3 / 3
2話 霊能者?それより仲間?!
しおりを挟む
とりあえず、有名な3人の所に行ってみよっと
えーっと確か羅夢、賀田、真紫って人達だったかな
1番近い賀田って人のとこ行こっと!
ーーーー
着いたー!けど人多!
ならぶのクソめんどいわ
順番になり、受付の人?が出てきた
「こんにちは!新規様でしょうか?」
『初めでです。』
「そうですか、ではこの紙に名前や誕生日など
ご記入ください」
そんなん書かへんとあかんのか。
知らんかったわ
とりあえず書いたけど何に必要なんやろ?
「では、お入りください」
その人が言った通りドアを開けて入る
賀田「ようこそ、霊能力者賀田 ユウラです。」
『どーも、音月 ルナです。』
賀田「今日はどんな御用でしょうか?
前世?、来世?それとも先祖を知りたいとか?」
『いや、えっとですね、幽霊が見える様になって
しまってどうせ見える様になったなら有効利用
しよう!って思いまして私の周りに見える人は
居ないので今日、来させてもらいました。』
てか、今更やけどこの人が偽物やったらどうしょ
賀田「分かりました 貴方は霊力を伸ばしたい
んですよね?でしたらこれはどうでしょう」
賀田は受付の人と奥に入って行った
その間に霊感をonにしおく
戻ってくるとネックレスを私に見せてきた
賀田「どうでしょう!これを付けるだけで霊力が
upします!お客様には、安く提供しますよ!」
『あの、それより、これ見えますか?』
私は浮いてる謎の白い玉を指さした
賀田「見えますよ!女の幽霊でしょう?」
『分かりました、ありがとうございます。では、』
偽物やったからお金置いてさっさと帰ってきて
ベットに寝転ぶ
『はぁー、偽物やん、うち以外に見える人は
おらんのか?こうなったらノリでやってみるか』
ベットから体を起こし、霊感をonにして
外に出て強そうな幽霊を探す
家には、私が入れない様に結界張ったから居ない
とりあえず、近所の公園にきた。
何か喧嘩してる幽霊発見したけど両方強そうやな
(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!この2人に決定!
『喧嘩中にちょっとすまん、そこの2人!』
2人の幽霊はこちらを向く
『私の仲間になりましょう!』
1幽「そこはなりませんか?だろ!俺達は拒否権
なしかよ!」
2幽「そうです!こんな奴と同意見は癪ですが、
と言うか、貴方は誰なんですか」
幽霊が聞いてきた
『私はルナです。音月ルナ。よろしく!
アマネ、カヤ!』
ア「な、な、なんで名前知ってるんだよ!」
カ「何者ですか!答えなさい!!」
『怒鳴らないで!名前は、頭に浮かんだだけ!
何者って言われてもな...簡単に言うと
最近霊能力に目覚めたただの人間です!』
ア「本当だ、なんで俺達が見えてんだ!
こいつ、死んでるんじゃないか?」
カ「貴方は本当に馬鹿ですね
この人間がさっき言ったでしょう霊感があると、
それにこの人間は死んでませんよ
透けてませんしね」
『そんなんどーでもええから仲間になってや』
カ「貴方の言う仲間ってなんですか?」
ア「おい!こいつの話聞くのかよ!」
カ「貴方は黙っててください。
貴方の仲間は都合の良いただの玩具ですか?
昔、霊能者が来て何もしていない私達を
除霊しようとしました。お前らを活用してやる
と言って壺に封印しようとしました。
多方、私達を痛めつけて遊ぼうとしていた
んでしょうね?
まぁ、そんな事する前に殺しましたがね」ニタ)
愉快そうに2人は笑っていたが目は少しも笑って
いなかった
ア「それで?オマエの仲間ってのはなんだよ」
『うちの仲間は、家族の事や
うちは、無償の愛なんて信じてへんけど
その人の為に命はれるならそれはもう仲間や
うちはアンタらが気に入った!
アンタらの為に命張りたい。』
2人は目を見開いて困惑の表情で見てくる
カ「どうして、」
『どうしてだろ?多分好きになっちゃったから
それが理由じゃダメ?』
1人は呆れて1人は肩を震わせて言った
ア「アハハハハ!いいぞ俺も気に入った!
お前もだろ?」
カ「フッ 仲間ですね、いいでしょう
私も興味が湧いたので」
ア「なんだよ素直によろしくもいえねーのか?」
カヤがアヤトに掴みかかる
カ「だ、黙りなさい!私はいつも素直です!」
ア「嘘つけw」
『ありがとう!仲間になってくれて!
とりあえず、契約しましょ!』
カ「ゴホン それで?契約とは?」
『分からんけど2人を他の人に見える様に出来る
かもと思ってさ?アニメの知識やけどな』
カヤ 「よくわかりませんがいいでしょう
どうせこれからは一緒に居るんですから」
『ありがとう!嬉しいよ!』
とりあえず、それっぽい言葉を言ってみよう
と言うか頭にパッと浮かんできた
『我、カヤ、アヤトと契約を結ぶ』
カ\ア「契約を承諾する」
私の体が光り両手の裏には謎の模様っぽい物が
書かれていた。
えーっと確か羅夢、賀田、真紫って人達だったかな
1番近い賀田って人のとこ行こっと!
