女性と食事をして・・・目が覚めたら女性の胸に顔を埋めていた

その１ はじまり

どう入る？

「広いお風呂だけど、どう入ろうか？」
「たけしさん、先に入って。私が上に乗るから」
　たけしが湯船に入る。その後、ひかりが入ってくる。
　たけしはひかりのおっぱいに手を伸ばす。
「あん💓たけしさん、そんな」
　おちんちんも大きくなり、お尻に当たる。
（あ、当たってる）


　たけしはひかりのおっぱいを揉んで、お尻に擦り付ける。
「あん💓たけしさん、入れたいの？」
「うん。もう少し揉ませて」
「良いけど、んぁ」
「はあ、入れるよ」
「うん」
「ここかな？」
　ぬるっとした所におちんちんが埋まる。
「入ったよ」
「うん。気持ちいい」


「動いて良い？」
「良いよ」
　少しずつ下から動いていく。
「んぁ。気持ちいい」
「おっぱいは？」
「おっぱいも気持ちいいよ」
　おっぱいを強く揉む。
「んはあ！」
　びくんとなって、その拍子に腰がおちんちんに落ちる。
「あひぃ。かはっ」


「ひかり、大丈夫？」
「大丈夫だけど、おちんちんがビクビクして出てるわよ」
「俺も気持ちよくて。まだ、出したい」
　下から何度も突く。
「あひぃ。私までいっちゃうわよ。あはぁん」
「ぐっ、出る！」
　ひかりのおっぱいを揉み、中に射精する。
「はあぁあぁぁん！」
「気持ちよすぎる！」
　お風呂の中で、逆上せそうになった二人だった。