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一章
十一話 そ、そ、掃除機?
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チュン…チュン…
「んー?朝か?…ってイテテ。」
昨日の激しい戦いから一夜が明けた。俺の体はかなり傷だらけになっていておれが泊まった宿主のカイトさんに色々助けてもらった。
「いやー、やばかったよ。本当に。そして遂に待ち望んだ…ギルドデビューだぜ!」
そう!ギルドに加入して、手続もほぼ終わっているので今日からクエストに行く事ができるのだ!高校デビューはできなかったけど、ギルドデビューが出来たから許してやろう!うん!
「おーい!アサヤくーん。朝食が出来たよー!」
おっと!カイトさんが下の階にある食堂から呼んでいる。さぁいくか!
俺はよいしょっと、ベッドから起き上がるとボロボロになった制服を着て下の階に行った。そろそろ服買わないとヤバイな…大事な所がさらけてしまいそうだ。
「アサヤくんおはよう。ご飯机に置いてあるから食べてね!」
「おはようございます。わかりました。」
こう言って食堂からに迎えてくれたのはここの宿主、カイトさんだ。髪は青色赤色の瞳をしていて身長百八十センチ代のイケメン宿主だ。何故かは知らないけど苗字の方を教えてくれない。何故だろう?
まぁそんな事より飯飯と!
こうして俺はいつも通りに飯にありつきながら今日の予定を考える。
とは言ってももうやるべき事は一つだろ?そう!ギルドに行ってクエストを行うのだ!さぁ!今日も頑張ろう!
「という事で…カイトさん!ご馳走様!行ってきます!」
「アサヤくん!行ってらっしゃい!」
そうして俺はギルドにクエスト受けに行ったのだった。
ギルドに到着して中に入る。すると、昨日とは違うような空気が漂っていた。
あれ?昨日凄く酒臭かったのに今日は全然酒の匂いがしないなぁ?朝だからかな?いや…でもこの空気何かチクチクする。
そう。周りには人がいて酒もあったのだが皆クエスト発注所にいる髪の白い女性を見つめていた。
なんだ?皆あの人見てる。まぁいっか!さっさとクエスト受注しに行こっと!
俺は、隣にあるクエスト発注所に行きクエスト一覧を見る。クエスト発注所が二つあって助かった。
「ギルドカードをお見せください。」
受付の女の人が言ってきた。
「ああ、はい。」
俺はギルドカードを渡す。
「えーと。ギルド階級がCなので、こちらのE~Dのクエストが受注出来ます。でも、あまり無理なさらないようにしてくださいね?」
「わかりました。心配ありがとうございます。」
えーと。最初の方は結構簡単なクエストが良さそうだな。うーん?おっと!これ良くないか?〈テムネ草の採取〉。このクエストにしよう!
「それでお願いします。」
「あ!わかりました。では、地図です。ブリディシュン王国南出口がらですと草原に出ます。そこで採取を行ってください。」
「わかりました!」
では早速、レッツ ゴー!
数十分歩くともう南出口にいた俺は門番の人にギルドカードを見せて草原へ向かった。結構近かったので、すぐに着くことができた。
「ユニークスキル〈超鑑定〉を使用します。」
ナビが言った。
すると、手に持った物。数秒で解析してくれるようになった。なのですぐにテムネ草を見つけれた。
「…」
なんか…つまんねぇ。さっさとと帰ってもっと面白いクエストに行こうっと。
という事で俺はもう一度ギルドに行きクエストを受けに行く事にした。
ギルドの中に入ると…やっぱり酒臭い。
やっぱり、さっきの白髪の女の人が原因であんなんになっていたんだな。
という事で俺は、もう一度クエスト受注しに行く。
「あれ?さっきのクエスト終わったんですか?早かったですね!」
さっきと同じ受付の人だった。
「ああ。はいこれテムネ草です。」
「はい!クエストクリアーです!報酬の銅貨十枚です。引き続きクエストを受注しますか?」
「します!」
「わかりました。さっきと同じクエストランクでお願いします。どうぞ選んで下さい。」
うーん?さっきと同じって言ったってなぁ?ん?いいやん!これにしよう!
