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ゲルマン皇帝ヨハイネバルグ
開戦
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「ローグよ」
「は!」
「ヴァルハラ侵攻の準備をしてくれるか?」
「喜んでお受けいたします」
「信者達は自由に使え、ただし敵に魔人の存在を気づかされるな」
「かしこまりました」
ローグは『死神の鎌』を担ぎ颯爽と院を後にする
「シラク!」
「はい」
「クモン王国はなんと言ってきた?」
「は!狂信者の使者の首をよこしてきました、我が国には従わぬと」
「まあ、そうでしょうね!クモンは人間国家と聞きますが亜人が多く存在します、みんな殺してしまいましょう」
「は!喜んで」
ベルドラとヴァルハラの狭間の小国クモン王国 人間の国家だが、亜人族も多数存在する
西の大国ヴァルハラの影響が強く三つ目族や他にボブゴブリン、アーチャーラビット、リリパットなど多数の亜人が住んでいる
またベルドアの亜人奴隷化政策ごベルドアから非難してきた亜人を多数保護しており、明らかな敵対関係に思われた
。
「バルガ」
「はい」
「ゴブリン共はどうなっておる」
「すでにゴブナリウムの小集落はすでにわれらに服従しています、そして実験用のオスも養成院に運んでおります」
「ほぅ?バタグ、養成院の方はどうだ?」
「はい!さすがはゴブリンの繁殖力ですが女の体がその胎内での成長に耐えられない様で、2.3産ませると使い物にならなくなります、これに伴って若い女奴隷には人間の狂信者に種付けさせて、受胎率が悪くなった女にはゴブリンの種をつけるというのが今後の方針で行こうかと思います」
「ふむ、そうか、シラク!」
「はい」
「クモンの女どもはなるべく殺さずに、養成員に送れ」
「はい、狂信者達も喜びましょう」
シラクはいやらしい笑いをする
「それと、うれしい報告としましては、能力の高い女奴隷に種つけたゴブリン、特に最初のゴブリンはボブゴブリンに進化していました、また亜人の女でも繁殖能力があればゴブリンは種つけれます、上位種のゴブリンが生まれやすいようです」
「ほぅ、してそのボブゴブリンとやらは使えるのか?」
「はい、力は人間並、もしくはそれ以上、手先も器用で高度な武器も使いこなせます」
「ふむ」
「それとメスの比率が少ないゴブリンですが、ボブゴブリンはメスの比率は人間並み5対5といったところ、つまり奴隷繁殖の他に自己繁殖も可能です、ヨハイネ様の力で従順な大軍を形成することも可能でしょう、ただ成長速度ははゴブリンより遅く、戦えるようになるまでには1年を要します」
バタグは答える
「人間の20倍は速いですね、ゴブリンもっと研究をしなさい」
「は!すでにこの1年で15万ほどのゴブリン部隊、1000のボブゴブリン部隊が訓練できています、ゴブナリウムには奴隷化しているゴブリンなどを合わせれば部隊の数は50万は下りませぬ」
元新兵訓練団長のエンラクも続いた
この元12士団の二人もヨハイネにより洗礼を受け魔人と化している
「ほぅ・・・すばらしい、特別に私が礼拝を開いておこう、ふふふ」
すでに礼拝はヨハネが見込んだ神官を魔人化し各地で行っている
洗脳力はヨハイネより少ないが、数をこなせばなんとやらである
「武器はそろっていますか?」
「それならキメイにお願いしているよ、既にベルドアに武器職人を連れてきているみたい、既に礼拝にも行かせているから抜かりはないってやつね!」
リンが答えた
「モーゼルの複製はどうですか?」
「それは難航しているようですが、鉄筒に爆破物を仕込み、前方に発射するという原理でしたら、既に量産化しています、ヨハイネ様の召還したモーゼルには適いませぬが、十分戦闘に使えそうな物が出来ています」
元商業土木士団長キヌワヌ彼もヨハイネの洗礼を受けて魔人と化している
