。パンパンと軽く叩くと尻肉がぶるんぶるんと震える。そのまま撫でて割れ目に両手を添えて左右に開く。
「あっ」
尻を開いた瞬間彼女の小さな声が聞こえた。グッと力を入れてより尻の割れ目げ開くようにすると鏡にアナルが映った。
「鏡花さんのお尻の穴が見える。」
顔を動かして耳元で囁くと「いやぁ」と彼女が声を上げる。左手で割れ目を広げたまま右手をアナルに添える。そのままアナルの周りを撫でると「いや」「ああ」と彼女の声が漏れる。少しの間、尻の割れ目とアナルの表面を丹念に擦ってから両手を離す。
「恥ずかしい。」
いつの間にか俺の背中に彼女の両手が回されていた。
「すみません鏡花さん。でも汚れは落とさなきゃいけないので。」
「触りたいだけでしょ。」
「まあそうですけど。」
「もう、正直。じゃあ上がろうか。」
「いえ、あと一箇所残っているので。鏡花さん鏡向いてもらえますか?」
「ええ?まだするの。」
「これで最後なので。」
不満顔の彼女の手を解き鏡の方を向かせる。鏡越しに彼女のダイナマイトボディが見える。背後から抱きついてお腹を撫で回す。
「お腹あんまり触らないでよ。」
「あっすみません。じゃあ最後にここの汚れを落としますね。」
右手を彼女の割れ目に持っていき陰毛を撫でる。濡れた陰毛を撫でながら掻き分けていくとすぐに割れ目にたどり着いた。割れ目とその上にあるクリトリスを優しく撫でる。
「あ、ああ、あん。」
お腹に回したままの左手に彼女の手が添えられる。シャワーから出るお湯とは違う液体が手を汚す。鏡越しに彼女を見ると快感に耐えるような表情をしている。
未だに硬さが衰えない陰茎を尻の割れ目に宛てがい、中指を膣内に挿れていく。
「あぁ。」
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「鏡花さん。このままイケそうですか?」
「…え?このまま?……膣中擦ってくれればイケるかも。」
「分かりました。じゃあ動かしますね。」
中指を動かして膣壁を擦る。ニュリニュリと愛液が潤滑液になって動きをスムーズにさせてくれる。
「あっ!あん……ああ、んぁ…あっん!」
彼女の右手は自身のクリトリスに伸びていた。彼女は今オナニーしながら膣内を弄られて絶頂に向かっている。淫靡な光景に彼女の尻に当たる陰茎も硬さを増してくる。
「もうイキそうです。」
しばらく続けていると絶頂が近くなってきたらしい。
「分かりました。イクときは教えてくださいね。」
「う、うん。」
クリトリスを擦る彼女の手の動きが速くなっている。それに合わせて膣内の中指の動きも強くすると大きな声が上がった。
「ああっ!イクイクっ、イク!」
彼女は数秒間体を震わせた後脱力して俺に凭れかかってくる。
「鏡花さん。俺も興奮しちゃったんでベッド行きましょうか。」
「……うん。」
振り向いてため息を吐く彼女にイタズラ心が湧いた。俺は何の前触れも無く彼女の両乳首を強めに摘んだ。
「ああっ!」
シャワーを浴びはじめてから一番大きな声が上がる。そのままグリグリと押し潰すように乳首を弄ると彼女に睨まれる。
「慶介さん!」
「すみません調子乗りました。」
「うん…反省しなさい。」
彼女の後を追って風呂場を出る。
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