触手に狙われた町を救え。巨乳女戦士たちの性と愛の冒険

触手討伐

キリコたち、触手の餌に。このままじゃ終わらない

「うん？　ここはどこだ？」
「私たち、負けたのよね」
「しかし、ここは」
　触手だらけだった。
「なんで？」
「それはね」
「あなたは」

「あなたたちは、生け贄なのよ」
「生け贄だと？　ふざけるな！」
「その格好で強がるんだ。お仕置きが必要かな？」
「何をする気だ？」
　触手がキリコのおっぱいとあそこに迫る。
「来るな！」
　触手がキリコのおっぱいに巻き付き、あそこにズブッと入る。
「かはっ。くぅ。あん💓」
　触手がキリコの乳首に吸い付く。

「手で離して、はあん💓」
　触手がキリコのあそこの奥を突く。ポタポタと垂れる。
「大人しくしてもらうよ」
　触手が抽送を始める。
「あひぃん。あん💓おっぱい吸っちゃだめぇ。あん💓」
「ふふふ。気持ち良さそうだな。もっとしてやろう」
　女が触手でキリコのおっぱいを締め付ける。
「痛い。やるなら、もっと優しく」
「こうかな？」
　触手の先端で乳首を刺激する。
「あひぃん。もう、だめ。ああん💓いく、いく、いくぅ！」
　触手に注がれる。

「他愛もないわね。ここは触手で溢れ返り、あなたたちは敗北するのよ」
「そんなことさせないわ！」
　シャロムが魔法を放つ。
「よくも。そんな大きなおっぱいしてたら、早く動けないわよね？　覚悟は良い？」
　シャロムが後ずさる。魔法を唱えたくても、唱えられない。
　触手がシャロムに迫る。
「シャロム！」
　マロンが助太刀に来るが、触手に絡め取られる。
「バカなやつだね。自ら、向かってくるなんて」
　女は触手でマロンの乳首を刺激する。
「くぅ。んぁ。そこばかり、いじるな。あひぃん」
　触手がマロンのおっぱいを締め付ける。


「揉むみたいにしてあげようか？　こんな風にね」
「あん💓んぁ。はあん。ぁん💓」
「ずいぶん感じてるじゃないか。乳首もコリコリしてるし、これはどうかな？」
　触手が口を開けて、乳首に吸い付く。
「あひぃ。ぁん💓気持ちいい。あそこが切なくなるぅ」
「おや。あそこもやって欲しいか？　なら、お望み通り」
　女が触手をマロンのあそこに入れる。
「くはあ。あん♡両方責められたらいくぅ！　いっちゃうー！　あひぃー」
　マロンはなす術なく中に注がれる。乳首は吸われたままだ。
「ああ、マロン」

　サリーだけが残された。