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試験に落ちた。
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グンジが就任予定のエトワール高等魔法学園の教員試験は魔法学・魔法力学・魔法薬学の3科目ある。60点以上取らないと合格にはならない。
キリュート教頭がグンジを呼んだ。
「グンジさん。試験の結果ですが、魔法学33点・魔法力学41点・魔法薬学30点とどれも基準点を満たしていません。よって、不合格です」
「そうですか」
「そう、気を落とさないで。泊まるところを確保してあげるし、特別な任務を与えるわ」
「はい」
「この近くにマジックポレロという宿屋があるの。そこに泊まっていいわ。手伝いをするという条件付きだけどね」
「はあ」
「あと、うちの生徒の世話をしてくれる? いろいろ大変なのよ」
教頭は生徒のリストを手渡した。
「ミリとハーニャとスーの三人ね」
「どういう子なんですか?」
「そうね。元気で・・・エッチかしら?」
「えっ?」
「会ってみればわかるわ」
グンジは教頭からまず、ミリと会ってほしいと言われた。
「304号室にいると思うわ。だけど今・・・」
「行ってみますね」
「……着替え中かもしれないと言おうとしたのに……」
グンジは304号室に行き、ドアをノックした。
「ミリ、いるかい?」
返事がない。
「開けるよ?」
ドアを開けると、着替え中の女の子がいた。下着姿で、エッチな大きいおっぱいをさらしている。
「はにゃっ! あなた、誰?」
「教頭から聞いていないかい? 試験に落ちたグンジというものだけど」
「落ち着いて自己紹介してないでよ! エッチ!」
「ごめん!」
グンジは部屋から出ようとする。
「待って。私の言うこと聞いてくれたら、許してあげる。こっち来て」
「えっ?」
「いいから」
ミリの近くに行く。
「グンジさん。女の子の着替え見たら、ダメよ?」
ミリが下着を脱いでいく。
「どう、私の体?」
ミリの体はきれいだった。大きな胸、きれいなお尻。まぶしかった。
「えいっ」
「うわっ」
グンジの顔はミリの胸に埋まっていた。
「私の体、じっと見た罰よ」
「ミリ」
「あふっ。声出さないで。くすぐったい」
ミリが体を離す。
「これで許してあげる。教頭先生のところに行くんでしょ? 私も行くわ。外で待ってて」
グンジは部屋の外に出た。
(ミリの胸は柔らかくて気持ちよかった)
キリュート教頭がグンジを呼んだ。
「グンジさん。試験の結果ですが、魔法学33点・魔法力学41点・魔法薬学30点とどれも基準点を満たしていません。よって、不合格です」
「そうですか」
「そう、気を落とさないで。泊まるところを確保してあげるし、特別な任務を与えるわ」
「はい」
「この近くにマジックポレロという宿屋があるの。そこに泊まっていいわ。手伝いをするという条件付きだけどね」
「はあ」
「あと、うちの生徒の世話をしてくれる? いろいろ大変なのよ」
教頭は生徒のリストを手渡した。
「ミリとハーニャとスーの三人ね」
「どういう子なんですか?」
「そうね。元気で・・・エッチかしら?」
「えっ?」
「会ってみればわかるわ」
グンジは教頭からまず、ミリと会ってほしいと言われた。
「304号室にいると思うわ。だけど今・・・」
「行ってみますね」
「……着替え中かもしれないと言おうとしたのに……」
グンジは304号室に行き、ドアをノックした。
「ミリ、いるかい?」
返事がない。
「開けるよ?」
ドアを開けると、着替え中の女の子がいた。下着姿で、エッチな大きいおっぱいをさらしている。
「はにゃっ! あなた、誰?」
「教頭から聞いていないかい? 試験に落ちたグンジというものだけど」
「落ち着いて自己紹介してないでよ! エッチ!」
「ごめん!」
グンジは部屋から出ようとする。
「待って。私の言うこと聞いてくれたら、許してあげる。こっち来て」
「えっ?」
「いいから」
ミリの近くに行く。
「グンジさん。女の子の着替え見たら、ダメよ?」
ミリが下着を脱いでいく。
「どう、私の体?」
ミリの体はきれいだった。大きな胸、きれいなお尻。まぶしかった。
「えいっ」
「うわっ」
グンジの顔はミリの胸に埋まっていた。
「私の体、じっと見た罰よ」
「ミリ」
「あふっ。声出さないで。くすぐったい」
ミリが体を離す。
「これで許してあげる。教頭先生のところに行くんでしょ? 私も行くわ。外で待ってて」
グンジは部屋の外に出た。
(ミリの胸は柔らかくて気持ちよかった)
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