「マスケット銃ですか、まあいいでしょう、シラク、まずは狂信者どもに使わせて見なさい」
「はい」
「グラズル」
「はい!」
「その後どうですか?」
「残念ながら、狂信者では能力が低く既に多くのものが失敗しました、自分が洗礼をして、魔人化させた者は何人かは使いこなせていますが、いかんせん複雑です、鉄の塊が空を飛ぶなど、魔人化した者の中でも上位のものしか成功しません、かなりの餌が必要となります」
「ふむ、奴隷で足らないようなら、増えたゴブリンでも餌にしなさい、次の1年で100人はそろえなさい」
「は!了解しました」
ヨハイネによる武器の近代化、開発、魔人化するとすべてのことが合理化で進む、特に人を殺すといった分野での開発は魔人と化すと能力が高まる
現状ではメッサーシュミットもタイガー戦車もヨハイネによる召喚で行っている
召喚物は壊れると消えてなくなる性質があるのでまだ複製に成功していない
特に動力の部分である、しかしそこは魔人の開発力だろうか、乗る人物の魔力を使う魔道エンジンを開発
これによりメッサーシュミットもタイガー戦車も生産が開始する、しかしまだ圧倒的に魔人が足りない
魔人を作るためにはとにかく、殺さないといけない、ヨハイネ神官をを作ったのもそのためである
ヨハイネ神官は魔人製造の為の神官である 魔力が高まれば洗礼を行う、洗礼を行ったら魔力を高めるために奴隷を殺す、そうやって狂信者を魔人に変えている常態である
しかしそうなると圧倒的に奴隷が足りなくなる
そのため戦争が急がされた
だが無理やりな開戦は当然敵を多く生む まだ魔人が少なく新兵器もいきわたっていないこの国では
それは上策ではない
特に聖魔大戦という聖に属する国が周りを囲んでいるこの国ではそれは上策とは言えない
少しでも全体戦争を遅らせる必要もあった。
ゴブリンの家畜化、亜人奴隷化、反逆因子の人間の道具化、などすでにこの1年で多くの非人道的な事を行っているが
すべてが自国強化の為でもある
「は!」
「ヴァルハラ侵攻の準備をしてくれるか?」
「喜んでお受けいたします」
「信者達は自由に使え、ただし敵に魔人の存在を気づかされるな」
「かしこまりました」
ローグは『死神の鎌』を担ぎ颯爽と院を後にする
「シラク!」
「はい」
「クモン王国はなんと言ってきた?」
「は!狂信者の使者の首をよこしてきました、我が国には従わぬと」
「まあ、そうでしょうね!クモンは人間国家と聞きますが亜人が多く存在します、みんな殺してしまいましょう」
「は!喜んで」
ベルドラとヴァルハラの狭間の小国クモン王国 人間の国家だが、亜人族も多数存在する
西の大国ヴァルハラの影響が強く三つ目族や他にボブゴブリン、アーチャーラビット、リリパットなど多数の亜人が住んでいる
またベルドアの亜人奴隷化政策ごベルドアから非難してきた亜人を多数保護しており、明らかな敵対関係に思われた
。
「バルガ」
「はい」
「ゴブリン共はどうなっておる」
「すでにゴブナリウムの小集落はすでにわれらに服従しています、そして実験用のオスも養成院に運んでおります」
「ほぅ?バタグ、養成院の方はどうだ?」
「はい!さすがはゴブリンの繁殖力ですが女の体がその胎内での成長に耐えられない様で、2.3産ませると使い物にならなくなります、これに伴って若い女奴隷には人間の狂信者に種付けさせて、受胎率が悪くなった女にはゴブリンの種をつけるというのが今後の方針で行こうかと思います」
「ふむ、そうか、シラク!」
「はい」
「クモンの女どもはなるべく殺さずに、養成員に送れ」
「はい、狂信者達も喜びましょう」
シラクはいやらしい笑いをする
「それと、うれしい報告としましては、能力の高い女奴隷に種つけたゴブリン、特に最初のゴブリンはボブゴブリンに進化していました、また亜人の女でも繁殖能力があればゴブリンは種つけれます、上位種のゴブリンが生まれやすいようです」
