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第9話
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日記34ページ目
今日は合格発表の日だったが、問題なく俺は合格した。
今年の4月からは探索者養成校第四中等部に通うことになる。
それに寮での一人暮らしにもなるから頑張らないといけない。
幸いに寮には食堂もあるので朝食と夕食は問題なく、昼食も学校にある食堂を使うので自炊はしなくてもいいのはラッキーだ。
でもいずれは俺も自炊をしないといけないだろう。
俺は天の塔《タワー》と地の穴《アビス》の攻略を1人で行なうつもりだ。
毎回の食事の用意はしないといけないはずだし、そうなると自炊を覚えて置いて損はない。
前世でも簡単な料理くらいは作っていた経験があるので、そこら辺はよっぽど凝った料理でも作らない限りは問題ないはずだ。
でも、この1ヶ月の間に自炊の仕方でも母さんから習って置こうと思う。
「さてと、早速だけど母さんに頼みに行くかな。」
リビングに向かえば、母さんは炬燵の中でゆっくりしていた。
「あ、母さん。頼みたいことがあるんだけど。」
「何を頼みたいの?」
「自炊を覚えようと思ってさ。」
「一人暮らしするものね。分かったわ。それ以外にも掃除の仕方も教えるわね。」
「うん、お願い。」
掃除の仕方も教えて貰うことになったが、目的の自炊の仕方を母さんから習えることになった。
あとはどれだけ教わったことを覚えられるかだけだ。
頑張っていこう。
日記35ページ目
小学校の卒業式だった。
この6年間の思い出が多少だがある校舎を眺めたりもしたが、小学校の6年間で1番印象的なのが五月蝿い同級生なのは嫌な思い出だ。
卒業式が終わり教室に戻った際にも大泣きしながら騒いでいたのが凄く印象に残ってしまっている。
早く忘れたいものだ。
あと1週間で俺は探索者養成校第四中等部の寮に引っ越すことになる。
少しずつ必要な物を今からダンボールに詰めたりしているが、教本は全て無くさないようにしないといけない。
これを無くしたらかなりショックを受けることになるだろう。
「これで教本は全部だな。」
ダンボールに仕舞った教本は全てあることを確認してからガムテープを貼ると、何が入っているのかを俺だけが分かるようにマークを書いておく。
他にも向かうで着る物や持って行きたい物が仕舞われているダンボールが並べられており、いつでも引っ越すことが出来るようになっている。
「あと1週間、いつも通りに暮らそう。」
日記36ページ目
今日は探索者養成校第四中等部の寮に引っ越した。
流石に部屋が何個もないが1DKの部屋での一人暮らしなら充分に広い空間だ。
今日からこの部屋が俺の家になる。
元々備え付けられている家具はそのまま使っても構わないと言うことだったので、そこまで多くの物を持って来てはいないが、調理器具は買わないといけないので天の塔《タワー》に入れるようになったら購入しようと思う。
他にも俺と同じような子供たちが両親と引っ越しの作業をしている者もいた。
何人かとは挨拶くらいはしたが、これから仲良くなるかどうかは分からないがならないだろう。
父さんと母さんと姉さんの家族4人での食事も当分ないだろうからと、夕食後を4人で食べて3人が帰るのを見送ったが、明日からの生活を思うと不安と期待が混じった思いで寝られないなんて事がないことを願いたい。
寝付き良く眠れることを祈ろう。
「明日からは色々回らないとな。」
ペンを置いて日記を閉じると、俺はコップに水を注いで飲んでからベットへと向かった。
電気を消し、横になるが明日から回る中高大の探索者養成校がある学園都市を回るのは楽しみだし、それでもこれから一人暮らしをすると言うのは少し不安だ。
「寝れない。」
枕は持って来たが、慣れないベットにこれからを思うと眠れない。
ぼーっとしながら目を閉じていれば、それでも30分くらいで眠りに付けるのだった。
日記37ページ目
学園都市を回りながら今日は大型のショピングモールで調理器具などの部屋に備え付けられていない物を購入した。
それで気が付いたのは普通の日本円以外に学園都市限定の通貨があることだ。
詳細は分からないが、学生たちが持っている端末を使って決済を行なっているようで、それで物を購入している人たちと遭遇した。
探索者養成校第四中等部に通うことになれば俺もあの端末を使うことになるのだと思う。
そして色々と回って見たが探索者専門の武器屋や防具屋、アクセサリーなどを扱う装飾品屋に魔法薬が売られている薬屋が点在して経営していた。
少し周りを見て回っただけでも1店だけしかないなんて事はなく、それなりの数があるのが回って分かる。
他にも学生と思われる者が開いている露店などもあるようだ。
離れていても大きかった天の塔《タワー》を間近で初めて見たが、本当に規格外の大きさだった。
新潟、福島、栃木、群馬の4つの県の境にあるこの天の塔《タワー》は長さに関しては上空の方では空間が歪曲しているので分からないが、天の塔《タワー》の直径は10キロメートルを超えるほどの大きさな事を思えば、どれくらいの大きさなのか分かるだろう。
そんな大きさの天の塔《タワー》には入り口が多数あり、その内の1つの入り口を見たがポッカリと穴が開いているのがまるで人を飲み込んでいるように思った。
あれを見たら、天の塔《タワー》が怖く感じてしまうが、それも何食わぬ顔をして入っていく学生探索者たちの姿を見ればすぐに無くなったけど。
そして最後には天の塔《タワー》の入り口近くにある役所である探索者を支援する施設に入った。
まるでラノベやアニメにあるような冒険者ギルドを近代化したような施設だった。
とりあえずパンフレットを貰って帰ったが、天の塔《タワー》で手に入った物を売る時にはこの場所を使うことになるだろう。
今日は本当に色々と回って興奮したが、まだまだ回り切れていないので中学校が始まるまでは色んな場所を見て回ろうと思う。
日記37ページ目
今日は探索者養成校第四中等部の入学式があった。
俺のクラスはA組、教室の人数は20人で男女は同じ人数。
担任の教師の説明では3年間は余程のことがない限りはクラス替えはなく、俺は3年間A組のようだ。
そして、自己紹介後に教師に呼ばれた者たちで今後の学校活動での探索者パーティーが決められた。
学校活動でのパーティーは回復担当が俺で、魔法担当が女子の乾さん、近接担当が男子は星野くん、女子は南さん、今後はこの4人で学校での探索者として活動するようだ。
そして学園都市内で使える端末をもらった。
既に中には使えるポイントが10万ポイントあり、1ポイント1円の価値があるそうだ。
このポイントは授業内や探索者としての働きで貰えるという。
今後はこの端末を使って生活をしていくことになるようだ。
それから今日受けた授業は初日と言うこともあって、1週間後からの選択授業がどんな授業を行なうのかの説明と今の自分たちがどれくらい動けるのかを記録するという授業で授業は終わり、その後は部活動の紹介を受けた。
部活動は強制じゃないので入らなくても構わないのだが、どうやら部活動ごとにこれまでの生徒たちが置いた教本がそれぞれの部活動にあるので入るかどうか悩みそうだ。
選択授業や部活動でどうするかは今週の週末までに決めれば良いからそれまでに決めようと思っている。
とりあえず目を付けた選択授業は剣術の授業と体術の授業だ。
この2つは分身との模擬戦くらいしかしたことのない俺に取っては戦闘経験を積むのに役立つと思う。
一撃を受ければそれだけで消えてしまう分身との模擬戦しか行なっていないので、俺自身がどれくらい強いのかも知らない。
だが、この選択授業を受ければ知ることは出来るので、どちらか1つは必ず選ぼうと思っている。
