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第121話
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ジェイドとイリーシャの行なった三位決定戦はジェイドの勝利で試合は終わった。このことでクリスタル王国トーナメント大会に出場する一年生はジェイド、アラン、アルの三人に決定した
「次は俺たちの試合だな。アル、先に行ってるからな!」
「アラン、俺ももう行くよ」
ジェイドの試合が終わると同時に次に行なわれる決勝戦の為にアルとアランは席を立つ。そんな二人にクラスメイトたちから応援の言葉を掛けられながらアルとアランは別れて待合室に向かった
待合室で決勝戦でしようする防御を身に付け、腰に付いている剣帯に剣を装備すると、アルは試合舞台に向かう。試合舞台の階段を登ると丁度アランも登り終わった所だった
「決勝戦を始めてもいいですか?」
「大丈夫です」
「始めてくれ」
位置に着くと審判員が準備が終わったのかを聞いてきた。アルもアランも準備は出来ていると返事をする
「試合、開始!」
審判員の合図で決勝戦が始まった。アルは今回は魔力ではなく闘気での身体強化をすると、アランに向かってランス系の属性魔法の火属性、水属性、風属性、土属性の四属性を作り出すと放つ。一発放つごとに属性ランス魔法を生成してアランに放ち続ける
(これでどうにかなるとは思わないけど消耗するだろう)
「くっ!はぁあああ!!!!」
アランはアルと魔力を纏い、更に全身が光り輝く、そして剣にも魔力と光を纏うと様々なランス系属性魔法を切り裂いてアルに突撃してくる
(あの光は光魔法を付与したのか?それにしては何か違和感があるな。それに簡単に魔法を切り裂くか)
魔法を同時に放ち続けアランを近寄らせないようにしようする。が、アランは魔法の一部を切り裂き、魔法を霧散させて残りの魔法を回避している
(魔法は無理か、仕方ない。接近戦だな。あれが光魔法なら闇魔法で対抗できるかも知れないな。闇魔法を付与するか?その前に闇魔法が効くのか試すか)
アルは闇魔法のダークランスを連続で放ち続けてアランに攻撃する。するとアランは先ほどのようにダークランスを切り裂いてきた
(やっぱりあれは普通の光魔法を付与している訳じゃないな。闇魔法も意味が無さそうだ。それなら攻撃を当たらないようにするだけだ!目眩しに魔法を放つ)
ダークランスを放つのをやめるとアランの進行方向に火魔法を使い、爆炎を発動するとアルはアランに突撃する
爆音と炎がアランを包むがアランはそのまま突き進み出てきた。そのアランに突撃したアルは剣を振るう。振るわれた剣をアランに防がれる
(闘気の消費が多い!)
アランの剣と何度もぶつかり合うと剣に纏わせた闘気がどんどん削られる。逐一闘気を剣に送り纏わせているが消耗が多い
アルは闘気の消耗を考えて、剣をぶつかり合わせるのをやめてアランからの攻撃は回避を優先する。攻撃を受けそうになるものだけを弾いていく
(ここまで戦って分かったけど、剣の技量は俺の方が上だ。それに纏っている闘気の質、量も俺の方が高く、多いのに身体能力は格上ってことは、あの光は身体能力も強化するんだな。弱体化する魔法を放ってみるか)
圧縮した闘気を纏わせているのに身体能力が上回るアランに弱体化する魔法を放つ。だが弱体化する魔法はアランの纏っている光に弾かれてしまう
「無駄だよ!俺が纏っている聖光は弱い魔法を弾く!」
「そうみたいだな!(アランに弱体化が効かないなら俺を更に強化するだけだ!)」
使い慣れない強化魔法を少し時間を掛けて発動する。そして強化魔法で身体能力を強化したアルはアランの攻撃を回避すると一撃与える
纏った闘気と聖光が剣を阻みアランに直接ダメージを与えない。だが直撃した一撃をアルは与えた
(聖光に攻撃を阻まれるなら、阻まれない一撃を与える!)
「次は俺たちの試合だな。アル、先に行ってるからな!」
「アラン、俺ももう行くよ」
ジェイドの試合が終わると同時に次に行なわれる決勝戦の為にアルとアランは席を立つ。そんな二人にクラスメイトたちから応援の言葉を掛けられながらアルとアランは別れて待合室に向かった
待合室で決勝戦でしようする防御を身に付け、腰に付いている剣帯に剣を装備すると、アルは試合舞台に向かう。試合舞台の階段を登ると丁度アランも登り終わった所だった
「決勝戦を始めてもいいですか?」
「大丈夫です」
「始めてくれ」
位置に着くと審判員が準備が終わったのかを聞いてきた。アルもアランも準備は出来ていると返事をする
「試合、開始!」
審判員の合図で決勝戦が始まった。アルは今回は魔力ではなく闘気での身体強化をすると、アランに向かってランス系の属性魔法の火属性、水属性、風属性、土属性の四属性を作り出すと放つ。一発放つごとに属性ランス魔法を生成してアランに放ち続ける
(これでどうにかなるとは思わないけど消耗するだろう)
「くっ!はぁあああ!!!!」
アランはアルと魔力を纏い、更に全身が光り輝く、そして剣にも魔力と光を纏うと様々なランス系属性魔法を切り裂いてアルに突撃してくる
(あの光は光魔法を付与したのか?それにしては何か違和感があるな。それに簡単に魔法を切り裂くか)
魔法を同時に放ち続けアランを近寄らせないようにしようする。が、アランは魔法の一部を切り裂き、魔法を霧散させて残りの魔法を回避している
(魔法は無理か、仕方ない。接近戦だな。あれが光魔法なら闇魔法で対抗できるかも知れないな。闇魔法を付与するか?その前に闇魔法が効くのか試すか)
アルは闇魔法のダークランスを連続で放ち続けてアランに攻撃する。するとアランは先ほどのようにダークランスを切り裂いてきた
(やっぱりあれは普通の光魔法を付与している訳じゃないな。闇魔法も意味が無さそうだ。それなら攻撃を当たらないようにするだけだ!目眩しに魔法を放つ)
ダークランスを放つのをやめるとアランの進行方向に火魔法を使い、爆炎を発動するとアルはアランに突撃する
爆音と炎がアランを包むがアランはそのまま突き進み出てきた。そのアランに突撃したアルは剣を振るう。振るわれた剣をアランに防がれる
(闘気の消費が多い!)
アランの剣と何度もぶつかり合うと剣に纏わせた闘気がどんどん削られる。逐一闘気を剣に送り纏わせているが消耗が多い
アルは闘気の消耗を考えて、剣をぶつかり合わせるのをやめてアランからの攻撃は回避を優先する。攻撃を受けそうになるものだけを弾いていく
(ここまで戦って分かったけど、剣の技量は俺の方が上だ。それに纏っている闘気の質、量も俺の方が高く、多いのに身体能力は格上ってことは、あの光は身体能力も強化するんだな。弱体化する魔法を放ってみるか)
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「無駄だよ!俺が纏っている聖光は弱い魔法を弾く!」
「そうみたいだな!(アランに弱体化が効かないなら俺を更に強化するだけだ!)」
使い慣れない強化魔法を少し時間を掛けて発動する。そして強化魔法で身体能力を強化したアルはアランの攻撃を回避すると一撃与える
纏った闘気と聖光が剣を阻みアランに直接ダメージを与えない。だが直撃した一撃をアルは与えた
(聖光に攻撃を阻まれるなら、阻まれない一撃を与える!)
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