「じゃあ、この〈ゴブリン十匹の撃退〉でお願いします。」
「わかりました。先ほどと同じ地図を使ってくださいね。北口から出ると森があり、近くに谷があります。そこにいっぱいいるので撃退をお願いします。」
「わかりました!」
という事で俺は北口に向かう。北口は俺が来たところだ。あの森はぶっちゃけ迷いそうだけど今回は地図があるから大丈夫だな!
そうして俺は、北口を出て森を歩く。この森よく見たら針葉樹林のもりだわ。気づかなかった。ゴブリンいるかな?
「ギャウ!」
「!」
おお。いたぞ!本当に谷の方だ行ってみよう。
言ってみると谷の近くには数十匹のゴブリンがいた。
「一匹、二匹、三匹…合計十四匹のゴブリンか。多少多くても問題ないだろ?」
ゴブリンがこちらに気づいたようだ。戦闘体型をとる。
「よし、戦ってくれるようだ。行くぞ漆黒の槍!」
俺はゴブリンの方へ走っていく。
「おらぁぁ!まず一匹!」
一匹目のゴブリンを突き刺さし一瞬で粉砕。二匹目、三匹目と振りはらいで打ち消す。振りはらい一回転した後、集団で襲ってきた残りの奴らを突き刺して合計十四のゴブリンの撃退に成功した。
「よし!完了!」
…でも正直言うと面白みも何ともない。アーサーとの戦いで大体の使い回しを覚えてしまったので槍の扱いに慣れてしまったよ。
どーしよーかな?このまま帰っても何も面白くないからもうちょっと探検してみようかな?丁度目の前に谷があるし…ん?
大きく地面が裂け、谷となっているこの場所。なんと、先ほどまで無かったはずの洞窟が出現していた。
あれ?さっきまであんなもの無かったんだけどな。でも、洞窟探検面白そうだから行ってみるか!でも、どうやってあんなとこに行けばいいんだろうな…。行けそうなとこが無いし…。と思った矢先になんとその洞窟の入口が大きくなり、呼吸をするかのように周りのものを吸引し出したのだ。
「ちょ!なんだこれ!?やばく無いか?てか!これ普通の洞窟じゃ無いだろ!さっさと逃げよ!」
こう言ったはいいがもう遅かった。おれは吸引力に負けて宙に浮き始めそのまま洞窟の中に吸い込まれしまった。
どんだけ…吸引力…強いんだよ…掃除機みたいじゃ…ねーか(笑)…。
「んー?朝か?…ってイテテ。」
昨日の激しい戦いから一夜が明けた。俺の体はかなり傷だらけになっていておれが泊まった宿主のカイトさんに色々助けてもらった。
「いやー、やばかったよ。本当に。そして遂に待ち望んだ…ギルドデビューだぜ!」
そう!ギルドに加入して、手続もほぼ終わっているので今日からクエストに行く事ができるのだ!高校デビューはできなかったけど、ギルドデビューが出来たから許してやろう!うん!
「おーい!アサヤくーん。朝食が出来たよー!」
おっと!カイトさんが下の階にある食堂から呼んでいる。さぁいくか!
俺はよいしょっと、ベッドから起き上がるとボロボロになった制服を着て下の階に行った。そろそろ服買わないとヤバイな…大事な所がさらけてしまいそうだ。
「アサヤくんおはよう。ご飯机に置いてあるから食べてね!」
「おはようございます。わかりました。」
こう言って食堂からに迎えてくれたのはここの宿主、カイトさんだ。髪は青色赤色の瞳をしていて身長百八十センチ代のイケメン宿主だ。何故かは知らないけど苗字の方を教えてくれない。何故だろう?
まぁそんな事より飯飯と!
こうして俺はいつも通りに飯にありつきながら今日の予定を考える。
とは言ってももうやるべき事は一つだろ?そう!ギルドに行ってクエストを行うのだ!さぁ!今日も頑張ろう!
「という事で…カイトさん!ご馳走様!行ってきます!」
「アサヤくん!行ってらっしゃい!」
そうして俺はギルドにクエスト受けに行ったのだった。
ギルドに到着して中に入る。すると、昨日とは違うような空気が漂っていた。
あれ?昨日凄く酒臭かったのに今日は全然酒の匂いがしないなぁ?朝だからかな?いや…でもこの空気何かチクチクする。
そう。周りには人がいて酒もあったのだが皆クエスト発注所にいる髪の白い女性を見つめていた。
なんだ?皆あの人見てる。まぁいっか!さっさとクエスト受注しに行こっと!
