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第3章 タマキ編

チャレンジ

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「私のチャレンジどうするの?」
「何も、脱がなくても」
「だってチャレンジにならないでしょ?」
 そう言って、体をくっつけてくる。体の温もりとおっぱいの感触でドキドキする。


「どこまで我慢出来る?」
 タマキがさらにくっついてくる。
「おちんちん、もう大きくなってるわよ?」
 タマキが体を動かす。おっぱいが形を変える。
「ねぇ、おっぱい触ってみて」
 タマキがススムの手をおっぱいに押し付ける。


「すごい。今にでも出そうね。いたずらしちゃお」
 タマキがおちんちんの先をいじってくる。
「くぅ」
「出そうなの? お汁が出てきたわよ」
「気持ちいい」
 しかし、ススムは耐える。
「どこまで耐えられるかしらね?」
 タマキが指で擦ってくる。
「ヤバい。けど、我慢しないと」
 ススムが我慢しようとするが、出来なかった。
「出る!」
「きゃあ!」
 すごい量の精液が出る。


「よくここまで我慢したわね。ご褒美あげないとね」
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