26 / 40
ゲルマン皇帝ヨハイネバルグ
開戦
しおりを挟む
「ローグよ」
「は!」
「ヴァルハラ侵攻の準備をしてくれるか?」
「喜んでお受けいたします」
「信者達は自由に使え、ただし敵に魔人の存在を気づかされるな」
「かしこまりました」
ローグは『死神の鎌』を担ぎ颯爽と院を後にする
「シラク!」
「はい」
「クモン王国はなんと言ってきた?」
「は!狂信者の使者の首をよこしてきました、我が国には従わぬと」
「まあ、そうでしょうね!クモンは人間国家と聞きますが亜人が多く存在します、みんな殺してしまいましょう」
「は!喜んで」
ベルドラとヴァルハラの狭間の小国クモン王国 人間の国家だが、亜人族も多数存在する
西の大国ヴァルハラの影響が強く三つ目族や他にボブゴブリン、アーチャーラビット、リリパットなど多数の亜人が住んでいる
またベルドアの亜人奴隷化政策ごベルドアから非難してきた亜人を多数保護しており、明らかな敵対関係に思われた
。
「バルガ」
「はい」
「ゴブリン共はどうなっておる」
「すでにゴブナリウムの小集落はすでにわれらに服従しています、そして実験用のオスも養成院に運んでおります」
「ほぅ?バタグ、養成院の方はどうだ?」
「はい!さすがはゴブリンの繁殖力ですが女の体がその胎内での成長に耐えられない様で、2.3産ませると使い物にならなくなります、これに伴って若い女奴隷には人間の狂信者に種付けさせて、受胎率が悪くなった女にはゴブリンの種をつけるというのが今後の方針で行こうかと思います」
「ふむ、そうか、シラク!」
「はい」
「クモンの女どもはなるべく殺さずに、養成員に送れ」
「はい、狂信者達も喜びましょう」
シラクはいやらしい笑いをする
「それと、うれしい報告としましては、能力の高い女奴隷に種つけたゴブリン、特に最初のゴブリンはボブゴブリンに進化していました、また亜人の女でも繁殖能力があればゴブリンは種つけれます、上位種のゴブリンが生まれやすいようです」
「ほぅ、してそのボブゴブリンとやらは使えるのか?」
「はい、力は人間並、もしくはそれ以上、手先も器用で高度な武器も使いこなせます」
「ふむ」
「それとメスの比率が少ないゴブリンですが、ボブゴブリンはメスの比率は人間並み5対5といったところ、つまり奴隷繁殖の他に自己繁殖も可能です、ヨハイネ様の力で従順な大軍を形成することも可能でしょう、ただ成長速度ははゴブリンより遅く、戦えるようになるまでには1年を要します」
バタグは答える
「人間の20倍は速いですね、ゴブリンもっと研究をしなさい」
「は!すでにこの1年で15万ほどのゴブリン部隊、1000のボブゴブリン部隊が訓練できています、ゴブナリウムには奴隷化しているゴブリンなどを合わせれば部隊の数は50万は下りませぬ」
元新兵訓練団長のエンラクも続いた
この元12士団の二人もヨハイネにより洗礼を受け魔人と化している
「ほぅ・・・すばらしい、特別に私が礼拝を開いておこう、ふふふ」
すでに礼拝はヨハネが見込んだ神官を魔人化し各地で行っている
洗脳力はヨハイネより少ないが、数をこなせばなんとやらである
「武器はそろっていますか?」
「それならキメイにお願いしているよ、既にベルドアに武器職人を連れてきているみたい、既に礼拝にも行かせているから抜かりはないってやつね!」
リンが答えた
「モーゼルの複製はどうですか?」
「それは難航しているようですが、鉄筒に爆破物を仕込み、前方に発射するという原理でしたら、既に量産化しています、ヨハイネ様の召還したモーゼルには適いませぬが、十分戦闘に使えそうな物が出来ています」
元商業土木士団長キヌワヌ彼もヨハイネの洗礼を受けて魔人と化している
「マスケット銃ですか、まあいいでしょう、シラク、まずは狂信者どもに使わせて見なさい」
「はい」
「グラズル」
「はい!」
「その後どうですか?」
「残念ながら、狂信者では能力が低く既に多くのものが失敗しました、自分が洗礼をして、魔人化させた者は何人かは使いこなせていますが、いかんせん複雑です、鉄の塊が空を飛ぶなど、魔人化した者の中でも上位のものしか成功しません、かなりの餌が必要となります」
