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3 自称神様とチャンス
しおりを挟む「か、神様?ならここは本当に天国かなんかなのか?」
「天国とは少しばかりちがう。ここは神界、神様たちしか基本的に入れない空間だよ。」
「神様たちしか入れない空間?ならなぜ俺達がいるんだ」
ふと疑問に思ったことを自称神様に問いかける。
「だから言ったでしょ基本的にって!なら今の貴方とそこの猫ちゃんは例外なんだよ。」
「例外ってどうい「そんな難しい事は置いといてさ君に大事な話があるんだよね」」
例外の話も大事な気がするんだが…
「まあざっくり言うと君はそこの猫を助けようとして死んだんだよ。猫と一緒にね。」
俺は自称神様の発言に驚きながらも膝にいる猫を撫でて驚いた心を落ち着かせる。
「ごめんな、助けてあげられなくて」
猫に謝ると猫は
「にゃぁー」
と気にしないでいいよと言われた気がした。
「そろそろいいかな?まあ亡くなってしまったのはどんまいって感じだけど君たち1人と1匹にはチャンスがありまーす!」
どんまいって…と思いながらも俺は聞き返す
「チャンスってなんのチャンスなんだ?」
「君ら1人と1匹には転生するチャンスを贈ります」
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