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第六章・精霊秘体の探索
秘密の物質を探せ
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『どうなってんだ?』
ソングが蝶の羽で飛ぶチーネに手を引っ張らて宙に浮かび、エリアンが自分の体の上に跨って快感で仰け反っているのを複雑な心境で眺めた。(ソングもチーネも縮小し、エリアンが巨大化して見えている。)
「ウギャオーー!」
エリアンは牙を剥き出しにして獣の吠え声を上げ、ドラゴンが放つ愛液を受けて爪の伸びた手で巨乳を揉み上げ、背中から黄金の毛を生やして山猫の姿に変貌している。
『絶頂の瞬間よ』
『俺のを見てる、オレってなんなの?』
ソングの性器とドラゴンが一体化して見え、興奮したドラゴンが微小の子を口から吐き出し、更に黒い煙の獣が泡立つ地底から湧き出ると炎で焼き払った。
『マインドを切り離した。精霊秘体が現出している数分間は妖精の力で戦える』
チーネはソングの体の中に造られた異空間の中へ侵入し、飛び出したドラゴンの子に近付いて背中に跨り、戸惑うソングを後ろに座らせた。
『剣と盾が見える』
赤土の荒野に暁の空から光の粉を降り注ぐ太陽が輝き、赤い霧の漂う幻影のモニュメントに聳え立つ背骨の剣と臀部の盾があった。
『チーネ。カワゲラに乗ってるみたいだな』
ドラゴンの子のツノを引っ張って手綱のようにチーネが操り、伝説の武器に近付くとソングが素早く掴んで装備した。
『ソング。問題はコレからだぞ』
一瞬にして異空間から抜け出すと、魔女ファラの股間の付近を浮遊し、目前に秘部のシャッターが見え、時間差で重なり合った刃が開いては閉じている。
『まさか、あの中へ入るのか?』
『そうよ。覚悟しなさい。魔女の身体も精霊秘体だから、ソングの武器のように何かが隠されている筈』
『ソング。聴こえるか?』
『ああ、音質は良好ですが……』
チーネの妖精の鱗粉がソングにも降りかかり、アルダリとの通信が可能になっている。ソングが応答しながら背後を振り返ると、ファラの開いた両膝の向こうに王子とトーマの姿も見えた。
ソングが蝶の羽で飛ぶチーネに手を引っ張らて宙に浮かび、エリアンが自分の体の上に跨って快感で仰け反っているのを複雑な心境で眺めた。(ソングもチーネも縮小し、エリアンが巨大化して見えている。)
「ウギャオーー!」
エリアンは牙を剥き出しにして獣の吠え声を上げ、ドラゴンが放つ愛液を受けて爪の伸びた手で巨乳を揉み上げ、背中から黄金の毛を生やして山猫の姿に変貌している。
『絶頂の瞬間よ』
『俺のを見てる、オレってなんなの?』
ソングの性器とドラゴンが一体化して見え、興奮したドラゴンが微小の子を口から吐き出し、更に黒い煙の獣が泡立つ地底から湧き出ると炎で焼き払った。
『マインドを切り離した。精霊秘体が現出している数分間は妖精の力で戦える』
チーネはソングの体の中に造られた異空間の中へ侵入し、飛び出したドラゴンの子に近付いて背中に跨り、戸惑うソングを後ろに座らせた。
『剣と盾が見える』
赤土の荒野に暁の空から光の粉を降り注ぐ太陽が輝き、赤い霧の漂う幻影のモニュメントに聳え立つ背骨の剣と臀部の盾があった。
『チーネ。カワゲラに乗ってるみたいだな』
ドラゴンの子のツノを引っ張って手綱のようにチーネが操り、伝説の武器に近付くとソングが素早く掴んで装備した。
『ソング。問題はコレからだぞ』
一瞬にして異空間から抜け出すと、魔女ファラの股間の付近を浮遊し、目前に秘部のシャッターが見え、時間差で重なり合った刃が開いては閉じている。
『まさか、あの中へ入るのか?』
『そうよ。覚悟しなさい。魔女の身体も精霊秘体だから、ソングの武器のように何かが隠されている筈』
『ソング。聴こえるか?』
『ああ、音質は良好ですが……』
チーネの妖精の鱗粉がソングにも降りかかり、アルダリとの通信が可能になっている。ソングが応答しながら背後を振り返ると、ファラの開いた両膝の向こうに王子とトーマの姿も見えた。
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