「ほぅ、してそのボブゴブリンとやらは使えるのか?」
「はい、力は人間並、もしくはそれ以上、手先も器用で高度な武器も使いこなせます」
「ふむ」
「それとメスの比率が少ないゴブリンですが、ボブゴブリンはメスの比率は人間並み5対5といったところ、つまり奴隷繁殖の他に自己繁殖も可能です、ヨハイネ様の力で従順な大軍を形成することも可能でしょう、ただ成長速度ははゴブリンより遅く、戦えるようになるまでには1年を要します」
バタグは答える
「人間の20倍は速いですね、ゴブリンもっと研究をしなさい」
「は!すでにこの1年で15万ほどのゴブリン部隊、1000のボブゴブリン部隊が訓練できています、ゴブナリウムには奴隷化しているゴブリンなどを合わせれば部隊の数は50万は下りませぬ」
元新兵訓練団長のエンラクも続いた
この元12士団の二人もヨハイネにより洗礼を受け魔人と化している
「ほぅ・・・すばらしい、特別に私が礼拝を開いておこう、ふふふ」
すでに礼拝はヨハネが見込んだ神官を魔人化し各地で行っている
洗脳力はヨハイネより少ないが、数をこなせばなんとやらである
「武器はそろっていますか?」
「それならキメイにお願いしているよ、既にベルドアに武器職人を連れてきているみたい、既に礼拝にも行かせているから抜かりはないってやつね!」
リンが答えた
「モーゼルの複製はどうですか?」
「それは難航しているようですが、鉄筒に爆破物を仕込み、前方に発射するという原理でしたら、既に量産化しています、ヨハイネ様の召還したモーゼルには適いませぬが、十分戦闘に使えそうな物が出来ています」
元商業土木士団長キヌワヌ彼もヨハイネの洗礼を受けて魔人と化している
「マスケット銃ですか、まあいいでしょう、シラク、まずは狂信者どもに使わせて見なさい」
「はい」
「グラズル」
「はい!」
「その後どうですか?」
「残念ながら、狂信者では能力が低く既に多くのものが失敗しました、自分が洗礼をして、魔人化させた者は何人かは使いこなせていますが、いかんせん複雑です、鉄の塊が空を飛ぶなど、魔人化した者の中でも上位のものしか成功しません、かなりの餌が必要となります」
「ふむ、奴隷で足らないようなら、増えたゴブリンでも餌にしなさい、次の1年で100人はそろえなさい」
「は!了解しました」
ヨハイネによる武器の近代化、開発、魔人化するとすべてのことが合理化で進む、特に人を殺すといった分野での開発は魔人と化すと能力が高まる
現状ではメッサーシュミットもタイガー戦車もヨハイネによる召喚で行っている
召喚物は壊れると消えてなくなる性質があるのでまだ複製に成功していない
特に動力の部分である、しかしそこは魔人の開発力だろうか、乗る人物の魔力を使う魔道エンジンを開発
これによりメッサーシュミットもタイガー戦車も生産が開始する、しかしまだ圧倒的に魔人が足りない
魔人を作るためにはとにかく、殺さないといけない、ヨハイネ神官をを作ったのもそのためである
ヨハイネ神官は魔人製造の為の神官である 魔力が高まれば洗礼を行う、洗礼を行ったら魔力を高めるために奴隷を殺す、そうやって狂信者を魔人に変えている常態である
しかしそうなると圧倒的に奴隷が足りなくなる
そのため戦争が急がされた
だが無理やりな開戦は当然敵を多く生む まだ魔人が少なく新兵器もいきわたっていないこの国では
それは上策ではない
特に聖魔大戦という聖に属する国が周りを囲んでいるこの国ではそれは上策とは言えない
少しでも全体戦争を遅らせる必要もあった。
ゴブリンの家畜化、亜人奴隷化、反逆因子の人間の道具化、などすでにこの1年で多くの非人道的な事を行っているが
すべてが自国強化の為でもある
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