でも選択授業の中でも選ばない生産系の授業があるので、選択授業を選ぶのもそこまで時間は掛からないだろう。
今日は合格発表の日だったが、問題なく俺は合格した。
今年の4月からは探索者養成校第四中等部に通うことになる。
それに寮での一人暮らしにもなるから頑張らないといけない。
幸いに寮には食堂もあるので朝食と夕食は問題なく、昼食も学校にある食堂を使うので自炊はしなくてもいいのはラッキーだ。
でもいずれは俺も自炊をしないといけないだろう。
俺は天の塔《タワー》と地の穴《アビス》の攻略を1人で行なうつもりだ。
毎回の食事の用意はしないといけないはずだし、そうなると自炊を覚えて置いて損はない。
前世でも簡単な料理くらいは作っていた経験があるので、そこら辺はよっぽど凝った料理でも作らない限りは問題ないはずだ。
でも、この1ヶ月の間に自炊の仕方でも母さんから習って置こうと思う。
「さてと、早速だけど母さんに頼みに行くかな。」
リビングに向かえば、母さんは炬燵の中でゆっくりしていた。
「あ、母さん。頼みたいことがあるんだけど。」
「何を頼みたいの?」
「自炊を覚えようと思ってさ。」
「一人暮らしするものね。分かったわ。それ以外にも掃除の仕方も教えるわね。」
「うん、お願い。」
掃除の仕方も教えて貰うことになったが、目的の自炊の仕方を母さんから習えることになった。
あとはどれだけ教わったことを覚えられるかだけだ。
頑張っていこう。
日記35ページ目
小学校の卒業式だった。
この6年間の思い出が多少だがある校舎を眺めたりもしたが、小学校の6年間で1番印象的なのが五月蝿い同級生なのは嫌な思い出だ。
卒業式が終わり教室に戻った際にも大泣きしながら騒いでいたのが凄く印象に残ってしまっている。
早く忘れたいものだ。
あと1週間で俺は探索者養成校第四中等部の寮に引っ越すことになる。
少しずつ必要な物を今からダンボールに詰めたりしているが、教本は全て無くさないようにしないといけない。
これを無くしたらかなりショックを受けることになるだろう。
「これで教本は全部だな。」
ダンボールに仕舞った教本は全てあることを確認してからガムテープを貼ると、何が入っているのかを俺だけが分かるようにマークを書いておく。
他にも向かうで着る物や持って行きたい物が仕舞われているダンボールが並べられており、いつでも引っ越すことが出来るようになっている。
「あと1週間、いつも通りに暮らそう。」
日記36ページ目
今日は探索者養成校第四中等部の寮に引っ越した。
流石に部屋が何個もないが1DKの部屋での一人暮らしなら充分に広い空間だ。
今日からこの部屋が俺の家になる。
元々備え付けられている家具はそのまま使っても構わないと言うことだったので、そこまで多くの物を持って来てはいないが、調理器具は買わないといけないので天の塔《タワー》に入れるようになったら購入しようと思う。
他にも俺と同じような子供たちが両親と引っ越しの作業をしている者もいた。
何人かとは挨拶くらいはしたが、これから仲良くなるかどうかは分からないがならないだろう。
父さんと母さんと姉さんの家族4人での食事も当分ないだろうからと、夕食後を4人で食べて3人が帰るのを見送ったが、明日からの生活を思うと不安と期待が混じった思いで寝られないなんて事がないことを願いたい。
寝付き良く眠れることを祈ろう。
「明日からは色々回らないとな。」
ペンを置いて日記を閉じると、俺はコップに水を注いで飲んでからベットへと向かった。
電気を消し、横になるが明日から回る中高大の探索者養成校がある学園都市を回るのは楽しみだし、それでもこれから一人暮らしをすると言うのは少し不安だ。
「寝れない。」
枕は持って来たが、慣れないベットにこれからを思うと眠れない。
ぼーっとしながら目を閉じていれば、それでも30分くらいで眠りに付けるのだった。
日記37ページ目
