20 / 124
王都編
侵攻②
現在午後16時を少し越えた辺り。
もぐむしゃーっとすいた小腹を癒していると、街の兵士がドタバタと組合へとやって来た。
「魔物の、魔物の大群が押し寄せてきましたッ!!」
その一言で、組合にいた冒険者達は皆武器を手に取り、組合から飛び出していった。
「ふぅ、ごちそうさまでした」
『うむ、腹ごなしに行こうとしよう』
やっと食い終わったか。
「行くぞ」
「はい」
『うむ』
一人と一匹を引き連れて組合をあとにする。
大群が来たという門に近づくにつれて、戦闘音が大きくなっていく。
門から出た先では大規模な戦闘が行われていた。
魔物の数は数えきれないほど、だが、レベル自体はさほど高くないので、ここにいる冒険者達だけでもどうにかできそうだな。
戦場全体を見回していると、勇者ご一行もいることに気がついた。
「なんでここに・・・」
「彼らにはまだ早いでしょうに」
いくらレベルが低い魔物とは言え、さらにレベルの低い彼らにこの戦場はキツすぎるだろう。
上の連中は何を考えているのやら。
「手助け行くか?」
「はい、雷宮司君は別として、あの中には親友もいるので」
「なるほど、なら急いで向かわないとな」
「はいっ!」
俺の言葉に頷くと、倉科さんは戦闘体勢に入り風のような速さで彼らと対峙している魔物たちに近寄り殲滅しはじめた。
勇者ご一行はいきなり現れた彼女に驚き、その強さに呆然としていた。
「ギル。遊んでこい」
『ああ』
一つ遠吠えをしたあと、ギルは少し大きくなり、身体を発光させて敵の中心へと駆けていった。
ギルを見送ったあと、戦闘に参加できずにいる勇者ご一行へと近寄り話しかける。
「なぜこの場にいる。お前らにはまだ早いだろう」
俺が話しかけたことによって、彼らはビクッと身体を強張らせこちらを向いた。
「あ、貴方はこの前の・・・」
最初に口を開いたのはサイドテールの女の子。
「ノアだ。よろしくな」
「えっと、よろしくお願いします」
「それで、君たちは何故ここに、この場にいる?」
「手っ取り早くレベルを上げるためだ」
答えたのはレンくん。
「なるほど。なら帰れ。お前らのレベルじゃ攻撃が通らないぞ」
低レベルの魔物とは言え、最低がレベル150。
レンくん達のレベルはわからないが、この前召喚されたばかりならば、まだ3桁にも達していないだろうな。
「・・・やっぱり、攻撃通ってないのか」
と、呟くのは三人いる男の子のうち、がたいがよく、身長も高い子。ジョブは大盾と剣を持ってることから騎士だろう。
タンクとはいいジョブを選んだな。
「因みにだが、君らのレベルは?」
「60だ」
「59」
「61っす」
「55だよー」
「57です」
ふむ、60前後か。
「ここにいる魔物の最低レベルは150だぞ」
「「「「「150っ!?」」」」」
揃って驚く勇者ご一行。
その声に反応した空の魔物が数匹急降下してきたので、火系統の玉系魔術で撃ち落とす。
「でも、冒険者の皆さんはスパスパと斬り伏せてますけど・・・?」
と、疑問を発したのは、サイドテールの子。
「彼らの中で一番低い人のレベルは190だと聞いている」
「じゃあ、風夏ちゃんはー? ボク達と一緒に召喚されたよねー?」
と、間延びのある喋り方の女の子。
「倉科さんはー・・・。あの子は特別だ。聞きたいなら本人に聞け。俺からは言えないな」
本人も言うかはわからんけど。
「わかったー」
納得はしてくれたのでよかった。
「さて、レベルでわかったと思うが、お前らは足手まといになるだけだ。とっとと街に戻れ」
わかりました。と頷く四人と、舌打ちしてこちらを睨んだあと他四人と共に戻っていくレンくん。
あの子、なんか危ないな。
変にレベルの高いとこ行って、無理矢理レベルを上げようとしそうだ。
ゲームならいざ知らず、ここは現実だ。
そんな無茶なことやったら即死ぬ。
「どうしたもんかね」
「いつまで突っ立ってるんですか。ヘイト稼いでる私のこと考えてくださいよ」
「息一つ切らさないでバッタバッタ切り裂いてる子のことを考えてもなぁ」
