29 / 66
28 ミーニャ&リサ
しおりを挟む「えっと白狼族のミーニャだったね?俺はレンって言うんだけど君を買いたいと思ってね。」
「白狼族は戦闘センスが高いが私にはそれがない。だから貴方様が思ってるような戦いは出来ないだろう。出来るのは簡単な家事とその…交わることくらいしかできません…。」
「い、いやいや!別にそういう目的で買う訳じゃ無いから!」
「では何のためにでしょうか?」
「家の警備をしてもらいたくてね。」
「ですから!私は…戦闘センスが全くないのです…。」
「ああ、その事なんだけど君がセンスが全く無いのは呪いのせいだね。その呪いは何万人かに1人が生まれた時から持ち合わせてる物なんだけど、普通の人は他より弱くなる程度なんだけどミーニャの場合はそれが強すぎたんだよね。」
「の、呪いだったんですか!?それも何万人に1人しかかからないのを…。ですが呪いがあったとしても呪いを解く方法がなきゃダメではないでしょうか?。教会にいったして私を買うよりも高く付きますよ。」
「ああ、その事なんだけど俺が解呪できるから問題ないよ。まあ言うよりもやった方がはやいよね。〈絶対解呪〉発動!。
これでもうさっきまでかかっていた呪いは消えたよ。」
「もう解けたのですか!?あまり変わったようには感じられませんが」
「戦闘してみれば変わったことに気づくと思うよ。」
「そうですか。」
「そうそう、買われてもいいかは、選んでもらって構わないから好きに決めてね。」
「いえ、もう既に決めてあります。私の呪いまで解いて下さったのに買われたくないわけがありません。どうか私を買って頂けませんか?」
「そっか!よかった~!これからよろしくねミーニャ!」
次はリサがやってきた。
「リサさんでいいんだよね?」
「はい、リサと申します。」
「えっと俺はレンって言うんだけど君の事を買いたいなって思ってるんだけど、どうかな?」
「はい、喜んで!」
「即答なんだね、まあこっちとしては有難いからいいけどね。でもなんで即答なの?」
「それはですね私の固有スキルの〈予言〉がこの人に買われたら幸せになると言っていたからです。」
そういえば最初見た時にそんな固有スキルを持ってたな。家事系スキル9の方に目を取られすぎてたな。
「なるほどね。そのスキルはよく当たるの?」
「このスキルはたまにしか発動しないのですが発動した時はそれに従ったらその時の畑の収穫量は去年の倍くらいありました。」
「それはすごいな。たまにしか見れないのは残念だけどかなり凄いスキルだね。」
リサと少し話してからギサシを呼んでセレインとミーニャも呼んで顔合わせしてもらった。その間に俺は3人で合計43万z払って3人とも購入した。
73
あなたにおすすめの小説
備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ
ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
~クラス召喚~ 経験豊富な俺は1人で歩みます
無味無臭
ファンタジー
久しぶりに異世界転生を体験した。だけど周りはビギナーばかり。これでは俺が巻き込まれて死んでしまう。自称プロフェッショナルな俺はそれがイヤで他の奴と離れて生活を送る事にした。天使には魔王を討伐しろ言われたけど、それは面倒なので止めておきます。私はゆっくりのんびり異世界生活を送りたいのです。たまには自分の好きな人生をお願いします。
異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
弱いままの冒険者〜チートスキル持ちなのに使えるのはパーティーメンバーのみ?〜
秋元智也
ファンタジー
友人を庇った事からクラスではイジメの対象にされてしまう。
そんなある日、いきなり異世界へと召喚されてしまった。
クラス全員が一緒に召喚されるなんて悪夢としか思えなかった。
こんな嫌な連中と異世界なんて行きたく無い。
そう強く念じると、どこからか神の声が聞こえてきた。
そして、そこには自分とは全く別の姿の自分がいたのだった。
レベルは低いままだったが、あげればいい。
そう思っていたのに……。
一向に上がらない!?
それどころか、見た目はどう見ても女の子?
果たして、この世界で生きていけるのだろうか?
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる