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第13章 アフターストーリー 光の神殿での一幕

第84話 マリアンナの魔法訓練

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 マリアンナに魔法訓練に付き合って欲しいと頼まれた。と言うのは、こじつけで理由は他にある。

「私って魔法は得意だけど、コントロールが下手じゃない?」
 嘘である。今まで外したことはない。

「威力も弱いし」
 それも嘘。魔力に関しては、申し分ないはず。

「マリアンナ、何が言いたいんだ?」
「二人で魔法を放つのよ」
「何の意味が?」

「わからないの?」
 マリアンナが抱きつく。魔女服からおっぱいがこぼれる。

「おっぱいばかり見ないで。エッチ♡」
「わざとでしょ?」
 どんどんマリアンナの服が乱れて、おっぱいが見えてしまう。

「はあ、はあ。マコトさん、エッチしましょ?」
 これが狙いだ。

「ラミアには悪いけど」
 マリアンナはマコトを押し倒した。
「私は伴侶なんだから、こんなことしても、おかしくないよね?」



 マリアンナはパンツを下ろして、おちんちんを入れていく。
「んん。こんなに太いの? エッチなこと考えすぎよぉ」
「マリアンナのおっぱいだって」
 マリアンナのおっぱいを揉む。

「あん♡もっと揉んで」
「マリアンナの中、蕩けそうだよ」
「私も。入れてるだけでイキそう」


 少しずつ腰を動かす。
「あん♡気持ちいい」
「実ははじめてってことはないよね?」
「そうなの」

「えっ?」
 クリスには聞かなかったが、どうなんだろう?
「はじめてはマコトさんがいい。だから、もらって」
 そう言われると、断れない。

「ちょっと痛いかもしれないけど」
 マコトは腰を突き入れて、マリアンナのはじめてを破る。
「痛!」
「大丈夫?」
 少し動きを止める。

「うん。少し痛いけど、大丈夫。キスしてくれる?」
「うん」
 マリアンナにキスをする。

「もう、大丈夫。動いて」
 マコトは頷いて、腰を動かす。
「あん♡あん♡」


 その後、マコトはマリアンナの中に射精する。

 しばらくして魔法訓練に付き合ったが、やはり的確だった。

「マコトさんと二人きりになりたかったの」
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