「はい、とっとと働きますよ」
「はいはい」
そうだ。リース達も出しておこう。
こんだけいるんだ。一個くらい良いもの取れるだろう。
「頼んだぞ」
「「「「「ピュイー!!」」」」」
俺を中心に滑空し始めるリース達を横目に、俺はアイテムボックスから大盾を取り出して装備する。
なぜ、俺が剣術や魔術、さらにはタンク用の装備である大盾を装備できるのか。疑問に持つ者もいるだろう。
その秘密は俺のジョブが【全能者】とか言う意味のわからないジョブにある。
このジョブは全てのジョブのレベルを最大である999まで上げることで手にはいるジョブだ。
それだけなら誰でも手に入れられるのだが、如何せん、全能者は個人レベル6500位にならないと、その真価を発揮しないと言うクソ仕様。
最初こそ、全てのジョブのスキルや装備を一つのジョブで使えると盛り上がっていたが、結局はレベルアップで手にはいるスキルポイントでスキルを解放していかないことには、多様性が生まれてかない。
しかも、装備の解放やその他諸々も全てスキルポイントで解放していく仕様かつ、全てのジョブの全てのスキルツリーを管理しなきゃいけないめんどくささから一気に熱は冷め、あっという間にクソジョブ認定された。
レベリング厨の俺には楽しいジョブだったけどな。
話がずれたが、今回は大盾を装備してタンクをすることにした。
敵のヘイトを集めて、纏まったところを倉科さんに殲滅してもらう算段だ。
倉科さんも俺が大盾を装備したのを確認したのか、目眩ましをして離脱した。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
俺は敵の注目を集めるために咆哮スキルで叫び、注目を集めたところで挑発スキルを使い、大盾をバンバン叩く。
これで、俺の周りにいる敵のヘイトは稼げたはずだ。あとは盾で防ぎながらヘイト稼ぎ用の攻撃をするだけだな。
地響きを鳴らしながら俺へと突撃してくる敵を大盾でいなしながら、どんどんヘイトを稼いでいく。ある程度敵が集まったところで倉科さんが颯爽と登場して無双。
「ねぇマスター」
ある程度周りが片付いたところで倉科さんが声をかけてきた。
「どうした?」
「マスターが魔術で一掃してしまえば早いのではないでしょうか?」
まぁそれも考えたが・・・。
「今回は味方が多いし、現実だとフレンドリーファイアが怖いからな」
ゲームの時はPvPモードになってない限り、味方へのダメージは入らなかったが、さすがに現実となった今ではそんなセーフティーがかかってるはずもない。
一人なら躊躇せずにぶちかますんだけどな。
「なるほど、しばらくはこのまま続けましょうか」
「ああ」
その後も俺が溜めては倉科さんが殲滅するを繰り返して約三十分。
漸く終わりが見えてきたところで──
「ヘル種が来たぞおおおおおおおおおっ!!」
そんな声が聞こえてきた。
ヘル種とは、レベル3000台の変異種の事で、ヘル種は総じて色が黒く変色しており、獰猛な真っ赤に光る目からヘル種と呼ばれているらしい。
ヘルとは、まんま地獄のことだ。
ヘル種と聞いて、冒険者達は慌てたように街へ引き返す。
そして、俺たちを残して全員が戻ったところで魔術師達が結界を発動させた。
逃げ足の早さに感服だ。
まぁ、じゃなきゃ冒険者業なんて出来ないけどな。
生あっての仕事だ。無理する必要なんてない。
「これは魔術使いたい放題ですね。マスター」
「地形破壊のない魔術を使わないとな」
血で汚れてしまったとは言え、元は美しい草原だ。
穴なんて開けたら絶対後悔する。
「とりあえず死神シリーズ」
最近は出番がなかった死神シリーズにはや着替え。
あ、つか死神シリーズの攻撃範囲拡大で鎌振ればかなり広範囲を殲滅できるじゃん。
そうしよ。
ピコン
caprice:いつ見ても怖いwwwでもカッコいいから許すwwwwww
なんで上から目線なんだ。
「さて、いっちょやるか」
大鎌をくるくると回して構え、襲い来るヘル種の群れに対して思いきり一歩踏み込む。
