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第2章
バレないかヒヤヒヤ
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「わたるのバカ! バレるところだったじゃない!」
「ごめん。気持ち良くて」
おちんちんを抜こうとすると、「待って、垂れちゃう」と止められる。一応、おっぱいから手を離していた。
「おっぱい揉んで良い?」
「今はダメ。エッチ」
しずかに怒られる。
しかし、おちんちんを入れているだけで、動きたくなってくる。腰を動かしてみる。
「あん♡ちょっと」
敏感になっているので、また出てしまった。
「んん。また出た。はあん♡」
しずかが体を震わせる。
「早く練習に戻りましょう」
「そうだね」
二人は授業に戻る。しかし、近くにいるため、しずかの胸が気になる。
「そんなに気になるの、おっぱい? 先生に見つかるわよ」
「そんなこと言われても」
「まあ、良いけど」
しずかはわたるにおっぱいツンツンされて、バレないようにするのが、大変だった。
「よし、今日はここまで」
「やっと終わったぁ。ああん♡」
しずかは我慢から解放され、体を震わせ達する。実は、わたるにあそこを触られたのだ。わたるはまた怒られる。
「ごめん。気持ち良くて」
おちんちんを抜こうとすると、「待って、垂れちゃう」と止められる。一応、おっぱいから手を離していた。
「おっぱい揉んで良い?」
「今はダメ。エッチ」
しずかに怒られる。
しかし、おちんちんを入れているだけで、動きたくなってくる。腰を動かしてみる。
「あん♡ちょっと」
敏感になっているので、また出てしまった。
「んん。また出た。はあん♡」
しずかが体を震わせる。
「早く練習に戻りましょう」
「そうだね」
二人は授業に戻る。しかし、近くにいるため、しずかの胸が気になる。
「そんなに気になるの、おっぱい? 先生に見つかるわよ」
「そんなこと言われても」
「まあ、良いけど」
しずかはわたるにおっぱいツンツンされて、バレないようにするのが、大変だった。
「よし、今日はここまで」
「やっと終わったぁ。ああん♡」
しずかは我慢から解放され、体を震わせ達する。実は、わたるにあそこを触られたのだ。わたるはまた怒られる。
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