俺は、隣にあるクエスト発注所に行きクエスト一覧を見る。クエスト発注所が二つあって助かった。
「ギルドカードをお見せください。」
受付の女の人が言ってきた。
「ああ、はい。」
俺はギルドカードを渡す。
「えーと。ギルド階級がCなので、こちらのE~Dのクエストが受注出来ます。でも、あまり無理なさらないようにしてくださいね?」
「わかりました。心配ありがとうございます。」
えーと。最初の方は結構簡単なクエストが良さそうだな。うーん?おっと!これ良くないか?〈テムネ草の採取〉。このクエストにしよう!
「それでお願いします。」
「あ!わかりました。では、地図です。ブリディシュン王国南出口がらですと草原に出ます。そこで採取を行ってください。」
「わかりました!」
では早速、レッツ ゴー!
数十分歩くともう南出口にいた俺は門番の人にギルドカードを見せて草原へ向かった。結構近かったので、すぐに着くことができた。
「ユニークスキル〈超鑑定〉を使用します。」
ナビが言った。
すると、手に持った物。数秒で解析してくれるようになった。なのですぐにテムネ草を見つけれた。
「…」
なんか…つまんねぇ。さっさとと帰ってもっと面白いクエストに行こうっと。
という事で俺はもう一度ギルドに行きクエストを受けに行く事にした。
ギルドの中に入ると…やっぱり酒臭い。
やっぱり、さっきの白髪の女の人が原因であんなんになっていたんだな。
という事で俺は、もう一度クエスト受注しに行く。
「あれ?さっきのクエスト終わったんですか?早かったですね!」
さっきと同じ受付の人だった。
「ああ。はいこれテムネ草です。」
「はい!クエストクリアーです!報酬の銅貨十枚です。引き続きクエストを受注しますか?」
「します!」
「わかりました。さっきと同じクエストランクでお願いします。どうぞ選んで下さい。」
うーん?さっきと同じって言ったってなぁ?ん?いいやん!これにしよう!
「じゃあ、この〈ゴブリン十匹の撃退〉でお願いします。」
「わかりました。先ほどと同じ地図を使ってくださいね。北口から出ると森があり、近くに谷があります。そこにいっぱいいるので撃退をお願いします。」
「わかりました!」
という事で俺は北口に向かう。北口は俺が来たところだ。あの森はぶっちゃけ迷いそうだけど今回は地図があるから大丈夫だな!
そうして俺は、北口を出て森を歩く。この森よく見たら針葉樹林のもりだわ。気づかなかった。ゴブリンいるかな?
「ギャウ!」
「!」
おお。いたぞ!本当に谷の方だ行ってみよう。
言ってみると谷の近くには数十匹のゴブリンがいた。
「一匹、二匹、三匹…合計十四匹のゴブリンか。多少多くても問題ないだろ?」
ゴブリンがこちらに気づいたようだ。戦闘体型をとる。
「よし、戦ってくれるようだ。行くぞ漆黒の槍!」
俺はゴブリンの方へ走っていく。
「おらぁぁ!まず一匹!」
一匹目のゴブリンを突き刺さし一瞬で粉砕。二匹目、三匹目と振りはらいで打ち消す。振りはらい一回転した後、集団で襲ってきた残りの奴らを突き刺して合計十四のゴブリンの撃退に成功した。
「よし!完了!」
…でも正直言うと面白みも何ともない。アーサーとの戦いで大体の使い回しを覚えてしまったので槍の扱いに慣れてしまったよ。
どーしよーかな?このまま帰っても何も面白くないからもうちょっと探検してみようかな?丁度目の前に谷があるし…ん?
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あれ?さっきまであんなもの無かったんだけどな。でも、洞窟探検面白そうだから行ってみるか!でも、どうやってあんなとこに行けばいいんだろうな…。行けそうなとこが無いし…。と思った矢先になんとその洞窟の入口が大きくなり、呼吸をするかのように周りのものを吸引し出したのだ。
「ちょ!なんだこれ!?やばく無いか?てか!これ普通の洞窟じゃ無いだろ!さっさと逃げよ!」
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