この際空中浮遊を発動して、スライド移動を可能にしたので、摩擦による減速を無視して高速移動をすることができた。
そのまま先頭の奴等に向けて鎌を横一線。
これが、一方的な戦いの合図となる。
ピコン
caprice:すぃーwwwwww
────────────────────────
改稿しました。
もぐむしゃーっとすいた小腹を癒していると、街の兵士がドタバタと組合へとやって来た。
「魔物の、魔物の大群が押し寄せてきましたッ!!」
その一言で、組合にいた冒険者達は皆武器を手に取り、組合から飛び出していった。
「ふぅ、ごちそうさまでした」
『うむ、腹ごなしに行こうとしよう』
やっと食い終わったか。
「行くぞ」
「はい」
『うむ』
一人と一匹を引き連れて組合をあとにする。
大群が来たという門に近づくにつれて、戦闘音が大きくなっていく。
門から出た先では大規模な戦闘が行われていた。
魔物の数は数えきれないほど、だが、レベル自体はさほど高くないので、ここにいる冒険者達だけでもどうにかできそうだな。
戦場全体を見回していると、勇者ご一行もいることに気がついた。
「なんでここに・・・」
「彼らにはまだ早いでしょうに」
いくらレベルが低い魔物とは言え、さらにレベルの低い彼らにこの戦場はキツすぎるだろう。
上の連中は何を考えているのやら。
「手助け行くか?」
「はい、雷宮司君は別として、あの中には親友もいるので」
「なるほど、なら急いで向かわないとな」
「はいっ!」
俺の言葉に頷くと、倉科さんは戦闘体勢に入り風のような速さで彼らと対峙している魔物たちに近寄り殲滅しはじめた。
勇者ご一行はいきなり現れた彼女に驚き、その強さに呆然としていた。
「ギル。遊んでこい」
『ああ』
一つ遠吠えをしたあと、ギルは少し大きくなり、身体を発光させて敵の中心へと駆けていった。
ギルを見送ったあと、戦闘に参加できずにいる勇者ご一行へと近寄り話しかける。
「なぜこの場にいる。お前らにはまだ早いだろう」
俺が話しかけたことによって、彼らはビクッと身体を強張らせこちらを向いた。
「あ、貴方はこの前の・・・」
最初に口を開いたのはサイドテールの女の子。
「ノアだ。よろしくな」
「えっと、よろしくお願いします」
「それで、君たちは何故ここに、この場にいる?」
「手っ取り早くレベルを上げるためだ」
答えたのはレンくん。
「なるほど。なら帰れ。お前らのレベルじゃ攻撃が通らないぞ」
低レベルの魔物とは言え、最低がレベル150。
レンくん達のレベルはわからないが、この前召喚されたばかりならば、まだ3桁にも達していないだろうな。
「・・・やっぱり、攻撃通ってないのか」
と、呟くのは三人いる男の子のうち、がたいがよく、身長も高い子。ジョブは大盾と剣を持ってることから騎士だろう。
タンクとはいいジョブを選んだな。
「因みにだが、君らのレベルは?」
「60だ」
「59」
「61っす」
「55だよー」
「57です」
ふむ、60前後か。
「ここにいる魔物の最低レベルは150だぞ」
「「「「「150っ!?」」」」」
揃って驚く勇者ご一行。
その声に反応した空の魔物が数匹急降下してきたので、火系統の玉系魔術で撃ち落とす。
「でも、冒険者の皆さんはスパスパと斬り伏せてますけど・・・?」
と、疑問を発したのは、サイドテールの子。
「彼らの中で一番低い人のレベルは190だと聞いている」
「じゃあ、風夏ちゃんはー? ボク達と一緒に召喚されたよねー?」
と、間延びのある喋り方の女の子。
「倉科さんはー・・・。あの子は特別だ。聞きたいなら本人に聞け。俺からは言えないな」
本人も言うかはわからんけど。
「わかったー」
納得はしてくれたのでよかった。
「さて、レベルでわかったと思うが、お前らは足手まといになるだけだ。とっとと街に戻れ」
わかりました。と頷く四人と、舌打ちしてこちらを睨んだあと他四人と共に戻っていくレンくん。
あの子、なんか危ないな。
変にレベルの高いとこ行って、無理矢理レベルを上げようとしそうだ。
ゲームならいざ知らず、ここは現実だ。
そんな無茶なことやったら即死ぬ。
「どうしたもんかね」
「いつまで突っ立ってるんですか。ヘイト稼いでる私のこと考えてくださいよ」
「息一つ切らさないでバッタバッタ切り裂いてる子のことを考えてもなぁ」
「はい、とっとと働きますよ」
「はいはい」
そうだ。リース達も出しておこう。
こんだけいるんだ。一個くらい良いもの取れるだろう。
「頼んだぞ」
「「「「「ピュイー!!」」」」」
俺を中心に滑空し始めるリース達を横目に、俺はアイテムボックスから大盾を取り出して装備する。
なぜ、俺が剣術や魔術、さらにはタンク用の装備である大盾を装備できるのか。疑問に持つ者もいるだろう。
その秘密は俺のジョブが【全能者】とか言う意味のわからないジョブにある。
このジョブは全てのジョブのレベルを最大である999まで上げることで手にはいるジョブだ。
それだけなら誰でも手に入れられるのだが、如何せん、全能者は個人レベル6500位にならないと、その真価を発揮しないと言うクソ仕様。
最初こそ、全てのジョブのスキルや装備を一つのジョブで使えると盛り上がっていたが、結局はレベルアップで手にはいるスキルポイントでスキルを解放していかないことには、多様性が生まれてかない。
しかも、装備の解放やその他諸々も全てスキルポイントで解放していく仕様かつ、全てのジョブの全てのスキルツリーを管理しなきゃいけないめんどくささから一気に熱は冷め、あっという間にクソジョブ認定された。
レベリング厨の俺には楽しいジョブだったけどな。
話がずれたが、今回は大盾を装備してタンクをすることにした。
敵のヘイトを集めて、纏まったところを倉科さんに殲滅してもらう算段だ。
倉科さんも俺が大盾を装備したのを確認したのか、目眩ましをして離脱した。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
俺は敵の注目を集めるために咆哮スキルで叫び、注目を集めたところで挑発スキルを使い、大盾をバンバン叩く。
これで、俺の周りにいる敵のヘイトは稼げたはずだ。あとは盾で防ぎながらヘイト稼ぎ用の攻撃をするだけだな。
地響きを鳴らしながら俺へと突撃してくる敵を大盾でいなしながら、どんどんヘイトを稼いでいく。ある程度敵が集まったところで倉科さんが颯爽と登場して無双。
「ねぇマスター」
ある程度周りが片付いたところで倉科さんが声をかけてきた。
「どうした?」
「マスターが魔術で一掃してしまえば早いのではないでしょうか?」
まぁそれも考えたが・・・。
「今回は味方が多いし、現実だとフレンドリーファイアが怖いからな」
ゲームの時はPvPモードになってない限り、味方へのダメージは入らなかったが、さすがに現実となった今ではそんなセーフティーがかかってるはずもない。
一人なら躊躇せずにぶちかますんだけどな。
「なるほど、しばらくはこのまま続けましょうか」
「ああ」
その後も俺が溜めては倉科さんが殲滅するを繰り返して約三十分。
漸く終わりが見えてきたところで──
「ヘル種が来たぞおおおおおおおおおっ!!」
そんな声が聞こえてきた。
ヘル種とは、レベル3000台の変異種の事で、ヘル種は総じて色が黒く変色しており、獰猛な真っ赤に光る目からヘル種と呼ばれているらしい。
ヘルとは、まんま地獄のことだ。
ヘル種と聞いて、冒険者達は慌てたように街へ引き返す。
そして、俺たちを残して全員が戻ったところで魔術師達が結界を発動させた。
逃げ足の早さに感服だ。
まぁ、じゃなきゃ冒険者業なんて出来ないけどな。
生あっての仕事だ。無理する必要なんてない。
「これは魔術使いたい放題ですね。マスター」
「地形破壊のない魔術を使わないとな」
血で汚れてしまったとは言え、元は美しい草原だ。
穴なんて開けたら絶対後悔する。
「とりあえず死神シリーズ」
最近は出番がなかった死神シリーズにはや着替え。
