『隷属の付与術師~白濁と悦楽に沈む乙女達~』

ナイトメア・ルア

文字の大きさ
20 / 32
第二章:追跡者と屈辱の果てに

第十九話:三人の雌奴の奉仕の競演

しおりを挟む
逃亡開始から一週間。俺たちは、追跡が届きにくい、やや大きな街へとたどり着いた。

宿屋の一室を借り、久々に安息の夜を迎えている。だが、この安息は、俺の支配によって生み出されたものだ。

イザベラは、もはや騎士の面影はない。彼女は、屈辱的な快感に顔を歪ませることもなく、従順な雌奴として、俺の足元に跪いている。手枷は、もはや拘束具ではなく、彼女の隷属の証として、彼女自身が愛着すら示し始めている。

「ヴァリス様、お疲れでしょう。ミランダが、心を込めてお身体を清めさせていただきます」

ミランダは、忠実な使用人の顔で、俺の足元に湯を張った桶を運び入れた。その動作は完璧で、彼女の奴隷としての誇りが、その奉仕一つ一つに滲み出ている。

「待って、ミランダ。今夜は、私がヴァリス様の最初に奉仕する番よ」

リーゼが、狂信的な愛を込めた目でミランダを牽制する。彼女にとって、俺への奉仕の序列は、愛の深さを示す唯一の尺度だ。

二人の間に、嫉妬ではなく、**「誰が最も主人を悦ばせられるか」**という、歪んだ奉仕の競い合いが生じていた。

そして、そこに加わったのが、元騎士のイザベラだ。

「ヴァリス様、今夜は、私に、お傍での奉仕をお許しください」

イザベラは、羞恥心を捨て、自ら俺に懇願した。その声には、騎士としてのプライドではなく、快感への切実な渇望と、愛玩される喜びが混ざり合っている。

彼女の頑なな魂は、快感の依存によって完全に屈服した。彼女にとって、俺への奉仕こそが、唯一の救済なのだ。

俺は、満足して笑った。

「よかろう。今夜は、お前たち三人の愛の奉仕を、心ゆくまで堪能させてもらう」

俺がそう告げると、三人の少女の瞳は、歓喜の光で満たされた。

リーゼは、無垢な献身をもって、俺の全身へと触れる。彼女の指先は、愛する者への奉仕を求め、まるで迷子の子どもが母親を求めるように、俺の身体の隅々までを探る。その行為は、狂愛という名の純粋な熱に満ちていた。

ミランダは、熟練の技術と淫靡な知識で、俺の快感の源を的確に刺激する。彼女の奉仕は、単なる義務ではない。俺の支配欲を満たし、俺の歓喜を増幅させることで、彼女自身の存在価値を確認する、歪んだ自己満足だ。

そして、イザベラ。彼女の新しい雌奴としての奉仕は、最も熱狂的だった。

「ヴァリス様…っ、あなたの支配は…っ、こんなにも甘美だったのですね…っ。私を…っ、もっと、もっと…っ、あなたの愛玩で汚してください…っ」

彼女は、かつて正義の剣を握った強靭な肉体を、惜しげもなく俺の欲望へと晒す。彼女の熱狂的な奉仕は、快感への依存からくる必死さと、騎士としての誇りを陵辱される屈辱が混ざり合い、異常な興奮を生み出す。

純粋な狂愛のリーゼ、忠実な淫靡のミランダ、そして屈辱的な依存のイザベラ。三人の少女の異なる愛の形が、俺の支配という名の旋律の下で、完璧な不協和音を奏でる。

俺は、三人の少女の肉体と精神を、魔力と快感で同時支配した。彼女たちの喘ぎと嘆息、そして狂った愛の言葉が、宿屋の一室に響き渡る。

「よくわかったぞ、お前たち」

俺は、三人の少女に最大限の快感を与えながら、冷酷に告げた。

「お前たちは、もう、俺なしでは生きられない。お前たちの愛も、快感も、存在意義も、全てが俺の支配の下にある」

三人の少女は、恍惚の表情で、俺の言葉を真実として受け入れた。

リーゼは、「はい、ヴァリス様!」と無邪気に叫び、俺への愛をさらに深める。ミランダは、**「ヴァリス様の雌奴であることこそ、私の至上の幸福です」と、狂信的な忠誠を誓う。そしてイザベラは、快感のあまり、「私は…っ、あなたの…っ、愛玩されるための道具です…っ」**と、屈辱的な降伏の言葉を口にした。

この夜、俺の支配欲は、三人の少女の隷属によって、完全に満たされた。彼女たちは、もはや逃亡者の恐怖に怯える人間ではなく、俺の愛玩と奉仕に生きる雌奴の群れとなったのだ。

そして、俺の野心は、この小さな隷属だけでは終わらない。

(続く)
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

世間知らずな山ごもり薬師は、××な騎士団長の性癖淫愛から逃げ出せない

二位関りをん
恋愛
平民薬師・クララは国境沿いの深い山奥で暮らしながら、魔法薬の研究に没頭している。招集が下れば山を下りて麓にある病院や娼館で診察補助をしたりしているが、世間知らずなのに変わりはない。 ある日、山の中で倒れている男性を発見。彼はなんと騎士団長・レイルドで女嫌いの噂を持つ人物だった。 当然女嫌いの噂なんて知らないクララは良心に従い彼を助け、治療を施す。 だが、レイルドには隠している秘密……性癖があった。 ――君の××××、触らせてもらえないだろうか?

【完結・おまけ追加】期間限定の妻は夫にとろっとろに蕩けさせられて大変困惑しております

紬あおい
恋愛
病弱な妹リリスの代わりに嫁いだミルゼは、夫のラディアスと期間限定の夫婦となる。 二年後にはリリスと交代しなければならない。 そんなミルゼを閨で蕩かすラディアス。 普段も優しい良き夫に困惑を隠せないミルゼだった…

ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました

大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――

触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜

桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。 上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。 「私も……私も交配したい」 太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

処理中です...