香一 乙輪 僕は信じない、短編童話集

香一 乙輪

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人の国

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私達はとある島に住んでいた、村は人口は多い方では無いが家族と生活できるだけの食料がありとても幸せな毎日だった。だが、ある年大規模な飢饉が起こった、村の食物は不作、いくら漁に出ても全く取れなかった、困り果てた私達は海の向こうにあるという大陸に渡り食べ物を分けてもらえないかお願いする事にした長旅にも耐えられる大きな船を作り、体力のある男どもを連れていざ出発、旅は大きな困難なく無事に終わり大陸に着くことができた、上陸してすぐのところに村があったのでとりあえずそこの人達に話を聞く事にした、そこの人達は言葉こそ通じなかったものの快く食料をくれた、あの小さな体でこれほど私達にいただけるほどの食料を作っているなんて信じられない、「次は私達の村に来てくれ」と言い残し島に帰りもらった食料を分けた、島の若者がそれにしても小さくて黄色くて弱そうな人達でしたねと言ったので、どんな姿をしていようと我々は同じ人という事には変わりないんだ!と説教をし、その日は眠りについた、次の日にこの間食料をいただいた大陸の人達が大勢来てくれた、「すごくかっこいい格好をしているね、歓迎する、、、、、よ、、?」大陸の人たちはいきなり僕達を剣で斬りつけて来た、どういう事だか全く分からない私達は彼等に何をしてしまったのだろうか
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