「ふむ、奴隷で足らないようなら、増えたゴブリンでも餌にしなさい、次の1年で100人はそろえなさい」
「は!了解しました」
ヨハイネによる武器の近代化、開発、魔人化するとすべてのことが合理化で進む、特に人を殺すといった分野での開発は魔人と化すと能力が高まる
現状ではメッサーシュミットもタイガー戦車もヨハイネによる召喚で行っている
召喚物は壊れると消えてなくなる性質があるのでまだ複製に成功していない
特に動力の部分である、しかしそこは魔人の開発力だろうか、乗る人物の魔力を使う魔道エンジンを開発
これによりメッサーシュミットもタイガー戦車も生産が開始する、しかしまだ圧倒的に魔人が足りない
魔人を作るためにはとにかく、殺さないといけない、ヨハイネ神官をを作ったのもそのためである
ヨハイネ神官は魔人製造の為の神官である 魔力が高まれば洗礼を行う、洗礼を行ったら魔力を高めるために奴隷を殺す、そうやって狂信者を魔人に変えている常態である
しかしそうなると圧倒的に奴隷が足りなくなる
そのため戦争が急がされた
だが無理やりな開戦は当然敵を多く生む まだ魔人が少なく新兵器もいきわたっていないこの国では
それは上策ではない
特に聖魔大戦という聖に属する国が周りを囲んでいるこの国ではそれは上策とは言えない
少しでも全体戦争を遅らせる必要もあった。
ゴブリンの家畜化、亜人奴隷化、反逆因子の人間の道具化、などすでにこの1年で多くの非人道的な事を行っているが
すべてが自国強化の為でもある
「は!」
「ヴァルハラ侵攻の準備をしてくれるか?」
「喜んでお受けいたします」
「信者達は自由に使え、ただし敵に魔人の存在を気づかされるな」
「かしこまりました」
ローグは『死神の鎌』を担ぎ颯爽と院を後にする
「シラク!」
「はい」
「クモン王国はなんと言ってきた?」
「は!狂信者の使者の首をよこしてきました、我が国には従わぬと」
「まあ、そうでしょうね!クモンは人間国家と聞きますが亜人が多く存在します、みんな殺してしまいましょう」
「は!喜んで」
ベルドラとヴァルハラの狭間の小国クモン王国 人間の国家だが、亜人族も多数存在する
西の大国ヴァルハラの影響が強く三つ目族や他にボブゴブリン、アーチャーラビット、リリパットなど多数の亜人が住んでいる
またベルドアの亜人奴隷化政策ごベルドアから非難してきた亜人を多数保護しており、明らかな敵対関係に思われた
。
「バルガ」
「はい」
「ゴブリン共はどうなっておる」
「すでにゴブナリウムの小集落はすでにわれらに服従しています、そして実験用のオスも養成院に運んでおります」
「ほぅ?バタグ、養成院の方はどうだ?」
「はい!さすがはゴブリンの繁殖力ですが女の体がその胎内での成長に耐えられない様で、2.3産ませると使い物にならなくなります、これに伴って若い女奴隷には人間の狂信者に種付けさせて、受胎率が悪くなった女にはゴブリンの種をつけるというのが今後の方針で行こうかと思います」
「ふむ、そうか、シラク!」
「はい」
「クモンの女どもはなるべく殺さずに、養成員に送れ」
「はい、狂信者達も喜びましょう」
シラクはいやらしい笑いをする
「それと、うれしい報告としましては、能力の高い女奴隷に種つけたゴブリン、特に最初のゴブリンはボブゴブリンに進化していました、また亜人の女でも繁殖能力があればゴブリンは種つけれます、上位種のゴブリンが生まれやすいようです」
「ほぅ、してそのボブゴブリンとやらは使えるのか?」
「はい、力は人間並、もしくはそれ以上、手先も器用で高度な武器も使いこなせます」
「ふむ」
「それとメスの比率が少ないゴブリンですが、ボブゴブリンはメスの比率は人間並み5対5といったところ、つまり奴隷繁殖の他に自己繁殖も可能です、ヨハイネ様の力で従順な大軍を形成することも可能でしょう、ただ成長速度ははゴブリンより遅く、戦えるようになるまでには1年を要します」
バタグは答える
