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涼とお家で隠しごと
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しおりを挟むかろうじで冷蔵庫に背を預けて立っているオレの足元に、涼がしゃがみこむ。
ズボンのホックが外された。
それに、ジーっとジッパーを下ろしていく指。
「……」
何をされているか、現実感はなかった。
ただ、膝が崩れないように必死に体を保ってて、いつも見てるキッチンが、まるで違う景色に見えて、
「ふふ、嫌々言うわりには勃ってるじゃん」
下着越しに明らかにラインを主張しているそこを眺めて爛々と目を輝かせている顔を見下ろし、怪訝に眉を寄せた。
「涼…何、して」
「夏空の勃起ペニス…シルク越しに透けてる…えっろ…」
正孝にも言われたその言葉。思わず顔を背ければ、こっちに視線が向いたのがわかる。
「…っ、…見るな…」
「あー、いいよ。その顔萌える」
まるで舌なめずりをしているような口調で、止める間もなく、あっという間にズボンと下着を下ろされた。
「…っ、ぁ、」
「………う、…わ、」
股がスースーして、むき出しになったちんちんや太ももを生温かい風が撫でた。
隠そうにも、やけに頭がぼんやりしてて、鈍くて、「……何だよ」 と喉の奥から絞り出した声は弱々しくて掠れていた。
「……うん。やっぱり顔が良い人ってペニスもかなりえっちで立派な形にできてるんだなぁってしみじみ思ってたところ」
「っ、」
何がえっちだ。どこが立派だ。
そもそも男で、しかもクラスメイトの友達なのに、そんなに食い入るように見るな。変態オヤジみたいな感想も言うな。どう反応したら良いかわかんないだろ。
「夏空ってば、さっき学校でどれだけエロい顔してたかわかってる?」
「…っ、ぁ、うぁっ、」
じっと間近で見つめられ、おもむろに手で勃起したちんちんを掴まれ、撫でられる。
腰がゾクッとして、ぴくん。跳ねた。
「表面上いつも通りに装ってたつもりかもしれないけど、色気が抑えられてなかったよ?教室で、しかもクールな顔の下で、こんなやらしいトコ勃たせちゃってさ」
我慢汁の滲んでたおしっこの口をぺろぺろ舐められ、ビクビク太腿が震える。その刺激でとろとろと、さらに蜜が溢れて涼の舌を濡らす。
「ぁ゛、ぅっ、友達、なのに、悪ふざけしすぎ、だ、…っ、」
「ん…、その友達を"誘った"のは君…でしょ?」
「…っ、ちがっ、ん、ひ、ぅ…ッ」
動物みたいに、べろべろ舌で舐められ続ければ、下腹部がじゅんってして頬が熱くなる。
「いただきまーす」
「は、…っ、…ぁ、あ…っ、」
保健室でさっくんに焦らされ続け、寸止めのまま終わってしまったちんちん。
ぬるぬる…
亀頭をちゃぷちゃぷとなめられ、舌でなぞるみたいにして唇の先をちんちんに密着させて適度な感覚で摩擦してくる。
「ぅ、う…っ、」
トロトロして、ビクビクして、爆発限界だったモノを包み込む涼の咥内は、…凄く、気持ち良い。
「ん、ぢゅ、ん…、は…」
「…っ、ぅ、は、……っ、」
(…涼が、オレのちんちん舐めて、咥えてジュボジュボしてる…)
冷蔵庫に縋り付くように背中を預け、股間から全身に広がる痺れるような甘い快感によって漏れる声を必死に抑える。
今のえっちな涼と、普段の真面目な感じの涼とのギャップが大きすぎて、脳が軽いパニックになる。
けど、その不一致感によって、視覚と感覚から、余計に気持ちいいって快感が強く濃くなった。
出した舌で隅々まで舐められ、頭を上下させ、唾液が自然と混じった薄い粘膜で擦り上げられる。
さっくんほど上手くはないけど、それでもあたたかい滑りと舌の感触に恍惚とした。
「ぁ゛、く、ぅ、ぅあ…っ、!!」
「あは、良すぎて仰け反ってる。もっほ、なめはへるーっ、」
ぢゅっ、ぢゅるっ、
被った皮の中も絞りだされた我慢汁も舌でべろべろ舐められる。
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