魔法日常

白春

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魔法使い誕生!?だと

あ〜こんな世界理解出来るかぁ!

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「あ~よし歩こう人生詰んだなんて言っても今の現状を分析しったて諦めるしかないんだ!!」
「まずは…うん?そういえば、鞄が木の下に置いて…ある……私のが何でまぁいいや。」私はそう言い鞄の中探る  ガサゴソガサゴソ  中には私が寝る前に読んだ本と手紙?と、あとは生活に必要なものなどなど鞄の中にはびっくりするぐらい沢山ものがあっる……どうしようこれから手紙?の様なのを読んでいこうか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめまして~私は貴方をこの世界に連れて来た犯人だよ~
まずはこの世界の説明だよ~この世界はあなたが居た世界で忘れ去られた色々な居る世界例えば妖精や魔法使い、妖怪とかまぁ色々居るんだよねぇ~いわゆる音葉ちゃんは異世界転生したんだよ~まぁ貴方はこの世界を救う事が目的で私は音葉ちゃんを連れて来たんだ!あっ、そうそう音葉ちゃんは私が誘拐してきたお詫びに魔法関連が使える様にしたからねぇ~魔法使い誕生!地図も入れてあるから頑張ってねぇ~私達の世界を救ってね救世主さん。
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頭の中を整理しよう
1、私はある異世界に連れて来られた!?
2、そして謎の手紙の人からお詫びとして魔法関連のことができる……うん最高だ
3、ここの地図が入っていた
4、私は救世主にされた
………はぁ~地図見ながらでいいから森から出よう




う~んやっと出られたァァァ太陽が眩しい
結構時間掛かったが森から出れて私は落ち着いて周りを見た。
そこには神社があった!?うん?何で神社があるんだぁおかしくね確か「手紙」には「忘れ去られたのが色々居る」と書かれていた……おかしくねだって私が居た世界には普通に神社あるんだよ
うん、考えるの諦めるかぁ
あ~こんな世界理解出来るかぁ!



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           あとがき
  ここまで読んでくださりありがとうございます。       
どうも白春です。私は人物の名前考えるのが苦手でして音葉ちゃんの名前考えるのものすごく大変でした。音葉ちゃんの性格的や設定面私はものすごく時間掛かりましたよ裏方の話しは面白く無いと思いますので別の話しにいや~私このあとの展開がどう文章にするか大変でしてまぁ次回の音葉ちゃんはどうなるか第3話お楽しみに~

第2話「あ~こんな世界理解出来るかぁ!」 END
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