「人間の20倍は速いですね、ゴブリンもっと研究をしなさい」
「は!すでにこの1年で15万ほどのゴブリン部隊、1000のボブゴブリン部隊が訓練できています、ゴブナリウムには奴隷化しているゴブリンなどを合わせれば部隊の数は50万は下りませぬ」
元新兵訓練団長のエンラクも続いた
この元12士団の二人もヨハイネにより洗礼を受け魔人と化している
「ほぅ・・・すばらしい、特別に私が礼拝を開いておこう、ふふふ」
すでに礼拝はヨハネが見込んだ神官を魔人化し各地で行っている
洗脳力はヨハイネより少ないが、数をこなせばなんとやらである
「武器はそろっていますか?」
「それならキメイにお願いしているよ、既にベルドアに武器職人を連れてきているみたい、既に礼拝にも行かせているから抜かりはないってやつね!」
リンが答えた
「モーゼルの複製はどうですか?」
「それは難航しているようですが、鉄筒に爆破物を仕込み、前方に発射するという原理でしたら、既に量産化しています、ヨハイネ様の召還したモーゼルには適いませぬが、十分戦闘に使えそうな物が出来ています」
元商業土木士団長キヌワヌ彼もヨハイネの洗礼を受けて魔人と化している
「マスケット銃ですか、まあいいでしょう、シラク、まずは狂信者どもに使わせて見なさい」
「はい」
「グラズル」
「はい!」
「その後どうですか?」
「残念ながら、狂信者では能力が低く既に多くのものが失敗しました、自分が洗礼をして、魔人化させた者は何人かは使いこなせていますが、いかんせん複雑です、鉄の塊が空を飛ぶなど、魔人化した者の中でも上位のものしか成功しません、かなりの餌が必要となります」
「ふむ、奴隷で足らないようなら、増えたゴブリンでも餌にしなさい、次の1年で100人はそろえなさい」
「は!了解しました」
ヨハイネによる武器の近代化、開発、魔人化するとすべてのことが合理化で進む、特に人を殺すといった分野での開発は魔人と化すと能力が高まる
現状ではメッサーシュミットもタイガー戦車もヨハイネによる召喚で行っている
召喚物は壊れると消えてなくなる性質があるのでまだ複製に成功していない
特に動力の部分である、しかしそこは魔人の開発力だろうか、乗る人物の魔力を使う魔道エンジンを開発
これによりメッサーシュミットもタイガー戦車も生産が開始する、しかしまだ圧倒的に魔人が足りない
魔人を作るためにはとにかく、殺さないといけない、ヨハイネ神官をを作ったのもそのためである
ヨハイネ神官は魔人製造の為の神官である 魔力が高まれば洗礼を行う、洗礼を行ったら魔力を高めるために奴隷を殺す、そうやって狂信者を魔人に変えている常態である
しかしそうなると圧倒的に奴隷が足りなくなる
そのため戦争が急がされた
だが無理やりな開戦は当然敵を多く生む まだ魔人が少なく新兵器もいきわたっていないこの国では
それは上策ではない
特に聖魔大戦という聖に属する国が周りを囲んでいるこの国ではそれは上策とは言えない
少しでも全体戦争を遅らせる必要もあった。
ゴブリンの家畜化、亜人奴隷化、反逆因子の人間の道具化、などすでにこの1年で多くの非人道的な事を行っているが
すべてが自国強化の為でもある
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』
見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装…
俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。
突然の事で戸惑うクラスメート達…
だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。
「またか…」
王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。
そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。
そして俺はというと…?