学園都市を回りながら今日は大型のショピングモールで調理器具などの部屋に備え付けられていない物を購入した。
それで気が付いたのは普通の日本円以外に学園都市限定の通貨があることだ。
詳細は分からないが、学生たちが持っている端末を使って決済を行なっているようで、それで物を購入している人たちと遭遇した。
探索者養成校第四中等部に通うことになれば俺もあの端末を使うことになるのだと思う。
そして色々と回って見たが探索者専門の武器屋や防具屋、アクセサリーなどを扱う装飾品屋に魔法薬が売られている薬屋が点在して経営していた。
少し周りを見て回っただけでも1店だけしかないなんて事はなく、それなりの数があるのが回って分かる。
他にも学生と思われる者が開いている露店などもあるようだ。
離れていても大きかった天の塔《タワー》を間近で初めて見たが、本当に規格外の大きさだった。
新潟、福島、栃木、群馬の4つの県の境にあるこの天の塔《タワー》は長さに関しては上空の方では空間が歪曲しているので分からないが、天の塔《タワー》の直径は10キロメートルを超えるほどの大きさな事を思えば、どれくらいの大きさなのか分かるだろう。
そんな大きさの天の塔《タワー》には入り口が多数あり、その内の1つの入り口を見たがポッカリと穴が開いているのがまるで人を飲み込んでいるように思った。
あれを見たら、天の塔《タワー》が怖く感じてしまうが、それも何食わぬ顔をして入っていく学生探索者たちの姿を見ればすぐに無くなったけど。
そして最後には天の塔《タワー》の入り口近くにある役所である探索者を支援する施設に入った。
まるでラノベやアニメにあるような冒険者ギルドを近代化したような施設だった。
とりあえずパンフレットを貰って帰ったが、天の塔《タワー》で手に入った物を売る時にはこの場所を使うことになるだろう。
今日は本当に色々と回って興奮したが、まだまだ回り切れていないので中学校が始まるまでは色んな場所を見て回ろうと思う。
日記37ページ目
今日は探索者養成校第四中等部の入学式があった。
俺のクラスはA組、教室の人数は20人で男女は同じ人数。
担任の教師の説明では3年間は余程のことがない限りはクラス替えはなく、俺は3年間A組のようだ。
そして、自己紹介後に教師に呼ばれた者たちで今後の学校活動での探索者パーティーが決められた。
学校活動でのパーティーは回復担当が俺で、魔法担当が女子の乾さん、近接担当が男子は星野くん、女子は南さん、今後はこの4人で学校での探索者として活動するようだ。
そして学園都市内で使える端末をもらった。
既に中には使えるポイントが10万ポイントあり、1ポイント1円の価値があるそうだ。
このポイントは授業内や探索者としての働きで貰えるという。
今後はこの端末を使って生活をしていくことになるようだ。
それから今日受けた授業は初日と言うこともあって、1週間後からの選択授業がどんな授業を行なうのかの説明と今の自分たちがどれくらい動けるのかを記録するという授業で授業は終わり、その後は部活動の紹介を受けた。
部活動は強制じゃないので入らなくても構わないのだが、どうやら部活動ごとにこれまでの生徒たちが置いた教本がそれぞれの部活動にあるので入るかどうか悩みそうだ。
選択授業や部活動でどうするかは今週の週末までに決めれば良いからそれまでに決めようと思っている。
とりあえず目を付けた選択授業は剣術の授業と体術の授業だ。
この2つは分身との模擬戦くらいしかしたことのない俺に取っては戦闘経験を積むのに役立つと思う。
一撃を受ければそれだけで消えてしまう分身との模擬戦しか行なっていないので、俺自身がどれくらい強いのかも知らない。
だが、この選択授業を受ければ知ることは出来るので、どちらか1つは必ず選ぼうと思っている。
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