ーーーー
着いたー!けど人多!
ならぶのクソめんどいわ
順番になり、受付の人?が出てきた
「こんにちは!新規様でしょうか?」
『初めでです。』
「そうですか、ではこの紙に名前や誕生日など
ご記入ください」
そんなん書かへんとあかんのか。
知らんかったわ
とりあえず書いたけど何に必要なんやろ?
「では、お入りください」
その人が言った通りドアを開けて入る
賀田「ようこそ、霊能力者賀田 ユウラです。」
『どーも、音月 ルナです。』
賀田「今日はどんな御用でしょうか?
前世?、来世?それとも先祖を知りたいとか?」
『いや、えっとですね、幽霊が見える様になって
しまってどうせ見える様になったなら有効利用
しよう!って思いまして私の周りに見える人は
居ないので今日、来させてもらいました。』
てか、今更やけどこの人が偽物やったらどうしょ
賀田「分かりました 貴方は霊力を伸ばしたい
んですよね?でしたらこれはどうでしょう」
賀田は受付の人と奥に入って行った
その間に霊感をonにしおく
戻ってくるとネックレスを私に見せてきた
賀田「どうでしょう!これを付けるだけで霊力が
upします!お客様には、安く提供しますよ!」
『あの、それより、これ見えますか?』
私は浮いてる謎の白い玉を指さした
賀田「見えますよ!女の幽霊でしょう?」
『分かりました、ありがとうございます。では、』
偽物やったからお金置いてさっさと帰ってきて
ベットに寝転ぶ
『はぁー、偽物やん、うち以外に見える人は
おらんのか?こうなったらノリでやってみるか』
ベットから体を起こし、霊感をonにして
外に出て強そうな幽霊を探す
家には、私が入れない様に結界張ったから居ない
とりあえず、近所の公園にきた。
何か喧嘩してる幽霊発見したけど両方強そうやな
(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!この2人に決定!
『喧嘩中にちょっとすまん、そこの2人!』
2人の幽霊はこちらを向く
『私の仲間になりましょう!』
1幽「そこはなりませんか?だろ!俺達は拒否権
なしかよ!」
2幽「そうです!こんな奴と同意見は癪ですが、
と言うか、貴方は誰なんですか」
幽霊が聞いてきた
『私はルナです。音月ルナ。よろしく!
アマネ、カヤ!』
ア「な、な、なんで名前知ってるんだよ!」
カ「何者ですか!答えなさい!!」
『怒鳴らないで!名前は、頭に浮かんだだけ!
何者って言われてもな...簡単に言うと
最近霊能力に目覚めたただの人間です!』
ア「本当だ、なんで俺達が見えてんだ!
こいつ、死んでるんじゃないか?」
カ「貴方は本当に馬鹿ですね
この人間がさっき言ったでしょう霊感があると、
それにこの人間は死んでませんよ
透けてませんしね」
『そんなんどーでもええから仲間になってや』
カ「貴方の言う仲間ってなんですか?」
ア「おい!こいつの話聞くのかよ!」
カ「貴方は黙っててください。
貴方の仲間は都合の良いただの玩具ですか?
昔、霊能者が来て何もしていない私達を
除霊しようとしました。お前らを活用してやる
と言って壺に封印しようとしました。
多方、私達を痛めつけて遊ぼうとしていた
んでしょうね?
まぁ、そんな事する前に殺しましたがね」ニタ)
愉快そうに2人は笑っていたが目は少しも笑って
いなかった
ア「それで?オマエの仲間ってのはなんだよ」
『うちの仲間は、家族の事や
うちは、無償の愛なんて信じてへんけど
その人の為に命はれるならそれはもう仲間や
うちはアンタらが気に入った!
アンタらの為に命張りたい。』
2人は目を見開いて困惑の表情で見てくる
カ「どうして、」
『どうしてだろ?多分好きになっちゃったから
それが理由じゃダメ?』
1人は呆れて1人は肩を震わせて言った
ア「アハハハハ!いいぞ俺も気に入った!
お前もだろ?」
カ「フッ 仲間ですね、いいでしょう
私も興味が湧いたので」
ア「なんだよ素直によろしくもいえねーのか?」
カヤがアヤトに掴みかかる
カ「だ、黙りなさい!私はいつも素直です!」
ア「嘘つけw」
『ありがとう!仲間になってくれて!
とりあえず、契約しましょ!』
カ「ゴホン それで?契約とは?」
『分からんけど2人を他の人に見える様に出来る
かもと思ってさ?アニメの知識やけどな』
カヤ 「よくわかりませんがいいでしょう
どうせこれからは一緒に居るんですから」
『ありがとう!嬉しいよ!』
とりあえず、それっぽい言葉を言ってみよう
と言うか頭にパッと浮かんできた
『我、カヤ、アヤトと契約を結ぶ』
カ\ア「契約を承諾する」
私の体が光り両手の裏には謎の模様っぽい物が
書かれていた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる