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第1章 出会い

館の男たちとのバトル

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 ギルド登録所を出ると、数人の男が立っていた。
「よう、ラルフ。何してんだ? お前に冒険は早い。冒険者の眷族でも、俺らからしたら子供だ」
「どけ」
「なら、俺らを倒すんだな」
「良いだろう」
 下衆やろうが三人現れた。
「てやっ」
「ぐわっ」
「はぁっ」
「うがっ」
「うらぁ!」
「うっ」
 あっという間に全員片付けてしまった。

「子供でもバカにしない方がいいよ?」
「くっ。歯が立たねぇ」
「退くぞ!」
 男たちは立ち去った。

「やっぱり強いわね。一人で片付けるなんて」
「あいつらはランクが低いからな」
「頼りになるわね」
 ミーナが抱きつく。おっぱいがつぶれる。
「こっちにもご褒美あげようかしら?」
「えっ?」
 ミーナがおちんちんをいじってくる。
「こんなにカチカチ」
「気持ちいい」
「このおっぱいで気持ちよくしてあげる」
 おちんちんが大きなおっぱいに挟まれる。
「うっ。気持ちいい」
「すごく熱いわよ」
「出そう」
「良いわよ。たくさん出して」
「出る!」
 びゅるっとミーナのおっぱいに射精する。
「すごい出たわね」

「はあ、はあ」
「精液、拭かないとね」
「ミーナ」
「きゃっ。あん❤️」
 ミーナを四つん這いにさせて、おちんちんを入れる。
「あん❤️たくましいおちんちん。奥、擦られてるぅ❤️」
 ミーナのおっぱいを揉みながら、腰を打ち付ける。
「出るよ!」
「えっ?」
「くっ」
「はああぁん!」
 ミーナの中に射精した。どくどくと注いでいく。
「ラルフとエッチしちゃった。❤️」
 ミーナの中から抜くと、溢れてきた。

 紙で体にかかった精液を拭き取り、服を直す。
「じゃあ、行きましょう❤️」
 腕を組むミーナだった。
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