『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』
「それよりも不知火君は何を得たんだ?」
イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。
俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。
その場にいた者達は、俺の加護を見ると…
「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。
『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』
王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」
「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」
「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」
「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」
「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」
「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」
俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。
「その…鎧と剣は?」
「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」
「今迄って…今回が2回目では無いのか?」
「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」
俺はうんざりしながら答えた。
そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
6月22日
HOTランキングで6位になりました!
6月23日
HOTランキングで4位になりました!
昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°.
6月24日
HOTランキングで2位になりました!
皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m
傷物転生令嬢マグダリーナと原初の魔法使いエステラの幻想譚-女神とスライムの光とともに- (旧タイトル:ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
※他サイトでも掲載しています
※ちょいちょい手直ししていってます
2026.12.14 タイトル変更 旧タイトル:ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
構造理解で始めるゼロからの文明開拓
TEKTO
ファンタジー
ブラック企業勤めのサラリーマン・シュウが転生したのは、人間も街も存在しない「完全未開の大陸」だった。
適当な神から与えられたのは、戦闘力ゼロ、魔法適性ゼロのゴミスキル《構造理解》。
だが、物の仕組みを「作れるレベル」で把握できるその力は、現代知識を持つ俺にとっては、最強の「文明構築ツール」だった――!
――これは、ゴミと呼ばれたスキルとガラクタと呼ばれた石で、世界を切り拓く男の物語。
―異質― 邂逅の編/日本国の〝隊〟、その異世界を巡る叙事詩――《第一部完結》
EPIC
SF
日本国の混成1個中隊、そして超常的存在。異世界へ――
とある別の歴史を歩んだ世界。
その世界の日本には、日本軍とも自衛隊とも似て非なる、〝日本国隊〟という名の有事組織が存在した。
第二次世界大戦以降も幾度もの戦いを潜り抜けて来た〝日本国隊〟は、異質な未知の世界を新たな戦いの場とする事になる――
日本国陸隊の有事官、――〝制刻 自由(ぜいこく じゆう)〟。
歪で醜く禍々しい容姿と、常識外れの身体能力、そしてスタンスを持つ、隊員として非常に異質な存在である彼。
そんな隊員である制刻は、陸隊の行う大規模な演習に参加中であったが、その最中に取った一時的な休眠の途中で、不可解な空間へと導かれる。そして、そこで会った作業服と白衣姿の謎の人物からこう告げられた。
「異なる世界から我々の世界に、殴り込みを掛けようとしている奴らがいる。先手を打ちその世界に踏み込み、この企みを潰せ」――と。
そして再び目を覚ました時、制刻は――そして制刻の所属する普通科小隊を始めとする、各職種混成の約一個中隊は。剣と魔法が力の象徴とされ、モンスターが跋扈する未知の世界へと降り立っていた――。
制刻を始めとする異質な隊員等。
そして問題部隊、〝第54普通科連隊〟を始めとする各部隊。
元居た世界の常識が通用しないその異世界を、それを越える常識外れな存在が、掻き乱し始める。
〇案内と注意
1) このお話には、オリジナル及び架空設定を多数含みます。
2) 部隊規模(始めは中隊規模)での転移物となります。
3) チャプター3くらいまでは単一事件をいくつか描き、チャプター4くらいから単一事件を混ぜつつ、一つの大筋にだんだん乗っていく流れになっています。
4) 主人公を始めとする一部隊員キャラクターが、超常的な行動を取ります。ぶっ飛んでます。かなりなんでも有りです。
5) 小説家になろう、カクヨムにてすでに投稿済のものになりますが、そちらより一話当たり分量を多くして話数を減らす整理のし直しを行っています。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる