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7.ご主人様
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「うぐぅぅぁぁぁぁっ――!」
咆哮をあげるリズエラの肛門から、汚液が噴き出した。
茶色く濁ったそれは勢いよくたらいの底を叩き、あまりの威力にいくらかは周囲の床へと飛び散ってしまっている。
しばらくすると、汚液に固形物が混ざり始める。
これだけ美しいリズエラであっても俺と同じ人間だ。
排泄物まで美しいということはない。
部屋に漂う悪臭を嗅ぎながらそんなことを思った。
俺は未だ排泄を続けるリズエラの正面へと回った。
リズエラは恍惚の表情を浮かべていた。
限界まで我慢をし、全裸のまま人前で排泄をする。
それはリズエラにとって甘美以外の何物でもなかった。
並みならぬ羞恥。
苦痛からの解放。
その全てが快楽を得るためのスパイスに過ぎない。
俺は小便を噴き出す穴の少し上、ピンと尖った肉豆を乱暴に押し潰した。
「イっきゅうぅぅぅ――っ!」
眼球は上転し、口の端からは涎が垂れている。
前後の穴から汚物を噴き出しながら、リズエラ達していた。
俺は両の胸を掴み、リズエラの身体を支えてやる。
さすがに汚物の中へ倒れこむのはかわいそうだからな。
両手で柔らかい肉の感触を堪能しながら待っていると、ようやくリズエラの排泄が終わった。
俺はあらかじめ用意してあった濡れタオルでリズエラの肛門を拭う。
このとき、リズエラの顔が排泄をしているときよりも恥ずかしそうなのがどうにも可笑しい。
俺は力の抜けたリズエラを抱き抱えると、ベッドに横たえた。
「リズエラお嬢様、お疲れさまでした。
もう少ししたら夕食のお時間となります。
またお呼びに上がりますので、身支度を整えお待ちください」
俺はご主人様ではない、執事のオルガに戻った。
今日のお遊びはしまいだ。
「ねえ、オルガ……」
汚物の入ったたらいを片付け、部屋を立ち去ろうとする俺に、リズエラが声をかけた。
「はい、なんでしょう?」
「私、オルガのことが……」
「駄目ですよ」
俺はリズエラの言葉を遮るように言った。
リズエラの気持ちなど、ずっと前からわかっている。
そんなもの言葉にされずとも、その表情をみれば明らかだった。
それでも俺はその気持ちを受け入れることはできない。
あまりに身分が違う。
俺とリズエラが結ばれる未来などありえない。
だからこそ、今の関係を崩したくない。
俺はリズエラのご主人様でいたい。
俺は長く息を吐くと、リズエラを見据えた。
「また何かしてみろ。
今度はもっとキツいお仕置きをしてやるからな、このマゾ肉奴隷」
ご主人様の言葉。
リズエラは複雑な表情をしつつも、確かな喜びの色をその顔に浮かべていた。
「わかりましたわ、ご主人様」
きっとこの関係はいつまでも続くものではない。
リズエラが嫁いでしまえば、顔を合わせることすらなくなるだろう。
だが、それまでは。
咆哮をあげるリズエラの肛門から、汚液が噴き出した。
茶色く濁ったそれは勢いよくたらいの底を叩き、あまりの威力にいくらかは周囲の床へと飛び散ってしまっている。
しばらくすると、汚液に固形物が混ざり始める。
これだけ美しいリズエラであっても俺と同じ人間だ。
排泄物まで美しいということはない。
部屋に漂う悪臭を嗅ぎながらそんなことを思った。
俺は未だ排泄を続けるリズエラの正面へと回った。
リズエラは恍惚の表情を浮かべていた。
限界まで我慢をし、全裸のまま人前で排泄をする。
それはリズエラにとって甘美以外の何物でもなかった。
並みならぬ羞恥。
苦痛からの解放。
その全てが快楽を得るためのスパイスに過ぎない。
俺は小便を噴き出す穴の少し上、ピンと尖った肉豆を乱暴に押し潰した。
「イっきゅうぅぅぅ――っ!」
眼球は上転し、口の端からは涎が垂れている。
前後の穴から汚物を噴き出しながら、リズエラ達していた。
俺は両の胸を掴み、リズエラの身体を支えてやる。
さすがに汚物の中へ倒れこむのはかわいそうだからな。
両手で柔らかい肉の感触を堪能しながら待っていると、ようやくリズエラの排泄が終わった。
俺はあらかじめ用意してあった濡れタオルでリズエラの肛門を拭う。
このとき、リズエラの顔が排泄をしているときよりも恥ずかしそうなのがどうにも可笑しい。
俺は力の抜けたリズエラを抱き抱えると、ベッドに横たえた。
「リズエラお嬢様、お疲れさまでした。
もう少ししたら夕食のお時間となります。
またお呼びに上がりますので、身支度を整えお待ちください」
俺はご主人様ではない、執事のオルガに戻った。
今日のお遊びはしまいだ。
「ねえ、オルガ……」
汚物の入ったたらいを片付け、部屋を立ち去ろうとする俺に、リズエラが声をかけた。
「はい、なんでしょう?」
「私、オルガのことが……」
「駄目ですよ」
俺はリズエラの言葉を遮るように言った。
リズエラの気持ちなど、ずっと前からわかっている。
そんなもの言葉にされずとも、その表情をみれば明らかだった。
それでも俺はその気持ちを受け入れることはできない。
あまりに身分が違う。
俺とリズエラが結ばれる未来などありえない。
だからこそ、今の関係を崩したくない。
俺はリズエラのご主人様でいたい。
俺は長く息を吐くと、リズエラを見据えた。
「また何かしてみろ。
今度はもっとキツいお仕置きをしてやるからな、このマゾ肉奴隷」
ご主人様の言葉。
リズエラは複雑な表情をしつつも、確かな喜びの色をその顔に浮かべていた。
「わかりましたわ、ご主人様」
きっとこの関係はいつまでも続くものではない。
リズエラが嫁いでしまえば、顔を合わせることすらなくなるだろう。
だが、それまでは。
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