あ、つか死神シリーズの攻撃範囲拡大で鎌振ればかなり広範囲を殲滅できるじゃん。
そうしよ。
ピコン
caprice:いつ見ても怖いwwwでもカッコいいから許すwwwwww
なんで上から目線なんだ。
「さて、いっちょやるか」
大鎌をくるくると回して構え、襲い来るヘル種の群れに対して思いきり一歩踏み込む。
この際空中浮遊を発動して、スライド移動を可能にしたので、摩擦による減速を無視して高速移動をすることができた。
そのまま先頭の奴等に向けて鎌を横一線。
これが、一方的な戦いの合図となる。
ピコン
caprice:すぃーwwwwww
────────────────────────
改稿しました。
あなたにおすすめの小説
転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜
まさき
ファンタジー
異世界転生した最強の金持ち嫡男、
専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活
現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。
しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。
彼は大陸一の富を誇る名門貴族――
ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。
カイルに与えられたのは
・世界一とも言える圧倒的な財力
・財力に比例して増大する規格外の魔力
そして何より彼を驚かせたのは――
彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。
献身的なエルフのメイド長リリア。
護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。
さらに個性豊かな巨乳メイドたち。
カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。
すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――
「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」
領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、
時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、
最強の御曹司カイルは
世界一幸せなハーレムを築いていく。
最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
さびれたレンタル道具屋の転生おっさん、道具の使い方を教えまくる。~客のS級冒険者が俺を歴戦の英雄と勘違いして弟子入りを求めてくるんだが~
遥風 かずら
ファンタジー
前世で過労死した久世織人が目を覚ますとそこは異世界の王都、しかも古道具屋の跡取り息子として転生していた。アクセル・リオットとして成長した彼は荷物持ちとして冒険者パーティーに同行、その道中に【無限収納】スキルを開花させる。
パーティー活動から離脱後、四十歳となったアクセルは前世の記憶を思い出し、儲かりそうという考えで道具レンタル屋を始めていた。客足もなく店がさびれる中、道具の使い方が出来てない冒険者によって治安の乱れや魔物討伐の失敗が続いているという話を常連客から聞かされる。あらゆる道具に精通するアクセルは客の冒険者に使い方を教えに行くことを思い立つ。
アクセルの教えにより、やがてS級冒険者や聖女、王女までも勘違いして彼の元には次々と弟子入りを求める者が現れていくのだった。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**